人狼議事


132 lapis ad die post cras

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俺の筋肉?そんなのお安い御用だけど。

[予想外だったので、きょとんとしたが、
早速ツナギを上衣だけ脱ぎ脱ぎして、
タンクトップも脱ぎ始める。

続くおねだりには、一番と言ったのに、と、
苦笑しつつも、抱き寄せて、軽く口づければ]

俺も大好き。いっぱいしよー。

[朗らかにそう言った。
最後の囁きには、顔を真っ赤にしてそっぽむいた。]

そんなこと言うと、またおっきくなっちゃうだろ…。

…ま、そしたら責任とってもらえばいいか。
[などと言いつつ、改めて抱きしめた**]


メモを貼った。


馬鹿だとは自分でも思う。
恋をすると皆馬鹿になるのではないかな。


[欲望が脳を暴走させてしまう事を馬鹿というならば。
きっともう、一生治らない。]


我慢しなくて良いなどと聞いたら、変な気分になりそうだ。


[小さく添えられた『嬉しい』に後押しされ、『下着』が形を変える。]


……ここでは屈めないな。残念だ。


[至近距離で見られるのが恥ずかしくて、そっと視線を逸らせた。]


[顔をあげ、逸らされた視線を追うように首をめぐらせた]

 早く……その

[視界に入った、形を変えた下着。
隠されたものを思い出して、無意識に太ももを摺り合わせた]

 ……めそめそしてたのに
 早く    したいな、って思っちゃうから

 ……俺もきっと馬鹿だ


[晒された上体をしげしげとみつめ
胸元だとか、脇腹だとか、腹筋だとかに触れる。

 ──ある。

自身の腹筋に服の上から触れる。

 ──ない。

格差社会を感じた。]


[抱き寄せられて、口づけられる幸福感。
何度も何度もこうして、確かめていって。
好きだと伝えられてようやく 胸の引っ掛かりのようなものが取れた気がして]

ライジのを、責任取ったら
私にもしてくれるか……

[ああいって拒否した後だから、
自分から願うのは少し恥ずかしかった。]


同じだな。――嬉しい。


[鎮まらない熱を持て余して視線を彷徨わせた先、もじもじしているのが見えて、思わず手を伸ばす。]


その、手でなら、出来そうだが、 ……やはりポッドの中では止めた方が良いのだろうか……。


[参休に届くかもしれないし。]


 手、で ……って

[ぽかん。
数秒の後、強く首を振った。
こんな狭いところでいろいろ、したら
いろいろ隠せないし、逃げられないし。
逃げるつもりもないけれど、なにより、恥ずかしい]

 もう少し、待って

[顔を隠したいがためにまた抱きついて、結局は密着度が増しただけだった**]


メモを貼った。


分かった。止めておくよ。


[最初のセックスは『お試し』だった。
あの時は、きっと『興味』だったのだろう。
恥じらいを見せるジャックの姿に、今度は自分を意識してくれている事が感じられて嬉しくて目を細める。
重ねられていた手、片方外して黒髪をぽんぽんと。]


では、着いてから、な?


[時間は着いてからでも沢山あるのだ。
彼が自分を欲してくれている限り。**]


メモを貼った。


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 展望室 ―

[音と成すことの無い"ライジ"の名前。>>55
脳が、ティソの意識が拒絶しているのか。
口に出す事すら躊躇われる、それだけ強い想いが
今なお根付いているのだろう。表情は微か翳りを帯びる]

 ……私の事だって、覚えて無かったでしょうに。

[存在を記憶しているか如何かでは無いのだろう、
つまりそう言いたいらしい。

複雑に伏していた眼差しは
無垢な涙に縫い止められる。
素直に、真っ直ぐに紡がれる彼の言葉が
今の自分には、何よりも嬉しくて。
重ねられた細い指先を、強く握り返す]

(66) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[頬から額へ、鼻梁を抜けて唇へ、存在を確かめるように触れる指先を、その感触を睫毛を伏せて焼き付け。
唇へ辿り着けば、小さな、稚拙な音色を立ててキスを返し。

突然、語られる内容に、
片目のみ開いて彼を見つめたのは一瞬の事
もう一度、瞼を伏せて首を傾いだ]

 …それこそ、ライジなのではないですか……?
 ラッシードの可能性は…、極めて低そうですが
 あのハンバーガーに餌付けされるのは有りかもしれませんね。

[少しばかり声のトーンが落ちて、怒っているようにも聞こえてしまうか。
怒っている訳では無く、おとなげなく不貞腐れているのだ]

