人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点:


【人】 問題児 ドナルド

 ちょ。おぃ……――――

[セシルに、行くなと止めようとした時は遅かったか。
先に保健室に向かうセシルの後を、ドナルドも追った。]

(760) 2010/03/02(Tue) 16時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

[どうにも足が重いのは、過去のトラウマの所為。

『死んだ時、コリーンの腹に子供が……――――』

過去の声が脳裏に響く。
自分の子だという確証はない。
けれど、身に覚えがないわけでも、ない。
どちらにしても……――――何も言わずにコリーンは。

駆けつけた時には、既に廊下にフィリップとグロリアと、肩を抱えるセシルと……―――ケイトの姿が見えるか。]

 嗚呼……――――

[思わず、息を吐いた。]

(762) 2010/03/02(Tue) 16時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

[見える保健室の中。それが本意でないなら止めたいと思う。
けれど、正気を保てなくなるなら。
過ちを繰り返すことになるなら―――できない。

今、正気を保ったままが故に、入れない。

ぎこちないセシルの声音に、ゆるく頷く。]

 キャロル、フィリッパ……―――

[化学教師の様子も変であるなら、その名も呼んで。
今できることは呼びかけることと、あとは……―――。]

 へぇ、俺は、校長の誕生日とかしらねぇけど。
 で、いつなわけさ?

[どこかずれたセシルの感想に、内心突っ込みを入れながら、元凶を終わらせる手段を模索する。そして帰ってきた答えに、濃紺を細めた。]

(767) 2010/03/02(Tue) 17時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 なんか、いやぁな想像しちまったんだけどねぇ……―――

[眼を細めて思案顔を作る。
セシルの言葉が、想像の翼をはためかせ。]

 いやいやいやいや……――――
 ドラマとかの見過ぎ、か?

[まさか、校長が自分の誕生日プレゼントに女生徒に手を出したなどと、言えずに。]

(771) 2010/03/02(Tue) 17時頃

問題児 ドナルドは、ケイトが自分の命日を肯定すれば、脳内であらぬ妄想を繰り広げている。

2010/03/02(Tue) 17時頃


問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパの声に、そういや、キャロルには化け物に見られてるんだったと、思い出した。

2010/03/02(Tue) 17時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 校長の誕生日なら、そこから年代は逆算せにゃ駄目だぜ?
 校長するなら、年齢は60前くれぇだろ。
 端からやってきゃ、当たるんじゃねぇかね。

[フィリップに向かえというセシルの後に、はっと妄想から我に返り、「分かってるだろうが……―――」と付け足しておいた。]

(778) 2010/03/02(Tue) 17時頃

【人】 問題児 ドナルド

[ケイトの哀しそうな表情には、憐れみのような表情を向ける。

―――……望むなら、手を伸ばしてくるなら。
嗚呼、ケイトに対しても、自分の出来る限りはと、思うから。
ただし、それは他を犠牲にしてとは、思わない。今は。

保健室の中の声は、潜められているのなら聴こえる筈がなく。
啖呵を切るセシルの姿を、ケイトの姿ごと、濃紺に納めた*]

(781) 2010/03/02(Tue) 17時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 回想から現在軸へ/from 保健室前 ―

[ケイトの緋色が去り際、自分を見た気がした。

あか にフラッシュバックするのは……―――。
あかい唇。あかいテールランプ。あかい――血。

―――……辛い。寂しい?

指先が、首筋をなどる。]

 ん?ああ、いや、ドラマや小説だとさ。
 校長が自分の誕生日に、女生徒を……―――って。
 下世話な話だが。でもなぁ。

[>>785 セシルの問いかけに口籠りながら言う。
鬼ごっこ、かくれんぼ、言うことは子供じみていて。
けれど、つい先ほどのフィリッパの様子や、今の保健室の様子は―――まるで、その苦しみも知って欲しいと言っているようで。]

(853) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 問題児 ドナルド


 悪戯が、性的なもんに向かい過ぎてる気がしてな。

[気の所為かもしれねぇけど、と苦く笑ったところで、フィリッパとキャロライナが保健室から出てくるか。]

