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八つの首…ついたケチャラーの化身……だ。
その…蛇、は、間違って…ない、
ああっ!!喋りにくい<<ナニコレ>>っ!!
貴殿と戦っている時に塩乃双翼竜<<シャイニング・ドラゴン>>に
なっても良かったのだぞ!?
乙の精神<<SAN>>が壊れるがな!!
[所謂方言<<リカイフノウ>>なのだろう…だが、
狂った宴<<ナイトメア・ドリーム>>の計らいなのか
ヘクターは他の者と同様の話し方がまず難しかった。
だが、聞こえた
何処かパァアっと明るい表情に。]
あのアリス≪ガラスガール≫、目と髪の色変わったのか…
此方も英雄≪ハカタノ=シオ≫に乗っ取られると色変わるが。
[色が変わる≪チェンジアップ≫というよりは
調味料≪アジツケ≫まみれになる、が、正しい。]
て、手遅れ…検査<<ケンコウシンダン>>では引っかかった
事はないのだが…?
[
しれない。どのような設定<<キマリ>>なのか不明だけど。
いずれにせよ、倒れる<<バタンキュー>はお断りなので
そこは一応配慮する必要<<ケンコー・ダイイチ>>がありそうだ。
…配慮の方法<<ドレクライ>>が分からないけど。
蜘蛛男≪スパイダーマン≫に
そして暫くはもう一杯のコーヒーをお代わりを用意して
ふと思い出すのはカード<<クバラレタヤツ≫。]
…勝利条件、か?
[詳しくは覚えてなかったが。
でも、見たことあるハムサンド<<マヨイリ>>を見て
若干どうでも良くなって自分と何か食べたいなと。]
迷子≪アリス≫の事好きって言うなら詳しい話聞くが。
[酷く真顔で
怒られたかもしれない。
思ったら何でも出るのか机の上にハムサンド<<マヨイリ>>が
あったのでヘクターはそれを手に取って追加で
黄色≪マスタード≫を足していたが。]
…あ。レタス出し忘れた。
メモを貼った。
メモを貼った。
[”あいつの死に際でほくそ笑みたい”
わっかんねぇなぁ、と思いながら背中にまわる。
会ったばかりの相手へ そうまでも憎いと思える理由は
あいにく僕には想像ができなかった。
双剣の男が血を吐いて倒れようと、なんにも嬉しくない。
遺して行きたくねーから地獄へ連れていく気持ちなら
嫌っつうほどわかるんだけどねぃ。]
ぇえええ、食うの!?
[予想GUYの対処
顔にマヨでもついちまえー、程度に考えて
しょーもないもんを頭に乗せといてなんなんだが
まさか喰うとは思わねーだろ!ふつー!
猫の雑食ぶりに暫しふるふると。
へああ……と溜息遺して、耳を噛まれた仕返しは諦めた。]
[紫色の艶やかなベストと、赤い炯眼
目の前をずいっと支配して
隠し事がどヘタっくそな僕を壁際に追い詰める。
卵にまで勘付かれてんのにゃーさすがに閉口したが
別段教えてやる義理もねーし 意味もねえ。
疑問符付きでまた問われた知らねー言葉を払うよーに
猫の眉間に思いっきしデコピンをかまして]
好きなワケあるかボケ。(嫌いでもねーけどさ)
卵も!そんな真顔でこえーこと言わねえでくだせぇ。
[自分用のハムサンドを出してる卵
ったく2人してなんなんだ!
俺がそーですよ、つったら何がどーなるってーの。
[そんな”餌”をひとつおとして
『舞台上』と書かれた案内板と 伸びる小路をじっと見る。]
俺の幕はまだ終わっていねぇ、 か。
[糞餓鬼
死する悪夢で遊んでおきながら、妙な希望をちらつかせる。
絶望だけなら、それに抗う事もできようが。
いつだって人の心を殺すのは、
中途半端に与えられた希望が目の前から消えた時だ。
( こんな時に彼女の顔を思い出すなんて、なあ。 )]
クラリッサの恨みでも篭ってんのかね。
[自分勝手な独占欲で、命ごと奪ったひとの名を
音にしたのはいつぶりだろうか。
猫や卵がその名に反応しようとも「何でもねーよ」で押し通して、僕は 重い 重い 両腕を真上に上げる。]
んあーーーーー!! ちくしょー!
