人狼議事


70 領土を守る果て

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おぉう。そういえばカルヴィンの弟設定ってどっかにあったな。でも表で出てないからアンゼルバイヤが滅んでも大丈夫だよな。


せっかく勝ったのにアウストは滅ぶのかwwwヨーランダの意見を採用すっかなープリシラもありがとな!


メモを貼った。


ヴェスパタインに撫でられて顔を赤くしつつ、ヴェスパタインの行動にくすりと笑った。


― アトリエ・アルトワール ―
[カン、カン、カン……
アトリエに金属を叩く規則的で無機質な音が響く。
男は足元で無邪気にじゃれつく二匹の猫達を気にする様子もなくランタンを作っている。机の上では兎が人参をカリカリカリと齧っていた]

後もう少しで完成か……。

[光に透かして出来栄えを確認する。
可憐で愛らしい花の細工が施されたランタン、ふっとどこか遠くを見るように目を細めて呟いた]

俺はこのランタンを誰かに渡したかった気がする。
とても大切な……そう、まるで妹のような存在……。

[芸術家としての感受性が自らに語りかけるのだろうか。
時折こうして自らの感性が赴くままに作品を手がける事があった。今回もその典型的な例であった]




[返答を聞くと、かしこまりました、と頭を下げる。]

イタリアンでございますね。
かしこまりました。
[言って下がりながらも、モニカの方が気になってしょうがない様子だった。と、来客に気付く。まだ店員の少ない店だから、ちょっと忙しい。とりあえず、玄関へまた走る。]

おかえりなさいませ、旦那さま!
[やってきたイアンを迎えに行くと、出て行こうとしていた。]


えっと…
お出かけですか?
[きょとん、と尋ねる]


メモを貼った。


[ランタンを机の上に置き、一息つこうと席を立つ。
しかしふらりと眩暈がした]

うぅー……なんか、フラフラする……。
そういや、最後に寝たのって何日前だったか……?
腹も減った気がするが、その前に、ねむ、い……。
パトラッシュ……もう…疲れたよ……ふふふ…。

[ルーベンスの絵画の前で永眠するような安らかな顔でその場に半ば意識を失うように倒れ込み、すやすやと眠り始めた]

むにゃむにゃ……。

[創作活動中はこんな事がザラにあるので、いつ倒れてもいいようにアトリエの床はふかふかの絨毯が敷かれていた。
うさぎや猫達がそんな彼の周りを和やかに駆け回っている。**]


メモを貼った。




えぇ、むしろ便利すぎるぐらいです
義眼の中のカメラが直接脳に伝達される上に義眼の中のメモリーもあるから人よりも覚えがいいぐらい。
[紅茶を飲み、ながら他愛ない会話もする。やけどするほどの紅茶をかけるわけにもいかないからここはやっぱり薬か何かを混ぜたほうが一番手っ取り早いのかしら、と思いながら手紙をなでるローズマリーの手に視線を向ける]

内容は、どんなのだったか
お聞きしてもよろしいですか?
差出人不明ですよね
貴女にあてられたとも限らないのではないですか?


[3歳コリーンは目に付いた喫茶店にイアンが入っていくのが目に付いた。あれは間違いなくイアン。じゃいあんいあん]

いぁ・・・・ふぇ
[イアンの姿を見つけて一直線に駆け寄る、そしてそのまま足にすがり付いて一人でちょっと迷子になっていた事態から開放されて静かに涙を流すだろう]


メモを貼った。


[あまりの雰囲気にぼーっと辺りを見つめていると店の奥から一人の店員がこちらに向かって走ってきた。]

 旦那様って、なんだここ。

[思わず出て行こうとした足が止まった。
抱きかかえていたねこは手からするりと抜け出すと声を掛けてきた店員の足元にじゃれついた。]

 出て行こうとしたんだが。
 ここはなんだ?

