193 古参がゆるゆるRPする村
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[花言葉を覚えているような性格ではないので、
手元のスマホで調べてみる。逸話までばらばらとでてきた。
その中の一つである「家に持ち帰ると火事になる」というものに笑ってしまった。購入した一本の彼岸花をもう包帯などに縁のない手でくるくると回しながら。
「彼岸花を摘むと死人が出る」
「彼岸花を摘むと手が腐る」
思えば思うほどに昔の自分だ。逆に楽しくなってくる。
赤の色さえ昔も今もトレードマークで。
葉みず花みず。――― 葉と花は同時に存在はしない。
彼岸花の葉は花が咲き終わってから咲く。
最期の馬鹿さ加減すら表してくれているなと、思った時には、さすがに苦笑にもなったけど。
「想うはあなた一人」。]
[縁起のいい話もたくさんあるけれど、
自分に似合っているのはこちらの話だ。
よいものは全部他の人が持って行けばいい。
残る不吉は全部自分が持っていこう。
「再会」、「また会う日を楽しみに。」
*きっとこれも、何かの縁だ*]
メアリーは、スマホに気付いた時には既に。
2014/09/13(Sat) 21時半頃
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― カフェテリア ―
[チョコレートパフェのアイスはとっくに溶けてしまって、下のスポンジがいい具合にバニラを吸いこんでいる。スプーンでそれをぐしぐしと押し潰していたら、見慣れたアヒ…ドナルドの姿と、]
望君。 グロリアとのデートは終わったのね。
[それなら、私の言伝も聞いたのだろうと思いながら]
(224) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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えっ、アヒルじゃないの? ドナちゃん。
[さらっと愛称で呼び始めた。]
(225) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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えええっ!?キスぅ!?
[カシャンとパフェ用の長い銀のスプーンが皿に落ちた。 耳の上で、赤い花が思いっきり揺れた。]
…って、ほ、ほっぺか。 なんだ、びっくりした。
[驚きつつも思わず望のほっぺに視線がいく。 笑顔は浮かんではいるように見えるが、]
…、もう兎っぽくはないけどね。
[長いツインテールはなく、ボブに近い長さの髪になっている。]
(230) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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ち、ち、ちが。そういうんじゃないってば!
[やらしー、と言われれば慌てて否定する。 グロリアに思い人がいる事を知っていたから驚いたとは言えずのまま、スプーンを直されればありがとうと礼を言った。]
あれ。髪型だとばっかりおもってた。 ……、やだ、可愛いとか正直者〜。
[えへへとついつい嬉しくて綻ぶ顔。]
って、違う違う。
望君、私の所に来たって事は… グロリアからの話を聞いたから、なのかな?
(234) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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や、やだぁ、もぉ。 …可愛いメアリーちゃんなんてぇ。
望君、正直者で超いい子ー。
[連呼されるたびに上機嫌になる単純さ。ドナルドの視線はその間、完璧に無視するだろう。]
あ、そか。えっと…
[本題、となれば コホンと小さく咳払いをしてから]
実は私、死んだ世界からやってきた天使なの。
だからもし、望君が…望むなら、 わたしが責任をもってつれていくよ。
(240) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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ええ、地獄の底から這い上がって天使に昇格した とっても可愛い天使のメアリーちゃんよ。
[にっこりと笑いながら、人差し指を立てながらポーズを決める。]
…実は私も、かなり前に死んじゃってた人みたい。
最初は忘れてたから望君の事見えてなかったけど、 自分の事を思い出したら、見えるようになったんだ。
[ふと、じゃあドナルドも彼の事が見えているのだろうかと、一度視線だけカウンターへ飛ばした。]
(245) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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…、大丈夫。 私が大丈夫だって思ったから、連れてっても怒られないわ。
望君がまだまだここで看板息子をしてたいって言うなら…別だけど。
[アイリスはすごく気に入ってたみたいだったし、と、思う。]
…、…?
なぁに?
[落ちたトーンの先、問う。>>244]
(246) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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ドナルドも死んでる方なんでしょ。 …望君の事見えてるのかな、って。
(248) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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>>251
そっか。 ドナちゃんも、大変だったね。 …その目はその時の?
…聞く限り、戦いがありそうな世界だったものね。
[コトワリを叶える為の世界。 知らない世界だけれど、命を賭けてでも叶えたい事があるという気持ちは解るから。]
(256) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
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>>250>>252 …まあ、もともといた場所から 違う場所に来た反動みたいな?ものなのかな。 私も何で忘れてたんだろって、後悔レベルよ。
女の子は我儘な生き物だからいいのよ。
[おもいだしたらおわる。 ふと思い出したツイート。でも、そうは私は思えずで、]
…、そっか。 でも気付いて良かったのかもね。
[思い出しちゃったと言う望君をみつめながら、]
(257) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
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[思い出しちゃったと言う望君をみつめながら、]
好きな人…… 好きだけど、会いたくない…? もう振り向かせようとか、とは思わない感じに聞こえるね。
[思い出すのは、フラれたことある?と誰宛でもないような呟き。]
でも、天国っていっても広いから、 案外、会いたくても会えないかも…よ?
[フォローしつつ、リミットを聞かれれば、]
ここでやりのこしがなくって、… 天国に行こうかなって思ったら、 私の元に来て。 なんか最後に思いっきりここで羽伸ばしたり やりたい事を、わーーっとやってからで…全然いいよ。
(258) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
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メアリーは、原型を留めないパフェをぱくりとひと口**
2014/09/13(Sat) 23時半頃
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女の人って、案外フられたりしても次の恋にいけちゃうけど 男の人ってそうもいかないって、ほんとなのかな?
[独り言みたいに言う。]
結婚かー。そっか…だから身を引いたのね。 やさいしいね。
でも、望君…次の恋に向かってもいいんじゃないかしら? って、私は思うけどな。
[どうなの?と問うのは視線だけ。口には出さないから答えたくなければいいのよ、という意味が込められていて]
うん。迷子にはさせないから安心してね。**
(268) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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