人狼議事


16 『Honey come come! II』

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メモを貼った。


フィリップくん

[腕枕されながら、抱きしめるフィリップくんの胸に頬を寄せます。
 とくんとくんと、聴こえる心音に。
 どうしようもないくらい幸せを感じて]

 ……うん。
 だから、ね。痛くても、平気だよ。

[大好きだから、良いのだと、小さく囁きます]

 私を不良さんに、して……。

[震える声でそう告げて。
 好きだと微笑むその唇に、もう一度キスして、そっと瞳を*閉じました*]


メモを貼った。


 ローズ
[腕の中のローズを撫でる。]

 痛くても…? …ああ。

[くすりと笑って、キスに応える。]

 ローズ…。

[回した手で頭を撫でる。ローズが拒まないのなら…そっと服に手をかけた**]


メモを貼った。


フィリップくん
[服に掛ける手を、瞳が追います。
 大きく深呼吸を繰り返しながら、その手が服を脱がせていくのに、じっと耐えて。
 肌が露わになれば恥ずかしくて、胸を。両腕で隠してしまいました]

 ……こわい、けど……。

[見降ろすフィリップくんの瞳を見詰めます。
 彼が優しく微笑んでくれるなら、ほっとしたように少しだけ微笑んで……]

 あまり、見ないでね。みんなみたいに綺麗じゃないから……。

[視線を外して。
 胸元を隠す腕の力を緩めるのでした]


メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


― 花火の夜 ―

[女子部屋での夜の会話には、思ったよりも長湯をしてしまって参加出来なかった。
色々と訊いてみたい事もあったのだけれど、スタッフに止められている事もあったので却って良かったのかもしれない]

おやすみなさい。

[フランシスカとお菓子作りをする約束は随分と先延ばしになりそうだけれど、機会があれば良いなと思いながら布団に潜り込んだ]


― 明けて朝 ―

[みつばち荘を出たのは、未だ日も昇り切らない早朝。
目覚めていた合宿メンバーとはお別れの挨拶が出来たけれど、出会えないままだったメンバーも居る。
短い付き合いだったテレビカメラやスタッフにも、バイバイと手を振る]


[昨晩遅くに兄へ送った就寝メールへの返信は、『子供は早く寝ろ』なんて素っ気無い物。
何と返信しようかと迷い、幾度か本文を作成しては消し、作成しては消し。
結局送ったのは]

『おはようー。ホリーが居なくてもちゃんと朝ご飯食べてね。
 あ!食パンの賞味期限近いから早く食べて!』

[色気の全く無い何時も通りのメール。
其れが送られていくアニメーションを眺めてから、ぱちりと携帯電話を閉じる]

[兄への報告は、未だ先でも良いかと思って]


[携帯電話を握る右腕には、からりと鳴る白い貝殻の輪。
門の前には、もうペラジーの姿があった]

おはよう。

[向けられる笑みに面映げに髪を弄んでから、ボストンバッグの上へ座すペラジーの傍に寄る。
立ち上がり宿泊カタログを取り出す少年の横に立って]

……どうしたの?男の子みたい。

[身長差から、自然フードの中を覗き込む形になり、昨晩より軽くなった様子の髪を見留める。
出逢った時以降に彼を女性だと思っていた訳では無いけれど、思わず呟いた言葉に少年はどんな反応を返したか]


……どうしよう、合宿終わるまではこの辺りにいるルールだったよね。
私、そんなにお金持ってきてないの。

[元々手元にあるお金は{2}(09)千円。
クレジットカードなんて持っていないから、足りないようなら貯金から下ろす必要がありそうだ]

[そんな風に思いながら宿泊カタログの価格欄と睨めっこをしようとしていたら、どうやら其れも番組が持ってくれるらしい。有り難うらっふぃー。
でも現金は引き落とす必要があるかもしれない]

よかったー。
……色々あるのね、どこがいいのかしら。

[温泉旅館の写真を目に、合宿所の露天風呂に思いを馳せる。ちょっと未練。
合宿前、同世代の女の子と一緒に入るのだからと新調した可愛い下着も、出番は無いに等しかったなとちらりと思って。
勿論見せびらかしたかった訳では無いけれど、何となく寂しい]


じゃあ……こことか?

[カタログを捲るペラジーの手元を覗き込んで、指差す先は{6}の宿。
開かれたページで何となく目に留まった施設を選んだだけだから、特に拘りは無いのだけれど]

[宿が恙無く決まるか否かはさて置いて]

――とりあえず、朝ごはんにしない?

