人狼議事


237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】

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【人】 記者 イアン

[ヨアヒムと別れたあと。自分に割り当てられた部屋に行ってみる。鞄からタブレットを取り出し、部屋の撮影。
入り口から、奥から、シャワーなども。
撮影を済ませたあとに荷物を置いてベッドに腰かけた。]

一日しかいないのにシャワーとかあるのか。
10時間程度の拘束で個室が用意されてるってだけでも結構な待遇なのに…すごいな。

[高額な報酬、妙にいい待遇。
これから何が起きるのか。沸き立つ好奇心に頬を緩めながら先程出会った男の偽名、容姿や感じたことなどをタブレットに入力していく。
それらを終え一息付くと、タブレットを鞄にしまって部屋から出た。]

ん、他にも何人か来たみたいだな。

[来た人物も気になるが、とりあえずはここの探検だ。他の部屋への扉が続く廊下を一周したあと、広場にやって来てうろうろとあたりを見渡したり冷蔵庫を勝手に開けて中身をみたりしていた。]

(50) 2015/08/22(Sat) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[最上階で構いませんか、という問いには「ありがとうございます」と頷いた。エレベーターに並ぶ文字盤を見れば36階が最上階のようだ。窓があるのならきっと見晴らしも綺麗だろうな、なんて少し考えたが 果たして最上階に窓はあったろうか?

箱がふわりと浮かぶ感覚、自分の会社は5階建てビルの3階という大して高くない位置にあるのだからその浮遊感には慣れない。
慣れない浮遊感に揺られながら、少し俯くが…話しかけられれば顔を上げてそちらに微笑むだろう。]


…ええ、そうです。ということはあなたも?

[なんて聞き返してみたが、反応を期待しているわけでもなく。顔立ちから年齢も分からなければ そのまま最上階へたどり着くのを待つのみ。ああ、それでも最長10時間も共にいるのならある程度会話でもしたほうがいいのかと少し悩みながら。

(…まあ、いいや。あまり別に友人作りに来てるわけではないし。)

共にいる時間が辛くならない程度に愛想良くしていれば上出来だろう。扉が開いたならまた礼を一つ落としてその箱から降りるだろう。

(さて、この後は……担当者でも待てばいいのかな)

カードキーを使って実験のために用意された部屋とやらに入ることだろう。]

(51) 2015/08/22(Sat) 20時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 20時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 一服のたびに100メートルの往復ですか。
 はは、大変だ。

[男の呑気な言葉>>47には緩んだ応えを。
呑気さで云えば報酬金への執着が薄い分、もしかすればより此方の方が勝っているやもしれない、けれど。

ゆるりと向け返された、無感情とも取れる黒い瞳に。
若干、言葉を詰まらせて。]

 ――貴方はあまり、切羽詰っている風には見えないな。

[小さく独りごちた声は僅かに困惑を含む。
集まる人間は等しく、金に意地汚い弱者達だと、そんな認識。
だけれど彼は少し、違うのかと。思いはした。――思っただけだ。
懐に余裕がある風にも到底見えはしないのは、変わらない。

どの道新たな同乗者が増えれば、かち合った視線も自然に逸らすことができただろうか。
小さな違和感はそのまま、身体の浮上と共に一階へと置き去りに。*]

(52) 2015/08/22(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、やっぱり!
 そうですね、僕もです。
 もうみなさん集まってきているんでしょうかね。

[女性めいた風貌の、彼か彼女か。
上げられた視線>>51には小さく笑んで、思考の邪魔をしたろうかと懸念はするけれど。]

 レティーシャさん、に、ネルさんですね。
 短い間とは思いますが、よろしくお願いします。

[軽い目礼の後で二人の名札に視線を遣っては、日本人には似合わない名前を読み上げて、その後自身の名乗りも続けた。

そうして挨拶だけしてしまえば、義務感じみた満足感は満たされる。
其方が愛想笑いならば、此方も愛想笑いに違いないのだから。
そう続かない会話に、深追いすることはしない。

――ただ、幾分か身形の良く見える姿に。
笑顔で右手を差し出しはしたはず。*]

(53) 2015/08/22(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―最上階―

[空気の抜けるような音を立てて開く扉と、開ける視界。

自身の振る舞いを、褒めてくれても構わなかったのだけれど。>>48
自尊心か顕示欲か、そんな身勝手な不満は心の内へ止めて。]

