人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 旅籠 おもん

 ………。

 ……どンだけ暴れン坊なんだ、
 あの拳遊びのお嬢ちゃんはよ……。

[なんなのだろうか……ナツミに対する絶対的なセイカの信頼は。]

(207) 2018/09/17(Mon) 13時半頃

【人】 旅籠 おもん



 なんだぇ。
 せっかく脅かしてやったってのに……甲斐のない。
 ……アンタ、ある意味ナツミとよく似てら。


[可笑しそうに喉を鳴らした。
 それから見せたセイカの寂し気な表情が――浦島ことおもんには、どうにも意外で。少し呆けたような顔をしてから]

(208) 2018/09/17(Mon) 13時半頃

【人】 旅籠 おもん

 

 ……おかしなコだねぇ。

[一瞬、わかりにくいが困ったように笑った。
 それから、すぐにいつもの意地の悪そうな顔になって、セイカの額をペンと叩いた。]


 えぇおい。妙な気起こすンじゃあないよォ?
 アタシゃとっとと帰って休むって決めてンだ。
 こちとら何日もロクに寝てねェからな。

 なあに。午後も嫌ってほど競技に付き合わせてやる。
 覚悟しときな。 **

(209) 2018/09/17(Mon) 13時半頃

メモを貼った。


―昼休みの事―

(真堂先輩とリバ可ップルになり、
 鼓許と伊吹の両方を応援し、
 昼休みに葛籠の姿も探す…

 まさに魔性…もしやヒロインは
 鼓許では無く花咲の方なのでは…)

[等と思考しつつ、久世葵は遠巻きに昼食を取る面々をおかずに白米4杯を食べた。真一は具合が悪そうなせいか、此方には気づかないようだ。]

(…む。百合とは違うが、
 心躍るイベントの気配を感じる…)

[転校生の女装男を追いかけ、伊吹が席を立つ。隣には天地双子が体育祭時間軸に辿り着いた為、エニシウォッチンを始めた黒江が居る。
エニシの近くに居るここなつ周辺のウォッチンを任せて、伊吹の後についていってみる事とする。]


ズンッッ――…

― 1-B教室前 ―

成程な…そんな所まで”リスペクト”か。

突如、体操服の中から胸パッドを取り出し放り投げる伊吹。普通の男子であれば、喜んだり照れて目を逸らしたりするイベントだ。現に風大もそっと去っていった。

然し久世葵は、ただただ感心した様に呟いた。]

クビはの二期に入った頃――
突如、はのんの平たい胸部の作画が、厚みを増したと物議を醸した事があった。作画監督の仕業か?夢が詰まっているのか?
議論はクール終盤まで続いたが、真相はとある回で判明する…

そう、マユミ回だ。
はのんはマユミとの決戦の最後の隠し玉として、胸部に重い胸パッドを仕込んで鍛えていた。そして自前の胸部の重みでスピード負けしたマユミは、敗北したのだ…

[と、面白すぎたので胸パッドについて勝手に解説してみたが、表ログと食い違った場合は生暖かい目で流してくれッッ!!**]


尚、その後の怪異の話は聞かずにここなつ周辺ウォッチンに戻った。*


メモを貼った。


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(裏声です)


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(歌わないといけない気分になった


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(百合厨的に微妙な声色で)


―お神輿騎馬戦―

[ヨスガと鼓許。それは一般生徒以外のその手の界隈(※怪異では無い)にとっても、とても注目が集まっている二人であった。

ヨスガのまるで双子愛を全面に押し出したかの様な神輿。確実に誰かの意思が介入してそうな施しだ。黒江が暗躍しているのだろうか…

鼓許はこれまたここなつ推しを全面に略。見学と応援歌の合いの手だけでまるで働いていないと思いきや、過去の俺が働いていたようだ。

二人の対決が始まり、歓声が湧き上がる。]