(67) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[否、続く『特別な想いの名前』に、彼の言葉に
小さな嫉妬心はすぐに溶けてしまい。]

 私だったなら良いのに、と…、私も思います。

[桜色に色付く頬を隠すように俯く彼、
その肩へ腕を回して、抱き寄せようと。

蟀谷辺りへ唇を埋め、
同乗に了承する言葉にはただ静かに頷いた。]

 ありがとう、……ティソ。

(68) 2013/08/01(Thu) 01時頃

- なんだか力士気分 -

[しげしげと見つめられるまま。
ペタペタと体を触られるがまま。

ジェームスが自分のおなかペタペタされるのも見守った。
微妙な表情に、特に何も言わないまま、]

…もういいか?

[服を着なおせば、なんだか元気なさそうなジェームスを
ぎゅっと抱きしめた。]


- 力士終了後 -

[ジェームスの問いかけには、ほっぺつんつんしつつ、]

別に、責任とってから、じゃなくて、
いつだっていいんだぞ?

[なんなら今からでも?は冗談にしても。といいつつ半分は本気。]

遠慮するなよ?
じゃないと、俺ばっか好き勝手してる気がして申し訳なくなる。

[いや、実際してるかもしれないけど。]

俺はジェイの我儘がもっと聞きたいな。
もっと困らせてよ。そして、もっと好きって言って。

[そしてまた口づけを**]


メモを貼った。


[我儘をもっと聞きたいと言われて]

では……気持ちよくしてくれないか。

[こう、ねだるのは恥ずかしい。
まさかそれが狙いで言っているのだろうか。
そうだとしたらまんまとのせられている。

けれどいやではない。]

いまから。ダメか?


……ダメだったら「好き」と言わない。今日中は。

[我儘は難しいな、と呟きながら、様子を見ながら言ってみた**]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[転がり、床へ散る透明な星くず達の音色を耳に。
気持ちを、汲み取って貰えた事への安堵と
自分の腕の中に、大切な存在を抱ける事の尊さに喜びを感じて。

繋いだ指先はそのまま、離さずに
蟀谷へ埋めた唇は耳許へと降下を辿り
首筋へ這わせた辺りで、"参休に"と聞こえた]

 …ああ、そうですね。
 ポッドの申請をしておかねば…、 はい?

[申請をしようと姿勢を正し、繋いだ指先を手放して
耳許の端末を操作しているその時に、質問が聞こえた]

(76) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 別に構いませんが、……何でしたかね…。

[嫌われた理由を自分で探す。
なんという罰ゲームだろうか。
…とは過ぎるものの、彼は覚えていないのだから仕方が無い。]

 …指を舐めろと言われたので拒否した時に、
 変態、と罵られたり…

[都合の良いように端折っている。
そこでふと、思案を拡げる。]

 直接嫌いだと言われた事、ありましたかね…?

[警戒されてばかりだった所為か、そう思い込んでいた面も強く]

(77) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ティソがくしゃみをした。
その瞬間、何かを待つよう双眸を見開いて彼を凝視した。

…否、もう性別が変化する事も、
ほんの少し前の戯れを思い出す事ももう、無いのだろう。
期待の眼差しはやがて、眉尻を落とした笑みへと変化を辿り]

 …いえ、その時は私が、少し辛辣な物言いをしてしまったので、こう…
 ティソも、売り言葉に買い言葉的な感覚だったのではないかな、と。

[彼を困らせたくなくて、自分で、自分が変態である事のフォローをしてしまう。
なんだか可笑しくて、小さく吹き出した。]

 …聞いてみたいですよ、実際…
 貴方が私を、どう思っていたのかを、ね。

(82) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ―――そういう事にしておいてください。

[嫌われてなかった。なかった。
そう思う事にした。
というか何故、今なら笑って嫌いと言えるのか。
…ああ、先に己が言ってしまったからかと、睨む眸へ肩を竦ませ]

 …ほら、パンケーキを食べていて。
 アイスとシロップ塗れになったでしょう?だから、こう…

[彼の手を掴んで、人差し指の側面をぺろ、と舐めた]

(84) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[この先、ティソが記憶を思い出したら?
聞きたかった事は色々ある。
"彼ら"に恋愛感情を抱いていたのか、
自分の事を如何想っていたのか、とか。
一目惚れの相手は誰だったのか、とか。