[とっておきのでっかい伸びと共に、糞餓鬼に向かって叫ぶ。
卵と、猫と。その他にも話を聞いているよーな奴らが居れば
そいつらにも。
僕は耳と人差し指をぴんと立て、小首を傾げてこー言う。]
お生憎、俺の「劇」はまだ終わってねーみてーなんで
悪いが、俺は俺の終着点を見届けにゃぁなりやせん。
それが、どんなもんでも どんな姿でも
目を逸らすのは ……儀礼が足りねえ。
[ さく、 さく、 さく、 緑の絨毯を踏んで
『舞台上』の矢印の前、くるりと猫へと向き直り]
アリスの死に顔見てほくそ笑むんだろ?
得意の木の上から 見てりゃぁいい。
[漸くついた”踏ん切り”に 誘うように視線を流した。**]
メモを貼った。
[パア、と表情が明るくなる男に向けて]
……リーガル。あんたってちょっとカワイイっすよね。
[元は金髪碧眼だったと応えて、
英雄≪ハカタノ=シオ≫に乗っ取られると色が変わる、
という点に関しては、あのちょっと見た
カタコト言葉のやつかな、とあたりをつけた。*]
何寝ぼけたこと言って……ああ夢だったわこりゃ
……とりあえふ、食べ物は粗末にすんなよ。
[驚き呆れる李に向けて、
まじめな顔で真面目な言葉を返した。
……ハムサンドをもぐつきながら。
あ、勝利条件……そーか。
[こて、と首かしげ、レタス忘れた、という言葉には]
レタスでてこーい、って念じたらでてくんじゃねっすか
[ラルフが念じたところ
はたしてリーガルの手にしたハムサンドの上に
新鮮なレタスの葉は1振ってきた2だめでした 1]
……んっ、
[デコピンは甘んじて受けた。眉根に皺を寄せながら
びくりと肩を跳ねさせ、じろりと兎を睨みつける。
こいつがアルヤスを好きだったとしたら?]
あんたがそーだったら……冥土の土産が一つ増える?
[餌には、愉快そうにそう言った。
それ以上の興味は無い。
黒い眼差しはくるり、舞台上と書かれた案内板と
その向こうへとむいて
唇から零れるはうわ言の様な、猫には知りえぬ事。
ばっ、と両腕があがると同時、
と、と猫は一歩後方に下がった。
目の前に耳をおったてた李のぴんとたった指先が見える。]
へ。――そりゃあ。
[まだ終わってないということは。
ラルフは一瞬、羨ましげに李を見たが、
その火も、すぐに消して、ため息をつく。
視線をあげれば、さくりさくりと緑色の小道を歩き
『舞台上』の矢印の前に向かう兎の姿が見えた。]
――は。
[ラルフは、流し目に誘われるように、
尻尾をゆらすと、
とっとっとっ、と軽快に歩を進め、
李の目の前で立ち止まる。
前傾姿勢で再び相手の目を見つめると、
にぃ、とチェシャ猫の笑みを浮べて言い放つ。]
しかたねーから、つきあってやるっすよ。
あんたの……何? 日本語でなんつーのか知らんけど。
終わりとやらに。
[それに何と応えられたかはさておき、
ラルフはするりと彼の脇を抜けて、肩をとん、と叩くと
そのまま『舞台上』への小道をゆく。*]
[ぐねぐねとまがりくねるけものみちを
そのまま、歩いていけば、
黒と赤に塗りたくられた階段が唐突に現れる。
昇っていけば、そのまま、
電車のレールが万力によって捻じ曲げられ、ゆがめられ、
さながら空中に道を為しているような、
奇妙な場所に出た。
中央には真っ黒な蒸気機関車が横転しており、
その向こうには最初に李と会った城が見える。
くん、と鼻をひくつかせる。]
……濃い血の匂いは、あっち。
[李の方を振り返り、
ラルフは静かに城の方を指差した。**]
メモを貼った。
[猫のレタスでてこーい
あっさり落ちてくるレタスの葉っぱに、僕の目は点になる。]
ぇぇええええ、そんな簡単に出ちゃうわけ!?