 ―――……大したことねぇよ。

[キャロライナの姿に一瞬だけ身がまえた。
まだ、化け物に見えるなら、傍から逃げねぇと。
そう思っていただけに、掛った言葉>>790安堵の表情を見せる。
覚えていないなら、気がついていないなら、先程のことを言う必要はない。黙って微笑む。]

(854) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 問題児 ドナルド

 嗚呼、何が何だか分からんくなってきたなぁ。おぃ。

[気がつけば、保健室、保健室前、校長室へ向かう面々と、場が騒然としていた。ミッシェルに満身創痍と言われた男は、確かに元気満々という訳でなく、まだ眼帯をつけていなかった左眼。正常な右眼が作る歪な視界に眉を顰めて、少し離れて壁に背をもたれさせかける。]

 あ〜……こりゃ、洗わねぇとつけられんわ。

[床に落とした眼帯は、異形に触れたか今すぐにつける気にはなれず。左眼にあてる左手。ふと思うのはフィリップのこと。

―――……声をかけて欲しくないように見えた、が。

他人の本心など、そう簡単に見えるものではなくて。
不意に思い出すのは、化学教師から向けられた暗い眼。]

(860) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

[右眼の濃紺は、辺りの喧噪を映す。
同じ暗い眼が、セシルに向けられたのを見た。]

 ―――……意味がわからんなぁ。

[呟き首を傾げる。
似たような表情を見た気がするが、何時だったか。

視界の端に、いつもはかちりとした級友が、仔猫のように転がっていた。そのギャップも、少し、大分か、受け入れがたかった。]

(864) 2010/03/02(Tue) 20時頃

問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンとラルフの間に何が起こったのかと、少しばかり訝しむ眼。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 って、アトラナートせ……―――
 あ〜、つーか、この場合、俺が追うのは拙いだろ。

[去る担任の後ろ姿を見送る。
もう、本当に何が何だか分からなくなってくる。]

 よう。孤独のカポエイリスタ。
 隠すのやめたんか?

[ガリガリとあいている右手で頭を掻きながら、視力に問題があることは隠してくれと言っていたヘクターが、隠す気がないようなのをみて声をかける。]

 ―――……セシル、入んなよ?

[その後に、一応セシルにも忠告を飛ばして置いた。]

(874) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 おま……――――

[ヘクターの状況に、思わず息を呑んで]

 強い、か。
 俺はさっきちびっこにノックダウンされたぜ?

[上手な慰めの言葉が思い浮かばずに、お互い様だと暗に告げる様な自嘲を零す。

視線は入らないと返事を返したセシルと、その近くに在る化学教師に。その腕が透けているのを見れば眉を寄せる。
そこには単純に心配するような色しかない。]

 ―――……あっちもこっちも大変だな。

[呟く。]

(891) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 ヘクターらしいな。

[>>895 ヘクターの応えに、ほんの少し笑った。

魂が燃え尽きて冷えたくないという表現が。
双子の兄を酷く慕っている言動が。

―――……しかし、ヘクターに癒されている背後で、ディーンとラルフがそろそろアレなようで。保健室の扉を閉めるべきかどうか、悩んでいた。同意の上なら止めるべくもないが、しかし……―――。]

(904) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフとディーンを生温かい目(右眼のみ)で見送った。

2010/03/02(Tue) 21時半頃


問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフに物凄い苦虫をかみつぶした顔を見せられて、困惑。笑みがひきつった。

2010/03/02(Tue) 21時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 ―――……いや。
 他人の性癖をどうこういうつもりは更々ねぇんだが。
 ディーンは今雌猫が憑いてるらしいし、な。

[生温かく真面目だと思っていた2人を見送ろうとすれば、腹黒の方に超苦虫扱いされて、笑みが引きつった。
ピッパが視線を逸らしたのが見えたかもしれない。

校長室から出てきたミッシェルに気がつけば、情報をもらうことが出来ただろうか?]

