人狼議事


70 領土を守る果て

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[椅子に座ったプリシラに、コーヒーを注文されると、メニューを開いて見せながら、問う]

旦那様は、コーヒーはどの豆がお好みでしょうか?
キリマンジャロ、ブルーマウンテン、プエルトリコ、マンデリン、イタリアンブレンド…などご用意できますが。
順に、酸味が強い物から、苦みの強い物へとなっております。



[と、モニカが近くの店員に声をかけた。…って、もしかして。]

お嬢様、あの…
[言いかけて、悩む。ギリアンは、厨房係だから、執事ではない。えーっと、どうしよう。と、悩んでいたら、ハワードが出てきて対応してくれた、と思う!多分!]


【人】 本屋 ベネット

─懺悔室─

[対面の部屋から伝わる気配が変わる。
それを認識しながら、罪の告白を続ける]

───僕は、ある目的のために仲間と行動していました。その集会所として利用していた酒場が、彼の手によって火を放たれたのです。

僕が駆けつけた時は既に、炎は建物全体を包んでいました。
当時はなぜ、彼がそのような事をしたか、分かりませんでしたが…彼はとても屈強で…歴戦の戦士のように見えました。

[仲間と情報共有した今では、彼がなぜそのような行動に及んだか、その理由を知っている]

仲間が応戦していましたが、とても苦しい戦いのようでした。
僕は、…仲間を救いたかったのです…。

[その時の状況を思い出しながら、言葉で再現する。

予め与えられた武器を隠し持ち、逃げ惑う民に紛れて背後からゴドウィンに近づいた。
彼は仲間との戦いに気を取られていて、自分の気配に気づいていなかったようだ。
凶器は彼の脇腹に突き刺さり、致命傷を与えたようだった。そして、彼は自分に向けて最後の言葉を放つと、炎の中に身を投じた…という事を。>>5:304]

(22) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

あの時の言葉がまだ、…頭から離れません…。

[苦しげに呻き、眉間にしわを寄せながら、まとわりついた呪いを振り払おうと頭を揺さぶる]

(23) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[懺悔はまだ続いた。
自分が国を裏切るきっかけになった出来事から、守りたかった親友を目の前で死なせてしまった事。
親友の遺言を目にした後で、国や王に対する激しい怒りを抱いた事。
人を殺めたのもその時だ。
しかし、その報復か。自分の最愛の人を、親友の時と同じように目前で失った事を伝えた]

……この間、埋葬していただいた女性がそうです。
僕は、彼女と結婚する約束を交わしていました…。

[彼女が亡くなる寸前に告白した内容から、手を下したのが”仲間”であると判明した後は、復讐に身を転じたと。
目標を仕留めるために手段を選ばず、さらに罪を重ねて友人を殺めてしまいそうだった事、その友人を庇って負傷した男の事を伝えた]

……彼らの生死はわかりません…。
扇動した僕が言うのも心苦しいのですが、…今は彼らの無事を祈らざるを得ません…。

(24) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

― 執事喫茶 ―

[ヨーランダの家に着く前に、喫茶店に行こうと思った。
しかしいつもの喫茶店はここからの場所だと遠く、たまには気分転換として「アンデルセン」と書かれた喫茶店へ足を向けて扉を開ける。]

 あー…
 なにここ。

[第一声の感想だった。
黒服の男がまるで執事のような格好をして待機していた。]

 間違えました。ごめんなさい。

[...は慌てて店から出ようとした。]


【人】 本屋 ベネット

[すべてを打ち明けると、深く息を吐いてから顔を上げた。
対面の部屋からは特に声はかからなかったが、誰かに罪の告白しただけで、窒息しそうな苦しみからは少し開放されたような気がする。
以前はそれを、生まれながらに聖十字を抱いていた女性が引き受けてくれた。彼女はもう、居なくなってしまったけれど…。

組んでいた両手を解き、席から立ち上がるとクロスを元の位置に戻す]

……、ありがとうございました…。

[対面の部屋に向けて深々と頭を下げると、懺悔室を後にした。**]

(25) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

[どの豆かと聞かれ、若干うろたえる]

そ、そうだな……。
酸味のきついのは好みじゃない。どちらかというと苦めのが飲みやすいな。ロビン、イタリアンブレンドを頼む。

[ちょっとは、だ……旦那様っぽいか? と思いつつ注文する。ちらりと手前のテーブルを見ると、モニカが「さっさとマッサージをしなさい!」と目を逆三角にしていた**]


おぉう。そういえばカルヴィンの弟設定ってどっかにあったな。でも表で出てないからアンゼルバイヤが滅んでも大丈夫だよな。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 00時半頃


せっかく勝ったのにアウストは滅ぶのかwwwヨーランダの意見を採用すっかなープリシラもありがとな!


