人狼議事


70 領土を守る果て

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ベネットは、グロリアドナルドとのフラグ!

2011/11/21(Mon) 01時頃


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[ピッパのお惚気に更に心が痛んだ。何故だ。何故心が痛むのだ。よくわからない。]

 幸せそうで良いですね。

[思わず棒読みで言ってしまった。]

 訳のわからないことを言っているのは君の娘だ。
 そして俺もわけがわからない。
 まぁ本気にはしていない。所詮3歳児の言っていることだからな。

[右手には買い物袋、左手にはコリーンを抱えてピッパの後を付いていく。サイラスが後ろから歩いてくれば周りからはどんな風に映っているのだろう。]


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【人】 本屋 ベネット

─街の中─

[さて、家を出て某アジトへ向かうとして、イグニス・ファトゥスは焼けてしまったのだし、新しいアジトってどこだろう?
そんなあなたの疑問にお答えするのが、お馴染み”黒マント君”
彼らは今日も雑踏に紛れて、各所に点在するスパイさんたちへ情報伝達のお仕事を担います]

ほら、今回もやってきた。
これで何回目だっけ?薄い本愛好家のミハエル君。

[お互いに顔を認識しあいながらも、わざと他人の振りをしてすれ違う。
まさにすれ違いの瞬間に、彼は紙片を自分の手に握りこませていく]

……。

[それを確認する前に、くるりと振り返って声をかける。他人のフリ?そんなのどうでもいいし]

新刊だったら当分出ないよ。
次に出るとしたら、戦争が終わった後かな?

[彼は振り返らなかったけど、ほんの少し背中が小さく縮んだ…そんな気がした]

(77) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[再び歩き出して、渡された紙片の中を確認する。
思った通り、新しいアジトの住所と店の名前だ]

”Dullahan”…───首なし騎士か、…おっかない名前。

[シニカルに笑うと、紙片に軽くキスをしてから丸めてポケットにしまう。
確認したばかりの住所を目指して歩き出す。**]

(78) 2011/11/21(Mon) 01時頃

ベネットは、グロリアそれもアンゼルバイヤ七不思議の一つなんだな、きっと。**

2011/11/21(Mon) 01時頃


[「せいけい」とはなんのことだろうと小首を傾げるも、うさぎパンを指し示され理解をしたようだ。]

もしかしてパンの形を作ることですか?
私に出来るのなら何でも行います。
可愛いうさぎを作ってみせますね。

[同じ物を何個も一つ一つ作ることは難しい。パンも全て手作りだから尚更大変なのだろう。]

ちょっと買い物をしようとしてまして。
雑貨屋さんに用事があったのです。

[思い出したかのようにぽんと両手を叩いた。買い物に行ったと言うコリーン達が帰ってきたら買い物に出掛けるだろう。]


ベネットは、グロリアたしかに今回のラ神のお告げは反撃開始っぽいねw

2011/11/21(Mon) 01時半頃


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[耳に入る話声、顔をあげると家族と友人の姿が視界に入る]

ピッパ!

[駆け寄って行き、ふさがった両手の荷物かカルヴィンかどっちかわからないけど…を受け取ると、ピッパの頬に軽くキス。]

お帰り。重かったろ?
イアンもサイラスも、つきあってくれてたんだな、さんきゅ。ま、座って休んでけよ。お茶でも淹れるからさ。

[テラスに座るよう促す]


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[この親子は強い。俺は心から強くそう思った。そんな親子に俺は勝てるはずもなく、今もこうしてついてきてしまっている。]

 君の方が変わってると思うが。
 喫茶店で会っただけの男に子供まで預けて…

[ピッパの視線の先はパン屋だった。
店の前には二人の人影があった。]

 君の家はパン屋だったのか。
 ってコリーンはすっかり寝てしまったな。

[抱きかかえた瞬間に大人しくなってコリーン。寝ている顔は可愛いのだが。]


ベネットは、グロリアいあ!いあ!ラ神!

2011/11/21(Mon) 01時半頃


ベネットは、寝る。**

2011/11/21(Mon) 01時半頃


 あれ。ヨーランダ。
 君の旦那ってヨーランダのことだったの?

[彼とは昔からの付き合いだ。昔から仲が良い。結婚したとは聞いてはいたが、まさか今まで一緒にいた人が妻子だったとは全く気が付かなかった。
ローズマリーがいれば頭を下げて、友人が目の前でキスをしてるのを目の当たりにすると更に心が痛くなる。なんだこの夫婦は。]


[聞き慣れた声が聞こえて顔を向けると、買い物袋を下げてピッパが帰って来た。]

おかえりなさい。
夕飯ですか?お邪魔しても良いのですか?

