人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


 ぅぅっ――…。

[メアリーの手で剃毛されすっかり露になった秘所。

 五階の住人達に身体を嬲られ、
 変えられるゆく恐怖に怯え嗚咽を漏らす。]

 グロリア、さん――…。

 む、迎えに……。
 あたしを、み、見捨てないで――下さい。

[両手を広げ抱きしめる彼女。
 己をこの監獄に落とした張本人だけど、 

 メアリーにモノのように嬲られ貶められ行く今――。
 彼女に見捨てられたらとの思いが渦巻く。

 涙を唇で拭う彼女に、
 甘えるように阿るように身体を摺り寄せた。]


 あぁ、グロリアさんっ――。

[優しく背を撫でられると
 静かに眸を閉じて、その手の感触に酔う。

 彼女に依存して行くように。]

 き、綺麗って恥ずかしい。
 でも、グロリアさんにそう言ってもらえて、嬉しい。


 ――… はぁ。

[伸ばされた彼女が露になった秘所を評するのも
 指を滑らせるのも、じんわりと気持ちよくて。

 堪らず、吐息が漏れる。]


 えっ、――…。

[なめし皮のリードに目を瞬かせる。

 でも――、このグロリアは脅したりする事なく、
 自分に委ねてくれる。
 
 花弁を寛げられ、花芽を擽られると頭が痺れるよう。
 甘い囁きと快楽に心は溺れて。]

 グロリアさんのお願いなら、あたし――。
 ううん、駄目なんかじゃない。

[手に握らされたリード、
 首を拘束する首輪さえ、なんだか誇らしい。

 彼女の見詰める中、自らそれを首輪に付けた。]


[ずうっと守ってくれるの響きに多幸感に包まれる。]
 
 し、信じてます。
 だから、あたし……あ、あたしグロリアさんの――
 ペットになります。
 
[満足そうに微笑む彼女に女は、
 首に付けたリードの先を手渡して。]

 お披露目パーティー?
 あ、あの――…。

 でも、あたしこの格好、で大丈夫でしょう、か。
 
[”皆さんお待ち兼ね”が理解できない。

 でも、それ以上に見捨てられるのが怖い。
 疑問を口にしたけど。
 彼女の指示に従って、ステージへと向かった。]


――ステージ―― 

 みんなに、見てもらう?
 あたしが綺麗だから――…。

 ――…ぁんッ

[自分が綺麗だなんて今まで思ったことは無く。
 グロリアの言葉は新鮮な響きとなって心を浸食する。

 熱く蜜を漏らす身体、
 敏感な花芽を刺激されると喘ぎ声を漏らす。]


[そのまま連れてこられたステージの前には生贄を
 好奇の目で見詰める男達の姿に身を震わせる。

 どうしたら、とグロリアを伺えば>>*65の言葉。

 指示通りに躊躇いつつも、四つん這いになって――。]

 あ、あたしは――…雌犬のピッパです。
 ペットとして、飼われてます。

 皆さん、雌犬をどうか見てください。

[たどたどしくも言葉を紡ぐ。
 興奮と羞恥で身体は火照り頭がぼぉっとしてゆく。]


メモを貼った。


[頭を優しくご褒美のように撫でられると、
 それだけで嬉しくなった。

 喜んでもらっている、気に入ってもらえた。
 彼女の望む事をし、褒められるのが堪らない喜悦。]

 はぁ――…。

 あ、はい――。
 あたし、尻尾が欲しい。

 付けてください。お、おねがいします。
 
[四つん這いの中、お尻の方に垂れる毒花の蜜。
 毒花の馨が身体を包めば、
 
 付けてくれる男を誘うような淫靡な表情を浮かべた。]


[背後の蕾を慣らすように指が侵入し、動かされると、
 慣れない其処への刺激に眉を顰める。

 この太った客を喜ばせて、尻尾を付けてもらえれば
 グロリアに褒めて貰え、見捨てないでもらえると。]

