人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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……うん。

[あっさりそう言われて、ちょっと驚いたけれど、頷く。
……どっちにしろ、今のまま引き篭っているのがいいことではないのは確かだ。進まなければ、いけない]

ナユタ……那由多。確かに、人につける名前ではないよね。
億、とか、兆、とかつけるようなものだし。

でも君がそれでいいなら、ナユタって呼ぶ。

[ゲームの提案には少し、迷い。更に続いたカミングアウトには目を丸くした]

……どうしようかな。
リンダは初心者向きじゃないって教えられた気がするし。……一回は別のキャラでプレイしてみて……やれそうだったらまたリンダを選んでみようかな。
その前に、ロクヨンがちゃんと……こんな奇妙なことが起こらずに普通にプレイできるようになってたら、いいんだけどね……。

…………って、そうだったの。……ナユタってひょっとしてマゾい?

[振られた彼女に似てるキャラがいるゲームを続けるとか。
傷を抉るだけじゃないかってちょっと思うけれど。荒療治というやつなのかな]


メモを貼った。


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 14時頃




 ああ、そうだな、いや、きっと元に戻れるさ。
 セシルにはオレらのこと見えるみたいだし、こっから説得すればさ…。

[と、セシルのことを考えて、しばし、とまる。
 が、再び、まぞいと言われて、ぶんぶんと頭を振った。]

 ち、ちが……




 いや、その、それでも、
 可愛かったんだ………。

[要するに馬鹿だった。]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 14時頃


メモを貼った。


あのセシルが説得に応じてくれるかなあ……。

[ちょっと疑問だった。
絶対にタダでは応じてくれない気がする。……最低でも交換条件とか、無茶振りとか、何かあるんじゃないかな、って思った]


…………はいはい。

[一歩間違えば惚気のような言葉に苦笑しつつ、……なんで振られたのかな、なんて思ってみたり。
……流石にそれをストレートに聞くのは躊躇われた、けれど]

そのリンダ似の子って、どんな子だったの?

[代わりにそんな質問を。もしいつかまたどこかでリンダの姿で出会うことがあって、……彼がそれを悲しまないのならば、その子の真似をしてロールプレイしてもいいかな、なんて思ったから]


 セシルは…確かに、こう、
 ひねくれててひねくれててひねくれてるけど

 でも、だからかな。


 あいつ、COMじゃない。
 多分、オレらと同じように、外がある奴だ。
 だったら、ここじゃない時間もってるはずだし。
 ともかく、言葉通じるんだから、きっと…。

[そう、まっすぐシュウを見つつ、いきなりリンダ似だった彼女の話になると、しょぼんとしつつ…。]

 いい子だったよ。可愛いし、明るいし、
 だから……

 他に好きな奴ができちゃっておしまい。

[それは淋しそうに…。]




[そんなセシルに食いかけドーナツの件を責められた件は、自分でもなんで食ったのだろうと思う部分もあって…、]

 ええと、うまそうだったんだ。

[そう答えてた。
 いや、本当に、腹減ってたのもあるし、なんか、あの時は自然に手が伸びちゃって…。]


メモを貼った。


[とその頃、
 モナリンが自分の姿になって、ヴェスときゃっきゃしてるとも知らず、
 誰もいないカフェテラスのケーキを真剣に眺めていた。]


 これ、なんで、骨の形のビスケットなんだ?


[閑話休題であった。]


メモを貼った。


―ゲームセンター―

[志乃がそこにいて様子を見ている間、
 入れ代わり立ち代わり、何人かが現れて消えた]

 ……何か

[おかしい、ような気がした。
 皆を取り巻く空気が変わったと言うべきなのか――
 ぴりぴりとした緊張感は、例えば戦いのそれとは少し違う、
 どこか淀んだようなものに思えた]


うろうろと、人を探して2へ。


―メインストリート―

[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
 足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
 音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]




 志乃?

[メインストリートのカフェから見えた姿。
 声をかける。]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 22時半頃


 ナユタ様。

[声を掛けられて振り向いた。
 彼がここにいると言う事は――そうか。
 一つ得心して、息を吐く]

 ……今は、機械を纏ってはいないのですね。

[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
 カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]

 こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
 何か、様子がおかしいのです。

 急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
 余り私が言う事でもありませんが。


[いや――今何か、見落とした

 ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
 その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?



 生きている方?

[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]

 オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
 アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。

 って、おかしい?何が?

[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]

 みんな、やる気になってるってことだよな。
 それって、セシルの思惑通りってことか?

[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]


話かけながら、カフェの方にふわりと跳ぶ。




 ゲームセンター?
 ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
 駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。

[訊かれた問いには正直に答えた。
 そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]

 って、それがどうかしたか?


[セシルとは、自分も一度会っていたから。
 アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]

 ?? ? え、ええと……

[話が噛み合わない。

 さっき"生きている"ナユタを見た事、
 そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
 それからどこかに行ってしまった事を説明した]


アシモフは、1

2011/02/21(Mon) 23時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 カミジャー?