[喫茶店に決まってる。
違う。俺が聞きたいのはこの喫茶店はどうゆう喫茶店なのだということを聞きたい。]


メモを貼った。




[じゃれつく猫をかまいたい衝動にかられるが、我慢我慢。今の僕は、執事なんだから。]

何…と申しますと。
[少し考えてから、にっこりと笑って答える。]

数百年前になりますか。
この地に王国が存在したころの、王族・上流貴族の過ごした優雅なひと時をお客様に体験していただけるように、と、当時の調度と使用人を再現いたしました、喫茶店にございます。
いずれ、女中もお勤めさせていただくことになるとは思いますが、現在は数名の執事できりまわしております。
[マニュアルでも丸暗記してきたのだろうか。すらすらっと答えた。]


今の義眼ってそうなっているのですか?
科学は進歩したのですね。

[病院に勤めてはいるがあまり大きな病院ではない為、眼科はなかった。
だからコリーンのいう言葉を信じてしまう。
薬は辞めてください。
誰か助けてって電波を飛ばしても来てくれないのでここは自分でどうにかするしかないようですね。と心で泣きながら]

冒頭に私の名前が書いてありました。
内容は私を心配してくれている内容で、文の最後に待っててくれ。と。
それを読んだ時に涙が出てきてしまって。
なんででしょうね。

[困ったように笑ってみせたが、不思議と嫌な気持ちではなかった。どちらというと嬉しい気持ち。例えそれが偽物でも今は"彼"から来た手紙だと信じたい**]


コリーン回収ルートが思いつかなんだ。ちょっと追いかけて預けてくる←


メモを貼った。


[上着を片手に店に戻る途中、とっとこ走って外へと出て行くコリーンの姿を視界の端に捉えた。]

ちょ、まてコリーン。
どこいくんだー?

[声をかけるが気づかず走っていく3歳児。]

ああもう、あのお転婆…!

[店のカウンターにカルヴィンの上着を放り投げ、コリーン捕まえて来るから先に公園行っててと叫んでから、後を追いかけ走って行った。]


[やはり、出会いからミスったか。記憶の埋め込みをして友人設定として接触した方がローズとあんなことやこんなことができただろう。しかし、今となってはもう遅いよね?(チラッチラ。ローズになら自分の力でどうにかできる力を持ってるハズさ!]

こんなに古い手紙なのにあなたの名前が・・・。

[その事実を聞いて眉をひそめる。断層の原因はここだろうか。過去の次元からこの時代への認可されていない時空移動は濃厚だろう。それを手引きしている人間がこの時代にいるのではないだろうか。]

人知を超えた・・・何かがあるのかもしれませんね


とっとこ走るよ♪


コリーンはそのまま喫茶店に連れて行かない方が良いか?


よく見たら「預けてくる」って書かれてるwwwこの野郎w


イアン喫茶店いくよー。その後はコリーンにまかせる。


ちっ、バレたか←


[足に誰かがしがみついたような感触があった。
下を見るとなぜかコリーンが泣きながらきがみついている。どうして行く先々でコリーンと会うのだろうか。そして俺はいじめっこではない。]

 どうした。親はどこに行った。

[泣いているということは迷子かなにかだろうか。ヨーランダめ。あいつは一体何をしている。
ねこは未だにロビンの足でじゃれついていた。構ってくれないと鳴き出して催促をするだろう。]

 よく覚えたな。

[すらすら答えるロビンに聞こえるか聞こえないかの小声で呟いた。]


イアン好きにしていいよ


ヨーランダを羽交い締めにした。


[アパートの方から電波を受信した気がするけれどそれどころじゃなくて申し訳ないと思いつつコリーンの後を追いかける。]

やっべ、見失ったか…?

[3歳児、というのは予想もつかない道を通る。角を一つ曲がると、再びとっとこ走る背中が見えて、ほっと息をつく。]

…あーもう、誰に似たんだか。

[すれ違いスキルは自分譲りかもしれないと一瞬脳裏に浮かぶがきっと気のせい。自然の残る街中には、所々、のんびりと過ごす兎の姿が目についた。]


せんせー、イアンくんがセクハラしまーす(棒読み)


ヨーランダお ま え は お と こ だ ろ う


お前ら、コリーンの前で「好きにしていいよ」とか言ってんのか!


イアンにくっつくだけの存在になる


イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ


―執事喫茶 アンデルセンー
[追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]

こりーん!

[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]


コリーン君はそれで良いのか。ヨーランダはそっちの世界に行ってしまうのか。残念だ←


[噂をすればなんとやら。
父親であるヨーランダのお出ましだ。]

 声が大きい。

[客は一斉にヨーランダの方へ向いた。
そのコリーンと呼ばれた子は...の足元にいる。たちまち俺たちは店内の注目の的となった。こんなことで注目されても嬉しくない。]

 お前な。子供はちゃんと見とけ。
 どうすんだ。泣いてるぞ。

[説教混じりの小言を彼に言っていた。**]


メモを貼った。


俺が残念なのは今に始まった事じゃないんだぜ…


ソフィアは、メアリーと一緒!