\キャ〜ヨスガ君〜〜!双子の(愛の)絆で頑張って〜〜〜♡♡♡/
\うぉおおナツミちゃ〜ん!心ちゃんと俺達がついてるぞ〜!/

[思いの外同士が居るんやなと思いつつ、オタクCOはなかなかできない久世姉弟であった。]


\ギィヤァアアアアアア〜〜〜〜〜!!/

[そして問題のシーン。

ヨスエニクラスタとナツミクラスタ。
甲高い声と野太い声が入り交じる悲鳴が上がる。

久世葵は、まぁ現実(リアル)にはそんな事もあると思いつつ、花咲と葛籠(と真一)はどう思うのだろうと思った。
ちなみに黒江は、「あれはエニシ君の気を引きたいが為の行為ね!」と物凄くポジティブであった。

百合クラスタは、花咲のリアクションへ注目している――**]


【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>219


 …………。
 しゃあねぇ。外で飲んで戻るとするか。

[ちっめんどくせぇなとアル中は舌打ちした。]

(222) 2018/09/17(Mon) 16時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>221

 シシシシ。仲良く、ね。そうサな。

[風太のノートに書かれた詩を思い出す。
 おもんと違って学校へ真面目に通ってみていた彼は、さぞ惜しまれたのだろうなと、姿を消した怪異を思う。

 おもんはキツネの屋台を朝までひいていたし、互い出かけていた時間は多かった。朝方帰ってきて少し眠って起こされる些細な付き合いだったけれど。
 なんのかんのと思い出すものだ。]

(223) 2018/09/17(Mon) 16時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 午後もタップリ付き合わされて、
 じきにウンザリしてくるよ。
 寂しがられンのも今のうち。
 珍しい内が花ってね。

[おもんは揶揄うように肩をすくめて、不貞腐れた頬へ指をのばし、軽くつねった。]


 とはいえ。
 中々カワイイこと言ってくれるじゃあないサ。
 悪い気ゃしないね。
  
[猩々緋の着物をまた臙脂色のジャージへと化けさせる。ドロンと衣装を変えた。]

(224) 2018/09/17(Mon) 16時半頃

【人】 旅籠 おもん

[こうして、セイカの協力は仰げることになり、午後の競技で出たいものに関してを軽く話すなどして、『かくかくしかじか』の大方を終える。

 元々セイカが此処に来た用件とは、クラウザーの件だ。
 「レンと当たってから」とセイカは言い淀んだ。
 レンにもクラウザーにも「どうかしたんだろうか?」なんて気にしてやる義理はないので心配こそしてはいないが。

 レンの名で思い出すことは彼の内側にある妖気のこと。いまも無事人の枠に収まっているかは知らない。

 クラウザーの方も、早々にトロフィー取りから降りたということは、魔女はもう見つかった、或いは手掛かりでも掴んだ、ということなのだろうか……?
 まあもとより、ろくに協力できるわけではないので、不要ならそれは構わない。が。]


 ……まさか、あの伊達男、
 他についてコッチを邪魔してくンじゃないだろォね?

[と、イヤそうにセイカに確認をとるのだった。**]

(225) 2018/09/17(Mon) 16時半頃

【人】 旅籠 おもん

― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>227>>230


 ……あン?

[猫の心配の詳しいところはわからないが――]

 ……なんかしちまったのかぇ?
 シシシ。あーあ。ヤバイのに手だしちまったかもな。
 パクッと行かれるぞ。パクッと。

[と他人事のようにまずは笑ってみせるが、まずくなったら逃げ込むといわれて首を傾げる。果たして此方と合流したところどの程度力になれるかは謎だが]

 まァ、元々は確かにアタシのせいだな?