[突然の申し出に瞬きをしながら、イアンとサイラスに挨拶をした。コリーンを片手に買い物袋を持ったイアンに近づいて]

重たそうですね。
買い物袋は受け取ります。

[買い物袋をこちらに渡すように促した。ヨーランダがキスをするところを見ると頬を染めたが、仲睦まじくて口元が緩んだ。]


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[荷物を片付けると、紅茶を手に戻って来る。]

そ。俺の嫁さん。
あれ、言ってなかったっけ?
てっきり知ってるもんだと思ってた。

[イアンに首を捻る。こういった連絡には無頓着だった。]

ああ、メシは大勢で食べた方が上手いもんな。
イアンも、サイラスも、ローズマリーも。よかったら食ってけよ。

[夕ご飯の時間迄はまだ少し時間があった。ローズマリーが買い物にいくのであれば、戻ってからでも間に合うだろう。]


[ローズマリーとは面識がなかった。
そんな俺に彼女は買い物袋を渡すように言ってきた。コリーンを抱っこしてるのですごく助かる。なんて優しい子なんだ。]

 悪いな。ありがとう。

[買い物袋を渡すと、荷物が減ったので大分楽になった。テラスへ座るように言われると、起こすわけにもいかないのでコリーンを抱きかかえたまま座った。]


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 俺は知らん。
 お前ってこうゆうのは言わないから。
 初耳だ。

[他人には興味はないけれど、大事な話はして欲しかった。]

 でもお前は昔からそうだからな。
 気にしていない。

 夕飯か。お前の嫁さんにも言われた。
 初めは断った。だが断り切れずにここに来た。

[ここにたどり着いたことで、やっと本来の俺に戻れると内心ほっとしている。]


[ティーポットから人数分の紅茶をカップに注いで差し出す。さっき焼き上がったばかりのパンもお皿にのせて。今はおやつの時間くらいだろうか。]

いや、言ったつもりになって忘れてたっつーか。

[首を捻る。無頓着なだけで悪気はないらしい。]

そーいや、イアンは今なにやってんの?
相変わらず物書き?

[イアンの膝の上で眠そうにしているコリーンの頭をそっと撫で、イアンの話に耳を傾けた。**]


いいえ。重たそうでしたから。

[イアンから買い物袋を受け取り、抱きかかえられたまま眠るコリーンの頬をぷにっと人差し指で触って微笑んだ。
ヨーランダにも夕飯に誘われると]

そこまで言うならお邪魔します。
夕飯まで時間ありますか?
買い物をしてから合流します。

この買い物袋はどうしますか?

[もし家の中に持っていくのなら家の中まで運んでから、そのまま買い物に出掛けるだろう**]


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[紅茶を受け取り、コリーンに当たらないように口に付け、焼き上がったパンは良い匂いを漂わせていた。]

 どうせ俺はそこまでってことだ。

[こうゆう時のヨーランダはいつものことだから気にしてはいない。変わっていない友人を見ると何故かほっとした。]

 物書きだな。
 今はある人に頼まれて一つの本を書いている。
 まだなんの本かは言えないけど出来たら言う。

[足を組んでしまうのは癖で、気が付いたらコリーンを抱きかかえたまま足を組んでいた。コリーンを撫でるヨーランダの顔は父親そのものだった。**]


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んぅ・・・うぅ〜・・・・

[目覚めかけているようで、ぐずりだす。目をこすりながらイアンに頬ずりする。イアンが突けば起きるだろうし、そっとしていれば再び眠りに落ちるだろう]


[ピッパから「知り合い?」と問われ]

ん、イアンは昔からのダチ。
イアンの親父さんに世話になったりしたっけ。

サイラスは、えーと、なんだったかな。
なんか友達、みたいな?

[そういえば、と改めて考えて首を捻る。]


[イアンの淡々とした口調がどこか拗ねているように聞こえて、年賀状くらいきちんと出すか…と思った。覚えてたら、だけど。]

なんだよ勿体ぶって。
どんな本なんだろ、楽しみにしてんぜ。

[活字は余り読まないけれど、イアンの書く文章は嫌いではない。]

コリーン、すっかり懐いちまったみてぇだな。

[イアンの膝の上でぐずるコリーンを見て、楽しそうに笑った**]


[目が覚めはじめたのかコリーンはぐずり始め、ほお擦りをしてきた。]

 起きたのか?