[ロビンの朝食を食べ損ねた腹が立てる小さな催促の音に、頬を染め*俯いた*]


メモを貼った。


 ローズ
[服をゆっくりと脱がせる。
隠す腕を止めはせずに、むしろ抱き留めて、見えないように隠す]

 けど?

[ローズの瞳を見詰め返す。ふっと微笑んで、小さく震えるローズをあやす様に抱いて
額に口付けた]

 優しく、な。 痛かったりしたら言ってな。
 ああ…。

[手をわきわきとつかむようにしてみせて笑う。]

 またぎゅーっとしてくれてもいいし。 痛み分け?



[緊張はそう簡単に溶けないだろう。
慣れてしまって良い物でもないと思う。
初々しさが愛おしくて、ローズの腕を自分の背に回した]

 『みんな』なんか見えてないぜ?
 ここにはローズと俺だけだし……ローズが居れば俺は十分だよ。
 …綺麗だ。

[腕枕したままの手で頬を撫でる。
逆の頬に口付けて、もう一方の手を二人の間に滑らせた。
その手はそっと、ローズの胸を包む**]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 18時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

[カラッと晴れた爽快な朝。]

…おは…よ、う…。

[のはずだが、プリシラにいつもの元気は無かった。
深夜まで続いたガールズトーク。
時間的なものだけでなく、慣れない会話への疲労感も合わさって、あまり眠れなかったようだ。
まあ、元々寝起きの悪さには定評があるのだが。
食堂へ来る寸前まで眠りに落ちていた為、辛うじて顔を洗って髪は梳いたが、服装は青のチューブトップに黄色の半そでロングパーカーとジャージのハーフパンツという、何とも今起きましたスタイルだった。
食堂の適当な椅子に腰をかけると、そのままぼーっとして。]

ごめん、フルーツだけで…いい…。

[ホットサンドにごめんなさいして、のろのろとフォークを手に取る。
綺麗に盛られたフルーツに何度か手が伸びるが、フォークが捕らえたのは9割方マンゴーだったとか。]

(26) 2010/06/22(Tue) 19時頃

【人】 博徒 プリシラ

ぶっちゃけ…、…。

[思い出したくない事を思い出して遠くを見るような目をした。
どうやら昨晩、墓穴を掘ったりしていたようだ。]

女子部屋も、って事は……ふぅん。
男子もやっぱぶっちゃけトークとかしてたんだ。

[いつもよりゆっくりのテンポで合間にマンゴーをつまみながらロビンへ返す。]

果物はマンゴーさえあればいいかもしんない。

[あーん、ともう一つ摘んで。
ノートを広げるロビンの方を見る。]

…朝っぱらからよく出来んねー…。

[駄目学生の大半が言うであろう台詞を口にした。]

(28) 2010/06/22(Tue) 19時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 19時半頃


【人】 博徒 プリシラ

将来……偉いな。
あたしは課題追加とかやだー…死んでもやりたくない…。

[マンゴーの合間に、カルピスをストローで一口。]

へえ、ロビンもやっぱり彼女欲しいんだ?
…まあ、その為に此処に来てるんだから当たり前か。

はは、いーんじゃない?
人間なんてそんなもんだよ。
ご褒美があればやたら頑張れたりする現金な生き物さー。

[朝からよくわからない語りを漏らしつつ、海の話が出れば。]

あ、うん。聞いた聞いた。
…あたしが海に行かないなんて嘘でしょー。
ダイジョーブ、寝起きはいつもこんなんだから、暫くしたら元気になるよ。

[ぼへーっと緩い空気を纏いながらそう言った。
サイラスの話題には、またか、と一言漏らして苦笑。]

(31) 2010/06/22(Tue) 20時頃

[2人で愛し合って、そのまま微睡み、やがて目覚めた。
気だるい、けれど心地よい気分で隣のローズを見やる。
ローズが起きるまではずっとそのままで居た。
腕の中で目覚めたローズの額に口付けると]

 起きた?
 …起きるまでこうしててほしいって言ったろ?

[きゅっと抱きしめて]

 寝なおすか? それとも出かけようか?
 どっちでも良いぜ、ローズの好きな方で…。

[結局出かける事にした。
風呂に入るよう勧めて、自分もローズの後に入る。
2人して準備して、涼しくなった街に出かける事にした]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

…ん?

な――――っ?!

[アイリスからの耳打ちに耳を傾けて居たが、急に思わず椅子から転げ落ちそうな程動揺した。
あわあわと口が何度か閉口して、それから小声で何言かアイリスに伝えられた。
それからアイリスを見送って、少しだけ赤くなった頬を冷ますようにぱたぱたと手団扇で顔を扇いだ。
ロビンからレシピを教えてと言われると慌てて向き直って。]

え、あ、はいはいはい?
…ああ、アレ?超簡単だよ。
氷と原液ぶっこんで、ミキサー回すだけ。
ほら、簡単でしょ?

[分量はテキトーとからから笑う。
先程の耳打ちの一件で少し目が覚めたようだった。]

(34) 2010/06/22(Tue) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

失敗、かあ……。

[くるくると回るペン>>33を見詰めながら、マンゴーをもう一つ。]

…その「失敗」を「思い出」に変えられるようにな恋が出来たら素敵だよね。

[言ってから少しだけ恥ずかしくなって、なんちゃってとはぐらかすように笑う。
勉強会がお開きになると、後片付けはやるわーと朝食の食器を片し始めた。
手伝おうとされれば、いーのいーのと海へ行ってらっしゃいする。]

……どう、するかなぁ…。

[皿を洗いながら呟いて。
綺麗に片付けを終えると、食堂を後にした。]

(37) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


[パーカーのフードを被っていたのは、急に短くなった髪に、頭が軽くて落ち着かなかったのと、それと――。
 フードの中を覗きこむような視線に少しうろたえ、続いた言葉には「えーと……」とか言いながら視線を彷徨わせ]

うん、心機一転っていうか、決意の表れというか、

[言いながら、ぱさりとフードを頭から落とす。
 露わになる、灰桃色の髪の全容。顔立ちは変わらないまでも、この髪型では女には間違われにくいだろう]

……変、かな。

[なんとなく落ちつかなげに、ホリーに尋ねた]


領収書切れば後で返ってくるとはいえ、ある程度は出費抑えめにしておくのが無難かなぁ。

[後で返ってくるというだけで、先に払うのは自分たちのお金なわけで。財布にはたしか{2}(08)千円ほど入っていたはず。
 とか考えながら、ホリーと宿泊場所を相談していたら。カタログの中、ホリーが指差した施設に、しばしフリーズ]

えっと、うん、

[わかっている。彼女は誘っているわけではない。そこがどういう目的の施設か知らないだけだ。載ってる写真はなんだかリゾートホテルっぽい感じでオシャレだし、そもそもそういう知識のない初心な子なら『ファッションホテル』なんて言われてもなんのことだかわかんないだろう、っていうかなんでこんなの載ってるカタログ渡したんだスタッフー!]

へー、室内に温水プール付きだってさ。窓から海辺の夜景も見えるってー。

[何普通に返事してんだ俺、と脳裏でツッコミが炸裂する。
でもたしかに普通のホテルより若干安いんだ。言い訳じゃなく]


あ、そうだね、朝ごはん!

[ホリーの提案に、何か救いを得たように明るい表情]

どこ食べに行く? っていうかこの時間じゃ、24時間営業のファミレスか、早朝モーニングやってる喫茶店くらいかな……。

[田舎のわりには観光都市であるからして、駅の方へ行けばそれらの店はあるだろうが]

……せっかくだから、喫茶店にしようか。
初デートがファミレスじゃあ、ね。

[そう言って、笑って]


博徒 プリシラは、執事見習い ロビンに意外と乙女、と言われた時はあまりの恥ずかしさに内心「死にたい…」と思っていたようだ。

2010/06/22(Tue) 22時頃


メモを貼った。


[夕方、連れ立って二人で出る。
また少し近づいた気持ち。恥ずかしさからか、少しぎこちない会話。]

 夜も料理してみるか?
 それとも、どっか食べに行くか…。

[そういえばペラジーとホリーは何をしているかな、と思いメールを入れてみる。
邪魔しては悪いと控えていたが]

『To:ペラジー
 よう 今何してる?
 泊まるとことか見つかったかい』


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[返事が来ない所を見ると邪魔したかな、と少し悪い気がするが
それならそれでいいと言う事で、こちらはこちらでデート続行。]

 水族館が有るんだってさ。
 行ってみようか。

[ローズの手を引いて水族館へ。]


【人】 博徒 プリシラ

― 回想・参加が決まった日 ―

『えーっ、おねえまた振られたの?!』

……モニカ、刺さる。それ刺さるから。

[居間で膝を抱えて影を背負っている所にトドメを刺された気分になる。]

『だって、今年に入ってから…1、2…ごめん。』

[指折り数えだす妹をじろりと睨むと、彼女は苦笑して頭を掻いた。]

『でもきっとそんな事だと思って、…じゃーん!
 おねえに代わって、申し込んでおいたから。』

え…?

[今回も巧くいかないと思われていた事に若干落ち込みつつ、ぴら、と見せられたのは噂の特殊な合宿の募集要項。]

(50) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

…え゛っ!?こ、これ…え?これに参加?!

『そう、参加!時には荒療治も必要だと思うんだー…。
 おねえ、ずっとそのまんまでいいの?
 恋に対するアグレッシブさも無い、告白されたら断りきれない、
 でもいつも振られる側、そして何よりその、乙女空間緊張症!
 人一倍乙女のくせに!見てらんない!おねえ見てらんない!』

[大きなお世話だ!と思うも反論できない。
ちなみに、乙女空間緊張症とは、少女漫画のような甘い二人だけの空間になった時にガチガチになってしまう症状の事らしい。
恐らく彼女の造語だ。]

『この合宿で本当の恋、見つけてきちゃいなよ…!
 骨の髄までフォーリン・ラヴ…してきちゃいなよ!!』

いや、無理。無理だから。無理無理無理。

[固まりながら、首を横にふるふると何度も振った。
この後も押し問答が続いたが、結局はあんな倍率の高そうな合宿に当選する訳無いという所に落ち着いたのだった。]

(51) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[―――が。
予想に反して当選のお知らせが届いたのは、数日後の事だった。]


― 回想・了 ―

(52) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 廊下 ―

[廊下を歩きながらふと、此処の合宿に至るまでの過程を思い出した。
驚け妹よ、その見てらんない姉の手には今、水族館のチケットが二枚握られているぞなんて思って、はははと空笑い。
食堂を出た後、偶然そこに居合わせたスタッフと鉢合わせし、水族館のチケットを入手してしまったのだった。]

イルカショーを見たいだけ、そう、見たいだけ。

[呪文のように呟きながら。
一応蓮華の間に戻り、服の下に水着を着た。
白を基調にして黒いラインの入ったホルターネックのビキニ。
胸元の黒いラインからは黒いウサギのシルエットが覗くユニークなワンポイント。
勿論服もそのまま出かける訳にはいかないのでお着替え。
ビキニの上からダークオレンジのタンクワンピを着て、デニムを履いて裾を折り返し、首元に緑のストールを巻いた。]

(53) 2010/06/22(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[これから水族館に行こうとしているのに水着を着るのは、食堂を去る際に囁かれたフランの提案を受け入れての事。
後で海でも遊ぶかもしれないと言われたが、それよりも勝率が限りなく低い気がして着替えたのもあったりした。
勝率、といっても別に戦いに行く訳ではないのだけれど。]

さて、何処から探したもんだか…。

[いつかと同じような心境になりながら探すのは。
誰かさんの―――背中。
こういう時は見ないんだよなあなんて苦笑しつつ、チケットをポケットの中で握りしめたまま、施設内をうろつくのだった。
目的の人物に会えるか、それとも会えずに海に行く事になるのかは、さて。]

(55) 2010/06/22(Tue) 23時頃

博徒 プリシラは、執事見習い ロビンからのメールに気付いたが、行くとも行かないとも言えずに何と送ったものかと悩んでいるようだ。

2010/06/22(Tue) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時頃


メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時頃


[蒼い、薄暗い照明の中を手を繋いで歩く。
感嘆の声をあげたり、じっと水槽を見詰めたり。]

 おー…でっけえ魚。 食えるのかな?

[「美味しくなさそうだけど」なんて言って笑う。
イルカのショーなどもあるようだ。
一番近い時間帯を予約して、それまで時間をつぶすことにした。
ソフトクリームを二つ、ベンチに座る。]

 良いな。 デートってさ。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時半頃


[ラベンダー味らしい。怪訝そうな顔で]

 普通の、バニラにすればよかったかな。
 美味しくなか無いけどさ。 んー?

[ローズが味見してみたいと言えば差し出して。
やがて始まったショーを観る。
途中観客からどうぞと言われて迷わず手をあげたが{4}
偶:選ばれなかった
奇:選ばれた]


「ちぇっ。前に座ってる奴が有利だよな、こういうの。」と笑った。


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