人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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…あふ、ぅ……。
[かけられた声に、とろんとした眼差しを向け、
顔を足で拭われても幸せそうにふにゃっと笑う。

口元に寄せられれば、いとしげにそれを含んで、指の間までも舐めはじめた]

いれて?

いっぱい、シて?

[甘い声でねだり、丹念にご奉仕]


あ、ぁ……ふ。

[ヴェスパタインの痴態に、彼とジェフによって完全に雌にされた青年は。
淫らな光景を目にしながら、一人遊びをしている。

誘われれば、そちらに混じる心算。]


[体格や体質もバラバラ、投与量も意図的にバラしてあるのならば、効き方にも個人差があるのだろう。
指を入れられて、気持ち良さそうに身をよじる]

アハ……、くれるの?
くれるの?

[蕩け切ったそこに入って来ると、猫のように啼いて縋り付く。
叶うなら足も腰へと絡めて貪欲に剛直を味わうだろう**]


メモを貼った。


 ……馬鹿にならねェように、
 俺を抱くときはせいぜい優しくしてくれ。

[やっぱ幾ら繕ってみたところで>>*11意味はないらしい。
誤魔化さなくてもいいってのは気が楽だが、
それだけ甘える隙も強請る隙も出来るってことでもある。
何とも複雑な心境だ。
見栄を張りたい男としての矜持と、恥も外聞もなく欲を貪りたい願望とが入り混じっている。

俺は小さくため息を零してから、シャワーの方へと向かった。]


[シャワーの個室に入れば、羽織っただけのシャツもそのままに、俺は頭から湯を被る。
全身を濡らしながら、壁に額をくっつけるようにして手を回すのは、自分の後孔だ。
疼いて仕方がない箇所は、入口に指が触れるだけでも腰が震えるほど。]

 ――――っあ、 ぅ、んんっ、……

[どろりと、注がれたものが垂れる。
それにもまた感じて、びくんと背を震わせた。
指を孔に入れようとしても、自分の手では奥の、疼く箇所までは届かない。じれったさが増していくだけだ。

俺は幾らか控え目に、それでも堪え切れずに情けなく喘ぐ。
誰かがシャワーに向かってるなんて、考える余裕も無かった。]


メモを貼った。


 ……っひ、ぁあッ !?

[すっかり行為に夢中になってて、人の足音なんぞ気付きもしなかった。
突然掛けられた声に驚いて身を竦ませた拍子に、
入口を爪先で掻いちまってあられもない声が出た。
衝撃に膝が折れそうになるのをどうにか堪えて、
壁に額を預けたまま、首を回してドアの方を見る。

睨みつけたつもりだが、潤んで弱った目じゃあ何の意味もないだろう。]

 ―――っんだ、よ ……見 、てんじゃねェ、よぉ……

[後孔から手を離したいのに、離せない。
抗議の声が言葉とは裏腹に、物欲しげに震えてんのが自分でもよく分かった。]


ん、ふァ…〜ッ

…はっ、はぁっ…ん…、ぁ?


[一人遊びで、びくん、と小さく達して。
近づいてくる気配に気付くのが少し遅れる。]

バー、ナ バス、さん…?

[はふ、と熱い息を吐きながら、慾に塗れた目で見上げた。]


ぅあ、あぁ、……っ、!!

[他人の手が、秘部に触れる。
それだけで大袈裟なぐらいに腰が震えた。
だがそれは期待とは異なって、奥まではいれてくれない。
ぶるぶると震える太腿を引き締めようとしても上手くいかず、今にも体勢が崩れそうだ。
縋り付いて強請りたい衝動を水際で押し殺し、ゆっくりと首を横に振る。]

や、触れ、 …… っ

[触れるなと言いたいのに、触れてくれと言いそうで。
ぐ、と下唇を噛みしめる。]


そ…ですね…。

[場が乱交パーティと化して、二人掛りで雌に堕ちて以降。
誰かに触れられるということはなかったので、素直に答える。]

い…ですよ……ん、ぅ…。

[肩を掴まれ徐に膨らんだ胸に伸ばされる>>*15と、
甘やかな声があがり。
バーナバスの手に確かな感触を返す。]


