人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 受付 アイリス

 じゃ、そのうち連絡しまーす。

[奢るという言葉には、いいのに、と苦笑して。
 凛の囁きを聞けば、少しだけはにかんで]

 こちらこそ。
 ……ありがとね。

[最後も笑みで、トレイを手に返却口へ。
 そうして食堂を後にした**]

(228) 2013/10/06(Sun) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時半頃



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時頃


【人】 受付 アイリス

――大学構内・夕暮れ――

 今日も一日、頑張りました。

[うんっ、と伸びをしたりしながら、構内を歩いていると
 ベンチに見知った白い髪の女性。]

 ……リヤ

[小さくその名前を呟けば、微笑んで]

 見える空に手は届きそう?
 それとも、遠くて遠すぎて自分のちっぽけさを痛感する?

[そんな言葉で空を仰ぐ彼女に声をかけた。]

(241) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 そっか。
 遠い故に、それに向けて頑張れる。
 翼を作ったのも、宇宙まで突き抜けたのも
 ほしいものを手に入れたい人間の性なのかもしれないね。

[悲観することはない、という答えに軽く笑んで]
 
 あたしは元気だよ。
 リヤは、元気?

[隣いい?と問いかけながら、答えを待たずに座るつもりで]

 人間はほしいものに懸命になって
 失敗することだって沢山ある。
 失っても、また探して、手に入れて。
 なんだか恋と似てるね。

(244) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

 ぼちぼち……?

[日本独特の表現に、少し目を丸めて ふっと笑うと]

 無理すんなー。
 リヤちゃんがぼちぼちなんて言うと、変な心配しちゃうよ。

[そう言って冗談めかすように彼女の肩を抱き寄せた。
 急に近づけた距離、緊張よりも心地よさが勝るのは、やはり心の何処かで寂しくて、人とのスキンシップを求めているからなのかも知れない。]

 失った経験、失敗した経験を生かして、
 次に結びつけるのは大事なこと。
 後悔にはなんの意味もない。ただの時間の無駄だ。
 だけど後悔じゃなく省みることは、成功に繋がるんだろうね。

(248) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん。
 もしあたしが聞いてもよかったら、
 リヤが元気が無い理由を聞かせてほしい。

[肩を抱き寄せてはいるけれど、隣同士に座っているから顔は見えなくて。少し首を傾けて、覗き込むように彼女の横顔を見る。綺麗な顔立ちだな、と、見とれるような感覚になる。]

 聞くことで。話すことで。
 少しでもすっきりするようなことであれば、尚更ね。

(254) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

 昨日……昨日か

[苦笑する彼女を見て、昨日の今日じゃ確かに気持ちの整理がつかないだろうと察する。それを言えば自分だって似たようなものだけれど。]

 そっか――。

[活動を続ける理由について思い悩むリヤに、一寸考えた。]

 サークルをやめたらそれでけじめになると思う?
 それともリヤは、サークル活動が好き?

 先輩のことばっかり思い出して苦しいんならやめちゃえ。
 でも。
 そうじゃない部分もあるはずだよ。リヤはただその先輩に惹かれてサークルに入った?そういうわけじゃないでしょ。先輩が好きだから活動してた?それだけじゃないんじゃ、ないかな。

(258) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


【人】 受付 アイリス

 うん、うん。

[訥々と話すリヤの言葉、ゆっくりと噛み締めるように聞いて。
 自分が決断を差し出すものではない。彼女自身が決めることだ。時間が必要という言葉に微笑めば]

 大丈夫。誰も急かさないよ。
 ゆっくりでいい。

[彼女の微笑はどこか晴れやかに見えた。だから自分が聞いた意味はあったんだと思うと、嬉しくなる。
 リヤの綺麗な髪をそっと撫で、]

 どういたしまして、かな。
 ねえ、話は変わるけどリヤちゃん。

[肩を抱き寄せたまま、ちらちらと辺りを見回し]

 あたしたち恋人みたいに見えるかな?