っちょ、えっ…………
[いや、まさかな………。
半ば意地で置きっぱなしになっている僕のホージ茶を
ちらりと見て、まーさか俺が出したんじゃねーよなと
糞餓鬼がアレを出した時の事を思い出して
(あぁぁ、むかついてきた)
やっぱりまだ、茶葉に手をつける事はなかったけれど
目の前で、どこからともなく降ってきたレタスは
テーブルの上に置きっぱなしのそれらへ抱く嫌悪を
幾許か 軽くしてくれた。]
[テーブルの傍から離れる前、思い出したように。]
あぁ、すもものパイも折角だから出しとく。
お子様もいらっしゃることですし?
[ちら、とカルヴィンを見て、キシシと悪戯げに笑い
うっすいベストのポケットから、まんまるおおきな
ホールのパイを引っ張りだす。]
ほい。そいじゃあ、楽しい茶の時間を。
[切り分けるアリスは居ないけども、皿さえあれば
勝手に分かれるから まーいいでしょ。と思った刹那
皿とフォークが現れる。(まー、便利なこって。)
舞台へ誘った猫の反応は上々。
ゆうらり揺れるしましま尻尾に、自分の耳もふわり。]
[ずずいっと にんまりとした笑みが大写しになって
ギザギザの歯がのぞけば ふわっとしたばかりの耳が
小刻みに震える。
(あの歯、いつかチェーンソーでごりごりにしてやる)
なんて 噛まれた恨みは暫く忘れない。
全く、かわいくねー猫だ。]
そーさねぇ。なんて云うんかなぁ。
[僕が抱える”終わり”
探すように空を見れば、葉の間から差す柔らかな光が
ちら、と目の横を過ぎり、
真緑の世界のなかですら 僕の目は満開の夜桜を映す。
それに薄く、目を細めて]
……―――最期の散歩。
[幻で満ちた花天月地。その中から差し出された手が
ぼくにそんな言葉を紡がせた。]
[彼はそこから何を想ったか。とんと叩かれた肩は軽く、
脇を抜けて僕の前を先導してゆく。
ゆうらり、ゆうらり 揺れる尻尾を目の前にしても
弄くる気が起きなかったのは
多分 行く先から漂う死臭のせい。
穏やかな緑の世界に唐突に現れた階段は
鮮やかな色をしているのに、どこか禍々しく
登り切った場所の空は変わらず 紫の曇天。
サイラスから招待状を貰ったあたりだ、と
観客席から戻って来なかった彼を思い出した。]
嫌な夜だねぇ。
[鼻を鳴らして火事場を差す猫
森を駆ける兎の背で かちゃり、と
脇差しを抱く金具が音を立てた。 **]
[怖い事≪ヒュードロドロ≫だっただろうか?
素敵な展開≪ハナバタケ≫である可能性も
考えられるのに残念だな、と。
答えればまた怒られそうだ。]
そーですよと言ったら?
御祝い≪ケッコンシキ≫だろ。
[そしてまた真顔≪ナニイッテルノ≫。
因みにヘクターの中では祭り≪パレード≫だったのは
間違いない事実。
でも
残念ながら夢小説≪オレガ=シュジンコウ≫は好んでいない。]
……何故乙が可愛いの対象≪リカイフノウ≫なのだ。
[そういうのは目の前の三月兎≪リー≫に言おう、
そう心の中でツッコミをした。]
[
意外と願えば出るのかと考え、
あまり余計な事≪ジューハッキン≫は考えないほうが
良さそうとも考える。]
…こうもあっさり≪ウスシオアジ≫だと拍子抜けだな。
[だから無言でハムサラダサンド≪カラシマヨツキ≫を
口に収めれば満足そうに腹を満たすとした。
何か変なの出たら、何を言われるか。]
はいはい、仲良くデート≪ステップアップ≫して来い。
[
ヘクターはカルヴィンの顔をチラリ。
何を言われようが御構い無しに皿へ一切れ分盛れば
彼の目の前に差し出したろう。]
最期の散歩? ふうん。
[兎のうらみも何も気にする事は無く
告げられた言葉を反芻して、
ふるり、小刻みに震える耳を視界に納めてから
タン!と一歩を踏み出し
既に出番の終わった舞台への道筋を辿る。