[と優しく声をかけ、頭を撫でる。ヨーランダは本を気にしているようだが、今はまだ教えるわけにはいかない。]

 そのうちな。

[それだけいうとコリーンとヨーランダを交互に見遣って「どうしてくれんだよ。」と呆れたように父親であるヨーランダに言った。**]


【人】 本屋 ベネット

─Bakery Shop Dullahan─

[Dullahan───"首なし騎士"
首を刈るか、あるいは刈られるか。自分がこれから向かう場所として、これ以上ふさわしい名はないと思っていた。
てっきり"鬼火"と似た寂れた酒場か、おどろおどろしい遊戯場を想像していたのだが…]

なんで…パン屋なんだ…?

[焼きたてパンの香ばしい匂いが漂う店の前で、直面した現実がにわかに信じられず、丸めたメモを広げて住所を確認する。
だが、そうするまでもなく、看板の名前が既に一致していた。

半信半疑になりながら店の扉を開けると、店内に客は居らず、何やらやたらと元気な老婆が一人、厨房で作業しながら、威勢の良い声をかけてくる]

あ、…いえ…僕は客じゃなくて…
んと、住み込み従業員みたいなもの、かな?ここの…

[おそらく間違っていないはず、うん。
すると、老婆は大声を上げ喜びながら、こちらへと向かってきた。若い人手が欲しかったとか何やら言われて、荷物を上に置いたら早速手伝っておくれ、と急かされる]

(85) 2011/11/21(Mon) 12時頃

【人】 本屋 ベネット


えっ?あっ…、…───えええ?!

[勢いに圧される形で半ば強引に階上へと案内される。
ヤバい、本当にパン屋だったらどうしよう!実は僕は本屋ですっていった方がいいのかな。
動揺し困惑しながら向かった先で、おそらくこの店の本当の主人に会えるはず……だよね?**]

(86) 2011/11/21(Mon) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 16時頃


ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?

[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]


メモを貼った。


ベネットは、グロリア僕はズリエル使わない>メモ

2011/11/21(Mon) 19時頃


ベネットは、ヴェスパタインwww

2011/11/21(Mon) 19時半頃


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

─Dullahan 2F─
>>116
[老婆に背中を押されるようにしながら、店の二階へと移動する。
案内された部屋は客間のようで、ソファが向かい合わせに並んでいた。
ここで待て、と出ていった老婆と入れ替わりに”ヤニク”が現れる。…よかった、本当にただのパン屋じゃなくて]

……。

[親しげな挨拶を向けてくる彼を一瞥し、沈黙を返す。着席を促されてためらうも、彼が先に腰を下ろすのを見てから自分もそれにならう。
”あそこ燃えちゃってね” そんなの知ってる。
今朝両親に切り出した義勇軍の話が、彼の口から出てくる。やはり情報の伝達は早い。
この話を知ってるのであればおそらく、彼女が亡くなった事も把握しているだろう。

───”オマエガ カノジョヲ コロシタ”]

(119) 2011/11/21(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

…義勇軍は口実。家を出て、ここに来るための。

[彼の膝の上でくつろいでいるウサギを見てから、こちらへ向けてくる彼の視線と目を合わせる]

約束したじゃないか、あんたらに協力するって。
一旦参加したら辞められないって。辞める時は死ぬ時だって。

[コリーンのようになりたくないからね、と大げさに肩を竦めてみせる。
我ながら白々しい素振りと思ったか、すぐにつまらなそうに鼻を鳴らすと、表情を引き締め直す]

僕はあんたのために働く。なんでもするよ。
この手は既に汚れている。

[手の中にはまだ、ゴドウィンの肉体に刃を突き立てた時の感触が残っている]

(120) 2011/11/21(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

そして、僕はあんたの側に仕えて機会を伺い…
いつか必ず…あんたを殺す。

[はっきりと殺意を口にすると、ざわり…と空気が鳴った。部屋に居るのは二人だが、影に潜み彼を守る忠実な部下たちが、自分を警戒して殺気立つ。
直後は本能的に震え上がるほどの恐怖を感じるも、亡くした彼女の事を胸に思い描けば大丈夫。なけなしの勇気を奮い立たせ、あえて挑発的に続ける]

ふふ、どうする…?今すぐ僕をここで殺す?それとも、手駒として死ぬまで働けと命じる?
僕はどっちでもいいよ。
僕にはもう、怖いものなんて、…何も無いんだから。

[今すぐ死ぬ事になっても、彼女とすぐに再会できるのであれば…それも悪くない]

(121) 2011/11/21(Mon) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 21時半頃


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


ベネットは、プリシラなんだか八つ墓村っぽいね[古]

2011/11/21(Mon) 22時頃


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


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