2011/11/25(Fri) 02時半頃


[いあんにひっついているとヨーランダに名前を呼ばれる。ビクッと体を震わせて大きな声で泣き出す]

ふぇっうぁぁぁぁん
ふぇぇぇうっひっく
うぇっうぁぁあぁん

[泣き出した子供によりいっそうの注目を浴びただろう。遠くから見れば子供をとりあう父親どうしに見えるだろうか。
イアンが喫茶店にいるならヨーランダに強制的に抱き上げられ、外へと連れ出されるだろう]


フハハ!心の臓ががら空きだぜぇ!


[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]

イアン、なんでここに…?

[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]

驚かせてごめんな。
こりーん、イアンおっかけて来たのか?
突然居なくなったら心配すんだろ。

[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。
こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]


―公園ー
[中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]

ほら、コリーン。
うさぎさんがいっぱいいるぞ。
ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。

[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]


メモを貼った。


コリーンがつれて行かれて少し淋しそう**


[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]


もしかしたら人違いかもしれませんけどね。
だけど懐かしい気がするのです。
差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。

調査の役に立つますか?

[悪戯かもしれない手紙。
彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。
一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]


イアンを慰めた**


イアンおいでよ!公園に!


―公園へ向かう道ー

[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]


メモを貼った。


メモを貼った。


イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど


イアンが来れば泣き止むよ!


俺がいかないと泣きつづけるのか**


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタイン捕まえたセシルはカブトムシ。


ソフィアは、お寝坊さんzzz

2011/11/25(Fri) 15時頃


メモを貼った。


プリシラに「そのカブトムシ、俺と一緒に住んでる友人に見せてやろうと思って」と鳥籠の用意をしている。


[ヨラに抱っこされて、多少安心したのか泣き声は小さくなるけどしばらくはぐずり続けるだろう]

うーっうーっ
[ヨーランダの髪に手を絡ませて遊びながら不機嫌にぐずぐずと公園まで移動する]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時半頃


― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢を見た。
そこは何処かの裏路地、自分は血の海に倒れ込んでいた。
溶けていく石畳、見渡す限りの赤と黒。
ふと、聞こえる誰かの声――

『君も連れていってあげるよ。』

その声は何故かとても温かく懐かしい、大切なものに思えた]

――……。

[眠りながら涙が一筋、頬を流れ落ちていく。
その姿をラビが心配そうに見上げて小さく鳴いた]


【人】 店番 ソフィア

―詰所・個室・回想―
[あてがわれた個室のベットで眠っていると人が入ってきた気配に目覚める。そっと薄目を開けると相手がメアリーであることを把握し、起き上がろうとしたが、様子がおかしいのに気付く。

落ち込んだ様子は大切ななにかを失ったように見えた。それはこの騒動が起きてからの自分や周囲でよく見た光景。
大事な友達のメアリーにそんな顔をして欲しくはなかった。だけど喪ったことが事実であるのならそうしている時間も必要だろう。

椅子すらない小さな部屋、寝ている自分に遠慮しながらベットに腰かけたメアリーを、...は寝たフリをしつつそっと抱き締めた。]

(50) 2011/11/25(Fri) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

[目を覚ますとメアリーの姿がない。嫌な想像が頭をよぎり慌てて飛び起きて部屋を出る。]

メアリー、メアリーはどこッスか!?
あの部屋にいたはずなんスよ!

[部屋の外にいた兵士に食ってかかる。兵士は少し呆れた様子でメアリーからの伝言を伝える。]

なんだ…早とちりッスか…

[拍子抜けして、へなへなとその場に座り込む。同時にくーと可愛らしい音が...のお腹から鳴る。昨夜は結局スープしか口にしていない。とてもお腹が空いていた。]

(51) 2011/11/25(Fri) 16時頃

メモを貼った。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 16時頃


【人】 店番 ソフィア

[爆笑する兵士に連れられてむすっとしながら食堂へ向かう。食事をとりながらちらりと見やると彼は未だ爆笑しながら、大げさに自分のまねをしてみせていた。それを聞いて笑っている男を見ると]

ノックス?なにやってるんスか?

