44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]
……だろうね。COMじゃないって、言ってた。
…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。
[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]
あー……。……ごめんね?
[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]
→床彼水族館―
[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]
――えっ??
[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]
何が……どうなってるの?
[突っ立ってその様子を見ていた]
ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。
["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]
ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!
プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?
[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]
――…"リンダ"……?
[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]
リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。
―メインストリート カフェ―
ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?
[考え込む青年に視線を向ける。
正座を解いてカフェの床に立った]
考え込んで答えが出ないなら、
探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。
[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
志乃は2へと転移して行った]
―床彼大学実験棟 屋上―
これは……っ
[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]
ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
他をあたるべきでしょうか。
[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る