[名を呼ぶ声が聞こえて、こちらに走ってくる人物を、一瞬目の端で捕らえた後。>>109]

 『ショコラフォンデュ』

[そのタイミング>>107で丁度移動した。
その後には、どろりと溶けたチョコレートが残る。]

→遊園地へ

(163) 2011/02/21(Mon) 23時頃



 なっ
 し、しらねぇぞ?それ

[意外な話に目を丸くする。
 おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]

 は、はぁあああ???

[うむむむと考え込む。]

 そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?

[そう聞き返してみたり。]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 床彼遊園地 ―

[とっさに移動した場所は、遊園地。
夕暮れに染まり、灯るイルミネーション。

今度は、黄カミジャーを逃す事なく。
移動を開始する。

その時、唐突にJUDASシステムを認識>>#0して。]

 レティーシャが、憎い。ドナルドが、憎い?
 何で?

 レティーシャに、攻撃されたから?
 ドナルドが、松村君を、親友を倒したから?

[でも何で、今頃。
冷静に考えようとする頭は、ズキズキと痛みを伴う。]

(166) 2011/02/21(Mon) 23時半頃

アシモフは、ポプラ無事かしら。どうしてるかしら。と。

2011/02/21(Mon) 23時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時半頃


 ……――

[真剣に難しい顔をした。
 因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
 ナユタの精神衛生は守られた。]

 セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
 そうですね……
 今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
 それは違うように思います。




[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]

……だろうね。COMじゃないって、言ってた。

…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。

[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]

あー……。……ごめんね?

[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]


カフェテラスの席の近く、空中に正座。


→床彼水族館―

[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]

――えっ??

[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]

何が……どうなってるの?

[突っ立ってその様子を見ていた]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時半頃


ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ふるふる 首を振るけれど。
憎しみは消えないままで。

夕焼けの、空を仰ぐ。]

 ……なつき。

[失った親友の名を、呼んだ。]

(179) 2011/02/22(Tue) 00時頃

["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]

ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!

プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?

[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]

――…"リンダ"……?

[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ふる もう1度首を振って、辺りを探索。
緑カミジャーは居ないらしい。]

 そろそろ、戻らないと。

[カミジャーをまだ、全色見つけてはいないけれど。
結構時間が経ってしまった気もする。

インターフェースで場所を検索し、水族館へ。]

→床彼水族館

(188) 2011/02/22(Tue) 00時頃

リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。


メモを貼った。


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


アシモフは、9

2011/02/22(Tue) 00時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[水族館。黄カミジャーをしっかりと操縦しつつ。
アイリスよりも先に、ライトニングの姿を見つけて>>191]

 ライトニング。
 ……どうしたの。

[黒い騎士が、居た。手には大剣。
その後ろには、リンダが居て。]

 リンダ!
 ……見える様に、なったの?

(198) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想・プレゼント>>26

[ライトニングが赤い砂時計を見つけた。>>46
真っ二つに割れたそれからは、香車の駒とペーパーナイフが。
ペーパーナイフはすぐにすっと消え去り、香車が手に残る。]

 ……香車?

[志乃に縁のある物なのか。
それとも、セシルからのプレゼントだから、セシルの好みなのか。
そんな事を、考えつつ。

ライトニングが仕舞うのを確認して。
その後すぐに移動した。→>>28]

(204) 2011/02/22(Tue) 01時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[アイリスと対峙する、ライトニング。>>201
それならと、ライトニングへ視線を向けた。けれど。

何だか自嘲の笑みが漏れた。
……論理的には、正しいと思うのに。]

[リンダについての問いには。]

 セシルが言ってたわ。
 HPが0になると、見えないけれど『ここ』に居るみたい。
 そして、ナユタはナユタの姿のままだけど。
 リンダは違うって。

[先程メインストリートで聞いた話>>@9を伝えた。]

(213) 2011/02/22(Tue) 01時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 『死神の鎌』

[レベルが上がって手に入れた、『BAD』の簡易版。
変身はせずに、小さな身体から長い刃が伸びる。]

[ひゅんっと、ライトニングの剣を受けようとした。
大剣かつ力の差で、受け止める事はできなかったかもしれないけど。]

 待って。ライトニング。

(220) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……そう聞いたわ。

[視線はライトニングから逸らさないまま。
新たな来訪者の言葉に答える。>>219

続く言葉には、考える余裕が無かったけれど。
涙もろい次男は、再会の涙を流しているかもしれない。]

(223) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

―メインストリート カフェ―

 ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?

[考え込む青年に視線を向ける。
 正座を解いてカフェの床に立った]

 考え込んで答えが出ないなら、
 探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
 見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。

[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
 沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
 志乃は2へと転移して行った]


間違えた。10を押し直した。


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時半頃


メモを貼った。


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