5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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小悪党 ドナルドと一緒に踊っている。が、まだうまく立てないらしく足がもつれている。
[ドナルドもラルフと言うらしい川蝉の子の
手を取り喜ぶ様子に和みつつ
水晶球の話になれば、コテンと首を傾げたけれど]
”まぁ……便利なものがあるのですね”
[そう書いて目を瞬かせて。
壁の後ろに隠れて覗くつもりだった彼女は
ラルフを誘うドナルドの様子に目を細めた]
掃除夫 ラルフが倒れないようにしゃがみ込んでせっせっせー!と遊んでいるヒヒン
よーし、これで見守る隊が5人だな
5人ひとくみは、せいぎのみかたの基本だ、な
立派な冒険隊になってきた、うん
[足がもつれるラルフを、ひやひやしながらも、温かく見守る]
ドナルドとラルフの兄と弟っぽい様子にぽわぽわ和みまくり
”ドナルドさんが赤色ですわね。”
[…]
[熊の言葉に何処で知ったか、そう書き記せば
サイモンが抗議するようにチューと泣いて]
”新機軸、6人1組のせいぎのみかたですの”
[と新たに書き直した。]
そうそう、ドナルドさんが、赤で、ローズマリーさん、が、ピンク
ラルフさんが、ブルーで、おれがイエロー、サイモンはブラックで……
[あ、あれ、1人多いぞ]
[ローズマリーに見えて、熊には見えない第六界のものの同行者を感じる一幕]
あくのよあひむゆるさぬとー赤毛のたてがみまっかにもえるー!
[足を開いて片手を腰にがっつぽーず]
せいぎの獣人!付いてく戦隊ほーすれっっどー!!!(ちゅどーん)
[背後で赤いスモークの爆発が!]
[そして同じくポーズ、仁王立ちから腰をおとしてしこを踏み]
おなじく、せいぎの獣人!付いてく戦隊べあいえろー!!!(ちゅどーん)
[効果音:自前 スモーク:気合]
おー!
[かっこよくポーズをきめるドナルドとちゅどーんと爆発した赤のスモークに手をぱちぱち]
ねー、ねー、ぼくにもできる!?
[目をきらきらさせている]
[座敷ワラシですね、わかります。]
[シックスセンスで何かを感知したのか
彼女は皆に見えぬ6人目の存在をほのめかしたが]
[とりあえず、カレーを夕飯に食べましょうと思いつつ]
………!!
[ドナルドの背後で赤い煙幕が爆発した。
可愛らしくポーズをとる
(本人はかっこよくなんだろうけど)
ドナルドが無事か確認しつつ、
続けてそれぞれの色の煙幕があがるだろうか?]
掃除夫 ラルフに、ほら、おれでもできたから、できるって!とポーズのまま
せいぎのこころがあれば、出来るのでちゅ!(ぐっ)
[キラッ☆と歯を光らせてラルフに微笑んだ]
わかった!やってみるー!
[よろよろとたちあがってばっと手を斜めにかまえる]
おなじくせいぎの獣人!付いてく戦隊きんぐちっしゃーぶるー!(ちゅどーん)
[長い上舌がまわらず言えてないがスモークは発動した!]
水商売 ローズマリーの名乗りはしかと、おれは、ききとどけた、ぜー
水商売 ローズマリーの背後でローズピンクのスモーク爆発を見た!(ちゅどーん!)
やったー!ラルフもせいぎのこころで大成功!
[ラルフがポージングの後よたよたぺたりと座り込んだら駆け寄って砂を払ってきゃっきゃきゃっきゃ]
[そして最後にサイモンが降りて、地面に立ちあがり、2本の手で宙をかいてから、手を前後に構え、名乗りをあげる]
[まうすぶらーっく! と名乗りをあげたところで、黒色の……否、全員そろったから6色のスモークが発動した!]
そういえばあちらはどうなっているのだろう、と水晶玉を覗き込んだ**
5色のスモークにわー!すごいすごいー!と喜んでいる
― 海 ―
[6色の煙が舞い、皆で笑い転げていただろうか?
そうして、日が落ちれば砂と潮まみれになりながらも
宿に戻って…名物の温泉でさっぱりしたり、させたり
食事をしたり、させたり、と
パタパタしていれば、
その日はきっとぐっすり眠っただろう。
そうして、翌日には
水晶玉と回りの情報を頼りに
こっそり、こっそり、追いかける*一行であった*]
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