(918) 2010/03/02(Tue) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 伝説の木ねぇ。
 いや、俺この学校1年しか来てねぇしな。
 詳しくしらねっ―――……っぶ

[ミッシェルから情報を聴くことが出来るのなら、そのことでラルフの怒りをそれ以上見ないようにと聴いて

>>916 ヘクターの問いかけに答える途中、>>917 スティーブンスの言葉が耳に入り、思わず噴き出した。

―――……そして、思い出す。
暗い眼。あれに近い表情を見たのは、そう、セシルに接吻けた後の時だったと。
だから、悟ってしまう。辻褄が合ってしまった。

―――……濃紺が泳いだ。]

(921) 2010/03/02(Tue) 22時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 22時頃


問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。

2010/03/02(Tue) 22時頃


問題児 ドナルドは、奏者 セシルと彷徨わせた視線が合うと、同じく戸惑ったような表情を見せた。

2010/03/02(Tue) 22時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

[淡々と呟かれたスティーブンスの言葉は、周囲にいた他の人にも聴こえたのだろうか。
もし、そうなら、第三者からみれば、ラルフやディーンのことはドナルドは言えぬ立場であるのは明白で。いや、それよりも]

 あ〜……――――

[スティーブンスの言動に漏れる唸り声。頭を掻く。
しかし、他人の想いを自分の口から漏らすのも違う気がする。
挙句、相手からすれば恋敵なのだろうから。
更に言えば、化学教師は忘れてしまっているようだ。
けれど、傍から見れば 感情 は残っているように見えた。

思わず天を仰ぐ。

思考の逃避行に、そういや校長犯人説は間違いっぽいかなどと考えている。このあと伝説の木に行ってみようかな、とも。]

(940) 2010/03/02(Tue) 22時半頃

問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアが戻ってきたことは認識。ディーンのことに対しては頷きを。

2010/03/02(Tue) 22時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 ―――……ヤニ切れ、だ。

[>>945 セシルの言葉に、ボソリと返す。
嘘ではない。嘘ではないが……――――。]

 セシル、メルアドと電話番号交換しておこうぜ。
 なんかあったら、呼べ。

 俺は、伝説の木見てくるわ。

[赤い携帯電話の赤外線通信部を向ける。
キャロライナの容体があまり良くないと背後で聴こえれば、伝説の木に向かいながらメールでもと思う。
彼女とは既にメルアド交換くらいはしていた。]

(961) 2010/03/02(Tue) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前→伝説の木 ―

[セシルとのメルアドおよび電話交換を終えると、鞄を肩に担ぐ。]

 ―――……今更だねぇ。
 つーか、気になるんなら、ちゃんと聴いとけよ。
 聴かねぇと、後悔すっから。

[>>967 セシルとスティーブンの様子に、苦い微笑。
過去が、フラッシュバックする。

―――……真実は闇の中。

だから、2人は、そうならぬように。
けれど、予防線をはったのは……――――。

一度、スティーブンスを見た。そこに暗い色はない。]

(972) 2010/03/02(Tue) 23時頃

【人】 問題児 ドナルド

 嗚呼、俺も、伝説の木確かめたら、手伝うぜ?
 役に立つかわからねぇけど。

[>>964 担任の言葉に軽くかえし、踵を返す。
ヘクターがそこにいるのなら]

 伝説の木、気になるから見てくる。
 なんかあったら、お前にも伝えるぜ。

[そう言い置いて。]

― →伝説の木 ―

(975) 2010/03/02(Tue) 23時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木に向かって ―

[用務員が大切に育てていたミニ畑が、酷いことになっているのを横目で見つつ。煙草を咥えて、メールを打つ。]

『to キャロライナ
 title 体調の方はどうだ?

