人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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/*
あれなんだよね、おっさん、アレ。
狼やるときって殺る気満々すぎて1dからよだれたらしてっから。(

やだみけたんかわゆい。
[ごろにゃーするみけたんのみみもとちこちこ。
背中もなでこなでこしちゃう。]


/*
そうだ言い忘れてた。ミケたん、すっごく動きがクリアに見えたよ。>初日謁見室
すげーかった。ハマりすぎって思ったわ。


  ― ソフィアの傍 ―

    ――― …………

     こりゃ驚いたなァ、交霊術ってか?


[ソフィアの聲>>*65に、けらけらと嗤い聲を上げた。]

  
    何って、知りたいのかァ?
      ―― "無知は至福である"…って諺、知ってるかい?


[其れは、からかいをこめた声音だった。
   聞きたければ、もう一度聞けと。

 暗に、此処でやめれば聞かずに済むと言う、悪魔のそれ。

   不幸になるといわないのは、流石悪魔と言ったところか。]


/*
みけたんめ、みけたんめ![もふりもふりごろごろ。]
案外魔女様に怒られるのは、ミケたんじゃねェの?[にやにや。]


/*

何…てめぇ、ふこーへーって知ってるか。
みけがわるいだろ!かわゆいから!!ツンとつついたらぴーってないちゃいそうなところとか!!

[ぷんすこ。]


/*
魔女様の降臨に興奮が隠せないおっさんです
ぶっちゃけプロで一度死ぬくらいに怒らせて罵倒されたかったとナカノヒトが申しております。(




   ったァく、相変らずキンキンうるせェんだよ!


[何処と無くばつが悪そうに、頬杖をつく。
 組んだ足の片方に肘を着いていて。

 若干唇を尖らせてみせるのは、彼女の真似だろうか。]

 
    ま、こういう盤も在るさ。
     盛大に拍手でもくれや。あと酒。


[随分と、態度がでかかった。]



    ―― 願い、ね………

         まァ、叶うかどうかはそのうち、な。
  
[なみだは、未だ。
 否、なみだよりも、もっとほしいものが、できた。]

        
   最高の観客席にゃ違いねェが、…
     おい魔女、悪魔召喚の書籍くらいは消しとけよ?

    あの賢者、想像以上に有能だぜ。


[ともすれば、悪魔を蘇らせることも出来るくらいに。
 …今は手段も知らぬだろうから、直ぐに危惧する事では無いが。

 何処か、楽しみそうにも見える表情だった。*]


/*
と、ここで超タイムリーに魔女様におへんじろるしていたしーおー。


/*
みけたん
好きな子食べるとき、すごく葛藤する。
どっちかってーと、おっさん、ガラスケースにいれてかわいがりたいタイプだから。
好きな子と一つになるより、好きな子とちゅっちゅしてたかったり。

一切自分のことさせずに、着替えから食事からトイレの世話まで全部やってあげたいって感じの偏愛に寄っちゃうタイプなのよ。


/*
…………。
可愛いは正義っつゥか、ミケが正義なんだろうよ、御前さん。

[くすくす嗤う魔女を一瞥。]

 ほれミケおいで。
  のどもとごろごろしてやるぞー。

[ちちち。]


/*
ミケたん
俺ねー、それね。
他の要因が一切なければ変わらないと思っちゃうのね。
だから、「ガラスケースに入れてぜんぶ世話したい」ってなったり。

食べちゃうと、寂しいのよ。にゃーにゃー。


/*
みけたんごめwwwwwwwwwww
ごめんwwwwwwwwwwwww


メモを貼った。


/*
やだかわいい…

[だっこしてぽふぽふなでなで。]

しっかし、メモでへくたーって泣いてるべすとフローラあいす。
おっさんすきがわかんなかったけど、言うならもう二人とも超愛してるだったわー(


/*
お暇ならよかったwwww安心したwwwwwえへ。
モフモフー
おっさんもヒマです(ろるしろ


/*
ミケたん
ね。いいよね。俺以外の誰にも合わなきゃ俺しか好きじゃないじゃーん!みたいな。

うれしいwwwwうれしいな!wwwww
ねー、好きな子の御世話したいよねー。まあおっさんはあれなんだけどね、御前の今日のぱんつは新品下ろして何回目かまで知ってるんだぜくらいの変態なんだけどね。