[知らないふりで揶揄ってやろうとしたが、連帯責任と言われてしまえば、一応は頷くほかない。
 脅してやらせたことには、違いがないのである。**]

(231) 2018/09/17(Mon) 17時半頃

【人】 旅籠 おもん

 ……。格上怪異にいっぺんに喧嘩ふっかけてることに
 なンねぇかい?ソレ。
 ………気が強いなぁ〜、お前は。
 せいぜい頑張りな……。

[おもんは猫ちゃんを見捨てたようになまぬるい顔になった。**]

(233) 2018/09/17(Mon) 18時頃

[生徒Aとは名も無きモブなのか、
 少年Aor少女Aなのか。

 どちらにせよ、AoiのAでは無いことは確かだろう。]

         \ふわ〜おッ/

誰かの服が破けた際は、悩ましげなSEを無駄にええ声でやる係をしていた。]


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 18時半頃


― 回想・割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(

[レンとクラウザー。
2人の熱い激闘は、予想もしなかった形で決着がついた。
一体、2人の間でなにがあったのだろう。
ここから見えるレンの様子には、
勝利の喜びが微塵も感じられない。]

……んんん。

[セイカに続いて席を立って、後を追う。
クラウザーではなく、レイのほうを。
そしてー]


『MAY CRY』:葛籠つづり (

 夕暮れの空 言葉は秋風にまかれて
 膝抱えるキミ 子どものように

 you may cry
 you may cry
 ここには誰もいないから

 夕だちの虹 見守る星々のまたたき
 作り笑いにキミ 強がるように

 don't make lie
 don't make lie
 ここには誰もいないから

 かなしみ洗い流して 空に虹がかかるから
 you may cry


[レンに言葉をかけることなく、
校舎裏から立ち去るのだった。**]


【人】 旅籠 おもん

ー お神輿騎馬戦 ー

[一番大事なのは午後の「お神輿騎馬戦」である。
 そうセイカが言っていた。>>4:415
 ゆえに浦島大将も待機していた。
 ガッポリ点数稼いでやるぜと、大会慣れのない一年生の拵えたまだ拙いちょっとカワイゲのある神輿を背に、ナツミとヨスガが出場中の競技を眺めていた。激しいぶつかり合い。]

 あン? あの顔……
 ありゃ『せーとかいちょー』じゃねぇのかえ……

[眉根をよせる。
 明曰く、キツネ首盗みの犯人であるらしいその人。
 それが神輿に乗っていると気付いたすぐ後――
 犯人は、ナツミのほっぺにキスをした。
 途端、湧き上がる悲鳴や歓声!
 やはり高校生にはこういうのがたまらないらしく、大きな盛り上がりをみせた――その時だった。]

(245) 2018/09/17(Mon) 19時頃

レンの一発変換がレイになる現象なんとかしたい。


【人】 旅籠 おもん

 
[生徒会長がナツミの拳で天高く吹っ飛ぶと同時。
 グンと周囲の気温が下がった。
 突如吐く息が真っ白になる。

 地面が凍る。それだけでなく、会場のあちこちが凍て付き、挙句の果てに巨大な氷柱が地面から生えてきて――一部生徒の服が犠牲になった。周囲はいろんな意味での悲鳴で一杯になるが――]

(246) 2018/09/17(Mon) 19時頃

【人】 旅籠 おもん

 んなあああああああああああああ!?


[浦島もまた大声をだした。
 トロフィーが氷漬けにされ、奪われたのである。
 キィンとマイクのハウリング。
 「欲しければ奪え」と彼女は言った。]

 にゃろう。じゃりガキがハシャぎやがって――

[もちろん浦島大将は即腹をきめた。
 奪えというなら奪うしかない。
 奪われたのなら取り返すしかない。
 舌打ちをしてすぐに走り出すが]

(247) 2018/09/17(Mon) 19時頃

【人】 旅籠 おもん

[ふらあ・・・ぱたっ]

 ………zzz…… はっ。

[蛇の体にこの冷気はいけない。
変温動物は冬眠するのだ。]

(248) 2018/09/17(Mon) 19時頃

風太と打ったつもりだったのに風大になってたのは秘密だった。


   

[若き御曹司 西公翔が、
暴徒化した生徒たちと殺陣を舞う最中。
いつ紛れたのか 西公翔の背には、
ギターを刀に殺陣を舞う一人の侍の姿をがあった。
そのうなじは刈りあがり──