メモを貼った。


ヴェスパタインに撫でられて顔を赤くしつつ、ヴェスパタインの行動にくすりと笑った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 00時半頃


― アトリエ・アルトワール ―
[カン、カン、カン……
アトリエに金属を叩く規則的で無機質な音が響く。
男は足元で無邪気にじゃれつく二匹の猫達を気にする様子もなくランタンを作っている。机の上では兎が人参をカリカリカリと齧っていた]

後もう少しで完成か……。

[光に透かして出来栄えを確認する。
可憐で愛らしい花の細工が施されたランタン、ふっとどこか遠くを見るように目を細めて呟いた]

俺はこのランタンを誰かに渡したかった気がする。
とても大切な……そう、まるで妹のような存在……。

[芸術家としての感受性が自らに語りかけるのだろうか。
時折こうして自らの感性が赴くままに作品を手がける事があった。今回もその典型的な例であった]




[返答を聞くと、かしこまりました、と頭を下げる。]

イタリアンでございますね。
かしこまりました。
[言って下がりながらも、モニカの方が気になってしょうがない様子だった。と、来客に気付く。まだ店員の少ない店だから、ちょっと忙しい。とりあえず、玄関へまた走る。]

おかえりなさいませ、旦那さま!
[やってきたイアンを迎えに行くと、出て行こうとしていた。]


えっと…
お出かけですか?
[きょとん、と尋ねる]


【人】 本屋 ベネット

─寂れた教会・墓地─

[懺悔室を出た後、そのまま教会の外へ出た。
空は朝焼けに染まり、夜の終わりを告げていた。

陽の光を目の当たりにして、目の奥を押されるような痛みを感じる。泣き腫らした目の下を指で擦ると、裏手にある墓地へと向かった。
彼女の墓標の前に立つと、身を屈めて祈りを捧げる。仮に誰かが自分を訪ねてきたら、立ち上がって言葉を交わしただろう**]

(27) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時頃


[ランタンを机の上に置き、一息つこうと席を立つ。
しかしふらりと眩暈がした]

うぅー……なんか、フラフラする……。
そういや、最後に寝たのって何日前だったか……?
腹も減った気がするが、その前に、ねむ、い……。
パトラッシュ……もう…疲れたよ……ふふふ…。

[ルーベンスの絵画の前で永眠するような安らかな顔でその場に半ば意識を失うように倒れ込み、すやすやと眠り始めた]

むにゃむにゃ……。

[創作活動中はこんな事がザラにあるので、いつ倒れてもいいようにアトリエの床はふかふかの絨毯が敷かれていた。
うさぎや猫達がそんな彼の周りを和やかに駆け回っている。**]


メモを貼った。




えぇ、むしろ便利すぎるぐらいです
義眼の中のカメラが直接脳に伝達される上に義眼の中のメモリーもあるから人よりも覚えがいいぐらい。
[紅茶を飲み、ながら他愛ない会話もする。やけどするほどの紅茶をかけるわけにもいかないからここはやっぱり薬か何かを混ぜたほうが一番手っ取り早いのかしら、と思いながら手紙をなでるローズマリーの手に視線を向ける]

内容は、どんなのだったか
お聞きしてもよろしいですか?
差出人不明ですよね
貴女にあてられたとも限らないのではないですか?


[3歳コリーンは目に付いた喫茶店にイアンが入っていくのが目に付いた。あれは間違いなくイアン。じゃいあんいあん]

いぁ・・・・ふぇ
[イアンの姿を見つけて一直線に駆け寄る、そしてそのまま足にすがり付いて一人でちょっと迷子になっていた事態から開放されて静かに涙を流すだろう]


メモを貼った。


[あまりの雰囲気にぼーっと辺りを見つめていると店の奥から一人の店員がこちらに向かって走ってきた。]

 旦那様って、なんだここ。

[思わず出て行こうとした足が止まった。
抱きかかえていたねこは手からするりと抜け出すと声を掛けてきた店員の足元にじゃれついた。]

 出て行こうとしたんだが。
 ここはなんだ?

