ルーカスの上に座って一息ついた

僕からアタックした覚えはないけどね…


明之進、さりげなく僕に座らないでくれ。さりげなさすぎて危うく椅子になりかけるところだっただろう！

沙耶にクラクションを鳴らした。

いやあ死人に口無しとはこの事ですねぇｗ
昨日の坊っちゃんの気持ちが少しわかりました。後悔はしませんが☆

やだなあ坊っちゃんとか椅子の為の存在ですよね

ルゥたんの上に座りなおして全体重をかけている

沙耶さん・・・さすがですね！！
二人は、熱い絆で結ばれました。そして、今日はあっくんが・・。
こっこれは、もしや△関係な予感ですね。

>>*63ジジさん
頑張りますわ！！

ルーカスさん
はて？何のことでしょう？
あっ、そういえば、全裸癖は治ったのでしょうか？
これも、私のお祓いのおかげですね！

［...は、自分のお祓いの力に自信を持った］

明之進さんとルーカスさんの二人のやり取りを見て、今日もまた、幸せそうなカポーの誕生ですね・・と嬉しく思っている。

明之進の下でぷるぷる震えている

＞表
僕は「あけのしん」で読んでました。

ルーカス上で立ちあがってジャンプした

地面に頽れた

ルーカスの上で満足気にお茶を飲んでいる

[...はいきなりがばっと立ち上がった！]

なんで僕が…明之進にこんな扱いされなきゃならないんだ！これならまだバーナバスの方が可愛らしかった……いや、やっぱりどっちもアレか…

＞ゆり
　治るも何も元からそんな癖なかったんだって…君が見たのはきっとプラズマか何かだよ
できれば僕から明之進を祓って欲しいんだけど

おや坊っちゃん、急に立ち上がるとお茶が…
[...はこぼれたフリをしてわざとお茶をルーカスにかけた]

僕の事を悪霊みたいなんて言うなんて酷いですねぇ。
こんなに坊っちゃんが好きで好きでつい後追いしてしまったというのに。
可愛さ余って憎さ100倍とかいうのが発動してしまいそうですよ。

華月斎をハリセンで叩いた

華月斎の肩を叩いた。

[...明之進のお茶を被り、声にならない悲鳴を上げて固まっている]

…！…！！

どこかからクッションを取り出し明之進に思いっきり投げつけた。熱いじゃないか！

お茶を掛けた部分に氷を直接置いてあげた。これで冷えますよ

くっつく！氷がくっついて皮膚が…！

ルーカスについた氷を一気に剥がしてあげた

明之進に氷を一気に剥がされた痛みで気絶した。

さ…さいもーーーーん！！！！！！！
うわーーーん僕もサイモンと話したいようｗｗｗｗｗｗｗ
今だけ墓下に居るこの身が憎い…うごご

トニー＞
言わずもがなってどういう事ですか！
僕はこんなに純真でピュアの塊なのに。
変態要素もＳ要素なんてどこにも見当たらないですよう。ﾌﾟﾝｽｺ！

ええっだってサイモンきも可愛いじゃないですか！
あんなに楽しそうだとついしばき倒したくなっちゃいますもん。
僕が居る一日の間ずっと喋ってくれないなんてっ！！！
サイモンｗｗｗｗ酷いｗｗｗｗｗ

トニー君は純粋でもピュアじゃないですからね。
純粋でピュアな僕の言ってる事はわからなくて当然だと思いますよ♪

サイモーンサイモーン[びたんびたん]