ちらと見た兎の瞳に、月が見えた気がした。*]
― 舞台 横たわる電車→城 ―
――いつもどおりっすよ。
いつもどおりの、悪夢。
[小さく肩を竦めて、金具の音に目を細め
ジャポーネのカタナとかいうやつか、と合点し
己も、と縄鏢がないか探すも、あるはずがない。
置いてきちまったしにゃー、なんて事を考えながら
森の木々の間を身軽にかけていく。
ふわふわと揺れる兎の耳をひっつかみたくなるのは
きっとチェシャ猫の本能のせいだろう。
(さすがに起きている時にそんな事はしないし、
幾分かいつもよりふざけている自信がある)]
[ ――ザッ。 ]
[そうして、森を抜ければ
むせ返るような黒薔薇の香が
ここまで届いてくる。
遠くに人影を見つければ、ラルフは低く唸り]
……あれじゃねえの。
[静かに、彼らに近づいていった。
舞台の演者達にどうやら自分達の姿が
見えてはいないらしい、と
気づくまでにかかるのはどれほどの時間か**]
……嗚呼、もう花畑広がってろ≪バクハツシロ≫
[自身の分もすももパイを皿に盛れば
一口頬張って、そして呟いた言葉はこの腐りよう。]*
メモを貼った。
― 黒薔薇の城 外壁 ―
[どこからともなく鉄錆の薔薇が香り、鋭い蔦がはみ出す城は
僕がここに落ちてきた時と変わりない。
とん、と土の地面を蹴れば 踵が小気味良い音を立て、
まさに「舞台上」と言うかの如く、撫でる死の匂いも
自分に”生きている”と錯覚させる。]
いつも悪夢? そらぁ日頃の行いのせーじゃねえの。
俺はこんな酷い悪夢は……5年ぶりだ。
[肩を竦める猫
地を蹴る足はたびたび足を止め、常に猫の指が示す方へ。
暫くすれば 聞き覚えのある声が僕の耳でも掴めるだろう。
兎も小さく鼻をひくり。
猫の声
[ ―――ざあ、 と生温い風が吹きゃあ
薔薇ではない血の匂いが微かに揺れる。
見覚えのありすぎる双剣の黒髪と
自分とは違う、真白の耳を血で汚した『兎』
随分と変わり果てた姿の――――アリス。
黒髪を揺らす隻腕は、あの日見た綺羅びやかさの欠片もなく
それに暫し 絶句する。]
なんだ、あれ。 別人じゃねーの…。
[アンタがアリスをあーしたの?と猫へ問いつつも
耳を叩く彼の言葉
僕は 会えたのなら聞きたかった事が胸に詰まる。
「アンタの義ってのは何なんだ」
問えずに終わった言葉。]
アルヤス!!!!!!!
[ 今更問おうという心算もない。
僕の命が其処にあると
そんな事を伝える心算も毛頭ない。
けれど一度 名を呼ばずにはいられなくて
白兎へ曲刀を向ける綺羅星
呼びかけは宙へ消え
真黒の月が吸い込んでいった。*]
メモを貼った。
五年前に随分なことがあったよーで。
[相槌を打つ。
見上げた空は、紫の雲が垂れ込めて血生臭い瘴気を零し
ざわめく森が影絵のようにその紫を切り抜いて
一層、不気味だった。]
勝手にあーなったの。
[まさか自分の殺気に呑まれただとか
そんな事は知らないから、
李の問いには適当に答えて
たどり着いた地、黒薔薇の城の外壁で。
見つけた二人の姿を、猫は赤い瞳の中に映し出した。]
[薄く血塗れた鋒をアリスへと向ける白兎。
表情は笑わぬまでも、
声の調子は勇ましく、笑みを孕んでいた。
ほんの少しの邂逅だったが、彼もまた、
この狂った舞台で悪魔に踊らされたのだろう。
それを思えば、白兎を見つめる目は真剣になる。]
[ ――号令
[鉄球に纏わる業炎が、
フランベルジュを手に急降下する女王の赤いドレスを、
風に靡く赤い髪を、
琥珀の瞳を照らし出して、
――それはまるで天駆ける星のよう。
ただ突き進む英雄のよう。]
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