人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


【人】 対面販売 クリスマス

もうっ。

[笑うみっちゃんに、ばし、と全然痛くないようにみっちゃんの肩を叩いて怒ったふりをしながら。
内心では不安も解けて、怒ってもなかったけれど。]

そっか。
みっちゃんがそうなのは、栗栖はそう思ってたよ。

[なんて、からかうように笑いながら。]

でも、みっちゃんがそうなのはそういう所も好きだから良いの。

[と、いつも通りに笑った。]

ね、みっちゃん。
栗栖がよく笑うのは、みっちゃんと一緒にいるからだよ。
みっちゃんとこうなる前の栗栖は、こんなに普通に笑ってなかったから。

[栗栖は栗栖なりに悩みがあるらしい。
積極的な性格柄、よくそう勘違いをされて好きでもなんでもない人に言い寄られていたり、変な噂が立ったり(特に女の子の間の)、とコンプレックスがあったようだ。]

(138) 2014/07/18(Fri) 01時半頃

結局僕も…自分の気持ちさえよく分かっていませんけどね…
昨日あるとか言った縁は…今は殆ど感じておらず。

何だったのかと自問しています。自答はできていませんが。
まぁ僕のことはどうでもいいでしょう。

好き同士であれば、何ら問題は無いのですが。
振られたからという理由だけでもう一人と、ということにはならないで欲しいな、と思う僕がいます。人の心は…そう単純では無いはずですが。

[研究のしがいがあることと、実際にあってほしいかどうかは違う。公私混同をする気はないから、きっとしっかり記録は取るだろうけれど。
気持ちの変遷を見ていかねばならないな、そう感じた。]


[>>*14]

ばれてしまったのは仕方の無いことです。少し違えば僕が見つかっていたでしょうし、正直その場合は多少面倒なことになっていた可能性もありますね。
しらを切るかもしれませんが、それで基本的には伝わるでしょう。

手を引いて頂けるならば、何もする気は無いのだと。
この言葉はいらないかもしれませんが、伝え方はある程度お任せします。

諜報員は恐らく彼一人。そうでなければ最早手は打てませんが。

その点において関わらないのであれば、何ら問題は無いはずなので。
……よろしく、お願いします。


それは…そうですね。

何と無く、周りを目で見ているわけではないからか。
どうやら僕は気が急いているようです。

此方には僕以外、誰もいませんから。

[暇だということもあるのだろう。だけどそれだけで本当に説明できるかどうか、自分でもわからない。]


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃん…。

[名前を呼んだだけで、ぎゅうと顔をうずめるようにみっちゃんの肩に抱き着いて。
真っ赤に赤面しながら、想う。

みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手だな、なんて。
喫茶店の中というのに、気持ちが昂ぶってしまう。
大好きすぎて、嬉しすぎて、ずっとこうしていたくなってしまった。

店員さんが珈琲が持って来てくれたことに気づいて座り直し、恥ずかしそうに俯くのだけれど。]

(140) 2014/07/18(Fri) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[まだ顔が朱いままに、うん、と小さく頷いて。

でも、珈琲を啜るみっちゃんが格好良くて。
そしてさっきの言葉が嬉しくて、中々手をつけられない。
珈琲にミルクと砂糖を入れて、ぐるぐるぐるぐると回しながら]

ね、みっちゃん。
今度はみっちゃんの話、聴きたいな。

[と聴いてみた。]

(142) 2014/07/18(Fri) 03時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[あーん、とぱくり。
これくらいはいちゃつくのうちに入らなくなってきた気がしつつ。
頬に手を当てて、えへへーとにこり。
美味しかったらしい。]

んー。みっちゃんは前に自分をダメ男、って言ったり虚勢って言ってたけれど。
内心では、どう思ってるんだろうなって。
栗栖の前では、みっちゃんは本当に格好良くて、素敵な人で、何回も惚れ直してるけれど。
弱い所とか、あるのかな?

[おかえしにパスタを巻いて、あーんとやりつつ。]

(144) 2014/07/18(Fri) 03時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[良くないこと、について考えつつ。
珈琲を飲んでから、]

みっちゃんの見栄はむしろ良い所だと思うけど。
栗栖には、駄目な所を見せても良いよ。
もちろん、見せなくても。
栗栖は、みっちゃんのこと全部好きだから。

[面倒くさがり、とかは分かる気がしてくすくすと。
でも、その代わりに大事なことを大切にしてくれている気がする。]

みっちゃんは、栗栖に聴いてみたいこととかあるかな?
栗栖はみっちゃんの好きなこととか聴いてみたいな。
いつも古い音楽を聴いてるけれど、どうして?とか。音楽が好きなのかなとか。

(146) 2014/07/18(Fri) 04時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 06時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

栗栖はみっちゃんの新しい所が見えるたびに好きになってるよ。

でも、代わりに栗栖のだめなところが見えたりした時はごめんね。栗栖は求めたがりだから、踏込すぎちゃうこととかもあって。

[少し振り返ってみると、大好きなあまりべったりしすぎたり、依存しすぎてしまったり、と反省しつつ。
良くないこと、についてもそうかもしれない。

パスタを食べて、美味しそうに。
ふと目を落として、
だめなところ、と言えば料理もそうだったけれど。
一緒に暮らしてから見える所も沢山あるかもしれないな、なんて思いつつ。]

(158) 2014/07/18(Fri) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス



みっちゃんが聴いてるの、もっと色々聴きたいな。
栗栖も好きな音楽は沢山あるよ。
今度みっちゃんとカラオケとかいってみたいな。栗栖は歌うのはそんなにうまくないけど、歌うのは好き。
みっちゃんは歌は好き?