時代劇調の音楽が勢いを増す]


【1カメ】


 ほんのり揺れる 秋の夜長 恋心
 つかるた背中に 哀愁のせて
 少しだけならご一緒しましょう
 ゆきずりのこい ふたり酒


【2カメ】


 ひゅるり去る背は 秋の風
 しとりと滲む 大人の涙
 ちょっとだけならお供しましょう一夜の夢
 あきにしみいる ふたり酒


【3カメ】


 そして貴方が 過ぎゆくとも
 胸に残るは こいのゆきずり
 貴方のぬくみが ぽかりと灯って
 しみいるあきに ぼっち酒


[暴徒を鎮圧した後、去り際に名を聞かれれば、
こう答えた。]

……拙者は流浪人。
あてどもない旅の剣客でござる。

[この出来事は、すみやかに
西の記憶から消し去られるだろう。
それが、葛籠に刻まれた縁切蟲大百足の呪い 
*“妨智(ボッチ)”* である。]


【人】 旅籠 おもん

[がばっと身をおこして、頭をふる。
 体が冷えて瞼が重い。欠伸をかみ殺し、口から漏れた息が白く凍る。]

 ……、……。 

[風まで出てきた。奥歯を食いしばるが、体温は着々と奪われていっていき、瞼がまたすべりおちてくる。

 ――真堂。そんな苗字に覚えはない。
 けれど、九尾塚の雪女伝説となれば話は別だ。
 かつて九尾が八尾ではなく、まだ九尾であったころから存在していた物語。
 一本の尾となり、賢さを全て狐頭に置いてきた尾はこのように把握している。

 雪女は――
 色仕掛けに弱い。(※かなり偏った視点による解釈)]

(249) 2018/09/17(Mon) 20時頃

ツヅラと西先輩の殺陣に拍手を送った。


メモを貼った。


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 20時頃


【人】 旅籠 おもん

― お神輿騎馬戦 → BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―

[セイカは極めて冷静だった。>>253

 あぁ?あぁ。そンなこと言ってたな。

[うつらうつらしている浦島は、セイカにそう返事をしてすぐに――なにかを任された。]

 おう、なんかしらンが行ってこい!
 どう任されたもんかは、わからンが……

[浦島は歯を食いしばって立ち上がる。>>257
 男子生徒の一人が此方を見ているのに気付いた。
 ケンマだ。大丈夫、と手を振って、セイカを追いかけるのならそれを見送る。]

(258) 2018/09/17(Mon) 20時半頃

メモを貼った。


真堂先輩…実は敵だったパターンか…

[氷漬けのバトルフィールドとなったグラウンドを、久世葵は観客席から眺めている。ちなみに寒さに関しては、冬コミの待機列で鍛えられているので大丈夫だ、問題ない。ジャージにカーディガンを羽織り更に何故かホッカイロまで取り出している。

異様な事態だが、この同人作家は脳内で氷属性の新キャラを練っていた。「レイ」ならレイカ、「レア」ならクレア辺りになるだろう。(???)]


メモを貼った。


おもんは、オーレリアにアンコールした。

2018/09/17(Mon) 21時頃


【人】 旅籠 おもん

[冷たい空気で咳が出る。]

 ――ッたりめぇだろォがい!
 そいつァアタシのトロフィーだ。
 勘違いすンじゃないよ!

[おもんは麗亜を指さし、啖呵を切った。
 当然、セイカに任されたからには任されるつもりだ。
 故に相手にもなる。>>269
 だから、セイカがどんな事をやる気でいるとしても、全力でお相手をしよう。
 足元が騒ぎはじめれば、怪訝そうに足元を見て、すぐにそこを離れると、すぐに氷柱がそこに生まれた。]

 ……っ!!!

[そのまま、おもんは麗亜の元へ走ろうとしては氷柱に進行方向を塞がれて、別のルートを通ろうとすれば、氷柱が追いかけてくる。]

(275) 2018/09/17(Mon) 21時頃

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