人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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なるほど、読めました。
先輩は私が好きで好きで仕方が無いって言ったんですね。

[悪戯っぽく笑う。]

いいですよ。
式はいつにしましょうか。

[まるで一緒に買い物に行こう、と誘われたが如く、当然のように返事をする。]


 さすがマドカね。そう、そのとおり。
 いつでも思ってることだから、簡単すぎたかしら。

[マドカの笑みにくすくすと笑って]

 ……いいの?

[あまりにあっさり快諾されたから、逆にきょとんとして]

 死ぬまで一緒にいるってことよ?
 空気のように当たり前にそばにいて
 空気みたいに存在しないと生きていけないような
 ……そんな存在になってくれる?そんな存在にしてくれる?

[でも――今更かもしれない。
 一生離したくないし、
 マドカがいないことなんて想像も出来ない。]


ふーん、それならここじゃなくって放課後の教室とかのがいいんじゃない?

[よくわかんないと首を傾げてみる、想像してみたけれど実際の教室ではびくびくしてしまいそうだ。
人気のない図書室ならまだ、ちょっといいかもしれないけれど。]

あたしの中ではかわいいお姫様なの。
反対にプリシラの中であたしがお姫様なら、お互い様だよ。

[役柄が固定されているとは思わなくてそんなふうに話しつつ隣に座る姿、ぎゅうっと抱きついて。]

カエルの王子様だっけ?
それとも白鳥の湖。

[呪われて失った真実の姿を取り戻すおはなしはいくつもある。
受けた呪いはもう二度とかからないだろう、互がそばにいる限り必ず迎えるハッピーエンド。]


ほんとーに二人っきり、なんだね。
お泊り………旅行みたい。

[理事長公認ならば授業に出なくっても良いのだろうかと首を傾げつつ、まだマドカやピッパがここにいることも知らないまま。
何してもいいのかなって顔のままプリシラに近づけて頬に軽く唇を押し付ける。]

もしかしてここ、ドレスもあるのかな。
ふわっふわのプリシラに似合うのも。

[制服のまま来てしまったけれど着替えは、食事は、どうなっているのか。
わからないことは多いけれど今は目の前の愛する人との時間を満喫したい。]

お姫様のプリシラを抱っこしたいな。
昨日いっぱい愛してもらったから、あたしもしたい。


メモを貼った。


私は先輩なしで生きられません。
先輩は私の一部です。
先輩をなくした私はもう私じゃないです。

先輩はもう私にとって空気なんです。

だから結婚したいんです。


 マドカ……

[紡いでくれる言葉が全て愛おしくて
 そして、ふんわりと笑い]

 奇遇ね。
 同じことを思っていたわ。

[そっとマドカの左手を取ると、その薬指にキスをして]

 ……今は指輪はないけど
 約束だから。

 例え世間が女同士の愛にどんなに厳しくても、
 私たちが負けるわけ無いわ。


メモを貼った。


えへへ。
似たもの同士ですね。

[幸せ]

ふふっ、先輩も手かしてください。
約束です。

[同じように薬指に口付けを落とした。]

ですね!
一緒ならなんでもできる気がします。


[似たもの同士。
 おんなじ感情で、おんなじ気持ちで
 お互いを想い合う。]

 ……うれし。

[優しく表情を緩め、手を差し伸べれば約束のキスを受ける]

 うん、きっとなんでもできるわ。
 マドカ、愛して―

[る、と続けようとしたところで、くらぁ、と頭が煮えるような感覚にマドカに思わず寄りかかってしまって。
 のぼせた。
 ドックンドックンと動悸がする。
 幸せなのも相乗効果になって、心臓は暴走中。]


……先輩!?

[急にぐったりとしてもたれかかるピッパに大きな声をあげる。]

えっと大丈夫ですか!?

[その身体はとても熱くて、重なる肌から暴走する心音が伝わってくる。]

取り敢えず、お風呂出ましょうね。

[慌てて身体を貸して更衣室まで連れて行こうとする。]


[頭がくらっくらする。
 心配かけまいと唇を動かすけれど、]

 だ、だいじょ、ぶ

[掠れた声しか出なかった。
 マドカに肩を借りて更衣室まで移動すると
 ふにゃふにゃ、と力が抜けたように横になって]

 ごっめん……大丈夫だから
 ちょっとのぼせちゃった。

 はふ――

[息を吸って、頭のくらくらを落ち着かせようとする。
 手を額に置いて、心音が落ち着くのを待って。]


大丈夫じゃないですよ。

[更衣室にあったバスタオルを身体にかけて、まるで何処かの温泉地のように更衣室には飲料水がおいてあったので紙コップについで]

冷たいですよ、飲んでください。

[膝枕して、飲みやすいように顔をあげるとピッパに飲ませようと口元に近づける。]



 ん……ありがと、ね

[膝枕されて、安堵感に包まれて。
 こくこくと飲むと、冷たい水が身体に染み渡るようで]

 生き返る……

[死地にいった兵士の帰還の気分だった。]

 でもさ、マドカ

[膝枕されたまま、そっと手を伸ばし、
 マドカの頬に触れて落ちた手]

 このまま私が死んじゃったら……どうする?


