146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]
っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?
[なんの気無しにぽつり。]
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ああ、そう。弟はライジっていうの。頼むに漢数字の二
[隆一、と日場が口ずさむと>>233笑って頷いた。 眼鏡をかけ直せば、日場の視線がこちらを向くのにも気付く]
そうね 無理して風邪ひいたりしないように気をつけるわよ
[講義に出る前に買い物へと聞くと、じゃあアタシも買い出し一緒してもいい?と尋ね、幾つかの買い物を済ませ。 構内に入るところで手を振って別れた]
(244) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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― 午後・講師室 ―
おや
[買い物袋を提げて入った自室。デスクの上に積み上げられた雑誌とメモ>>214に瞬いた]
相変わらず良い仕事ねェ。これは本格的にお礼しないとだわ
[飴を摘まみ上げて呟く]
錠センセ、ね もう読み終わってたり─── …だめか
[日場に、寝不足(だけじゃないけど)に気付かれていたことを思い出す。 どうせ眠れないなら読書しながらでもいい気もしたが、夜更かししないよう大人しくしておこう]
[流しでコンタクトを入れる。腫れは引いた目にレンズは収まったけれどやっぱり少し沁みた*]
(246) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
[図書館のセミナー室へ向かう前に。 そろそろいい加減返さないと悪い気がしていた加藤の膝かけを入れた紙袋を片手に、さてどこにあの小動物はいるだろう]
講義か、学生ホール?
適当に歩いてみるのが早いかしら
(250) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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― 午後・学生ホール ―
[結論から言えば、ハズレだった]
…
[学生ホールの隅には加藤ではなく、寄り添うような二つの影>>240]
…
[背後から水をぶっかけてリア充summer!したい衝動に駆られた、とかでは決してない。 武藤の頭がふらふらと揺れていて、どうやら転寝しているらしいと判断した]
(252) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。
赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。
[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]
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かぜひくわよ
[紙袋を見下ろして考える。 借りているものを人に使っていいものか? けれどこの膝かけはそもそも、学生ホールで爆睡していた自分を見かねて加藤がかけてくれたものだ、たぶん。
それならバチは当たらないだろう。後で責任もって彼女に返す事さえ遂行すれば]
…
[起こさないよう歩み寄って、広げた膝かけを二人の肩へと]
(256) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!
[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]
そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]
飲む?
[何をって、赤いラムネジュースをだ。]
飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]
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[この毛布は2年の加藤さんのものです 汚さないでください 雑誌ありがとう。飴も]
[武藤の膝に置いたメモは見ればわかっただろうが、 この後理事長の魔の手によって膝かけごと行方不明になるとは───哀れ膝かけの運命やいかに*]
(261) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]
おれもいく…。
[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]
ん、ついてくン?
すぐ戻ってくるんだが。
[断ることもなく、双海の手を握ってやる]
甘えん坊にあってるなー?
[頭わしゃわしゃ]
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― 午後・加美代街 ―
そっち言ったわよ! 確保ぉぉぉ!
[学生有志と結成した自警団?は街を元気に走り回っていた。 追われているのはロリ誘拐犯…ではなく、 残念ながら靴下強盗でもなかった]
待ちなさーーーーい!変顔のイヌーーーー!
[人面犬と言われるのも致し方ない、と思えるような、なんとも物悲しいオッサンのような顔の、おそらく野良犬か迷子犬。 角を曲がって行く犬を追って息を切らしながら走って行く*]
(266) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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