ふ、ぁ…ぁっんン……か、わいくなんか、なぃ……です……

[押し倒す動きにも、足を開く動きにも抵抗することなく受け入れたものの。
言葉>>*16には、否定の言葉を返し。

具合に関しては青年自身には計りかねるので、口にはしなかったが。]

あ……ひ、ァッ……

[愛液を掬うように舐められ、雄の名残に塗りつけられる。
埋められる場所と違う快感―ジェフ達とのさいにも触れられていた気もするが―に、
身体をびくつかせる。]


 ――― ん、ぅ……っはぁ、あ、……

[指が入ってくるだけで、見た目にそぐわない蕩けた声が漏れる。
もっとよく擦ってもらおうと、突っ込んだままの自分の指が孔を押し広げようと動く。
言葉で否定しても身体は素直だ、なんてよく言ったもんだ。

指がずるりと抜ける感触にも身を震わせて、切っ先が当たればそれだけで反り返ったモノの先端から透明な蜜が零れた。
雌犬だなんだと散々人を詰ったところで、自分も所詮は同じモノだ。]

 ―――……ぁ、はや、 ぅ、……

[否定の声は最早なく、早く、とあさましく強請る。]


っひ、 いぃぃ……っ!!

[待ち望んでいたモノが胎内を犯す。
自分の指を抜くことも出来ず、何かに縋ることも口を塞ぐことも許されないまま、悲鳴じみた喘ぎと共に、貫かれただけで白濁を壁にぶちまけた。

自分の指のせいで狭い入口は、太いものをやけにリアルに感じさせる。
がくがく震える膝は、最早身体を支えるのに何の役にも立たない。
内側から押し出された白濁が太腿を伝う僅かな感触すら、たまらずに目からも、自分のモノからもひっきりなしに雫が零れる。]

ぅあ、あ っ、はぁ、……っ、

[喉奥から溢れるのは、苦しげな息継ぎのような喘ぎ。
開きっぱなしの口の端からは、だらだらと涎が垂れる。]


[
全裸でワゴンの所にいるロビンの2つの穴からは白濁が溢れ出し、いやらしく収縮を繰り返しているようで。
先ほどの感覚が蘇り、疼きが湧くのを自覚して、思わず目を背ける。]

(ロビンにそんなこと……そんな、卑怯なこと。出来るわけ無い…)

[そう思うのは同じような体を持つ者同士だからか。しかし体に湧く熱はどんどん高くなり。

耐えようと、しばらくじっとしているうちにロビンがシャワーから戻って来ていて。
1人でポツンと座り込む姿に、傍に行って声をかけた方がとも思ったけれど。
今更なんて言葉をかけたらいいのか分からず、結局はそこからどこへも動けずに膝を抱えてうずくまっていた。]


[押し付けられても、壁の冷たさを感じない程に身体は火照っている。
平気だと肯定するのに、無我夢中で頷きながら、壁に自分のモノを擦り付けようと腰を動かす。
最奥まで貫かれればその度に絶頂に届きそうで、届かない。
先程放ったばかりのモノは、既に再び、蜜を垂らしていた。]

っあ、ぃやだ、……っひ、ぅう、ぁ ……

[何処から声が出ているのか、自分でも分からない。
揺り動かされる内に内側から、溜まっていたものが重力に従ってこぼれ落ちる。
それを嫌だと言ってしまうのは、雌の本能かそれとも他の理由か。よく、分からない。]


あ ゃっ、あぁぁ……ッ!

