41 ペンション"展望"へようこそ
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ラルフが生きたままだったら――
それはそれは、生前のドナルドの心労が増えた事でしょう、ってとこか?
[に嘲る様に皮肉を返す]
へぇ…。抵抗されんの。
それを捩じ伏せて乗っ取る瞬間、それは快楽にも似たモノってか?
ははっ、なら是非とも体感してみてぇもんだ。
[ミシェの呟き>>*17に軽い口調でそう零す]
いろんなやり方があるんだなー。
[嘲るようなドナルドの返事が聞こえれば、からからと笑って]
そうそう、オニーサンがお世話しなきゃいけない馬鹿野郎が一人増えて大変だったんじゃないー?
生きてる間ならアツく説得されてみたかった気もすっけど?
[快楽。必要。満たされることもない。生きてる人間に、鮮烈な感情に触れるときだけ―――方々から綴られる言葉に、目を細める気配]
ああ、だから。
生きてるアイツらが―――こんなに羨ましいのか。
[自覚のないヨリシロを殺す瞬間、という言葉に、堰を切ったように大笑いした]
そーだね、できなきゃ全滅!ってね!
はははははっ、こりゃいーや!
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ん?いいよ。 これでもいいかな?
[おもむろにネックレスを外し、ヤニクに渡した**]
(74) 2011/01/21(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00時半頃
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いえいえ、どうぞどうぞ。
……もし本当に悪霊だとしたら、どうして今になって悪さし始めたのかなぁ…。 だって、今までも普通にペンションやってきてたのに、どうして私達が来た時にこんなことになっちゃったのか…。
ペンション内のどこかに封印されていた何かが解かれて、悪霊が出てきちゃった、なんていうのは、マンガとかゲームのやりすぎかな?
[ひとつ、ため息をついた。]
(83) 2011/01/21(Fri) 00時半頃
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羨ましい、か。
そうか、俺は――こうなってもまだ、秩序のある世界を羨んでるってのか。
[形を成さず、揺ら揺らとする自らの存在を感じながら――]
生きてるニンゲンにゃもちろん、霊同士も触れられねぇのに。ヒトの思考ってのは、つくづく無いもの強請りだよな。
[ラルフの笑い声を聞けば、自嘲気味に、そう話す]
さあて、オスカーと…堕ちるもう1人は誰だろうなぁ?
― 谷底 ―
[谷底に向かう吹雪に流されるように漂っている。
ラルフから問われれば、ぽろぽろと流れる涙を拭うようにして。]
えっ、ぐっ……。
…し、死んだら……、
嫌な…見たくない事からも、聞きたくない事から…
全部、解放されると思っていたの、に――…。
[小さく存在さえ微かになって震えている**]
[イアンを襲う自分の死体をゆるり眺めて。]
イアンさんこっちに来るのかな。
イアンさんが居なくなったあとに、残った人どうするのかわからないけど。
人を殺す覚悟を決めていない人達が残って。
どうするのか、楽しみね。
[昏い眸でくつくつ笑っている。]
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