(267) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[頷くリヤに軽く笑んで、彼女の結論を彼女に委ねた上で、続く話題に返すリヤの言葉を聞けば、ふむ…と少し思案し]

 そうか、やっぱり百合ップル……
 同性愛は一般的じゃないかぁ。

[リヤの意見なんだから、海外でもそうなんだろう。とすれば日本では尚更、恋人には見えないだろうと。]

 ん。

[どう見えるかじゃない。その言には少し瞬いた後、やられた、とばかりに微苦笑を浮かべ]

 そうだね。恋人ごっこは終わりにしようか。

[そっと身体を離すと、ありがとね。と今一度リヤの頭を軽く撫ぜた。]

(272) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


【人】 受付 アイリス

[  ザバァ  ]

(273) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[リヤの頭を撫でて微笑んでいる、そのときだった。
 周りに別に全く人がいないというわけでもないので、背後からの気配に気づかず、その不意打ちを、見事に食らった。]

 な……

[一瞬、何が起こったのかわからなかったが
 水を、かけられたらしい。
 背後から、自分とリヤへ向けて。]

 ちょ、まっ、誰!!?何すんの!!

[たんっ、とベンチから立ってバケツを持った男の後ろ姿を見れば追いかけようとするが]

 ッ

[洋服が水を吸って上手く動けなかった。]

(274) 2013/10/06(Sun) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


【人】 受付 アイリス


 特別な関係に……見える、人も、いるみたいだ。

[辺りが大分薄暗くなってきているから、どちらかを男に見間違えたという線も捨てきれないが、ともかく突然の襲撃に激おこぷんぷん丸である。
 しかし追いかけられるほどの体力はない。]

 もーまじで!!信じられない!!

[と、一度は取り乱すが、リヤの落ち着き払った口調を聞けば、はは、と小さく笑いが漏れて]

 …大丈夫だけど、早くお風呂入った方がいいかもね。

[今更ながら鳥入ちゃんの言っていた不審者とやらにやられたのだと気づき、]

 後で鳥入ちゃんに報告しておこう。でもあの背格好…

[ガタイがいい男だったし、この記憶を大事にすれば犯人が特定出来るのではないかと考える。]

 宿泊施設、もどろっか。

(282) 2013/10/06(Sun) 18時頃

アイリスは、ジリヤも大丈夫?と心配しつつ、少しだけスマホをいじった。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


【人】 受付 アイリス

 エキセントリック……

[間違いではないね、と頷いた。わかる方もどうか。]

 うん、お風呂お風呂。
 ホント、この時期で良かったよ。Tシャツとかだったら丸見えじゃん?……ぅぅ

[ぶるっ、と寒気が襲って、自らの身体を抱く。]

 リヤも風邪ひかないうちに、いそご。
 お風呂は沸いて……たらいいな。

[沸いてないとしても、京子さんに連絡してすぐ入れてもらうのも、戻って自分たちで入れるのも大差ないなと考え、帰路を急ぐことにした。水滴をぽたぽたと落としながら歩く二人、幸い薄暗いのでそう目立たないが]

 水も滴るいい女だよ!

[言ってみたかっただけ。]

(286) 2013/10/06(Sun) 19時頃

[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


【人】 受付 アイリス

 さっむい

[肌と肌で温め合うとか、そういう発想が浮かばないレベルだ。お風呂だ。今はお風呂という文明の利器がある。早く帰らなければ。]

 うん……せめてタオルと着替えだけでも。この服、水吸うのよ。

[惨めな気持ちになる分、なんとなく薄らと心当たりのある犯人について考えて]

 ……ああ、えっと

[水も滴る、について説明しようとしたところで宿泊施設に着いた。京子さんを呼べば、自分たち二人を見て驚く彼女に事情を説明し、お風呂を沸かすのとタオルを取ってくると言ってくれる京子さんに頭を下げた。]

 瑞々しく魅力的な様。
 でもこんな……んじゃ、そうでも、ないか――も

[言葉が切れ切れになるのは、あまりの寒さに唇が震えているからだ]

(292) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス

 風邪……引きそう……

[寒気が半端ない。
 リヤはそこまでなさそうだったので、少し安心しながら、
 彼女の腕にぎゅっと掴まった。
 余計冷えたらごめんね、と謝りつつも
 少しでも暖かくなりたくて**]

(293) 2013/10/06(Sun) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


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