人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 長老の孫 マーゴ

−回想続き・中庭→渡り廊下−

「大丈夫です。ご心配おかけしましたー。
あ、先生、おはようございます!」

[北棟へと入っていく背中へ声をかけると、
おー、という返事が返ってきた。

…既視感。

でも、振り向いてもジョーゴは始まらない。拍手も起こらない。]

…一体どうなっているの?
[ミニ畑や飼育小屋が見あたらない。
北棟も建物自体が違っていて…。

戸惑いながら、無意識にポッケに手をいれて、ビー玉を握りしめた。]

(186) 2010/03/05(Fri) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想続き・渡り廊下→南棟1Fトイレ−

[飛び込んで、扉を閉めると、その場に座り込む。
…体力が落ちてきたのか?

携帯を取り出し、急いでメールをうつ。]

to:Oscar
title:今どこにいるの?

私は南棟1階トイレ。

[送信して、祈るのは、どうか早く逢えますように、と。]

(189) 2010/03/05(Fri) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想?・南棟1Fトイレ→南棟西靴箱−

[いてもたってもいられずに、廊下へ出る。
そこで、ミッシェルやドナルドと出会えたら、
名前を呼んで駆け寄るだろう。

二人が以前より闇に近づいていても、
再び会えた喜びの方が大きかった*だろう*]

(193) 2010/03/05(Fri) 19時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 19時半頃


メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 20時半頃


そして?

[ヘクターは音もなく屋上から舞い下りた
 その姿は変わりなかったが、表情は全く動かず
 その目は終わった事の顛末を見定めるように
 瞬きなく見つめる]


[ピッパはどんな反応しただろう]

[それからどのくらいたったろう]

………まぶしいな

[ゆらゆらと、闇の中から垣間見えるのは、過去の風景。
 光と生命力に溢れる世界]

…ここから見ると、こんなにもまぶしいのか

[傍らにピッパがいれば、そちらにちらりと視線をやって寂しげに笑ってみせた。ケイトの姿をした少女が、破滅の方向へと向かっている姿が見える]

……………。

[何も言わない。ただ、無言で見つめた]


[徐々に、輪郭は闇に犯されていく。
 自分のすぐ前の闇を両手で攪拌した]

[暗闇の中に、闇色のスケッチブックが浮かび上がる。
 紙面も、そのものも、ただ闇色なそれ]

……………。

[ぺらりと表紙をめくる。
 手を離すと、それは何もない虚空にまるで固定されたように浮いた。それだけ確認して、右手にふうっと吐息をかける]


[右手は、自分の息がかかった場所から徐々に黒く闇に染まっていく]

…………ん……ぁ

[闇が身を侵食する痛み。それは、どこか甘美な色彩だった。
 熱を帯びない、冷たい吐息を漏らす]

[そうして、変化した手を闇色のスケッチブックに走らせた]


【人】 長老の孫 マーゴ

−トイレ→渡り廊下−

[オスカーからの返信はすぐに届き、>>193へ。]

ミッシェルさ…。

[近寄ろうとした途端にミッシェルに駆け去られ、
唖然とした表情でドナルド>>207と見送ったが、
すぐに後を追っただろう。]

(230) 2010/03/05(Fri) 21時頃

[闇色の紙面に、闇色の手が蠢く。
 自分の身を削って描かれていくのは、自分の教室にいるケイトの姿。
 机の上でころがるさまざまな色のガラス玉。
 ビー玉を彩る、窓辺の光。
 教室の喧騒。そのビー玉をつつく、目を伏せた彼女の姿]

………………

[目を細めて、集中して。描こうとしている。
 紙面に踊る線の数々は、きっと生者には見ることが出来ない]



[ジェレミーの背後に音もなく立つ]

忘れたモノの代わりに闇に身をまかせるんだ。
冷たさが全てを癒す。

[声は変わらない
 ただ響きが冷たいだけ]


【人】 長老の孫 マーゴ

−渡り廊下−

[中庭で対峙するキャロルとミッシェルを見守る。
キャロルを最後にみたのはピッパに抱えられて
生徒会室から出ていくところでー。

その変貌にはただ目を瞠るだけだった。
オスカーに気付いても、しばらくはそのまま。
ドナルドの左手が軋む音も聞くには聞いたが、
 発信源には気付かなかっただろう。]

(234) 2010/03/05(Fri) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、問題児 ドナルドの後をついて、中庭のオスカーの元へ。(通常回復)

2010/03/05(Fri) 21時半頃


[背後から声が聞こえた。
 手を動かすことをやめず、目をそらしもせず、背を向けたまま答える]

……ヘクターか。

[一瞬戸惑うのは、聞き覚えのある声に対して纏う冷たさに]

その冷たさで、あんたは何を癒された。


[視界が揺れる。目の前にひらける校舎のヴィジョン。
ぐらりと傾きかけた身体を何とか踏ん張り、鳶色を見開いた。
その光景は懐かしくもあり、どこか違う。]

……ケイト……

[制服の袖に輝く一本の白いライン。
閉ざされた校内で一瞬だけ見た彼女は、今は陽に当たり普通の少女として生きている。]