[明之進に氷を引っぺがされたところに絆創膏貼りつつ]
HSで法泉より上に僕の名前がある事に納得がいかない…

＞明之進×サイモン
サイモン…の中の人がこちらへ来た時には是非ゆりに頼むべきだな…！

坊っちゃんが変態というのは周知の事実ですよ。全裸乙。

カップリングというよりは単純にいびり倒したいだけなんですけどねぇ…。
まぁそれでもいいですけれども！サイモンで遊べれば僕は満足です。

ルーカスにオロナイン軟膏（からし入り）を差し入れした

華月斎…やはりロリコン…

みなさん、こんばんわ。
なんだか、表はリア充ばかりのようですね。
私もこちらの方で、みなさまのお幸せの手助けを頑張らなければなりません！

>>*70トニーさん
へんｊ（ｒｙ・・・略さなくてもよいのですよ？
その続きはなんでしょう・・・？

［...は不敵に微笑んでいる］

あっくんは、サイモンさんがお好みですか・・・。
ルーカスさんという人がいながら・・！


ルーカスさん
そうですね・・・考えてみましょうか。
でも、今はルーカスさんはあっくんのものですよ？
二人は強い絆で結ばれているのですから！

明之進の鼻に、貰ったオロナイン軟膏を塗ってみた

ルーカスの目と瞼の下にオロナイン軟膏を全部塗りつけておいた

肩を震わせながらうずくまっている

うずくまるルーカスの上に座った

涙となんだかえげつないモノで前が見えない

＞トニーさん
知らんぷりですか･･･。朝顔さんといい感じですものね。
今回は大目に見てあげますが、次回は･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。
まぁ、変態よりはましですしね･･･。
４画関係･･･恐ろしや！

＞ミケさん
［...は、ミケさんの後ろで不適に微笑みながら立っている。ｺﾞｫｺﾞｫｺﾞｫ---!］

僕は「めいのしん」じゃなくて「あけのしん」なんだからね＞＜

＞坊っちゃん
大丈夫ですか。軟膏塗ります？
[...はもう一つ軟膏(わさび入り)を取り出した]

秋之進ちゃんと…ルーカス様って仲…良いのね…？

［ごごご］

[...は明之進が居る（と思う）方に向かって千切れんばかりに首を横に振った]
…い、いやいい、大丈夫だからもう…！

おっと。植木鉢さまこんばんは。
座ります？

[座ったままルーカスの背中を半分空けた]

キャーサイモーン

べっべつに良いのよっル、ルーカス様のことなんて気にしてなんかないんだからっ

［といいつつルーカスの上にどっかり座る元男］

き、君ら…重……っ

僕が気になるのはサイモン様だけですので…苛めたい的な意味で。
坊っちゃんは苛めないといけない気がするだけです。

[...はそっとお茶菓子も進めてみた]

ふ、ふーん？

［お茶菓子を勧められ少し機嫌が良くなる元男］

もｇもｇ…あらっこれ美味しい！
もｇもｇへえ、秋もｇ之進ちゃんはサイモもｇもｇンちゃんがタイプなもｇのね！
サイモンもｇちゃんもこもｇもｇっちに来れもｇたらいいわネ！
一応誰がサイモンちゃんか予想はしてるんだけど当たってるのかなあ。もｇ

［トニーにバーベルを渡され、ルーカスの上でお茶菓子をもｇりながら筋トレを始める元男］

ありがっとっﾌﾝッ
今時のッ乙女はッ乙女らしッさッだけでなくッ力強さもッ兼ね備えないと生きてッﾌﾝッいけないッのよねッﾌﾝッ

重みに耐えられず潰れた

＞バーナバス
しゃべりながら物を食べるなよ！しかも人の上で…！こぼれてるよ僕に！

僕もサイモン様の中身はなんとなく予想してますけど当たってるかどうか…。
あと僕明之進です。秋之進じゃありませんからね！！！

まったくもう…あ。
[お茶菓子を食べながら片手間にバーベルを持とうとしたがルーカスの上に取り落とした]

あら、急に視界が低くなったわね。

あっあらごめんなさいルーカス様っ食べこぼしなんて恥ずかしいわ///

［ルーカスの顔を雑巾でふきふき］

あらやだっこれ植木鉢を綺麗にする為の雑巾だったわ。

変な声をあげて動かなくなった

あ、そう言えば僕筆より重いもの持てないんでした。
とみまつ、細マッチョを目指すならこれあげますよ

[ルーカスの上を転がしながらバーベルを渡した]

[...は力を振り絞って二人の下から這い出した。服の埃を払って襟を正しながら]

君ら僕の事をなんだと思ってるんだい…。貴族だよ、僕は！死んでるけど。
ここら一帯を治めてるんだ、生きていたならとっくに君らは牢獄行きだよ！…トニーに言われてこのままじゃいけないと思い出したとか別にそんな事はないよ。

相変わらず涙で何も見えないけど僕は寝る。おやすみ…