けれどそれがティソの負担になるのは嫌だった。
思い出して、自分との繋がりよりももっと濃い感情を思い出し、其方へ去ってしまうのも怖かった。

何が正しいのか、最良なのかなんて解らない。
故にこの先も、自然の流れに任せるべきだと、
不安を覗かせるティソへ、常と同じ微笑を送り]

 ええ、貴方は失ったのではなく、"戻った"だけ。
 無理せず、新しく色々吸収すれば良いのですよ。

(89) 2013/08/01(Thu) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[指の股から側面を、爪の先までちろりと舐め上げる。
身を強張らせる彼が愛らしく、もっと舐めてしまおうかと…
寧ろ、耐えているのは此方の方で。]

 舐めるでしょう、基本的に。
 美味しかったですよ、とても。

[さらりと言ってのけ、最後に指の先を口腔へ含んで吸い上げた。]

 さて、参休へ申請を入れておきましょう。
 支度は出来ていますか?

[出来れば、次便の予約を入れようかと思案しつつ
端末を操作する。
未だ、彼に遣り残した事があれば申請のみ入れておこうかと]

(90) 2013/08/01(Thu) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[何処を舐められても。――否。
その先の途切れた言葉に、思わず前傾姿勢で食いついた。]

 ―――ち?

[アレか。クリスマスが良く連呼していたいけない単語か。
口角がゆるく引き上げられる。
思考の80%は快楽欲求と下ネタで出来ている事に彼が気づいてしまった時が恐ろしい。]

 良いですね、狭い密室空間で…
 諸々舐め合いながらの着陸というものも。

[常の調子で、半分本気で冗談を紡ぎつつ、
参休へと回線を繋いで]

(93) 2013/08/01(Thu) 04時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ――トルドヴィンより、参休へ。

 …再三の我儘、申し訳ありませんが。
 次便のポッドへの乗船を希望します。

 ――ティソと一緒に。

[程なくして参休からの反応を得られるか。
エスペラントとモナリザが次便を希望していれば
次々便でも無論、構わずに了承する筈で。

回線を切断すると再び、ティソの肩を抱き寄せ]

(94) 2013/08/01(Thu) 04時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 自室へ戻って、先に荷物をポッドに積んでから――
 最後に、…そう、蟹でも迎えに行きますか。

[その間に、残っている面々に逢えたら良いなと思いつつも、次便ではもう時間が限られてしまうか。
其処は運を天に任せる心算で。

薔薇へ視線を落とす彼の顎先を掬い上げ、くちづけを灯す。
重ねるだけでなく舌を滑り込ませた深いくちづけは、何処まで許されるだろう?

拒絶されてしまえば深追いすることは無く、
けれど応えてくれたなら
奥深くまで舌先で愛でるよう、口腔を味わう筈で。

彼の柔らかな唇へ余韻を残し、幸福そうに微笑んでから共に、展望室を後にするのだろう**]

(95) 2013/08/01(Thu) 04時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 04時半頃


ダメ、じゃない。

[ぎゅうとジェームスを抱きしめながら、囁いた。]

ジェイ、可愛い。

[さらに耳元で囁いた。]

ああ、「好き」って言ってくれないのは困るな。
死活問題だ。

[それが例え超期間限定でも。
真顔で、肩をすくめてみせた。

それから素直に我儘を言ってくれたご褒美にと、
もう何度目かわからない深い口づけを。
なんて言って単に自分がしたかっただけだけど。]


じゃあ、出して、みせてくれる?

[今度は素直にきいてくれただろうか。

口づけを堪能した後は、下腹部に顔を寄せて、
優しく、時に激しく、彼を愛しはじめるのだった**]


メモを貼った。


[深い口づけのあと促される通りに取り出す。

じいとねだるような視線を送れば
望むとおりにしてもらえるだろうか。


下腹部に顔を寄せられて触れられ始めると]

んっ……う

[くぐもった声をあげる。
右手はライジの肩を掴んで、小さく反応するたびにぎゅうと握りしめた**]


 ぢゅー!!!!!!

[ゲロマズプリンにばたんきゅー]


[暫くの後、もそもそと復活。
涼しい風が流れる金色の草原でクリスマスとお昼寝]

ちゅるーん

『くりすます ここで なに してた ですか?』

[任務其ノ二。対象者の行動をある程度把握せよ]


メモを貼った。


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注目:トルドヴィン 解除する

処刑者 (6人)

トルドヴィン
40回 (8d) 注目

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