[にこりと笑って、みっちゃんと目を合わせて。]

えへへー。栗栖の趣味は、写真を撮ることかな。
カメラの機械自体にはそんなに凝ってないけど。
オーストラリアのおじいちゃんに見せる為に、って始めたけれど。上手く撮れたりすると、自分でも結構面白くてね。
今度、みっちゃんにも撮れたのを見せたいな。

(159) 2014/07/18(Fri) 07時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 07時半頃


双方が一定以上に納得しなければ、意味は無いでしょうから。
こうやって色々慌てたとしても、何も出来ないでしょうし。

……所で誰かきてもカップルだろうから僕は仕事と思うしかないのか。
…すみません、時々話し相手とかになって頂く事になりそうです。

[我慢すればいいのでしょうけど、とちょっとしゅんとした。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 12時頃


【人】 対面販売 クリスマス

こうして話してると、みっちゃんのことをもっと好きになるよ。

[えへへー、と笑って。
話してる内容とは裏腹に、みっちゃんの良い所の方が栗栖には知れて。聴いてよかったな、なんて思う。]

うん。
ちゃんと話して接していられるのって、良いな。
みっちゃんのこと、知るたびに楽しくなるよ。

(162) 2014/07/18(Fri) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

うん。

[と、カラオケの話題に普通に頷いて。
みっちゃんがじっと見つめたので、?と首を傾げて微笑んだら。]

みっちゃん…。

[頬を朱くして、ぽうっとなりながら。]

うん。
……嬉しい。

[みっちゃんにされるがまま、指が唇に触れて。
ドキドキとして、顔が熱くて。
脳に何かの嬉しさ物質が流れてるのを感じる。
緊張より、不安より、切なさより。
今は大好きで満たされているな、なんて。
みっちゃんとこうして居られて、改めて幸せだと思った。]

(163) 2014/07/18(Fri) 13時頃

[通信による音がなければ、無音の部屋。

何もすることは無いけれど、もう昼にはなってしまっているから。
そろそろ何か、作ろうか。幸いにも…食材はあるのだ。

そういえば、3Fまでと聞かされていたこのマンション。見れば分かるが勿論もっと高い。どういう事かといえば、どうやら4Fより上は僕らが使うことはないということらしい。それならそうと、最初から言ってくれればいいのに。]


メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

好きになって困ることは、みっちゃんが傍にいない時に寂しいことかな。

[なんて言いながら、まだ頬は朱くて。
みっちゃんの何気ない行動まで目で追いつつ、やっぱり格好良いなぁなんて。]

うん、楽しみ。
みっちゃんのロマンチックなところも、本当に素敵だなぁ。
楽しいデートをありがとう、みっちゃん。

[そう言って、今度はみっちゃんに腕を組んでみようとしつつ。]

(167) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 14時頃


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんが寂しがるところ、見てみたいな。

[くすくすと笑ってから、でも寂しがってるのかな、なんて小さく呟いて。]

栗栖も、みっちゃんからもっと好きになられたいな。
ちゃんと楽しませられるよう、栗栖も頑張るよ。

[にこりとしながら、くっついてたけれど。みっちゃんは暑いのが苦手なのかなと思って]

暑いかな?

[と聴いてみた。]

(169) 2014/07/18(Fri) 14時頃

[手早く作ったのは焼きそばだった。

麺も野菜も…肉も魚も用意されているってどういうことなのだろう…余らせるのにどうするのか、僕は知らないが。
味が違うだとかは…それほど感じなかったけれど。

映像と音声を確認していれば、写りこむのは二人の姿。
彼らを引き裂きたいなんて思わないけれど。どうするのが一番の道なのか。]


[焼きそばを一旦飲み込んでから、2人に声をかけようか]

……上に延期の申請をするつもりはありませんが……今日連れてくるのは、佐藤さんと益田さんが最有力としていいと思いますか?