[喫茶店に決まってる。
違う。俺が聞きたいのはこの喫茶店はどうゆう喫茶店なのだということを聞きたい。]


メモを貼った。




[じゃれつく猫をかまいたい衝動にかられるが、我慢我慢。今の僕は、執事なんだから。]

何…と申しますと。
[少し考えてから、にっこりと笑って答える。]

数百年前になりますか。
この地に王国が存在したころの、王族・上流貴族の過ごした優雅なひと時をお客様に体験していただけるように、と、当時の調度と使用人を再現いたしました、喫茶店にございます。
いずれ、女中もお勤めさせていただくことになるとは思いますが、現在は数名の執事できりまわしております。
[マニュアルでも丸暗記してきたのだろうか。すらすらっと答えた。]


今の義眼ってそうなっているのですか?
科学は進歩したのですね。

[病院に勤めてはいるがあまり大きな病院ではない為、眼科はなかった。
だからコリーンのいう言葉を信じてしまう。
薬は辞めてください。
誰か助けてって電波を飛ばしても来てくれないのでここは自分でどうにかするしかないようですね。と心で泣きながら]

冒頭に私の名前が書いてありました。
内容は私を心配してくれている内容で、文の最後に待っててくれ。と。
それを読んだ時に涙が出てきてしまって。
なんででしょうね。

[困ったように笑ってみせたが、不思議と嫌な気持ちではなかった。どちらというと嬉しい気持ち。例えそれが偽物でも今は"彼"から来た手紙だと信じたい**]


【人】 本屋 ベネット

>>30
[誰かが近づく気配に目を開け手を解く。
立ち上がって振り返ると、いきなり喉元に切先を突きつけられ、反射的に喉を逸らす]

───!

[全身に緊張が走った後で瞬時に悟る。ああ、自分の懺悔を聞いたのはこの人だった、と。
さらに向けられた言葉から、相手がかつて酒場で言葉を交わした貴婦人とは気づかないものの、甲冑の下は女性なのだと察する。
この人はきっと、自分が殺めたゴドウィン、…彼を慕っていたのだ、と]

……。

[そこまで理解すると、覚悟が決まった。両手を広げて挙げると、目を閉じて断罪を受け入れる備えをする。全身から力を抜き、安らぎが得られたような表情をした。

良かった、ローズマリー…
僕は最もあるべき人に断罪される。これで君の元に行けるだろうか…?

両者の間に沈黙が降りた。**]

(31) 2011/11/25(Fri) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時半頃


コリーン回収ルートが思いつかなんだ。ちょっと追いかけて預けてくる←


メモを貼った。


ベネットは、グロリアに話の続きを促しておいた。**

2011/11/25(Fri) 01時半頃


[上着を片手に店に戻る途中、とっとこ走って外へと出て行くコリーンの姿を視界の端に捉えた。]

ちょ、まてコリーン。
どこいくんだー?

[声をかけるが気づかず走っていく3歳児。]

ああもう、あのお転婆…!

[店のカウンターにカルヴィンの上着を放り投げ、コリーン捕まえて来るから先に公園行っててと叫んでから、後を追いかけ走って行った。]


[やはり、出会いからミスったか。記憶の埋め込みをして友人設定として接触した方がローズとあんなことやこんなことができただろう。しかし、今となってはもう遅いよね?(チラッチラ。ローズになら自分の力でどうにかできる力を持ってるハズさ!]

こんなに古い手紙なのにあなたの名前が・・・。

[その事実を聞いて眉をひそめる。断層の原因はここだろうか。過去の次元からこの時代への認可されていない時空移動は濃厚だろう。それを手引きしている人間がこの時代にいるのではないだろうか。]

人知を超えた・・・何かがあるのかもしれませんね


とっとこ走るよ♪


コリーンはそのまま喫茶店に連れて行かない方が良いか?


よく見たら「預けてくる」って書かれてるwwwこの野郎w


イアン喫茶店いくよー。その後はコリーンにまかせる。


ちっ、バレたか←


[足に誰かがしがみついたような感触があった。
下を見るとなぜかコリーンが泣きながらきがみついている。どうして行く先々でコリーンと会うのだろうか。そして俺はいじめっこではない。]

 どうした。親はどこに行った。

[泣いているということは迷子かなにかだろうか。ヨーランダめ。あいつは一体何をしている。
ねこは未だにロビンの足でじゃれついていた。構ってくれないと鳴き出して催促をするだろう。]

 よく覚えたな。

[すらすら答えるロビンに聞こえるか聞こえないかの小声で呟いた。]


イアン好きにしていいよ


ヨーランダを羽交い締めにした。


[アパートの方から電波を受信した気がするけれどそれどころじゃなくて申し訳ないと思いつつコリーンの後を追いかける。]

やっべ、見失ったか…?