/*
うん、愛してくれてて本当に嬉しいな、と思った。
しあわせー。こんなあくどいおっさんでも愛されるって幸せ。世界幸せになれよ!!(

上の子たんにもっとあくどいことしたかったなぁ!(


/*
それはよかった!(キリッ

あくどいことね、あれじゃたりないからね、ね!(
もーっと!おじゃきあくまへ・く・た。すんげー語呂わりぃなこれ


/*
おっさんの中のヒトのこと言うとね。あのヒトヘンタイなんだ。
おっさんがびびるくらいヘンタイ。イエスろりーたレッツタッチレベルじゃない。
ヒールでぐりぐりされながら魔女のぱんつの色はなんちゃらだ!って叫んでぶちころされたいとか
逆に魔女をぎりぎり死ぬ一歩手前まで焼いて 皮膚がとけてどろどろじゃねえか床がよごれたきれいにしろ みたいなこと言いたいと思ってるの。

こわいこわい。


/*おっさんの事じゃないからね?


  ― 部屋の前にヤニクが居た頃。 ―

 ―― 驚いたな、御前さん、高笑いでも浮かべるかと思ったが。


[ヤニクの反応は、以外にも小さかった。]


   ……くく、傍にだぁいすきなヴェスが居るからかァ?

     くっくっく、……くくっ、

    そうだよなァ、御前、
           ここで嗤ったらヴェスに嫌われちまうもんなァ?


[けらけらわらう。
 聲は聞こえまい。それでも、言わずには居られない。*]


/*
ね。たりないよねー。もっとしたいねー。

みけたん
ね、怖いよねー。おっさんもびっくり。悪魔もドン引きだよー。
邪気に満ちてる悪魔がびびるとか()


メモを貼った。


/*まかせろ!!(ガタタッ


  ― 二階廊下 ―

  ………薄気味悪いモンなんだから、じろじろ見ンなよ。

[怖がっていた、から。]


   主、だからな。


[何処か、泣きそうにも見えるフローラに、呟く。]


    御前らが、いきのこること。
           それが、俺の望みだよ。


               [涙などながさなくても、すき、で十分。*]


/*
みけたんwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
だいそうげんだぞおっさんwwwwww


  ― 自室 ―

  へェ。
    直接殴りゃ良いのによゥ。

[広間では避けてしまったから。
 彼と"遊ぶ"のも、また楽しかったのだけれど。]


    …………さァ、騎士君、御前さんは如何する?


[けらけら嗤って、不和を味わうように、舌なめずりをした。*]


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 21時半頃


  ― \の部屋 ―

[自分の身体を見届けてから。
 悪魔は、ずっと傍に居た。

 今は、このかたちを維持するだけで精一杯で、彼に水を飲ませる事すら、出来はしない。]


  ―― 悪いな、ヴェス。
   ほれ、御前さんが頼るほどじゃあなかったってこった。

   …………だから、
 
             なァ。


      掌、手当てくらいしてくれや。


[何処か悲痛に見える表情に、涙は、無い。]


[すきとおってしまうこの姿では。
 炎でけものの腹を抉った悪魔が、コップを動かすことすら出来ないのだ。]

   …………。

[そっと、いつかのように、その頭をなでようとする。
 感触もなく、存在が希薄すぎる己では、髪の感触はなかった。

 其処に、物音。]

   よかった。
    フローラ、ヴェスを頼む。

[悲痛な声音は。
 流せない涙を変わりに落としているようで。*]


/*
【ミケたんを応援する会】

はいな、いってらっさい、俺もまったりめしくってくるーぅ。
久々だなゆっくりめし←


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

[>>113ヤニクの声に振り返る。
そこ声色は僅かながらの怒気を感じることができただろうか]

 気づいたかい?

[問いかけに問いかけで返し、ドアノブと次いで床、壁を指さした。
そこにあるのは紅。
赤の絵の具で染められた廊下で見失った血の痕跡が在った。

イアンはヘクターが死んでいたときのことをヤニクに伝える。
廊下に在った何かを引きずったような血痕のこと、血痕が消されたこと、襲撃したのは人狼だろうということ。
そして、ソフィアを心配して扉をあけると、血痕がこの部屋に在ったと言うことを]

 ひょっとしたら、ソフィアがヘクターを・・・。
 いや、人狼に協力しているかもしれない。

[イアンはただ、ソフィアの手が赤く染まるのが嫌だった]

(138) 2012/05/23(Wed) 21時半頃

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