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![]() | 【人】 若者 テッド
(34) 2010/04/09(Fri) 12時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(36) 2010/04/09(Fri) 12時頃 |
あんた やっぱ、すごいお嬢さんなんだよな。
俺がまともな女とつき合った事があると思ってる。
ワンナイトラバー、プロ、乱交。
精々が、セフレ だぜ……
[「恋人と思って」と言う言葉で奪われるのは、数少ないイアンの柔らかな記憶とそれから**。]
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メモを貼った。
![]() | 【人】 若者 テッドうるせぇよ。 (39) 2010/04/09(Fri) 12時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド…ッ、 ぅ げ (43) 2010/04/09(Fri) 13時頃 |
[彼が秘所を自ら弄る行為を正面から観察し、具に口に出して羞恥を煽る。緩んだ穴から流れ出る白濁が感じられなくなった頃、漸く相手を解放する。
サンルームの絨毯は結局廃棄処分になった。
髪の長い召使が丸太状にした大きな其れを両手で抱えて部屋を出て行く。
男は桶とタオルを手に一刻置いて浴室へと足を向けた]
――…
[全身を洗うよう言いつけておいた
召使の行為もまた全てモニターで見ることが可能だが
男は其れをせず薄く開いた浴室の扉の前に立ったまま弄ばれる彼を見下ろしていた。
此方に気付いた召使は頷き、行為をエスカレートさせていく。
卑猥な水音は反響し、扉越しにも聞こえる程。
散々なぶられ浴槽に沈む青年を残して、召使は風呂場を後にする。
ねぎらうように彼の頭を一度なでると、男は衣服を乱さぬまま
浴室へと足を踏み入れた]
ちゃんと洗ってもらったみたいだな。
傷は染みるかい?
[何が行われていたのか、まるで見ていたかのように(途中から観察していたのは事実だ)話しかけ、首を傾ぐ。
後ろで一つに縛っていた髪紐を解いて、シャツに手をかけながら]
折角従順になった事だし、
その調子でご奉仕でもしてもらおうかとおもってね。
[何でもない事のように告げる。
ぷつ、と釦を外し終えるとシャツの内側には無数の虐待痕が消える事なくのこっていた*]
![]() | 【人】 若者 テッド[ひやりとした指先で耳に触れられれば抵抗も出来ず、びくりと小さく震える。そのまま擽られれば、く、と小さく呻く声が時折漏れる。] (46) 2010/04/09(Fri) 13時頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 若者 テッド…っ、く (48) 2010/04/09(Fri) 14時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(50) 2010/04/09(Fri) 14時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[視線の先――異国の女の瞳から毀れる涙はライトで輝く舞台からでは感じ取るしか出来ないまま] (52) 2010/04/09(Fri) 14時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(54) 2010/04/09(Fri) 14時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(56) 2010/04/09(Fri) 15時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[音が弱まった時に聞こえた男の声に、きっ、と視線を向けて口を閉ざす。言うつもりはないと―――向ける目は語る。] (59) 2010/04/09(Fri) 15時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド
(63) 2010/04/09(Fri) 15時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド――― やめろ!! (65) 2010/04/09(Fri) 16時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[目を閉じても闇が支配する中では聴覚しか頼りがなく、女の切なく甘い嬌声が脳を、体を刺激してくる。それでも、肉体的な苦痛に比べれば―――と、言い聞かせる。 (67) 2010/04/09(Fri) 16時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[それでも、でかい音量はまるで脳を揺らされている感覚も与え、全身で不快音を拒絶するように体が時折震え始める。] (68) 2010/04/09(Fri) 16時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド…ッ、く (70) 2010/04/09(Fri) 16時半頃 |
[浴槽に身を沈めていれば、嫌でも考える時間ができる。
絨毯の上に掻き出した白は結構な量で、
時間も当然かかった。
自分の内側の酷い熱に危うく勃ちかけてしまったのを
抑えるのはなかなか難しかった]
…?
