人狼議事


70 領土を守る果て

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[聞き慣れた声が聞こえて顔を向けると、買い物袋を下げてピッパが帰って来た。]

おかえりなさい。
夕飯ですか?お邪魔しても良いのですか?

[突然の申し出に瞬きをしながら、イアンとサイラスに挨拶をした。コリーンを片手に買い物袋を持ったイアンに近づいて]

重たそうですね。
買い物袋は受け取ります。

[買い物袋をこちらに渡すように促した。ヨーランダがキスをするところを見ると頬を染めたが、仲睦まじくて口元が緩んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[荷物を片付けると、紅茶を手に戻って来る。]

そ。俺の嫁さん。
あれ、言ってなかったっけ?
てっきり知ってるもんだと思ってた。

[イアンに首を捻る。こういった連絡には無頓着だった。]

ああ、メシは大勢で食べた方が上手いもんな。
イアンも、サイラスも、ローズマリーも。よかったら食ってけよ。

[夕ご飯の時間迄はまだ少し時間があった。ローズマリーが買い物にいくのであれば、戻ってからでも間に合うだろう。]


[ローズマリーとは面識がなかった。
そんな俺に彼女は買い物袋を渡すように言ってきた。コリーンを抱っこしてるのですごく助かる。なんて優しい子なんだ。]

 悪いな。ありがとう。

[買い物袋を渡すと、荷物が減ったので大分楽になった。テラスへ座るように言われると、起こすわけにもいかないのでコリーンを抱きかかえたまま座った。]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−郊外のパン屋さん Dullahan−
[馬が率いる戦車に乗って街を駆け巡る、死を予告する首無し騎士。随分と厳めしいその名を冠したパン屋さんが郊外にある。昔は酒場だったが、経営していた老夫婦の主人亡きあと残された老婦人だけでは酒場だと危ない、と酒場だったときの名前はそのまま、パン屋になっている。例のごとく二階部分が住居になっており、昼間は店にいるが夜は娘夫婦と共に暮らしており、誰も使っていないその場所に住めるよう手配ができたと報告があった。
一人で切り盛りしているアウスト人の老婦人、マーサは

『崩れそうなこんなところでよければ、いくらでも!ちょうど若い人手もほしかったしねぇ。まぁ、燃やされるのは勘弁したいけどね!あっはっはっはっ!』

と快く返事をしてくれたようだ。]

(80) 2011/11/21(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[その場所を、ベネット、そしてローズマリーにも告げるよう、ミハエルに指示をした。ローズマリーは、もし生きていれば、だが。場所を告げるときに、19本の包丁も渡すよう伝えた。もしもうこの世にいなければ、ベネットもこないだろう。

墓地から直接そこに向かい、着いた頃には太陽は昇りきっていた。土で汚れた服を着替え、用意されていたベッドに潜り込む。今日は、夢を見ないといい、そう思いながら深い眠りに落ちていった。**]

(81) 2011/11/21(Mon) 02時頃

 俺は知らん。
 お前ってこうゆうのは言わないから。
 初耳だ。

[他人には興味はないけれど、大事な話はして欲しかった。]

 でもお前は昔からそうだからな。
 気にしていない。

 夕飯か。お前の嫁さんにも言われた。
 初めは断った。だが断り切れずにここに来た。

[ここにたどり着いたことで、やっと本来の俺に戻れると内心ほっとしている。]


[ティーポットから人数分の紅茶をカップに注いで差し出す。さっき焼き上がったばかりのパンもお皿にのせて。今はおやつの時間くらいだろうか。]

いや、言ったつもりになって忘れてたっつーか。

[首を捻る。無頓着なだけで悪気はないらしい。]

そーいや、イアンは今なにやってんの?
相変わらず物書き?

[イアンの膝の上で眠そうにしているコリーンの頭をそっと撫で、イアンの話に耳を傾けた。**]


いいえ。重たそうでしたから。

[イアンから買い物袋を受け取り、抱きかかえられたまま眠るコリーンの頬をぷにっと人差し指で触って微笑んだ。
ヨーランダにも夕飯に誘われると]

そこまで言うならお邪魔します。
夕飯まで時間ありますか?
買い物をしてから合流します。

この買い物袋はどうしますか?

[もし家の中に持っていくのなら家の中まで運んでから、そのまま買い物に出掛けるだろう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[紅茶を受け取り、コリーンに当たらないように口に付け、焼き上がったパンは良い匂いを漂わせていた。]

 どうせ俺はそこまでってことだ。

[こうゆう時のヨーランダはいつものことだから気にしてはいない。変わっていない友人を見ると何故かほっとした。]

 物書きだな。
 今はある人に頼まれて一つの本を書いている。
 まだなんの本かは言えないけど出来たら言う。

[足を組んでしまうのは癖で、気が付いたらコリーンを抱きかかえたまま足を組んでいた。コリーンを撫でるヨーランダの顔は父親そのものだった。**]


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 02時半頃


んぅ・・・うぅ〜・・・・

[目覚めかけているようで、ぐずりだす。目をこすりながらイアンに頬ずりする。イアンが突けば起きるだろうし、そっとしていれば再び眠りに落ちるだろう]


[ピッパから「知り合い?」と問われ]

ん、イアンは昔からのダチ。
イアンの親父さんに世話になったりしたっけ。

サイラスは、えーと、なんだったかな。
なんか友達、みたいな?

[そういえば、と改めて考えて首を捻る。]


[イアンの淡々とした口調がどこか拗ねているように聞こえて、年賀状くらいきちんと出すか…と思った。覚えてたら、だけど。]

なんだよ勿体ぶって。
どんな本なんだろ、楽しみにしてんぜ。

[活字は余り読まないけれど、イアンの書く文章は嫌いではない。]

コリーン、すっかり懐いちまったみてぇだな。

[イアンの膝の上でぐずるコリーンを見て、楽しそうに笑った**]


[目が覚めはじめたのかコリーンはぐずり始め、ほお擦りをしてきた。]

 起きたのか?

[と優しく声をかけ、頭を撫でる。ヨーランダは本を気にしているようだが、今はまだ教えるわけにはいかない。]

 そのうちな。

[それだけいうとコリーンとヨーランダを交互に見遣って「どうしてくれんだよ。」と呆れたように父親であるヨーランダに言った。**]


ヤニクは、俺、うさぎしかフラグたってない←

2011/11/21(Mon) 09時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 10時半頃


ヤニクは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/11/21(Mon) 10時半頃


ヤニクは、セシルに話の続きを促した。

2011/11/21(Mon) 10時半頃


ヤニクは、俺グロリアの一人遊び好きだよ。もっとやれ!←

2011/11/21(Mon) 11時半頃


ヤニクは、ふはははは!うらやましいだろう!俺の仲間になればうさぎをやろう!←

2011/11/21(Mon) 12時頃


ヤニクは、セシルに話の続きを促した。

2011/11/21(Mon) 12時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 13時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 14時半頃


ヤニクは、グロリア、ありがとう…っていうか泣かすなよ…

2011/11/21(Mon) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 16時頃


さすらい人 ヤニクは、メモをはがした。

2011/11/21(Mon) 16時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 16時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―街のどこか―
[義勇軍第六小隊、治安警察と共に勅命を受け、先日発生した事件の重要参考人の捜索に当たっていた。目的の人物、白い服を着た細身の男を発見し、隊をとめる。]

『……おい、いたぞ』
『あいつが?』
『あぁ、自称、カルヴィン殿下に呼ばれた宮廷音楽家。カルヴィン殿下が噴水広場で見つかった前夜、噴水広場にいて、誰かと争ってたって目撃情報があったらしい』
『つっても、ただの音楽家だろ?王太子殿下暗殺なんて、大それたことやりそうなツラに見えねーけどなぁ。小隊引き連れて、行く必要あんのかね?』
『ばーか、いかにも悪人です!ってツラしてる悪人がどこにいるよ。王宮でも目撃情報があったらしいからな。まぁ目撃情報だけだからな。重要参考人として、捕まえて取り調べろって話だ』
『へぇー王宮にいくなんて、それで本当にアウストのやつだったらどんだけ堂々としてて厚かましいんだって話だがなぁ』
『昨日、第七小隊もアウストのスパイとの捕り物劇やったって話だ。俺たちも手柄あげるチャンスだぞ!』
『おう、んじゃあいっちょいきますか!』

(103) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[警戒されないよう、小隊を周囲の物陰にぐるりと配置した後、3人の兵士がセシルの脇にたち、声をかける。]

『セシル=ローランドだな?俺たちゃ義勇軍、第六小隊だ。先日の王太子殿下暗殺の件について、お前に聞きたいことがある。同行願おうか。』

(104) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 16時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―本屋付近の道―
[今日も今日とて薄い本愛好家、ミハエルがいつものように城下町の本屋で薄い本を一冊購入した。帰って早く読もう、そわそわしながら歩いていると、路地裏に少女が倒れているのを見つける。>>94。慌てて駆け寄り、声をかける。]

『おい、おいおじょうちゃん、大丈夫か?』

[ぺちぺちと二、三度頬を叩き声をかけると、少女は目を覚ましたようだ。]

『体調でも悪いのか?まだ昼間だけどな、こんなところで寝てたら風邪ひくぜー?気をつけな、おじょうちゃん。』

[少女の意識がはっきりしているのを確認すると、ミハエルは今日は任務はないのか、ほくほくとした様子で帰路に着いた。]

(105) 2011/11/21(Mon) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>106
[取り囲んでいた隊員たちからは、第六小隊隊長、ヘンリーが男の肩に手をかけた途端、その身体が時間が停止したように固まったように見えた。それと同時に、どこからか聞こえてくる「音」。男は何もしていないかのように見えたが、どさりと三人が崩れ落ちる。]

『なんだありゃ…何が起こった?』
『見えなかっただけで、攻撃されたんじゃないか?』
『隊長を援護だ!』

[物陰に隠れていた隊員たちが一斉に男に向かう。]

(107) 2011/11/21(Mon) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 17時半頃


ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?

[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]


【人】 さすらい人 ヤニク

―噴水広場―
[木の上に飛び移った男を追い、噴水広場へと小隊の隊員たちが向かう。]

『おい!槍持って来い、槍!投げつけろ!』

[樹上の敵を攻撃しようと隊員が集まったところで、男はいつの間に持っていたのかサックスを鳴らしだした。殺気立っていたその光景に不似合いな『音』が響き渡る。木の真下にいた数人が、いきなり振り返り、剣を後ろにいた隊員目掛けて突き刺した。

隊員の一人、ゴードンは持っている剣ごと、手が震えていた。義勇軍に入り、剣で戦う訓練は受けた。それはアウスト兵を倒す為、アンゼルバイヤを、自分たちの家族を、恋人を、友人を守るためだ。目の前に迫るは、つい先ほどまでその意志を共有していたはずの“仲間”。
焦点を失い、虚ろな目をした仲間が切りかかってくる。やむを得ず反撃するが、切られようが打たれようがかまわずに向かってくる。昨日まで酒を酌み交わし、話をしていた仲間への攻撃に、微塵の躊躇いもなく。]

『何が起こっているんだ…?』

[足がすくみ、未曾有の恐怖に嗚咽が漏れる。]

(109) 2011/11/21(Mon) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[時間にして、ほんの、数十分だったろうか。動いている者たちは、焦点を失った者ばかり。それまでその惨劇のBGMを優雅に奏でていた『音』が止み、静まり返る広場にどさりと動いていた隊員たちが一斉に崩れ落ちた。倒れた者たちは、生きているのだろうか、死んでいるのだろうか、それを知るのはその光景を樹上で一人、サックスを構えて眺めている男のみだろう。

――義勇軍・第六小隊壊滅。]

(110) 2011/11/21(Mon) 17時半頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

―郊外のパン屋さん でゅらはん 回想― >>89
[ドタドタという足音と、騒々しい声でうっすらと現実に引き戻される。よほど疲れていたのか、あれ以来、ずっと見ていた夢を今日は見なかったようだ。ノックもなく部屋の扉が開き、威勢のいい声をかけられる。]

『住み込みで働きたいって人が来てるよ!あんたのお客さんだろう?客間に通とくよ!』

あぁ…今行く…

[寝起きの頭を振って、フードのついた服を羽織る。]

あぁ、そうだ。セシルも呼ばなきゃ…

[銀の筒状の物をを取り出し、一度吹いてからしまう。さて誰がきたのか、と予想をしながら客間へと向かった。]

(111) 2011/11/21(Mon) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時半頃


ヤニクは、ヴェスありがとう…

2011/11/21(Mon) 19時頃


ヤニクは、>>111、安価間違えてる、>>86の続きね…

2011/11/21(Mon) 19時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―郊外のパン屋さん でゅらはん ちょい回想―
>>111続き
[そんなに広くはない客間のソファーの隣に、佇む人物に手をあげて挨拶をする。目の前にいる彼は、イグニスが燃えた夜に見た、狂人のような顔つきではないように思う。]

やぁ、ベネット。
先日、イグニス・ファトゥスで出会って以来だね。君は覚えてるのかな?様子がおかしかったから、心配していたんだ。

[ソファーにかけるように促し、反対側のソファーに自分も腰掛け、足元に擦り寄ってきたうさぎを抱き、膝の上に乗せる。]

実はあそこ、燃えちゃってね。ここが新しい集合場所になるんだ。俺も、昼前についたばかりなんだけど、そのときに、行き交う人からある噂を聞いてね。君、義勇軍に入るんだって?

ねぇ、ベネット。
ここは義勇軍の詰め所じゃないよ。
どうしてここにきたんだい?

[このパン屋に着いたときに、影から聞いたばかりの情報を話し、なでていたうさぎからベネットの方へ笑顔を向け、彼の様子を伺った。]**

(116) 2011/11/21(Mon) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


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