 あ、はい――、優しい方で嬉しいです。

 んっ――…ッ

 雌犬のあたしに尻尾を付けてくれて、
 ありがとうございます。

 うれしい、っ――…。

[正常なら吐き気を催す男なのだろうけど、
 歓喜の笑みを浮かべ謝意を述べる。

 毒花の蜜と男の芋虫のような指に解された蕾が、
 プラグを呑み込めば四つん這いの女に尻尾が生えた。]


[ 伸びてきた手を跳ね除ける。
その手がミッシェルの――"おひめさま"のものである事にすら気づかず、脳内はただクスリを求め、視線はそのクスリを持つテッドに向けられていた]

ぐ……っ、んんっ!

[ 尚も叫ぶ男の口を、柔らかな肉が塞ぐ。
性戯に疎い女は、舌を差し入れるなどして来ない。その拙さがもどかしく、快楽を求めて男は自らの舌で女の唇をノックした。少しでも開こうものなら隙間から熱い舌を捻じ込ませる]


【人】 受付 アイリス

―院長室―

イリスです。

[グロリアから使いをもらい、緊張した面持ちでドアをノックする。
返事があるのを待ってドアを開け、そろりと中へ入った]

お待たせしました。
なんでしょうか?

[イアンの篭絡を依頼されてから三日目。
流石にまだそのことだとは思っていなくて、静かに尋ねた]

(8) 2011/03/21(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時頃


 ご、ごめんなさい。 

[駄目と言われてしゅんとなった。

 ――ちゃんとしたお礼?

 ぼぉっとグロリアを見詰めていれば、
 客の男の下腹部からだらりと姿を現した其れ――。
 男の脈打つ存在感とその臭いに顔を背けるも。

 >>*69のお口での言葉にそっと舌を出して。
 ちろり、その先端を舐める。]

 あ、あの――。

 お口でお礼をさせてください。
 雌犬に尻尾を付けて下さった感謝の気持ちです。

[そう男に上目目線で語りかければ、
 硬くなったそれを唇で咥え、舌を絡ませる。]


【人】 受付 アイリス

[グロリアの促しに、失礼します、とソファへ腰掛ける。
出されたアールグレイを楽しみつつ、瞳はグロリアへ向ける。
グロリアと目が合い、話が始まるのだと悟ると、カップを置き、話に耳を傾けた]

イアン・アラミスの件ですか?
…そう、ですね。
まだ少し時間はかかると思いますが、問題ないと思います。

[彼の性質上手強くはあるが、先日の結果を省みると、不可能ではなさそうだった旨を、素直に答える]

(13) 2011/03/21(Mon) 21時頃

ん、んん…っ

[跳ね除けられたことに寂しげな顔をするも、唇を合わせる。
男の舌が唇に触れると少し唇が開いて、熱い舌が隙間からねじ込まれる。

驚きで少し腰が引けたかもしれないが、されるがままでいる。]


[ 相手がミッシェルと知っていれば手を出さなかっただろう。しかし、男は最早薬物に染まり、正常な判断が出来なくなっていた。
苦痛を快楽で塗り替えたくて、ふんふんと荒い鼻息を女にかけながら、舌を絡め唾液を送り込む。
爪の剥げた血まみれの指が、大きな乳房に伸びた]

ヤりたい……
痛いの、忘れさせてくれよ……ッ


[男に奉仕すればグロリアから優しく撫でて貰える。
 それだけに頭は一杯になる。

 客の男を喜ばせようと、身体をくねらせ。
 過去、不良達に仕込まれた動きで怒張に奉仕する。]

 あ、っ――…。
 はい、皆様に喜んで貰える様に。

 お勤め……がんばり、ます。

[それが誇れる事のような錯覚さえ起こして、
 耳元の囁きにうっとりしながら応える。

 パートナーは何の事か分らないけど、
 彼女の望む事なら何だってすると決めたのだから。

 グロリアの合図と共に女に群がる男の欲望に、
 女は恍惚とした笑みを浮かべつつ、溺れていった**]