貴女は、………

[目を伏せた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

−中庭−

[ミッシェル>>237に話しかけられ、]

ううん、私は大丈夫。ちょっと驚いただけ。
[と、ゆるゆる首を振りながら、
キャロルの消えた方を見た。

一気に増えた情報を咀嚼しきれず、ちょっとグルグル。]

(240) 2010/03/05(Fri) 21時半頃


空っぽの中の忘れたモノの穴埋め。

[機械じかけの人形の言葉]

もう探そうと思わないぜ。

[空ろな笑い]


【人】 長老の孫 マーゴ

[事態は逼迫しているようだが、
オスカーに話しかけられれば、“ほ”は伝染して。]

ううん、今こうして会えたから、大丈夫。
ビー玉もあるし。

[なんともなかった?の問いにはしばらく黙り込んだ後、]

なくなくはないけど、多分大丈夫。
[と、素直に答えた。]

(243) 2010/03/05(Fri) 21時半頃



[ヘクターの空ろな笑いが闇に響く。
 少し先からその音は闇にくるくると飲み込まれて行くようで]

………そうか。
ヘクターは、本当に死んだんだな。

[こちらも、悲しみの色が見えない口調]

俺は、あいつの熱さが好きだったよ。
こんなことに巻き込んだ幽霊さえ連れ帰るって言ってた熱さが。

[死んだディーンと対面した時みたいに、他人の様に言葉を紡いだ]


長老の孫 マーゴは、用務員 バーナバスが、畑の方へ歩いていくのを見つけて、「あ」と小さく叫んだ。(通常回復)

2010/03/05(Fri) 21時半頃



ああ、ビー玉を失くして消えた。

[目線先はのケイトの指先]


………あぁ、なるほど。
これは、あいつか。

[ちょうどそのビー玉を紙面に写そうとしていた所だった。それは、光を反射して、まるで自分が光ってるみたいにきらきら輝く]

……ヘクターの意思? 無理矢理?


[ふわり。
身体を浮かし、ケイトから顔を逸らす。
闇の中を一歩一歩、踊るように歩いて

視線を落とした先は中庭か。
懐かしい顔に双眸を揺らす。]


はは、みんな元気だね。
……ほんっと

[呆れたような、笑顔。]


メモを貼った。


 ケイト・グリフィズ。
 ……――。

[聞こえてくる声。「国語教師」のそれ。
自分をなぞったような、口調。
ケイトからすれば、こちらがなぞったようなものだろう]

 彼が、貴女を?

[他のものは、過去のものばかりが見えて、「彼ら」の姿を視界に捉えることはできない。
自分には]


[闇の中で]

 ……?

[知った声を聞いた気がする。誰だっただろう]

 わからないなら、思い出せなくても良いのでしょう。

[もう記憶など必要ないのだから。
聞こえてくる生徒だった彼らの声。同じ闇にいて色の変わるものと変わらぬもの。

自分は、変わったのだろうか。
変わったようで、本心は同じ。

ただ。

色々なものが混ざり合っていた]


【人】 長老の孫 マーゴ

[セシル>>249の視線に気付いて、
不思議顔で見返せば、不意に従兄のことを聞かれた。]

…。

消えました。多分、鬼と一緒に。

[しばしの沈黙の後、ポツリと呟いた。]

(256) 2010/03/05(Fri) 22時半頃

[それは過去の自分であり
それは今の自分でもあり

それは理想の自分でもある]

 闇が癒すのは、寂しさだけでしょう。

[どこかで聞いた声に、そう返した]

 彼が癒されたのは癒されたと思っているだけなのかもしれません。
 ですが、癒されたと本人が感じているのなら、それは癒された事になるのでしょうね。


【人】 長老の孫 マーゴ

−中庭→畑方面−

[恐らくまたオスカーやグロリアあたりに、
ついてくるな、と止められていそうだが、
畑が荒らされている様子は黙っていられなくて、
ミッシェルのさらに後をこっそりとついていった。]

(260) 2010/03/05(Fri) 22時半頃

[自分は闇にあってどうなるのか。いつまでここに。いつまで。

永遠に?]

 ――…。

[消えました。少女の声 響いてきた。
おなじ ひびき。

 あのこ]


【人】 長老の孫 マーゴ

[その毛むくじゃらがバーナバスとはわからなかったが、
自分の中に一時期いたモノと近しい気がして、
憑かれていた、あの感覚を思い出し、ぞわりと。]

侵食(07)

(264) 2010/03/05(Fri) 22時半頃

[名前を、忘れてしまった。
憶えているのは、手の温かさ。

幼かったあのこの、手を取った。

泣いていたあのこの、涙を拭った

大きくなったあのこの、幸せを祈った]

 闇よりも、癒されるものはあります。
 温かな闇は、人の心を潤すでしょう。
 冷たい闇は、人の心を乾かせる。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 22時半頃


闇が呼ぶ。

[ズブリと闇に沈んで]

寒い、暗い、寂しい?
温める?

[坦々とした冷たい声]


メモを貼った。


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生存者
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