 とんでもないです。

[掛けられた礼には、涼しげな顔で返答。
全員が敷居を越えたのを見届ければ、自身も最上階へと降り立った。*]

(54) 2015/08/22(Sat) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―広場―

[エレベーターホールを抜けた先、広場へと。
そう低くもない目線を、ぐるりと見上げて眺める。]

 へえ――すごいですね。

[照明。床材。壁の装飾。
成る程 大企業の物ともなれば不足はないと、そんな不遜な評価を下して独りごちて。
無意識に襟を正しながら、室内へと数歩。

カードキーの部屋番号を確認しては、個室への道すがら、視線を持ち上げた。]

(55) 2015/08/22(Sat) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[初めに目に入るのは先客の男の姿>>41
幅広い年齢層。なるほど予想の通りだったかと、失礼にならない程度に視線を向ける。
目が合ったならば勿論、会釈もする心算で。

それから目立つ大きな冷蔵庫に、覗き込む男>>50の背は、入り口で見たものに良く似ていたから。]

 何か良い物でもありましたか?

[通りすがりに笑いながら軽く声を掛けては。
此方に気付かれてその姿が一致したなら、改めて先の非礼を詫びようか。]

(56) 2015/08/22(Sat) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 20時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 21時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

ービル36F広間ー

[広間に行くまでに出逢った少年…青年だろうか、年若い男(>>56フィリップ)に会えば此方もぺこりと禿げ上がった頭を下げて笑ってみせる]

い、いい、いやはや、君みたいな若い子もいるんだね…

[話しかけるような口振の割に視線は落ち着きなく外れ、そのまま広間に向かう。
広間には大きなテーブルとそこに並ぶ幾つかの椅子。この数だけ参加者がいるのだろうか。
少ないように思えたが、報酬を考えれば多くはできないか、などと安易に納得してはその一つに座ってみせる。
きょろり、小さな目であたりを忙しなく伺っていた。
先ほど話した男は冷蔵庫の方にいるらしく(>>50イアン)其方も時折チラチラと窺い見てはいるようだ]

(57) 2015/08/22(Sat) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

― 回想:エレベーターの前 ―
[名札はまだその手の中の様>>42。名前からの判断はどうやら難しいようだ。]

 所用、ですか。
 ならボクと同じですね。

[柔らかい笑顔は些か女性的に見える。しかし発された言葉を聴けば、彼は男性だと察しがついた。職業柄、こういうことには敏いつもり。しかし、それをあえて指摘することなどしない。ただ、疑問を解消したかっただけなのだから。判明すれば、もうそれでいい。]

 ええ、ぜひご一緒させてください。
 
[しばらくのち、ともにエレベーターへと歩き出す。その中で彼の名前を知ることはできただろうか。そこで知れずともも、エレベーターの中>>53で知れただろう。]

(58) 2015/08/22(Sat) 21時頃

点呼を開始します。2015/08/23(Sun) 02時頃までに発言をお願いします。


【人】 童話作家 ネル

― エレベーター内 ―

[挨拶を交わし、彼>>43に促されるままに箱の中へと。かけられた問にはレティーシャが答えた>>51から自分は口を閉じる。そうして浮遊するのを感じて壁に身を預けた。

長い浮上、パネルに表示されたデジタル数字が1ずつ増えていくのをなんとはなしに眺めてれば、かけられる声。]

 貴方はフィリップさん、ですね。
 そしてリーさん、ですか。
 短いあいだですけれども、こちらこそ。

[名前を呼ばれれば>>53ゆるく笑みを形作り。傍らに立つ彼>>48にも会釈をひとつ。同じく名札にかかる『名前』とともに定型文を口にして、差し出された右手には同じく、右手を重ねて見せた。]

(59) 2015/08/22(Sat) 21時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[どうにも落ち着かない。矢張り治験者は若者ばかりなのだろうか。
そんな不安が過るものの、広場の椅子に座る姿あり]

(60) 2015/08/22(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―最上階へ―

[ビル内を歩き、エレベーターホールを見つける。
ホールへ足早に向かうと、上へと昇るエレベーターがちょうど閉まるところだった。中には4人程の男女が乗っているように見えたが、彼らも向かう先は同じだったのだろうか。
名札を首にかけ、次に到着するエレベーターを待ち、それに乗り込み目的の地へと。]