メアリーの指示は耳に入って居ない。テッドの声すらも。


メモを貼った。


[どれくらいの時間かは分からないが、メアリーの声>>*22にそちらを見れば、
苦しんでいるだろうドナルドを見て。]

――……嫌です。
その薬を飲んでドナルドが死なない、と言う確実な保障がない限り。
あたしはしたくありません。

[本当は、それくらいで済むなら渡してあげたい。
だけど、自分の世界にドナルドがいないのでは意味がない。]

あたしは彼だけの姫で、彼はあたしだけの王子なんです。
欠けたく、ないんです。

[ドナルドとメアリーはどんな反応をしただろう。
タバサがトイレへと駆け込む時には、呼び止めようとしたが結局できずに。

グロリアとの対面は、警戒感増し増しで見ていたかもしれないが。]


[ テッドにつけた赤は、自分を飲み込んだ腸の赤さを想起させる。
ミッシェルの乳房から手を離し、男は翻る白衣を掴んだ]

せんせ、たすけて……!
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
ヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいた

[ 呪詛のように繰り返す。白衣に赤が染み込んでいく。あたかも、実直な医師を己の欲で染めていくかのように]


【人】 受付 アイリス

はい。

[グロリアの問いかけにうなずきながらも、ただ、と続ける]

…ただ、彼はどうも…女性に嫌悪感があるようなので…。
…つまり、女性のお客さまの相手が務まるかは…。
一応、先日アクションを仕掛けてみたときは、リアクションは遅めでしたがきちんと反応がありました。
どういった理由があるのかは、現在調べているところです。

[男性相手の男娼…男妾として起用するほうが簡単そうだとも付け加え、報告を続けた]

(15) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

…いいよ、私ができることで、貴方が望むなら。

[舌を絡め、唾液を流し込まれる。
拙いながら、それに必死に応えようとして。

唇を離せば銀のアーチが二人を繋ぐか。
乳房へと伸ばされる爪の剥げた指を見て痛そうな顔をするが、
そのまま受け入れる。]


【人】 受付 アイリス

はい。
がんばります。

[グロリアの言葉ににこりと笑みを浮かべ、紅茶にもう一度口をつけた]

…彼自身は、女性に対してどうか、はともかく…性欲も、加虐性も強そうでした。

[グロリアの思いつきに、自分の知っている情報を開示する。
その情報にどういった意味があるかは、グロリア自身が判断することなので、イリスは情報を提供するだけ。
主の領分に踏み込み、出過ぎたまねをするようなことはない]

(18) 2011/03/21(Mon) 22時頃

[引き剥がされようとすれば、それなりに暴れるも結局離されて。
メアリーの言葉>>*78には]

…医師らしいことも言うのね。

[と、ポツリと言って。]

…あたしは薬断ち、して欲しいだけなんです。

[小さく本音を零した。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

いえ…ありがとうございます。

[グロリアにほめられ、少し頬を紅潮させ、照れくさそうにはにかむ。
そばへと手招きされると、素直にソレに従い、グロリアの傍らへと歩み寄った]

(20) 2011/03/21(Mon) 22時頃

うぅ…。

[バッサリ言われて落ち込む。
ドナルドを心配そうに見て]

……貴方の髪、お日様みたいね。

[なんとなくポツリと、初めて会った時の言葉を口にした。]


【人】 受付 アイリス

…。

[グロリアの膝に遠慮がちに腰を下ろし、媚毒の香に瞳を潤ませる。
彼女の問いかけには無言の返答。
病院、という場所柄、イリスは常に小さな疼きとともにあるようなモノだった。
抱き寄せられると、猫が喉を鳴らし、飼い主に甘えるようにぴたりと寄り添う]

おもちゃ…。

[その言葉に、淫らな期待で目を輝かせ、撫でられた刺激で甘えた声を漏らして身をよじった]

