91 時計館の魔女 ―始―
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/*
ヘクター、クラリッサ わかっています。慣れるまでに時間のかかる自分の側の問題です。
俳優と役は違いますよね。頭ではわかっているんですが、つい苦手意識を出してしまっているのだと思います。
不愉快になられた方もいるでしょうから、遅ればせながら、お詫びします。
*/
では、今度こそ本当に寝落ちしますね。地上の皆さんは頑張ってくださーい!!
/*
あれ、悪魔に掴みかかって貰ってるーこれは!
ヴェスが覚醒している!?
俺の死も前に進むきっかけになってたらいいな。
あと悪魔と仲良くしないと、ランタンでめっ!ってされるのか、
良し、喧嘩してよ(ry
ソフィア、そうだよ。ヤニクの夕飯も焼肉だったんだw
村建て意外とばれてなくて良かった(*ノノ)
どうみても村建てですありがとうございます。
と思ってただよ……。
そうだな、良く考えると3役やってたのか。
魔女とミケは似たような感じだけど。
ヤニクは別の生き物過ぎる。
[胸蔵を掴まれてその熱さに、
触れられることに眉にシワを寄せた。]
死に、近付けさせた? 意味が分からないな。
[本当に理解できないと言うように首をかしげる。]
俺は、きっかけが何であれ、恐らく朽ちていただろう。
魔女の魔力に中てられて、衰弱するのが早いか、
さっきのようにきっかけを与えられて朽ちるか。
それだけだった。
[遅かれ早かれ、死は免れなかっただろう。
それは己の未熟さ故。
人よりは、脆くないと思っていたけれど、
そんなことはなかった。]
それに、俺が死んでも、ヴェスは死に近付くことはない。
俺は、そう信じてる。
アイツは、負けない。
ちゃんと前に進める。
[無数の花弁の中で、誓う"友"の姿を見つめながら
彼を苦しめたことへは、罪悪感を感じるが、
彼なら、前に進めると、信じていた。
生き残ると、信じていたからこそ、刻み付けたのだ。
自分の想いを、存在を、悪魔が彼の中で消えないことを同じように]
お前は、主が負けるとでも思っているのか?
[僅かに高い位置にある悪魔の目を見上げて、くすりと笑う。]
[クラリッサたちについては、]
理由なんて与えなくて良かった。
ヴェスとあんたや、俺、フローラ、カミーユ……
俺たちが手を組んだように、力を合わせることだってできたはずだ。
[睨みあげて、胸倉を掴む腕を引きはがそうとと力を込める]
仲の良い同士で殺しあわせるなんて、
―――…趣味が悪すぎる。
軽い気持ちで、人の命を弄びやがって、
どんなにヴェスや、フローラがあんたを好きでも
俺は、あんたが、大嫌いだ。
[無理やりにでも離れようと、尽きたはずの力を使う。
無数の花弁が周囲をゆらりと、舞い踊れば、
悪魔を退けようとしただろう。]
俺とあんたは相容れない。
近付くな、触るな……
[互いに本当の身体を失っている。
憎んでも、殺そうとしても、無意味だと知っている。
無駄な争いを避けるように、そして争うことを
"友"が願っていないと分かるから、苦い顔をしながら
そう告げただろう。]
/*
さて、朝から張り切って連投してしまった。
お仕事に行ってくるーーー!!!
お大事に、ありがとうな!
大丈夫、ちょっと寝てれば、すぐ治ると思うから!
いってきます**
|
―4日目・フローラの部屋―
[フローラの部屋を出てきたソフィア>>43を見て、]
良く似合っているよ、ソフィア。 とても可愛らしい。
[告げ、手を握ると少し冷たい感触がしたからかもしれない。 ソフィアを抱き寄せ、]
お姫様みたいだよ。
[気障な台詞を言いながら、横抱きに抱き上げた。 それを見たフローラはどう思っただろうか。 イアンはフローラに礼を言い、フローラの部屋を後にした]
→ソフィアの部屋
(48) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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―5日目・ソフィアの部屋―
[首に抱きついてきたソフィアの問い>>44に、]
ここで出逢った人たちのことだよ。
[と答えた。 手帳に刻まれているのはイアンが出会った人々のことと、その言葉。 その中にはクラリッサのことも記されていただろう。
ソフィアには忘れさせたいが、自分は覚えておきたい。 記憶から抜け落ち、忘れてしまわぬようにというエゴだった]
(49) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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[鐘の音>>#0が響くと共に、ソフィアの身体が震えたような気がした。 「シスター…!」と言う言葉と共に、杖を持ち部屋から出ていこうとするソフィア]
(シスター……ツェリのことか?)
[ツェリが"聲"で話せる人狼なのかもしれなかった。 だが、ソフィアが逢いに行きたいと言うのであれば……]
しっかり掴まっていて。
[ソフィアを抱き上げ、彼女の言う方向へ駆けだしただろう]
→森側庭園
(50) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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―森側庭園・フローラが来る少し前―
[庭園につくと、そこにはツェリと……ミッシェルの姿があった。 ソフィアは地に降ろすと、二人に近寄っていき……
『声≒"聲"』にならない、『"聲"≒声』を挙げた。
ミッシェルが、ソフィアの話し相手だったのだろうか。 それはつまり、人狼ということに他ならず。 傍らにいるツェリもまた、人狼なのだろう。
ゆっくりと、近寄っていく。 人間である自分がこの場にいることを、ツェリはどう思うだろうか。 身体に、悪寒に似た衝動が、走ったかもしれない]
(51) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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[ソフィアに近寄り、震えている肩にそっと手を置いた。 求められれば、そのまま抱きしめただろう。
立ち去るときも、ずっとソフィアの傍らに。 泣きじゃくる少女に身を寄せ、ソフィアとツェリと共にその場を後にした。]
→???
(52) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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/*
起きたらぱぱにぎゅむされていただとぉ。[ぎゅむ返し]
みしぇ
別に不快にはなってないからだいじょぶ。
*/
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 11時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 11時頃
/*
地上は狼一点になり始めたね。
さていやんくんはどちらに向かうか楽しみ。
*/
/*
いやんくんを壊すなら、ソフィーは落ちた方が面白そう
※あくまで個人的な意見ですが
私がいやんにソフィーあげたくないだけなんだが
*/
/*
みっちぇ、狼はストーリーテイラー(テーラー?)な所があるので、馴れてないと頭がバーンってなっちゃうのよね(トオイメ
でも私みっちぇの文章綺麗だから、絡みと流れを上手く使えるようになったら素敵なPLさんになると思う。
その文章能力ください
*/
/*
| |д・) <ちょこっと覗きに。
展開はこの先、正直読めないな。
ソフィアとイアンの活躍次第、かな。
ヤニクは、ヴェスたちを応援してる。
/*
そういえば、ミッシェル。
俺を拷問したいって言ってたよな!
いいよーエピでIFろるしようしよう。
ミッシェルは声は良く聞こえてきてた。
クラリッサが言ってるように、絡みと流れ、相手の感情とか
読み取れるようになったら、素敵な感じになると思う。
発想が面白いしな!
/*
ヘクターは、次回予定の役職をなんか言い当てるから
お前俺の頭を覗いたなー!と思った覚えが……
魔術師と魔女、賞金稼ぎ、この辺がいると思う。
妖精はいれるかどうか迷ってるけど、擬狼か悪戯を
絆で落ちるのも色々良いかなとか、
ヤニクは、栗鼠妖精だけど、ロール的には風花妖精っぽかったな。
とか独り言をぽつぽつ。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 13時頃
/*
ちょいのぞき。
今日シスターになるとペラジーの見せ場が消えてしまう気がする。
それと今日はソフィーの見せ場だよ。
大切な仲間が自殺だけど殺されてしまったので。
*/
/*
あれ、今日はペラジー君とそふぃあんのどっちか落ちだと思ってた。
見せ場としてならそうなるんかなーと。
/*
ヤニクたん・・・!うああ、カワユイなぁ…
そして頭覗いちゃった★ゴメンwwwwww
ただ絆を結ぶとき、片方は自撃ちにしておいたほうがいいかも?と思った。
悪戯絆で狼2落ちで強制終了とかありえなくもないから。
と言うか、絆やっちゃう陣営が居る場合、片方は1dにオープンになってくれるとありがたいよね。
/*
>>*12つぇりりん
村がツェリ狼を知らないから、そのべすえりvsそふぃあん、ペラジーvsツェリりんでぺらじー落としで大ダメ、べすえりどっちかがツェリを討つ?
とかそういう流れでもいいんじゃない?
ツェリりん落ちで大丈夫ぽいなら、それでも大丈夫だと思う。
/*
ミケたん乙乙。
ヤニクんからうばってだっこしちゃうんだからぁ。
手前ェの死なんざ如何でもいい。
死にたきゃ勝手に死ねってってんだよ。
う ち の 主 を使わんで貰えるかァ?
[このまま焼き殺すぞ、といわんばかりの口調。]
人間は、脆い。
アイツが生き残れるかどうかじゃねェよ。
アイツが限りなく生き易くしねェと、意味がねェんだよ。
そのために俺を使わんで如何する。
手前ェは手前の我侭で、アイツを殺すところだったんだよ。
大好き?独り占めしたい?
守ることもできねェなら、隅っこで指咥えてろや。
[吐き捨てる。]
あのなァ…
[溜息は、何を表していたのか。]
ヒトの命なんて、軽いんだよ。
拳銃の引鉄一つで終わるモンだ。
なら、せめて盛大に散らしてやンなきゃ、哀れだろ?
どの道、手前ェに其れを言う権利は在るのかァ?
[悪魔にとって。
気に入った命のほかは、等しく無価値。]
奇遇だな、意外と気が合うんじゃねェか?
俺もオマエが気に入らねェよ。
反吐が出る綺麗事で、主の命を危険に晒した罪人だ。
[無数の花弁に目を細め、するりと手の力を抜く。
己にまとわり着こうとするならば、灰と変わるだろう。]
[殺す事は、無意味。
何より、主が望まないのだから。
希薄に成った身体にも在る、鎖。
強いつながりは消えてしまったけれども、未だに、在る。]
御花の散った妖精チャンは、隅っこで指でもしゃぶってろ。
[主の生を、信じていない訳ではないのだ。
悪魔を、何の儀式も必要とせずに従え、識られる前に防いだはずの名を、識って居る程の"賢者"。
『簡単に負けてくれるな。』
それは小さな音すぎて、言葉にも成らなかった。*]
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