[雄の名残への刺激と、
溶けた孔に沈み込む指に青年の身体は面白いほど跳ねる。
孔に沈んだ指が増えるたび、水音は大きさを増しながら締め付ける。]

あ ァ……ぅ、えのほ…がい……

[バーナバスが、青年に覆いかぶさり、柔らかな雄をすりつけてくる。
つん、と天を向く先端が相手の口内に含まれる。
その感覚にも自然、甘い声が上がる。

秘肉によって硬さを増す雄に小さく喉がなる。]


[早く実験の時が過ぎてくれるのを祈りつつただひたすら耐えていたが、
ヴェスパタインの上げた嬌声の大きさに驚き、思わずそちらを見てしまう。

――見てしまった。

乱れに乱れたヴェスパタインを。]

[酷く扇情的な姿と叫びに、慌てて目を反らすが。高まった熱が全身に駆けめぐり。
まるで風邪をひいた時のような熱っぽさに、頭の中が霞む。

逃げ場のない熱をどうにかしたくて。しっかりと履いていたズボンを少しだけ下にずらす。
下着の中に手をのばし、自分の雄を掴むとゆっくりと扱きだした。]


……ぅ、……ふ

[目を閉じてスカーフの端を噛み、声を抑えながら手元に集中する。尚も脳裏に浮かぶのは、今も嬌声を上げてるヴェスパタインの痴態。

いずれ自分もあんな風になってしまうのだろうか……。あまりの激しさに恐怖心さえ覚えるのと同時に、男と女どちらとも呼べない中途半端な体にされた事実が、悲しみが涙となって頬を伝う。]

[だから気がつかなかった。

2人を続けて犯したジェフがスッポンのステーキと合計12本もの栄養剤でフルドーピングをし。

赤く血走った目で、こちらへと近づいて来ている事に――**]


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

― ヴェスと遊び中 ―

[鳴きながら他にすがり付く姿>>+28に、笑みを溢して突き上げる。
うなじを舐めれば、身体を震わせきつく締め付けてきて]

 っ、……!

[背を小さく震わせ、ヴェスパタインの奥に精を注いだ。
だが、ロビンのフェロモンに煽られている身体は、一度達した位では萎えず]

 っく、ハハっ……
 たくさん、やるから……好きなだけもっていけ。

[濃いのいっぱい、と。
先ほどまでとはすっかり変わった様子に、笑いながら。もう5回注ぎ込むまで犯した続けた]

(50) 2013/01/24(Thu) 17時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時頃


[内側を抉る激しい動きが、容赦なく理性を削っていく。
雌だと言われて、それを否定するだけの思考も最早無く、言われるままにがくがくと頷いた。
掻き出されるのは嫌だ。しかし前のがなくなればまた、新しい種で腹を満たしてもらえる。
頭の中まで掻き回されて、気付けば壁には新しく吐き出した精液が張り付いていた。]

 ぁ、は、 ぁく、くれ、よぉ……
 ――― 俺ん、なか、……っ、出し、てぇ……

[しゃくりあげて、駄々をこねるような声で、
種が欲しいと訴える。
媚びる甘い声は、まさに雌のもの。]


ん、く…あぁ……!

[大きくなる相手のソレに雄の名残も擦れて、青年の身体は新たな快感と捉える。]

……し、りませ……!!

[薬の影響で雌の身体とはなったが、
実際の女性がどうなのか、は分からなくて。
裡が埋められていく感覚に、雌は悦びに震え雄に絡み付く。]

あッ、あァッァ…!!

[途中から二人だったとはいえ、普段であれば得られないもので。
嬌声を上げながらこくこくと頷く。

シャワールームである程度掻き出したとはいえ、
一人で掻き出しきれるわけもなく。
雌の部分は貪欲に雄を受け入れて奥へ奥へと導いていく。
肉同士がぶつかる音も、繋がる場所からの水音も。
今の青年にとって興奮を煽るものでしかない。]


[宣言に歓喜の表情で頷く。
脳裏にあるのは既に、出されたいという、ただそれだけ。
激しい打ちつけの後、内側で吐き出されたものが腹の中を満たしていく。
それさえも、心地良くて。]

 っあ、ぁあ、っ ――――――…… !!

[一際高く掠れた声で啼いて、俺もまた、壁に精を吐き出す。
もう何度も吐き出したそれは色も薄く、勢いも無い。
ディーンの手が離れて、身体を支えるものが無くなって崩れるように床に膝をつく。
向けられた言葉の意味も碌に理解しないまま、背中でディーンとドナルドを見送った。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 18時頃


「ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ」

(……!!)

[耳元で囁かれた時にはもう、すでに遅く。鍛え上げた腕に易々と捕まってしまう。

急な事に驚いて瞼を開けば、目の前にあるのはスカーフを噛みしめていた唇のすぐ近くにジェフの指先で、]

あ……、なん、で……。

[あんなにやってたはずなのに、なぜ今、彼がここにいるのか。
なぜに自分がこんな事になっているのか、全く事態が掴めていない。]


[声の主を振り返れば、ジェフはどんな顔をしていただろう。]

や、やだ……どうして……?

[己の雄を扱いていた手を、さらに上から掴まれる。]

なんで、僕が……

[背中から伝わってくる感触は間違いなく、鍛え上げられた軍人のもの。
いち医学生だった自分では、抵抗しても到底叶わない事は一瞬で理解できた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[唇をなぞられて、ぶるりと背筋が震えたのは、これから起こる事への恐怖か、期待か。]

僕は女じゃないっ!

[ロビンと同じかと聞かれれば、子供がイヤイヤをするように首を振った。
どうして何も言わないのに分かってしまったのか。
それが自分の放つ匂いと、否定の反応そのもので肯定している事にも、まだ気づいていない。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 19時半頃


[ジェフに手を握りこまれ、ラルフの雄を扱く動作が段々早くなる。]

ふ……ん…っ、あ……ふ

[自分の手で慰めているのに、動きも速度も全く別者で。コントロール出来ない快感に押さえられない声がうわずった。]

いやだ、やめて――

[口でやめてくれるように要求するものの、体は震えたまま動かない。
後ろから押しつけられた雄の形を認識すれば。びくりと怯えが走る。]


――っ!!

[スカーフを解かれ、着ていたシャツは力任せに左右に引き裂かれる。
はじけ飛んだボタンが毛足の長い床の上に音もなく落ちた。]

やめてください、お願いしますっ!

[ここへ来てやっと、逃れようと身をよじる。
聞いてくれるとは思えなかったが、今この状況を変えられるのは。自分を犯そうとしているこの男以外にはいなかった。]


あッ イイッ ぁ、んンー…!

[口に二本の指が差し込まれ、
青年は驚きながらもソレを美味しそうに舐める。
その姿が相手に何を思わせるかは分からない。
首筋をきつく吸われる感覚>>*20にも、身を震わせて。]
ンッ アー…!

[奥を雄によってこじ開けられ。
無自覚に逃げようとしていた腰は、押さえつけられて白濁を注ぎ込まれると。
指を舐めていた口を開けて嬌声を上げてしまう。

腹で擦られた名残からは透明な粘液がピュルピュルと流れて。]

ん、ンゥ…

[雄が引き抜かれる感覚に、雌は名残惜しげに絡み付く。
胸に顔を埋める感覚にも、体はふるりと震える。

言葉には、どこかうれしげな笑みが浮かんだ。]


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


[膝から崩れ、床に腰を下ろすというよりは落とすに近い体勢。
中に出されたものが、何度か使われて緩くなった箇所からこぼれる。
出っぱなしのシャワーのお湯に押し流されて、掻き出されたものもこぼれたものも、排水溝に流されていく。
幾ら流れ出たところで、一度腹の中に溜まったものは、それだけで十分受胎の可能性を持つ。
3人分の精液。誰の子供を孕んでいたとしてもおかしくはない。]

 ―――――…………あー……。

[間延びした声は、確かに俺のものだ。
喘ぎ、狂う時とは全然違う、男の声。
多少掠れてるのは喉の渇きと、それから啼かされたせいでもある。
ずるずると床を這うようにしてシャワーの真下に移動して、頭から湯を被る。]

 …………気色悪ィ。

[思わず、大きな溜息が漏れた。]


メモを貼った。


……ど、なんでしょう……?
…最悪、僕があげる、って事になりそうですが…。

[乳首をいじられると、びくびくと身体は震える。]

そこは、僕にもわからないです…。

[科学、とはとんと縁がない生活だったから。
零れた言葉>>*24には、思わず半眼となった。]


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