[3歳児、というのは予想もつかない道を通る。角を一つ曲がると、再びとっとこ走る背中が見えて、ほっと息をつく。]

…あーもう、誰に似たんだか。

[すれ違いスキルは自分譲りかもしれないと一瞬脳裏に浮かぶがきっと気のせい。自然の残る街中には、所々、のんびりと過ごす兎の姿が目についた。]


せんせー、イアンくんがセクハラしまーす(棒読み)


ヨーランダお ま え は お と こ だ ろ う


お前ら、コリーンの前で「好きにしていいよ」とか言ってんのか!


イアンにくっつくだけの存在になる


イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ


―執事喫茶 アンデルセンー
[追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]

こりーん!

[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]


コリーン君はそれで良いのか。ヨーランダはそっちの世界に行ってしまうのか。残念だ←


[噂をすればなんとやら。
父親であるヨーランダのお出ましだ。]

 声が大きい。

[客は一斉にヨーランダの方へ向いた。
そのコリーンと呼ばれた子は...の足元にいる。たちまち俺たちは店内の注目の的となった。こんなことで注目されても嬉しくない。]

 お前な。子供はちゃんと見とけ。
 どうすんだ。泣いてるぞ。

[説教混じりの小言を彼に言っていた。**]


メモを貼った。


俺が残念なのは今に始まった事じゃないんだぜ…


[いあんにひっついているとヨーランダに名前を呼ばれる。ビクッと体を震わせて大きな声で泣き出す]

ふぇっうぁぁぁぁん
ふぇぇぇうっひっく
うぇっうぁぁあぁん

[泣き出した子供によりいっそうの注目を浴びただろう。遠くから見れば子供をとりあう父親どうしに見えるだろうか。
イアンが喫茶店にいるならヨーランダに強制的に抱き上げられ、外へと連れ出されるだろう]


フハハ!心の臓ががら空きだぜぇ!


[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]

イアン、なんでここに…?

[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]

驚かせてごめんな。
こりーん、イアンおっかけて来たのか?
突然居なくなったら心配すんだろ。

[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。
こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]


―公園ー
[中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]

ほら、コリーン。
うさぎさんがいっぱいいるぞ。
ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。

[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]


メモを貼った。


コリーンがつれて行かれて少し淋しそう**


[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]


もしかしたら人違いかもしれませんけどね。
だけど懐かしい気がするのです。
差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。

調査の役に立つますか?

[悪戯かもしれない手紙。
彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。
一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]


イアンを慰めた**


イアンおいでよ!公園に!


―公園へ向かう道ー

[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]


メモを貼った。


メモを貼った。


イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど


イアンが来れば泣き止むよ!


俺がいかないと泣きつづけるのか**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

>>33>>34
[刃が喉に食い込む瞬間を待ったが、その衝撃は訪れなかった。
ゆっくりと目を開けて、向かい合う女性を改めて見る。
彼女はローズマリーと自分の事を知っている。もしかして、…と目の前の人物を予想した]

グロリア…?

[声をかけたが、彼女に届いたかどうかは分からない。呼んだ名前が正しいかどうかも分からない。
彼女は剣を落とすと、そのまま崩れるように蹲ってしまう]

……。

[挙げていた両手を下げて、震える肩先を見守る。きっと自分が手を差し伸べても、彼女はそれを取らないだろう。
彼女が慟哭する様を見つめたまま、向けられた言葉について考える]

君の言う通りだと、思う…。
それでも僕は、手に入れた幸せを失う事になっても…国を離れ、友を欺き、裏切るしかなかったんだ。

[彼女の言う事がもっともだと理解しながら、それでも”裏切りの行為”に及ぶ運命は変えられなかったのだと、今になって思う。
最愛の人を亡くす結果を得てもなお、”あの時こうすれば良かった”という後悔の念が湧いてこない]

(37) 2011/11/25(Fri) 14時頃

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処刑者 (8人)

ベネット
47回 (10d) 注目

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