人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[やっぱりジャニスでは 探すに探しきれない。
片足の不調だけが理由というよりかは、その他、運的なものせいで。

探してみると 言ってくれた金ぴか癒し系オーラの彼女に]


    クリスマスちゃん にも
  オスカーくんの場所 分からない の、ねェ

[ちょっと眉を下げてみたけど]

 クリスマスちゃんが、手伝ってくれるなら
    心強い よ


メモを貼った。


[やっぱり笑う子可愛い。
クリスマスにきゅんとするのはもう通常営業みたいなものだった。
その頭をなでなでしたいと 手を伸ばしたけどやっぱり触れない。]

   …… 駄目 ね
 またぎゅってしたい、わア


[残念。残念感が半端ない。
とりあえずは動こうと、一度手を振って
同行如何は芙蓉に一任したままランダムジャンプを実行4**]


メモを貼った。


 オスカーの中身がもしそうなら……本当に出られない可能性だってある訳よね。
 確かに、バーチャルの世界だし、それを通して人間に障害を残したり眠りにさそったりは出来るとは思うんだけど、元の身体に別の意識が入るってのがどうにもわからないんだよね。

 考えても仕方ないんだけど。

[と、ジャニスに言われて首を振った]

 いいのいいの。
 怖い思いはしてないと思うし。むしろ一人で色々やっちゃいそうな奴だし、心配ない。
 それに、どこにいるかも知らないし。

 オスカー探しながら、その間に会えるんじゃないかな。
 ステージも少なくなってきてるから。

[伝えたいことがあるのは確かだけれど、優先順位はこちらが上だ。
白が勝てば自分は外に出られるかも知れないけれど、彼はここに閉じこめられることになるのだから]


 一緒に出よう、か。うん。向こうが同意してくるとは、限らないけどね。
 ひょっとしたらここにいたいとか言われるかも知れないし。

 その時は説得が必要だなぁ。

[クリスマスの声が聞こえて、そちらを向いた。
それからオスカーのことを話す]

 クリスなら、私達より見つけやすいかもね。でも、センサーには出ないんだ。
 どこに紛れてるんだろ、オスカー。

 ――ああ、待ってねーさん。

[一歩遅かった。ジャニスに触れる前に、向こうが移動を完了するのを見て息を吐いた]

 クリス、もし紅組の誰かを見かけたらオスカー探しのこと伝えてくれる?
 普段いないはずなのにどこかにいるからって。

[そう言付けると、自分もランダムで移動する11]


[一度は来た南口ロータリー。
誰かの姿を探して見回す。

オスカーは怯えていたから隠れるようにしているのかも、と陰になった所を探して10(0..100)x1
20以下なら見かけることが出来るけれど]


 いた……!
 ちょっと、逃げないで。怖くないから。
 ほら、技とか出せないし。出せたとしても攻撃する気ないし。

[距離を保った上で声を掛ける。差を詰めるのはゆっくりと]

 みんなでオスカーのこと、探してたんだよ。
 ね、今回のこのゲームがおかしいのはわかってるでしょ?
 何か知らない?

[じっとこちらを睨んでくるような視線。一気に転移することは出来るけど、場所を移動したらもう答えてくれない気がして。
途中で足を止めた]



「本当に?」

[問いかけられて頷いた。

オスカーの様子は2
1.又どこかへと消えてしまう
2.しばらくの膠着状態
3.頷いて寄ってくる]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

[広い砂地に、何かしたくなった、から、やった。
その結果が自由だという評価>>104に繋がるとは想定外。
もっとも、嬉々として線を引いている背にその評価は届いていない。
ひとりなと釘を刺す声には、わかってるっ!と憮然とした表情にはなったか]

 …………。

[>>105頭を撫でられて、むっとしながらも言葉に詰まる。
すごく、すごく、甘やかされた気分。
こいつもきっと中身イイヤツ。
…とは、正気なら感じたかもしれないこと]

 後ろから援護があれば、僕も思い切って殺せる。

[火のついていない煙草を咥えたまま、くすりと笑った]

(106) 2013/07/11(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル

 じゃあ、行こうか。
 ノラネコは鳥男は教会だって言ってたよね。

[移動メニューを開く。
共闘申請は、送らなまま。

だって。
また、いなくなっちゃったら やだ**]

(107) 2013/07/11(Thu) 17時頃

セシルは、ジェームスに乗ってここを一周してみたいかもと、ふと思った。

2013/07/11(Thu) 17時半頃


― 床彼大学・音楽講堂(5d回想) ―

[ 明之進とヴェスパタインの戦闘はほぼ黙って見ていた。
時々、講堂内の壁だの床だのに損壊が見られても
特に気にすることはなく。
どちらかといえば興味があるのは二人のメンタリティ。 ]

……
あいつらよく戦えるな。

明之進に至ってはヴェスパタインの色すらわからんのに。
ナユタは一体あいつの何なんだ。

[ しかし、ヴェスパタイン視点で見れば
ナユタの味方をする明之進はほぼ、白だろう。
それでもこれだけ躊躇なく戦うということは
彼は紅なのかもしれない。 ]


[ いや。
彼らは戦闘を楽しんでいるようにすら見えた。

――――元々、ロクヨンが好きで入ってきているだろう連中だ。
戦うことそれ自体は楽しいのだろう。
自分もそのはずだった。

ヴェスパタインの毒舌に時には苦笑しつつも、
二人が追いかけっこをするように何処かに消えるまで
眺めていた ]


[ ”このロクヨン”で、ラルフはまだ誰も殺していない。

いつものロクヨンであれば、
相手が戦闘準備OKであれば、いつだって
楽しんで戦うことができた。

炎を吐いて架空の敵をなぎ倒して
『YOU WIN!』の文字が出る瞬間の至福感――。 ]


[ ここは何かが違う。

相手キャラクターを破壊することが躊躇される

その違和感の正体にまだ気づけず、
一人悩み続けて

そして――――彼が来た。 ]


― 床彼大学・音楽講堂(5d回想後半) ―

[ アラートと共に現れたのは、黒豹ジェームズ。
場の空気が一瞬にして変わる。
立ち姿だけでも流れ出るオーラ、
相当に強いのだろう。

何の前触れもなく話しかけられれば、
こちらも挨拶なしに会話を投げる。 ]


……そうだな、芙蓉はそういう人だ。


[ 舞台に上がってくるジェームズ。
それでも動かずに、続ける。 ]

守れてないけどな。

自分でもどうしてああなったのか分からない…
紅に移れば彼女と戦うこともあるかもしれないと
最初は思っていたくらいだし。

[ 紅に移れば、の部分の意味は、
ラルフを白寄りと思っているであろうJMSには
通じていないかもしれない ]


でも、俺は所詮人間だ……
このラルフは……中身のない、戦闘人形のラルフじゃない。

ログアウト出来ないこのロクヨンで、
戦うことの意味もわからないまま流されて
仲間を失いたくなかった。


[ 今はっきり、芙蓉のことを『仲間』と呼んだ。
ジェームズを取り巻く空気が一気に変わる。


叩かれた鍵盤は戦闘開始の合図か――、

舞台袖から飛び出してきたバイクを、
モップを軸にして飛び、躱した ]


[ バイクの轟音が音楽講堂に鳴り響く。
隙をついて黒豹に変化したジェームズの咆哮が
ステージの上で反響して、
まるでミュージカルのようだった ]


――、あんたは、やるしかないよね。
運営だか何だかに、紅とバラされているのだから。

[ 完全に味方と信用できる相手以外は――
戦っていくしか、ないのだろう ]


炎上乱撃…っ!!

[ 喉元に飛び込もうとしてきた黒豹を、
ギリギリのところで躱して炎のモップで滅多打ちにする。
黒豹の毛並みは黒く輝き、燃えることもない。
火の粉を払いながら再び向かってくる。

もしここでやられたら―――どうなるのだろう? ]


[ いつの間にか客席にはセシルがいた。

どうせなら、ピアノの観客として来てほしいよな。
などと、呑気な事を思いついて
迫りくる黒豹の眼を見た瞬間、
――――喉元に、齧りつかれた。


ぱっと赤い血が散って、目の前が紅に染まる ]


[ 手にしていたモップで黒豹の眼を一撃するくらいなら
おそらく出来ただろう。
が、それはしなかった。


喰いつかれた体がよろけて、黒豹ごとピアノに寄りかかり
大きな不協和音を奏でる。

震える手がいくつかの鍵盤を不規則に鳴らして――、 ]


[ 白と黒の鍵盤を、紅の血で染めつつ
意識は途切れていく。

音楽講堂の崩れるアラームが鳴り響いて。 ]


[ 喉元を離れる黒豹に、手を伸ばしたが、
届くことはなくパタリと力を失った。

ステージ13:床彼大学・音楽講堂が
*崩れ落ちていく。* ]


メモを貼った。


メモを貼った。


3

[ 気が付くとそこは、元の町――――

――――……の筈もなく、
ロクヨン内の床彼町のどこか、だった。 ]


………

[ 起き上がり、周りを見回して、自分を見た。
掃除屋さんラルフのままだった。 ]

……死んでねーし。
てか……観戦モードだな。

ここは……明之進のホームか。


― 床彼城址公園 ―

[ふわりと降り立ったところは城跡公園。
 きょろりと周囲を見渡す]

 ……ここは、お城、か……

[首をかしげて周囲を見やり。

 ふと、騒がしい声に気づいて]

 誰か、いる?

[ゆっくりとそちらに近づきながら声をかける]


メモを貼った。




  ――あれ、ダーラ?


[見えた姿に一つ瞬き。
 その姿に驚いたようにまじまじと視線をむけ]

 そんな格好で……ってことは、こっちにきてないのかな。

[不思議そうにみやり。
 相手に気づかれればさらに驚いて]

 え、あれ。
 こっちのことがみえるの?


誰もいないのか…。

[ モップをひゅんひゅん回してみたが、戦闘するわけではなく
肉体の状態を確認しただけだった。

特に問題ないと判断して、社の中を歩きだす。
移動メニューも普通に開ける。
が、自分の居場所は光点として表示されていなかった。

時々、おーい、と誰かを呼んでみながら、
しばらくメニューをいじりつつ社を探索。** ]


[オスカーをじっと見る。睨んだりしたらきっと逃げてしまうから、笑む形のまま]

 そんなに怖がらないでってば。
 なんでも良いから情報が欲しいの。

[一歩後退るオスカーを詰めることはせずに]

 それとも、オスカーはここに、自分と同じような人たちが増えて欲しいの?
 ……私は。誰とも知らない人たちに身体を使われるのは嫌だ。
 これで死んでしまうかも知れないって事よりも、いやだ。

 だから、終わるまえに何とかしたい。


メモを貼った。


すいません痴女じゃないです通報しないで!!

……って、ダーラ?

[呼びかけられたのは、「俺」じゃない。
振り向いて見えた顔にも覚えがあって、ありすぎて、]

え。レイヤーさん?
いや見えるも何も、そこにいるじゃん。
うわレベルたけえ、まんまミルフィ……

………………あ?

[ものごっつい違和感に、首を傾げた。]


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