205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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ミナカタは、ヒューは今頃、黒百合と出会っている頃だろうか。時計を見上げる。
2014/12/09(Tue) 23時頃
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あ? あー、いらっしゃい?
おい、 テメェそんな恰好で来たのか。
[>>296 街に住んでいた分、多少は旧友よりかはお洒落心がある、と信じたい。さほど普段と変わらない旧友と、>>271 目を引く青を来た麗しい華。今日の黒百合は、否、青水晶であったか。]
ンま、グローリアも座れば? じきにクシャも来るだろ。
[然しそんな彼女に対しても、普段と変わらぬ不遜な態度。 まだ、席を勧めるという発想があるだけマシか。]
あー なんか外が騒がしいな? ……ったく。
[>>298 店の外は不穏な噂で立ち込めていた。>>290 配達屋の家は、今頃、執政官の手で暴かれていただろうか。もう夕暮れ。自分の嘘も、もう限界であったか。]
テメェら、なんか知ってっか?
(300) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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や、ダメだろ。 クリスマスに喪服を着るとか何言ってんだ。
ンあ、あー ……めんどくせ、
[>>306 旧友のセンスを咎め、眉間の皺を深くした。 そして髭を問われれば、一瞬だけ顎をなぞるが。 めんどくさいと一蹴し、椅子から動く事は無かった。
そして期待していた黒猫は、]
クシャ。……いい加減…… ま、いいわ。
[>>307 やはり黒猫だった。 相当お気に入りなのは、知っている。 注意しかけて、それすら億劫だと。軽く目を閉じた。 当の本人はサムズアップしている。何がいいのやら。]
(312) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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や、グローリアじゃなくてだな。
[>>309 駄目というのは青水晶ではないと、軽く否定しつつ。 隣に座れば、意識せずともその青が視界に入る。清楚な香りが鼻腔をつく。香水でもしているのだろうか。はたまた、調香師を目指しているゆえの、彼女特有の色香か。]
――…ま、イイんじゃん?
悪くないかと。
[一瞥しつつ。そんなコトを軽く呟いた。 キャメルのスラックスに手を当てる。今回はお気に入りの煙草は入っていた。]
じゃ、 行くぞ。
あー……、 お三方、暗い裏通りに気を付けるコト。
気ィつけろ。 センセーのお約束でーす。
[茜色の空が煌めく。ゆっくりと、血溜まりのように染まる。*]
(319) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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