冗談でもそういう事を言わないでください。
そんなの絶対やです。

[ピッパの頬を優しく撫でる。]

考えたくもないです。
そんなの許さないです。

[涙声で]


 ………ごめん。

[死は年功序列じゃないし、必ず訪れるけれど
 ――…今はいい。
 今は、まだ、そんなこと考えたくもないし、自分だってきっと考えられない。]

 ごめんね。大丈夫、私は何処にも行かない。
 泣くなぁ……

[マドカの頬をもう一度撫ぜ
 頭を引き寄せて、間近な距離で見る
 優しく笑った]

 マドカに依存すればするほど、幸せなのに怖い。
 でも依存してもいいわよね。
 大切な、大切な、マドカ。

 泣くなー…

[だけど泣いてるのは自分の方だった。フラッシュバックのように、空に溶けた人を思い出して。]


ま、エントランスで他の連中に出くわすかもしれないけどな。
部屋にいるかぎりは、二人っきりの水入らずだ。

[余所と会ったら、どうしたものか。
ちょっとした知り合いが来ているのは知っているが]

衣装は色々とあるんじゃねえかな。
コスプレとか好きなやつもいるだろうし、服とか汚れる機会も多いだろうし。

[ドレス、にそう応じたあと]

……って、俺が着んのかよ!?
まあ待て、落ち着けリンダ。落ち着いて話し合おう。
お前が着るならまだしも、俺がふわふわって。


泣くなって言われても…。
だって…。
先輩がいなくなるって考えたら、私…。

[ひくっ、えぐっ、と嗚咽を漏らす。]

いいですよ、依存しきって。
私も、もう先輩なしじゃ、生きられないです。
たくさん、たくさん依存しちゃってます。

先輩…愛してます…。
ずぅっと離れません、一緒です…。

先輩だってぇぇー。

[溢れた涙がピッパの頬をぬらす。]


抱っこって……、

[リンダからしたい、なんて云われたら]

……だぁ、もう。
わーった、分かったよ。
……そんなん云われたら、着ないなんて云えるわけないだろうが。

[頬を幾らか染めて、頭を掻いた]

……んじゃあ、衣装室でも探そうぜ。
その辺に案内くらいあんだろ。
ドレスは……あれだ、もうリンダが見立ててくれ。俺は自分で選ぶ勇気ねえわ……。

[いやまあ、可愛い衣装とか、そりゃあ憧れたことはあるけれど。
確かにこんな機会じゃないと、女の子女の子した服なんて着れないけど。
恥ずかしいものは恥ずかしいのである]


メモを貼った。


 私のために泣いてくれるんだ…――

[そんな人、初めてかもしれない。
 自分がいなくなったら、マドカを壊してしまうくらい
 気づけばマドカの深く深くに、侵蝕していた。]

 ……愛してる、私も愛してるわ。
 私はマドカのために生きていく。

[だいぶ動悸は収まって、ゆっくりと身体を起こすと、はらりとタオルが落ちるのも厭わずに、マドカをぎゅっと抱きしめた]

 ほら、ここにいるよ。
 離さないからね。

[泣いたのは失った人を思い出したからだけど、マドカの涙を見ているとそちらにつられて、益々泣けてくる。]

 時々なら、泣いてもいいわよね……

[ぐす、と鼻を啜って、マドカの涙も温度も、肌に感じながら]



 私たち、幸せバカだと思うよ。
 些細な出会いでこんなに喜んで、
 ありもしない別れで泣いて、
 でもね、それもすべて、尊いって思えるの。

[悲しいから泣くんじゃない。幸せだから泣くんだと、マドカの背を優しく撫ぜる。]


……ま、精々似合うの選んでくれよ。
んで、まあ……抱っこでもなんでも、たっぷりしてくれ。

[先ほどのお返しのように、軽くキスをして]

――期待してんよ?

[悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた]


[ピッパの体温を感じれば安堵する。
けれども流れ始めた涙は止まらなくて]

ずっと、そこにいてください…。
ずっと、ずぅっと…。
離したらダメです。
離れてなんてあげません。

[壊れるくらい抱きしめる。]

私の胸で泣いてください。

[ピッパのものならは何だって欲しいから。
それが辛い記憶でも、全部全部。]

そっか幸せだから涙が出るんですね。
じゃあ、もっと泣いてもいいですよね。

[もう、何で泣いているのかわからなかったけれど、涙は止まる気配はなく、ピッパの腕の中で涙を流し続けた。]


[マドカから抱きしめ返されて、そっと肩に顔を乗せる。
 マドカの頭を撫ぜ、同じように自分の肩に頭を寄せて。
 密着して、互いの吐息が聞こえる距離]

 私はマドカしかいない。
 だから離さない。
 離さないで。ぎゅってしてて。

[約束のように繰り返す。]

 よく考えたら、私がこの学校に来て、マドカと出逢えたのは
 お父さんのお陰なんだ。
 母親が幼い頃死んだって、それは話したわね。
 物心つく前だったから、私ってその分お父さんっ子でね。
 ……でもお父さん、体が弱くて。
 入試の直前に亡くなって、葬儀が重なって志望校を受けれなかったの。 

[マドカに自分の過去のことを知ってほしいから訥々と語る]


 でも、お父さんは私に幸せになって欲しかったんだって
 今になってわかった。
 ……きっと私は此処でマドカに巡り会わなかったら
 こんな幸せ、一生知らずに生きてたんだと思う。

[お父さんにマドカを紹介したかったよ、と
 髪を撫ぜながら微笑んで。]

 私、まだ中学生の弟がいるのね。
 真っ直ぐで元気のいい子。今度紹介してもいい?

[そんな話をした後、そっとマドカと視線を合わせるように少し身体を離し、泣き止んだ?とマドカの目元を拭って]


 風邪、マドカもぶり返さないよう
 服着て戻ろっか。
 それか、エントランスで食事でもとる?

[美味しいご飯作ってあげるわ、と笑んで、
 マドカが承諾すれば、久々に腕を奮うつもりだ**]


メモを貼った。


あ、そうなの?誰が来てるのかな。

[いまちょっと誰かに会ったらどんな顔をしていいのかわからない。
恥ずかしいのもあるし今をプリシラ以外に見せたくない気持ちもある。]

いろいろある?
昨日着れなかったし、あたしもしたいなーってちょっと思った。

うん、絶対似合うよ。
可愛いのえらぼーっと。

[真顔でプリシラを見つめにへーっと微笑みを浮かべると手をつなごうと差し出してベッドから立ち上がる。
衣装部屋なんてすごい場所があったら別の意味でテンションがあがる。
女の子だもん、可愛い服は大好きだ。]


――なんでも?

[キスを受けて肩を竦める。]

なんでも、いっぱいするよ。いこ?

[手を引いて一旦部屋を抜け出すとそれらしい扉を発見するまでいろいろな部屋を発見。
教室みたいな部屋も見た、入ってしまえばどきどきするかもしれないしプリシラと同級生だったらと思えばちょっと楽しそう。]

これかな?

[見つけた扉を開くと中は一面に衣装が並んでいる、例えるなら演劇部の衣装部屋にも似ているか。]



わー、すごい!!!

[そこそこ広い上にジャンルもたくさんある。
その中からふわふわなものを引っ張り出す。]

これとか?こっち?

[髪色に合わせて真っ赤なドレス、淡いピンクのドレス。]


メモを貼った。


[静かにピッパに耳を傾ける。
こうして話を聞くのは何度目だろうか。
そのたびにピッパを知れるようで、愛が深くなる。]

…先輩。

[なんと言っていいのか分からなかった。

でも、ピッパのお父さんに感謝してしまったのは事実で。
残酷な言い方をすればその時、死んでくれてありがとう。
真っ先にこの気持ちが表れて、どれほど自分がピッパに狂っているか、思い知らされた気がした。

自分がおかしくなっているようで怖かったけれど、それ以上に自分のピッパへの愛が膨らむようで嬉しかった。]

その分まで私が幸せにします!

[代わりに綴る綺麗な言葉。
嘘はついていない、本当にそう思う。
でも、ひどくその言葉が滑稽に聞こえた。]


勿論ですよ。
先輩の弟ですかー、会うの楽しみです!

[何を言っても上っ面の言葉を発しているようで。]

……先輩、私嘘つきました。

[目線があって涙を拭われると気持ちを吐露する。
醜い所も全部言ってしまおう。
どんな所も受け入れて欲しい、と願望を抱いて]

私、さっきの話を聞いた時、本当は先輩のお父さんに死んでくれてありがとうって思っちゃいました。
先輩のお父さんの気持ちも、先輩の気持ちも全然考えずにそう思っちゃいました。
こうして先輩と出会えるきっかけになったその死に感謝したんです。

ごめんなさい…。
私、もう色々先輩に狂っちゃってます。


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