[意識が他者の入室を報せる音を拾う。
本当に見ていたのだろう言葉に、小さく眉を寄せた]
『奉仕…?』
[また咥えろとでも言うのだろうか。
浴槽からあまり力の入らない体を引き上げて、
美しく彩られた床を脚が踏む。
髪を下ろせば随分雰囲気が変わる。
そんな風に思ったが、シャツの下から現れた肌に
微かに息を飲んだ]
![]() | 【人】 若者 テッド[視覚では捉えられない蟲が自分の周囲に群れとなって飛び交ってい錯覚。ぐ、と歯を噛んで堪えるも耐えきれず時折、苦悶の顔と共に声を上げる。 (73) 2010/04/09(Fri) 17時頃 |
メモを貼った。
[浴槽からあがる湯気がバスルームの湿度を上げている]
そう、ご奉仕。
でも別に御前とヤりたいわけじゃないし
[重そうに身を起こし、濡れた身体で近づく彼を眺める。
人種特有の肌色は背を向けさえしなければまだ傷も無い。
どうやって壊してやろうかと考えつつ、シャツを脱ぎ捨てる]
洗ってもらおうかな。
御前の身体でさ。
[息を呑む気配は伝わったが、唇が笑みを描くだけ。
スラックスを指して脱がせろと命令を下す]
![]() | 【人】 若者 テッド[客席からの声はきっと嬌声で妨げられる。届かない。 (76) 2010/04/09(Fri) 17時半頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 若者 テッドっっ……―――――――――! (79) 2010/04/09(Fri) 18時頃 |
『洗う…?』
[それを言葉通りに受け取れば、
きょとんとした顔だっただろう。
先程自分がされたみたいに手で洗えばいいのだろうか。
洗うこと自体はまあいいとして、
続く命令に微かに睨んだまま]
…。
[重い体を引き摺りながら男の向かいへ立てば膝をつく。
不機嫌極まりない表情のまま、男のスラックスを
下ろすために手を動かす。
ベルトがあれば邪魔だとばかりにそれを引き抜いて]
メモを貼った。
[皮のベルトが引き抜かれる音に僅か眉を歪めたのは一瞬。
不愉快そうな彼の顔を眺めながら、節ばった指を頬に走った朱に伸ばす]
本当はさ、柔らかい女の身体のが気持ち良いものなんだろうけど。ま、雌奴隷はMrルーカスの作品が完成したときにでも楽しめるからねぇ。
それに、御前に奉仕させるのも結構満足出来そうだし。
[瞳を細めて愉しげに語る。
下着まで脱がされるのを待って、浴槽の縁に腰掛けた]
…?
[一瞬、表情が変わって見えた気がした。
頬に伸びて来る手を少しだけ押しやって]
『男を買ったのは、お前だろう』
[それなら女を買えばよかっただろうに、
それでも男は自分を買ったのだ。
スラックスを引き抜いて、ベルトと共にそれを放ろうと
仕掛けたが濡れないような場所へと纏めて置いておくことにした。
浴槽に腰掛ける姿に眉がよる。
仕方ないから、先に浴槽から湯を掬いあげて]
『先に軽く流さないと湯が汚れるだろう』
[問答無用で腰掛けた男の頭に湯を傾ける。
そのまま入ると土や砂で湯が濁る。
だからこそ先に流すのが己の感覚]
[基本的に従う心算でも内心まで屈していないのが理解出来る。
手を止められた男は、嬉しそうに哂ってその頬を今度は強く叩いた]
そうだよ?
別にもう一つ買ってもよかったんだけどさ
どうしても御前を貶めたかったんだよね。
[聞きようによっては熱烈な告白ではある。
内容は酷いものだが]
汚れるも何も……
[浴槽の外で身を洗う習慣の無い男は、突然湯を傾けられ一度驚いたように目を見張る。
暖かな湯が濃い金糸を更に濡らし、ぺったりと頬にまとわりつかせた。
ぽたぽたと雫の毀れる髪を鬱陶し気に後ろへと撫で付けながら男は腰掛けたまま彼を見遣る]
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