人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ぐへっ

[明之進が振るった武器(>>130)にヴェスパタインはぶち当たり吹き飛ばされる。

ヴェスパタインは21(0..100)x1ダメージ。]

(133) 2013/07/09(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

痛っつー……殴り合いのケンカ、出来るんじゃねぇか、お前。

[ヴェスパタインは術の効果が切れ、その姿を現す。

しかし、武器で彩られた血を拭いながらも、ヴェスパタインの表情には笑顔が浮かび。]

(136) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……殺し合いねぇ。
お前の大好きな大好きなナユタちゃんは、そうでは無さそうだが。

[ヴェスパタインは血の混じった唾を床に吐き捨てる。]

(141) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あの時、ナユタは、殺そうと思えばオレを殺せたはずなのに、『躊躇いやがった。』

[南口ロータリーでの出来事。
止めを差そうと思って躊躇われた砲撃。]

(146) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

[消えているのは、ショッピングモールとバー。
バーは多分、フランシスカのホームだ。
最初に訪れた時に彼女がいたから。

ショッピングモールは、ミルフィのステージだった、はず]

 ……まずいところに飛んで行かせちゃったな……。

[移動した頃合いなら、丁度ミルフィが大変だった時なんじゃないかと思って、息を吐く]

 さてと。手当たり次第、移動してみようか。

[そもそもエリアがいつも知るエリアではないのだから、違うところを見つけるのも難しそうだけど。

ステージ一覧を上から選んで移動する]

―→床彼サンタ・ワールド―


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

まぁ、しゃーねーよなー。ナユタちゃん優しいもんなー。そりゃジャリッパゲも惚れちゃうくらいの優男だもんなー。

[ヴェスパタインは明之進への挑発を続ける。]

けどよ、

(152) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

−−−−それはナユタ(アイツ)の長所でもあり、短所でもある。
このゲーム、カタつけて運営ブン殴る為にもアイツのタマ、獲らせてもらうぜ。
お前に殺されるより、先にな。

[ヴェスパタインは移動パネルを手にすれば、移動コマンドを入力する。]

(156) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


―床彼サンタ・ワールド―

[辿り着いたところは、紅のたまり場になっていた]

 ……なんでここで回復材貪ってるのこの人たち。

[サンタワールドの中、救護室まで行けば回復キットが散乱していた。
その救護室から出てきたダーラは今回始めてみる顔。
その動きや口調に中身は男だろうな、と考えて]

 ――にゃんこがいる。わんこもいる。

[いやいやそうじゃない。ついいつも通りに笑顔になりそうになったけれど、私を倒した黒豹だ]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

つー事でお前みたいなジャリッパゲといつまでも遊んでる暇ねーの。
ほいじゃ、もう会いたくねーけど、シーユーアゲイン☆

[ヴェスパタインは小馬鹿にしたように舌を出せば、移動コマンドを入力。>>#04へと逃走を試みた!]

(160) 2013/07/09(Tue) 23時頃

[けれどその姿も突然消えて――恐らくはステージ移動――、肩を落とした。

どうせ今リベンジは無理なのだから、ここでがっかりしても仕方がない。
それよりも、決着がついてしまう前に何か糸口でも見つけないと、終わってしまってはまずい、気がしていた]


[ナユタの謝罪にきょとりと瞬く。
 約束していたわけでもないし、はぐれてしまったのはあの状況ではしかたないことで。
 なによりどこにいるのかも分からなかったのだから――]

 ナユタのせいじゃないから。


  合流できなかったのは、私もいっしょ。

[ふる、と首を振って呟いた]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 23時頃


[首傾げながら聞かれた言葉に適切な解を持たない。
通常の、ゲームであれば観戦モードに移れば状態の変化は消えている。
ロクヨンのリアルさに、歪な感覚をしょい込むことはあれど微かなことらしい。

けれど通常の、がつく経験談がこの状況で
どれほど適用できるのか。
だからこそ、答えはない。

謝ることではない、と言われれば微かに首をふるった。
うまく出来ないのはいつものこと。
うまくできる兄の背中を追うのも常の事。
言葉へ否定を重ねることは出来ず、微かに生じた挙動も
強く瞼を降ろすことで気付かれないよう打ち消した。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 23時頃


[そうしてクリスマスに伝言を頼んだ後の事。
クリスマス語に変換される言伝を聞き
ほんのりと胸が暖かくなる。

――それがどこまで、通じるのか、分からないけど。
ホーム、との言葉にきょとんとした。
クリスマスにもホームがあることを、今更知って。

頼んでばかりだった一連を思い返し、
微かに、オスカーを思い起こしながら手を振る。]


  ありがと、……

    …… なにか、お返しできれば  いいんだけど

[記憶の湧き上がった刹那のこと。
反応するのが遅れて。
そう返したのは、クリスマスが消えてしまった後になった。
金の名残か、夜空の中に煌めきの残滓を眺めながら口にし]


[公園へ残る面々を、見るとはなしに眺めた。
白いマスクの姿はどうにも不審者然としていて、
それでもナユタや沙耶と話す姿は、白らしくある。

結局、信じられないままだった。
浮かび上がる寺院での姿と音楽講堂での姿。
紅、白 両方の陣営を口にしたマスク姿を、
そのどちらであるとも判別し切れなかった。]


 ――……

[僅かに唇をとがらせて思考に陥りかけた時に
傍らより問いかけの言葉が聞こえて。
地面に座り込んだまま、瞬きを重ねた]


        あ、
    え、っと

 これからの、こと    よネ

[口調は意識して“ジャニス”的に。
黒目の小さな眼は、突然振られて彷徨った。
「せめてなにか」、と傍らの彼女が呟いたのを聞いている。
観戦モードで目覚めた時の自分とは
違う、その思いの発露を、]

   ―― ミルフィ、ちゃんは

   どうしたら、いいと 思う ?  ……かしら


思索は様々な方向に手を伸ばして、結局聞き返すような形に


[変わったところは、なさそうだと次のステージに移動しようとして]

 ……クリス。

[こちらへやってきたクリスマスに気付き手を止めた]

 だめで元々か。

[ふよふよとやってきたクリスマスへ手を上げて]

 ねえクリス、ステージに変わったところとか、ない?
 ここだけの話じゃなくてね。

 観戦モードって言っても、どうせ応援の声なんて届かないんだから、このおかしな状態の原因でも突き止めようと思って。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

-床彼競馬場-

痛っつつ……あのジャリッパゲまじろくでもねーわ。
で、ここはどこかね。

[ヴェスパタインが降り立ったのは競馬場のダートコース。砂の感触がヴェスパタインの足に、伝わってくる。]

(172) 2013/07/09(Tue) 23時頃

[ところどころ耳に入る、もう一人の脱落者の名。
恐らくミルフィと同じようなタイミングで落ちたのだろうと、
どこのステージが消えたのだろうか、と

思う一瞬、ぱちり――音が聞こえる。
蛍光灯の風前のともしびのような、最期の悲鳴のような、音が。
ぱちり、――もう一たび重なった灯は天瞬と同時に。
刹那の瞬きと共に消えて、掴みとるに能わない。]


ヴェスパタインは、沙耶からの屈折した(?)愛情に背筋がゾクッとした。

2013/07/09(Tue) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

いやぁ、すげー今ゾクッとしたわぁ……
よくわかんねーけど元恋人が極秘出産したけど何か父親がオレって事になってるみたいな寒気来たわぁ。

[どこぞやのスケートコーチみたいな事を言いつつもヴェスパタインはぶるっと身を震わせる。]

(179) 2013/07/09(Tue) 23時頃

[白いマスク姿の人ははじめてみる。
 だから白かどうかはわからないまま]

 ――ん、どうしよう、かな。

  こっちの声は、とどかない、し。

 なにか、できることって、あるのかな……

[首をかしげて考える。

 何もできずにただみているだけならここにいる意味なんてない。
 なにかしていないと不安だと、どこか無意識で思っている]

  ……赤組の様子でも……見にいくぐらい?

[みたところでなににもならないかもしれないと、苦笑を零す]


 ― 床彼駅南口ロータリー ―

[揺れる視界を認めたくなくて、暫し瞼を閉じ、じっとしていた。静かにしていれば、流れていく命――減っていくHPの流れを感じ取れる気がした]

 なんか なァんか
 いっそ、気持ちいィかもしんね

[いつも熱く燃えるようだった命。
躍動する身体は、リアルの自分そのままのようで
本当は少しだけ、疲れていたのかもしれない。

アイテムバッグの奥に押し込んでいた、デフォルトの赤い花飾り。僅かに敏捷をあげるそれを水に浮かべ、揺らし、微かに震える手で黒髪に飾った]


 ………ンだよ

[つむじ風に黒髪が舞う。
赤い花びらははためいて、けれど黒に留まったまま。
薄く開いた瞳は気だるげで、そこに殺意はなく]

 あー………

[伏せられる瞼。
やがて現れ、ヴェラに向けられた瞳は、常のよう――否、それ以上に煌き殺意に燃えていた]

 いや むしろ殺すつもりだった てか
 ンで生きてんだよクソ忍者

[気力は全身にまでは行き渡らないよう。
覚束ない足取りに、フランシスカは低く哂った]


 死ね お前も―― ……死ね

[助走するなんて、わかりやすく向かってくるなんて親切なことだ。足はうまく動かないはずなのに、ステップを踏むと思えば、ヴェラの攻撃も身軽にかわせた。何処か掠った気もしたが、既に傷のない場所なんて探すのが大変なくらいだったから、よくわからなかった]

 はっ 死ねっ!!

[止まれば、もう動けない。
避ける身体、返す足は蹴りを繰り出し、流れるようにヴェラを追い詰めようと前へ進む。

傷つけるよりも、美しさを。
散る赤に笑みが深くなる。
踊っている自分――フランシスカが美しいと感じたのは、初めてだった]


[ダンスにはリズムが重要だ。
同じくらい、呼吸が重要だ。

続かない息、止まりそうになる鼓動。
足があがらなくなりかけた、その時]

 ―――…ッ!

[切り裂かれる身体。
開かれる、引きずり出される赤。
まだこんなに残っていたのか。
衝撃に見開かれた瞳は、再びゆっくりと細められ]

 ………ぁ

[ぱしゃん、とやけに軽い音が耳元で響いた。
水面に向かう赤が、魚のように見えて]


 うらや ま ……バカか

[溶ける赤、はためく赤。
散った花弁は噴水の外へ流れ、
光の粒子となって宙へ解けていった**]


   この、状態で  出来ること って
 ……やっぱりそう、浮かばない     わ  よね

[視界では突如現れた明之進がものすごい勢いでナユタに迫りながらも
十面相のように表情を変えてるのを見
よくもこうまで素直に感情が出るものだと瞬きを重ねた。
少し思うところがあるかとは思ったけれど。
やっぱり、自身とは違いそう。]


   うん、赤の様子と
   アタシ――……オスカーくん、を、探してみようかな、て思うの

[少しく顰めた眉は自分の選択に自信のないことを表している]


   オスカー、くん
    不思議なこと、言ってたのやっぱり気になって

  普通のCOM なら、観戦モードにもいない、だろうけど
     ……普通の、COMてわかるなら、それでも いい、  し


 そっか。
 うん、知らなきゃ良いんだ。
 ただ、じっとしてたら色々思い出しそうだから動いてるだけ。

 紅の妨害とか出来れば一番良いんだけど。
 観戦モードなら無理だしね。

[肩を竦めて言うと、わかったら伝えるというクリスマスの言葉に]
 
 うん、じゃあ、わかったらで良いから。
 
[とだけ口にした。
実のところあまり期待はしていないのだけど。

そもそも、違うところがあるのかも怪しい]


メモを貼った。


 ほら、セシルくんが呼んでるよ。

[やってきたセシルの姿が見えて、クリスマスへと声をかけた。
黒いアーマーは一度見た時とは違う姿]


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