 なんか大変みてぇだが、大丈夫か?
 大丈夫になったら、用務員室で手伝いしちゃってくれ。
 だが、無理はすんな。

 俺も伝説の木確かめたら行くつもりだ。
 そういや、キャロルは伝説の木が、なんで伝説の木か知っているか?』

[メール交換は何かの折にしていたが、滅多に送ったことはなかっただろう。打ち終えて、ぽちっと送信した。]

(982) 2010/03/02(Tue) 23時頃

問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンに結局シャツを渡せないままだったな、と唐突に思い出した。

2010/03/02(Tue) 23時頃


問題児 ドナルドは、紐 ジェレミーと、そういや結構あってないともディーンからの連想(級友)で思った。

2010/03/02(Tue) 23時頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 23時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木 ―

 ―――……経験則さ。

[伝説の木の前で、セシルに返さなかった答えを零す。
伝説の木の周囲は、穏やかだろう。
おそらく他者より異形を捕えやすい左眼も、そこには何も映さない。

静寂な空間に紫煙が燻る。
携帯のバイブレーションが揺れた。]

 告白ねぇ……―――。
 何も視えねぇけど、だからこそ、なんかあるのは分かる、が。

[幹にちょっとばかし傷がついた左手を置く。
右手は返信作業を。]

(1001) 2010/03/02(Tue) 23時半頃

【人】 問題児 ドナルド

『to キャロライナ
 title なら良かった。

 あ〜。ありがちっちゃありがちな伝説だな。
 教えてくれてサンキュ。

 今、辿り着いたんだが。
 確かに、なんもねーから、なんかあるつーか。
 御利益あるんかもな?』

(1010) 2010/03/02(Tue) 23時半頃

問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの言葉を思い出して無茶はしてない。触れた幹をペチペチしてる程度。

2010/03/02(Tue) 23時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 00時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木 ―

[しんと静まり返った伝説の木にも、ケイトの囁きは届くのだろうか。もしかしたら空耳だったのかもしれない、言の葉。]

 友達って捉えるもんかねぇ……―――

[何か違うだろうと、独り語ちる。]

 寂しけりゃ、今なら手空いてたんだけどな。

[ケイトの気配は近くに感じられなかった。
苦笑を零して、紫煙を一つ吐いた。]

(1032) 2010/03/03(Wed) 00時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木→飼育小屋 ―

 ―――……まぁ、好きな人んとこいったならいいな。
 ついでに、あんまり悪戯しないなら、もっといい。

[自分でなくとも助けを求める手を。
間違いでない方法で伸ばせたならいいと。

煙草を1本吸いきった。
新しい煙草を咥える。
仄暗い光の下。飼育小屋の方に動く影を見た気がした。]

 誰だろうなぁ……―――

[自然足はそちらに向く。
薄闇の中。煙草の火がテールランプのように靡いた。]

(1056) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 飼育小屋 ―

[ガシャンとした音が響いた。
響いた場所に近づく。級友の金の髪が見える。]

 フィリップ、か?
 どうし……―――

[飼育小屋の中に異形を見つけて、眉根を寄せた。

―――……破棄されたメールの存在は知ることなく。]

(1068) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 飼育小屋 ―

 いや、伝説の木つーから。
 なんか手がかりがあるかと思ってな。

[眼帯は伝説の木に向かう前に適当な場所で洗って、此処にくる間につけた。ただ、まだ半乾きで着け心地が悪い。
なんとなく、乾くまでもうちょっと待とうと、再度はがした。]

 フィリップは、なんで此処にって愚問か。

[フィリップの肩の鸚鵡と眼が合う。]

 つーか、大丈夫か?
 片目って、距離感変わるだろ。

[経験則から問う。
なんでもないように。ただ片眼を負傷した級友を心配するといった風な、それ以上の感情は出さぬように。]

(1080) 2010/03/03(Wed) 01時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 01時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 飼育小屋 ―

 嗚呼、確かになんもねーから、なんかありそうとだが。
 それ以上はなんも分からんかった。

 いやいやいやいや……―――
 この場合は両目が あおい だろ?

[鸚鵡の眼の色に、何か違和感を覚えるものの、紡がれた言葉を訂正する間に何処かへ消える感覚。]

 そうか、気つけろよ?
 特に北棟の階段。俺は滑り落ちたぜ。

[フィリップの表情が緩めば、にっと笑って、自分のヘマを話した。]

(1100) 2010/03/03(Wed) 01時頃

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