えーっと。新薬開発の…実験、だっけ?
俺はグレッグ…グレッグっと。
はぁ、一体何の実験なんスかね。

[広くてクーラーの良く効いたエレベーターで独り。
短期のバイトをいくつも掛け持ちし、しかもその大半が人に紹介されたものであるため、事細かな内容が曖昧なものも多い。

―――『くぅ君、お願いね?』

特にこのバイトは、ある人に“お願い”されて受けた仕事。木暮空詩の名前で申請されていたことを知ったのも、ごく最近だ。この扉の向こうに、一体何が待っているのやら。]

(61) 2015/08/22(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―最上階―

あーー喉乾いたぁ…
自販機とか、ないッスかねぇ…

[チンッっと小気味の良い音と同時に開かれた扉を潜り、36階へ。
一先ず、飲み物の調達ができないか、辺りを歩く。]

(62) 2015/08/22(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―広場にて―

 あ、どうも――ええと、

[かち合った視線と下げられた頭>>57
笑顔を向けられれば、自分も同じく笑顔を返す。
もしかしたら自分の両親よりも年上だろうかと、そんな事を考えながら。]

 ヨアヒム、さん。

 僕のような若輩者がお邪魔してすみません。
 お世話に――…、

[名札を確認して確かめながら数歩近付こうとするも、逸れた視線はそのまま明後日の方向へ。
伝う相手を見失った社交辞令は、ふらふらと尻すぼみになって混迷。]

 ――…なります。

[曖昧に喉に残った言葉を口元に落としこみながら、参ったとばかりに軽く後頭部を摩った。
――主義主張の弱い大人って存在は。存外嫌いでは、ないのだけれど。*]

(63) 2015/08/22(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

>>56フィリップ

[半ば冷蔵庫に頭を突っ込んだ形で中を覗き込んでいた。
不意に後ろから声をかけられれば、ぴくと肩が揺れる。
さすがに許可も得ずに見ていただけに少々の罪悪感があったか。
誤魔化し笑いと共に体を起こして後ろを見ると、そこにいたのはビルの入り口でほんの少し言葉を交わした少年だった。]

え………、あ、いや!
さすが大企業、あらゆる飲み物やら食べ物がいっぱい!
ほんっと至れり尽くせりだよな!

[はは、と勢いを弱めながら笑いながらまじまじと相手を見れば、名札をつけていただろうか?
つけていたなら同じ被験者と気付いて表情を緩めるだろう。
名札が見当たらなければ、会社の者だろうかと誤魔化し笑いを顔に張り付けたままだったはずだ。]

えー…と、参加者はみんな集まった感じ?ですか?

(64) 2015/08/22(Sat) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[名札は手の中に握られたままだったが、狭い箱の中では位置的にも近くなっていたのだから見えてしまったのだろうか?名札に書かれた女性名を読み上げられれば>>53、驚いたように顔を上げて。

次いで訪れるの女性名で呼ばれることの羞恥感か。]


……はい、あの……レティーシャって長いですし、ティーシャでいいです…

[少し困ったように笑うとそう返す。レティーシャの愛称ならばレティが適当なのだろう。しかしその愛称は凄く女性的で嫌だ、なんてあまりにも個人的な話。
フィリップ、と名乗られれば好きな作家と同じ名前だな なんて考えて。よろしくお願いします、と笑顔でその右手を取ろうとしたかもしれない。それでもネルが先に取った>>59のならその手を出すことなく終わるだろうが。

そのまま最上階へ着いたなら、礼を落とし箱から降りただろう。]*

(65) 2015/08/22(Sat) 21時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 え、?
 ええ、ああ、…は、はい、??

[気軽に声を掛けたつもりが、それと同時にびくりと揺れる男の肩>>64
釣られて瞳を丸める間に、向けられた曖昧な笑いと取り繕うような声。

何か驚かれるようなことをしただろうかと。
ビル前での件も忘れて、突飛な出来事に弱い思考を再び回転させるまでの間に。
胸に掛けた名札を見て、彼の表情は和らいだか。]

 …そ、そう思います。気遣いが行き届いている。
 あ、先ほどはどうも。

[だんだんと取り戻す思考。
ごほんと軽く咳払いをすれば、気を取り直したように彼の傍を縫って冷蔵庫へと手を伸ばして。
目に付いたお茶のペットボトルを二つ、取り出した。
こういう所はふてぶてしく出来ているもので。]

(66) 2015/08/22(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、そうなんでしょうか?
 意外に少ない…いや、多いんでしょうかね?

[全員。そんな言葉に合わせて視線を上げれば、遅れたもう一人>>62も到着したところだっただろうか。

少し前。エレベーターの扉の間から伺い見た姿。
彼も目的地が同じだったなら、扉を留めて受け入れてやるべきだった。
恩なんて大層な物は作れやしないだろうけれど、不覚は不覚。
そんな反省も込めて、軽く目を合わせて会釈しつつ。

傍の彼>>64には、飲みます?なんて首を傾げて、ペットボトルを一つ差し出してみせた。
冷蔵庫を覗いていたのなら、きっとこれが目的なのだろう、と。]

(67) 2015/08/22(Sat) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 最上階→広場 ―

[入った時と同じように、出るときも彼>>54に促されて。その様は『出来た振る舞い』であることは確かなのだろうけれど、自分からすれば『よく疲れないな』くらいの感想しか抱けない。]

 確かに。お金かかってますねぇ…

[誰かからの感嘆の声が聴こえればそれに便乗して。去る影>>48>>51を見送って、引き止める声もなければそのまま自分も個室へと向かうつもり。]

(68) 2015/08/22(Sat) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[個室に入ってため息をひとつ。カーテンを開ければ、36階にふさわしい景色が広がっている。騒々しい都会も、その音が聞こえなければ好きになれそうだ。

そして唯一の荷物であり大事な商売道具が詰まっているボストンを丁重にベッドに降ろして、その場に自分も横になった。]

 ふぅん、なかなかな寝心地。
 1日過ごすだけにしては勿体無い。

[ベッドとテーブルくらいの簡素なものを想像していたのに。ふかふかのベッドもさることながら、シャワーがついているのが純粋に嬉しかった。]

(69) 2015/08/22(Sat) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

[そのままどのくらいの時間を過ごしていたか。それでも30分にはみたないだろう。

長旅で疲れた身体は休息を求めていたが、もしかしたらすぐさま担当者が来てしまうかもしれない。寝過ごしてその場にいられないのは流石にマズイだろう。]

 仕方ない、

[大きなボストンから小さなワンショルダーを取り出して、荷物を移し替える。それに必要最低限だけを詰め込んで、個室をあとにした。]

(70) 2015/08/22(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・エレベーター内にて―

 ええ、馴染みませんが、決まりなら仕方がないですね。そう呼んでください。

[呼ばれた名前は、未だに認識し難くはあるけれど。
差し出した手が取られた>>59なら、緩く握ってはすぐに離す。
そうしてもう一人>>65にも差し出せば、全く同じ強さで握って。]

 ティーシャ、さん。
 ではそのように、…――失礼しました。

[僅かに陰った声は、把握する為にと半ば食い入り気味に覗き見た名札のせいか、もしくは他の何かか。
深くは推し測れずとも、浮かべた笑いは緩めぬまま、ほんの少し眉を下げてみせた。

会話の頭。もしくは終わりに。
名を呼ぶのは礼儀じみて染み付いてはいるけれど。
見えない壁に踏み入って怪我をするのは本意ではないから、それだけは心の隅に留めて。

箱の中で交わされたのは社交辞令。ひたすらに社交辞令。うわべだけの笑顔の応酬。
へらりと薄い笑みを浮かべる男>>48が、かろうじて例外。*]

(71) 2015/08/22(Sat) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 22時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 22時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

ー少し前、広場に至る前ー

[若い男(>>63フィリップ)が声をかけたのに気付かなかった訳ではない。
だが矢張りこの男はペコペコと頭を幾度か下げつつ去ってしまうのである。
それが、うだつの上がらないこの男であった。
正直に言えば若者は怖い。
娘も既に成人している。学生か、と思えるほど若い…しかも男性には警戒心も軽く働いていたのだろう。
多少の申し訳なさを感じながらも、そそくさ、場をやり過ごしてしまったのだった]

(72) 2015/08/22(Sat) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

― 個室→広間 ―

[個室を出て、広場までの道のりを歩く。

あそこには大きな机と椅子があったと記憶している。受付嬢からの説明はなかったけれど、おそらくそこに集まればよいのだろうと勝手に推測して歩みをすすめる。

道すがら、誰かとすれ違ったか。すれ違ったなら簡素に挨拶を交わしただろう。そうして広場に着けば、談笑を交わす人がぽつぽつと。そこには初めて見る顔も混じっていたが、挨拶はまた時間がある時でいいだろう。

それよりも今は喉が渇いている。自販機でもないかと辺りを見回してみれば、自分の心境を代弁したような声>>62がした。]

 …どうも。
 貴方も自販機をお探しで?