はぁ、ん…。
おもちゃ…ほしい…です。

(22) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ん…はい。

[注意を受け、照れ笑いを浮かべながら、快楽に震えそうになるのを堪える。
そして、取り出されたおもちゃのサイズには流石に驚きの表情を浮かべて]

…は、はい。

[抵抗はしないものの、戸惑った様子で下着をずらす。
単に攻められるだけならば、巨大なソレは大きな快感を与えてくれる魅惑のおもちゃだっただろうが、先ほどのグロリアの言葉を考えると、しばらくは少なくとも装着することになるのだろうとイリスは考えていた。
…以前に、強力なローターなどを入れたままで居させられたことはあったが、これほど巨大なものでソレをするのは初めてで、どうなるのだろうかという恐怖心すら感じていた]

(何かで固定しないで…抜けないかな…)

(24) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ゆっくりとした…しかし、圧倒的な存在感が、体内をすすむ。
少しでも挿入がスムーズになるようにと、息を吐き、筋肉が緩むよう努めた]

はぁ…ァ…んんっ…。

[それでも、その張り型から受ける圧迫感はすさまじく、無意識に身体が震えてしまう]

物足りなく…なんて…ぇ。
…少し…ふ、ぅ…苦しい…くらいです、ぅ…。

[額に汗を浮かべ、最奥やその他…弱いところを余すところなく攻め立てるそれに、蜜の量が増える。
しかし、もう一本、細めのおもちゃを見せられ、流石に少し焦った様子で]

グロリアさま…これ以上…は、おなか…いっぱいです…。

[懇願するように、グロリアを見つめる。
事実、イリスの泉はその巨大な柱によって埋め尽くされ、いっぱいに広がっていた]

(27) 2011/03/21(Mon) 23時頃

[ ミッシェルの希望は無惨にも潰える。
初めて会った台詞さえ男を正気に戻す事能わず、美しい思い出は空中に消えた。
ただ求めるは、自分を"助けて"くれる相手]

せんせ……ッ!
はや、く!オレ、を……!

[ 押さえつけられ、肉体が触れ合う。"クスリなしで"勃起したモノを尻の割れ目に擦りつけて]

"ほしい"

[ 主語をつけず、唇の動きだけで翡翠に欲求を知覚させた]


…てお、くれ…。

[テッドの言葉>>*76にさらに落ち込む。
そして、ドナルドの様子に、何かが崩れ落ちて。

た、と動いてテッドを押しのけ受け入れようとしてしまうかもしれない。]


[撮影されたものはそのままステージで流された、前か、後か]


[幾度もの嘔吐を、黄色く濁った苦味を吐くまで繰り返し。
ふらつく足で、漸くトイレから出る。

深呼吸。
口には出さずに、自分に大丈夫だと言い聞かせる。
きっと、自分は、いつまでも弟を、患者や誰かを、自分は守り続ける立場だから。

誰にも助けてなんて、言えないのだから。

ギュッとぼろ布を握りしめ、努めて何時も通りの表情を貼り付けた]


【人】 受付 アイリス

は…い…。
苦しいの…好きです…でも、これ以上、はいらな…はあ…!!

[二本、といっても、ソコまで大きなモノではなかったから二本いけたまでのこと。
流石にこれほど巨大なものともなると、たとえ細くとも、もう一本追加で…と言うのは、不可能ではないにせよ苦しそうだ。
証拠に、無理矢理割って入り、張り方のふちをなぞるグロリアの指に、背を大きくのけぞらせてあえぐ]

ホントに…いっぱいで…あう…ん…!

[遠慮はしていないと、首をふるふると横に振るも、もう一方の花をさされると、それには抗議の声は上げない。
…流石にこの状況で、望みはしないものの、そちらならばまだ余裕があるのは事実だからだ。
そんなところへ万一、泉へもう一本指が割って入ってきたなら、大きく鳴き声を上げ、くわえ込んだものを吐き出そうと、激しい締め付けがそれらを襲っただろう]

(30) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

生存者
(3人 36促)

アイリス
1回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび