193 古参がゆるゆるRPする村
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ドナルドは、歩きスマホでなんか呟いた。甘いものも追加するか
2014/09/13(Sat) 17時半頃
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―廊下>>207―
あ?
[去り際、引き止められたときのことだ。 面食らったように一度瞬くと、]
謂われなくても。
[そう、にやりとわらったのだった。]
(208) 2014/09/13(Sat) 20時頃
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―カフェテリア―
おい、酒くれ
[バーでの一声のように、 強めの酒を注文して、カウンターにもたれかかる。 スマホもカウンターの うえ。]
(218) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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―カフェテリア―
あん?
[アヒルと聞こえた――いや、正確には聞こえた、と謂うべきではないのかもしれないのか。まあ其れはさておきヒトガタの、もやのようなもの。半透明。顔の判別ぐらいはまあうっすらと]
アヒルじゃねェっつってんだろ
(221) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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― カフェテリア ―
[カウンターでアイリスから酒を受け取り、 グラスを傾けながら半眼でメアリーを睨んだ]
チッ、なんだその呼び方ァ。 やめろっつーの
爆弾アヒルじゃねェっつってんだろ。
[ガキか。とアルコールで唇を湿すのであった]
(231) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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ドナルドは、カウンターにもたれたまま話を聞き流している。
2014/09/13(Sat) 22時半頃
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ぁ?
[ウィスキーを傾けつつ 自分の眼を指差し、示した>>245]
(247) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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―カフェテラス―
ぼんやりとな。はっきりじゃないぜ。
[正確には“死んで、これから新しい世界に往くと決めた”だ。 すっぱり綺麗に死んだわけではなく魂は囚われている。 故に、このような状況なのかも知れぬ。]
(251) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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―カフェテリア>>256―
誰がドナちゃんだ、殺すぞ
[ふん、と鼻を鳴らす。 酒を重ねて、しかしまあ、強いのもあって酔うとまではいかない。そういえば、酒を勧めたことがあったような気がする。――あいつに、いつ?]
そうだ。抉られてな。 この眼をあいつに、「返して」もらわなきゃあならねエ。
[そう、笑って]
(270) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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―カフェのカウンターで―
ふゥん……
[頬杖をついて、「看板息子」とアイリスの話を聞く。 幽霊は、天使に連れられて昇る、って。]
天使とか、ジェフかよ。
[ぼそ、と呟いたのは因縁の男の名前だった。]
つか、オマエ。 幽霊カフェ、続いてたのかよ。
[アイリスに肩を竦めて、やれやれといった態。 ここには、本当に愉快な存在が集まる、らしい。]
(291) 2014/09/14(Sun) 01時頃
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―カフェカウンター―
……?
[じっと見られた。 きのせい、では、 ない>>306]
なンだよ
[半眼を向ける]
(308) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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―カフェカウンター―
こいつか?
これは、抉られたんだよ。
[別に隠すことでもないと、世間話めいて口にした]
(311) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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ドナルドは、ショットグラスを 呷る**
2014/09/14(Sun) 04時頃
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