[この場所、義勇軍詰所という場所と彼のイメージが一致せず混乱する。...の中で彼は年がら年中エロいことしか考えていなくて、国を守るだなんてことを言う人間ではなかった。

「なにやってるって見ての通りソフィアがお腹の音を義勇兵の詰所に響き渡らせた話を聞いてるんだけど?」

いつも通りのまともなことは考えていなさそうなにやけ面でノックスは答えた。]

そういうことじゃなくてなんでノックスがこんなところに居るのかって話ッスよ。

[相変わらずの噛みあわなさにいらつきつつビシッとフォークを向けた。

「そりゃ僕が義勇軍に入ってるからだよ。義勇兵でもないのにここにいるのは世話してくれるおばちゃんとソフィアくらいのもんさ。」

間延びした声で当然のように言ってのけた。]

(52) 2011/11/25(Fri) 16時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 16時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 16時半頃


【人】 店番 ソフィア

でもノックスは…

[なおも納得がいかない様子の…に、いつものにやけ面を消した真剣な表情を作ったノックスが告げる。

「守りたいんだ…僕をここまで大きくしてくれた、僕が愛する……エロ本たちを…」

大きなため息をつくと馬鹿らしくなって食事に戻る。食べ終わるとさっさと片付けをして食堂を後にした。]

(53) 2011/11/25(Fri) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

―詰所―
[戻ってきたメアリーににっこり笑いかけながら]

あ、おかえりッス。メアリー。

[伝言に会った話、それはきっとメアリーがおかしな様子になった原因、失ったなにかについての話だろう。人の多い食堂などより個室の方がいい。
自分と話しながら誰かを探すように視線を彷徨わせるメアリーを見て]

話は部屋で聞くッス。
あっしは先に行ってるからメアリーはちゃんと手を洗ってから来るッスよ?
外から帰ったら手洗いうがい、怠ればすなわち風の元なり、ッス!

[忠告をしつつ部屋に戻った。]

(54) 2011/11/25(Fri) 17時頃

メモを貼った。


ヤニクちゅっちゅ


ソフィアは、ヤニクエピまであとちょっとッス!(牛乳ざばー

2011/11/25(Fri) 18時半頃


−バス通り−

[バス通り沿いの歩道を...が行く。...はふと立ち止まり、目立って大きい、枝ぶりのいい一本の街路樹を見上げた。]

自分でも、よく分からんのだがな。
何か、こう…木を見ると、こうしたくなるんだよ。

[...は腕を振りかぶり、掌底を幹に思いきりぶち当てた。街路樹は静かに鳴動し、葉が散った。樹上からは、カブトミシやらクワガタムシやらの昆虫が、ボタボタと落下してくる。...は、興のない表情でそれらを眺め、]

だよなぁ…こんなもんしか、落ちて来ねぇわなぁ。
んな事ァ、俺だって分かっちゃいるんだが。
何か、こう…枝ぶりのいい木をブッ叩くとな…こんな虫けらでなく、もっと別な大物が降って来そうな気になるんだよ。
何なんだろうな、いったい。

[通りを行き交う人々から白眼視されるが、...は一顧だにせず、ブツブツ独りごちながら、ふらふらとその場を立ち去った。]


メモを貼った。


[それはこっちで特殊な機械を使ってローズマリーの記憶を少しばかりいじらせてもらうのです。かつて、ピッパが100年前に来たときのように。まあ、しないけどねっ友人なら一緒にお風呂とかお泊りとかするよね!]

えぇ、わかります。
情報提供、ありがとうございました。

これ、粗品といいますか
ご協力いただいた方に差し上げているものなんですが

[懐から怪しげな小瓶を取り出すと、机の上にコトリと置く
中身は1
1砂糖しょうゆ
2しょうゆ
3酢じょうゆ
4醤油
5ソイソース]


[なんだか入口の方が騒がしいようだ。子供が暴れていたようで、ちらりとそちらを見るが、特に興味もなく、醒めた目で一瞥して視線を戻す。]

おーい、俺のコーヒーはまだかー?

[注文受けたっきりで、それを奥に伝えぬまま来客の応対に出向いていたようだったからだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


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フィルタ

注目:ソフィア 解除する

処刑者 (8人)

ソフィア
32回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
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