[特に九十九さんにとってはどう思うのか…大分不安なのだけど。
それでも、問いかけない訳にはいかないから。]


【人】 対面販売 クリスマス

そんなみっちゃんを隠れて撮れたら良いのになぁ。

[想像したら可愛かったらしく、楽しそうに笑い]

栗栖は暑いのは好きだよ。あんまり汗はかかないし、風を気持ちよく感じるから。

[くっついてるとあついと言われたので、少し離れて手繋ぎにしようかなとしたら、]

あ。

[我慢の意味が何か想像したらしく、かあと顔を赤らめてから。じと目でみっちゃんを見て、口をとがらせて。]

…もう。

[と恥ずかしそうに俯いて。少し歩いてから、]

……みっちゃん。
栗栖は初めてだから、やさしくしてね。

[俯いたまま、小さくささやいた。]

(172) 2014/07/18(Fri) 18時半頃

[明るく笑った声に>>*18、含みがありそうなのは僕の思い違いか。どちらにしても、今は触れるべきではないと…それくらいは分かるから。]

よほどの事がなければ、そうなるでしょうね。
もうしばらくすれば、そのように報告しておきます。

まだやることもあるでしょうし…実際のところ今は僕らにとっても貴女は必要不可欠ですから。
少しずつでも、進み続けて行きましょうか。


[焼きそばを食べ切れば。とっとと食器を洗って。
幾つか書く書類を整理し始める。

それは普段も非常に面倒で、面白みも特になく。正直、もっとも嫌いな部分の一つなの。

個々の情動を把握し、分類する作業。

普段なら完全に終了してからの筈の作業を、もう始めていた。]


[拘りと、もどかしさ。
根底にあった悲しさと、信じようとする心。
表と裏を持つが、どちらも追い求める強さ。
全員を愛し、誰も愛してこれなかった辛さ。
虚ろと語りながら、芽生えた二つの心。
真っ直ぐさと、それで覆われた純情。
見せようとしなかった想いと、困惑。
環境の変化と、結果起こった自らの変化。
音を愛し、周囲を愛する心。

……少し考えれば、それっぽいだけでいいならできるけれど。これではまだまだしっくりこない。

唯。これをやって、何時も思うことは。]

……僕は、何処にいる?


[>>*20少しは声色が柔らかく聞こえたならば、微笑を浮かべて。

……この人にもきっといいことはあるだろうと思いながら、此方も一息ついた。]


[防犯装置から見えないようにと場所をずらしたようだが、想像より声は小さくなくて

僕の耳はその音を拾う。]

……好きだから隠したくない、ですか。

[へぇ…そんなものなのかと若干諜報員としての評価は下がったけれど。それで彼の評価が大きく変わると言うわけではない。

優しいのだ。

だから、安田さんによる「交渉」は、上手く行きますようになんて。
何回か願ってはいるが、もう一度願うのだった。]

……どうなの、かな。


【人】 対面販売 クリスマス

[何となく意地悪な気配だったので、離れずむしろおかえしとばかりにぎゅうとくっついてみつつ。]
……うん。

[口には出さなかったけれど、やっぱりみっちゃんにも誰か好きな人がいたことはあるのだろうと。

それを聴かないながら、やな感情を、やな想像をしてしまう自分がいやだった。]

(179) 2014/07/18(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


[>>*21不安そうな声。それは当然だろう。
僕が発見したのも、初めてなんだから。

そして僕は甘くしようとしている。つまりそれは…僕がリスクを負っていると言うことで。]

……九十九さん。
巻き込んでしまった形になりますね、申し訳ありません。

…危ないことにならないことは、僕も願っているのですが。


[日が暮れたが、色々あったしやったからか、食欲は湧かなくて。
パソコンを前に一人悩む。一人なのにこの瞬間はそれ程暇ではない。]

……休むか。

[……そう言って開いたのは、湯来島さんのサイト。
掲示板を見れば、再び書き込まれていて。

顔を一瞬綻ばせたが、すぐにその表情は変化する。]

……悪いこと、したな…

[正直、もっと上手いやり方はあった筈なのに。
全くもって、出来なかった悔しさが再び自分を覆う。

最後まで読んで、息を吐いて。
一旦パソコンから離れて、ベッドに座り息を吐く。]


……一部、致し方ないか。

[>>*22息をゆっくりと吐く。
はっきり言って、自分が発見されるよりはずっと。安田さんであれば切ってしまえばよいというのはある。だけど。]

『安田 絵里を花橘荘における現場責任員に任命し、独自行動を認める。その責任は楠本 楓が負う。』

[この宣言を、彼と「上」の同時に宣言。
5年目のくせにという感じだが…この位の裁量は出来る位にはいるのだ……で切れば普段から見せたく無いけれど。]

…すまない。僕の勝手だが…良くない状況に安田さんがなった時は…助けに行くよ。「処理機」なんて名前、聞いたこと無かったかな?

それは兎も角。もう、幸村さんには広まっているらしい。それ程時間は無いと思った方がいい。
通信を切る切らないも任せます。行動は基本的にこっちは把握しているから、ある程度はどうにかするつもり。


[>>*23]

まぁそれは…仕方のないことかな。
こんなことになるとは…僕も予想外だったし。

迷惑を、かける。

[そう呟いて、少し顔を顰めたか。]


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