[思わず、彼に話しかける。]

(73) 2015/08/22(Sat) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―広場―

[辺りを歩くと、開けた場所に数人の姿。
挨拶がてら近づこうとすると、そこには冷蔵庫があるではないか。
そちらに向かおうかと一歩踏み出した時、「どうも」と掛けられた声に振り返る(>>73ネル)。]

あ、どもッス!
そう。喉乾いたんスよね〜
もしかして、えーっと、あんたも?
あの冷蔵庫使ってもいいんスかね?
良かったら俺、ちょっと行って、見てきましょーか?

[立てた親指を冷蔵庫へ向け。潤いを求める同志と推測される男に、微笑んで。]

(74) 2015/08/22(Sat) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[青年(>>73ネル)とは一度その場で別れただろうか、それとも共に冷蔵庫まで向かったろうか。
冷蔵庫前の青年(>>67)が、こちらに視線を上げて会釈をすれば、「どうもッス!」と軽く手を上げて二カッと笑い、近づいて。
ペットボトルのお茶が差し出されれば、ぱあっと表情を明るくし、嬉しそうに受け取るだろう。]

わぁ、ちょーど喉乾いてたとこなんスよ!
ありがとう。あ、俺は、えーっと…
グレッグ、らしいッス。
なんか偽名って、変な感じッスね。

[首にかけた名札を見せて、軽く頭を掻きながら挨拶を。]

(75) 2015/08/22(Sat) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 22時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 23時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

ー広場→個室ー

[段々と人は増えてきたが、若者ばかりで居心地が悪い。
自分と同じほどの年齢層を見付けられず、そして自身のコミュニケーション能力の低さを自覚する身では一度席を立ち個室に戻ることにした。
通りすがる人がいれば「どうもどうも」とペコペコ頭を下げて通り過ぎるだろう。
カードキーを使い個室に入る。ここに来るまでに汗をかいてしまった為、一度シャワーを浴びる事にした。
裸になり鏡を見ればそこには脂ぎった顔、ハリのない肌、醜く肥えた身体、だらしの無い三段腹。皮膚にはシミもある。
そんな見慣れた身体に今更なにを思うでも無いが、矢張り若者たちばかりでは気後れもするというもの。
肌はシャワーの湯を弾か無い、そう感じたのはもう随分前だ。
シャワーを浴び終えると身体を拭きパンツ一枚でベッドに転がるのだった]

春江……

[嫁にいく愛しい娘の名をつぶやいて]

(76) 2015/08/22(Sat) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2015/08/22(Sat) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[快活に返された声>>74に笑うことで返事をする。若いとはいいことだ。溌剌としていて、活気があって。

―――まったく、自分には程遠い。]

 ボクも一緒に行きますよ。
 どうせ、暇してるものでね。

[立てられた親指の示す先には大きな冷蔵庫。大企業はしばしの住だけでなく食も保証してくれるつもりらしい。

ここまでの厚遇、はてどんな実験なのだか。危ない仕事をしてきた自分も、ここまでわからないというと少しばかり不安になるものだ。もちろん、表には出さないけれども。]

(77) 2015/08/22(Sat) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[先を行く彼>>75の後を、静かに歩く。誰かの後を歩くのは嫌いじゃない。目前に背中があるのは安心する。]

 フィリップは先ほど振りですね。
 で、貴方は―――はじめまして、かな

[冷蔵庫前で談笑する彼ら>>64>>67に近づいてみれば、片方は先ほど知った顔。そしてもう片方は知らない顔。それでもここに居るということは、目的はおそらく同じだろうとその名札に視線をやった。

それから快活な彼が心配になるほど素直に自己紹介するのに耳を傾けながら、差し出されたのならペットボトルを受け取るだろう。]

(78) 2015/08/22(Sat) 23時頃

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