193 古参がゆるゆるRPする村
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え、アヒルでしょ? 爆弾アヒル。
[アヒルと呼ばれて反応する時点で認めたようなものだ、と思うのは胸にとどめ。 メアリーが状況を伺うのに頷いた。]
……ん、おしまい。 ね、ね、聞いてよ。キスされちゃった。ほっぺただけど。
いーでしょ。
[そうは言いつつも、笑う顔にわずかの陰り。]
それで、ウサギさんに会いに来た。
(228) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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何、どんな想像したのさ。やだーやらしー。 何びっくりしちゃったのかなー?
[からかいつつも、スプーンを横になるように直し。 赤い花、この手に持つのと同じそれが揺れれば、彼女もまた再会を誓われたのだろうかと思う。]
ああ、ウサギって、髪が耳っぽいって、そういう話だったの? 可愛いからウサギさんなんだと思ってた。
[もちろん今でも可愛いよ、とちらり下心覗かせた。]
(232) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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正直者でしょ? もっと褒めて? 可愛い子にはすぐ可愛いって言いたくなっちゃうんだよねー。 笑った顔も可愛いよ。
[なんて言ってると、本題を見失いそうだ。 照れる顔も笑うのも本当に可愛いけど、それを言うために来たんじゃない。 先にメアリーの方から軌道修正が入った。]
うん、まあ、そういうこと。 "行きたくないところに行かないために"行き先を決める選択肢があるなら、いいかなって。
で、さ。 具体的に、どんな話? 天国へ行きたいなら相談、って。
(238) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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え。
[上機嫌になるメアリーにふくふくと幸せを感じていたが、咳払いひとつ告げられた事実は、あまりにも突拍子がなさすぎてそれを全部吹き飛ばした。]
天使?
[生きていた頃なら、もしもし大丈夫ですか、と本気でメアリーを残念な人だと思ったろう。 実は死んでるんです、なんてこんな状況でもなきゃにわかには信じられない。 いや今でも信じられない。彼女はあまりにも人間そのものなのに。]
(242) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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連れてく、って……そんな独断でいいものなの。 徳とか、善行とか、なんかそういう奴なんじゃないの?
[天使って、天国って、もしかして案外軽いところなんだろうか。 行きたいか行きたくないかなら、行きたいけど。 僕はこの体たらくで天国になんて行けるんだろうか。]
連れてってくれるってんなら、僕よりも……
[声のトーンを落としたぼやきは、メアリーに届くかどうか。]
(244) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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死んでることって、忘れられるものなの?
[忘れてた、なんてあっけらかんと言うから、思わず笑ってしまった。]
独断と偏見天使……
[そしてこっちは、思わず声に出た。]
看板息子は、していたいけど。 たぶん、もうすぐ、していたくても出来なくなる。 僕もだいぶ、思い出しちゃったからね。
(250) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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僕の好きな人が、天国に行けたらいいと思ってて。 僕はその人に会いたくないから、あんまり天国には行きたくないと思ってた。 今は、還りたくない場所があって、そこに行かないためにここに座ってるけど。 ほんとは、その人が僕の代わりに天国行きを予約できればいいのにって思っただけ。
[皮肉にも、選択肢を与えられたのは、こうして天使と会うことが出来た自分だけ。 笑いながら、苦い息を吐いた。]
それで? 連れて行くって、タイムリミットはいつぐらい?
(252) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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振り向いてくれたら、嬉しい気もするけど。 その人、もう結婚してんだ。 しあ、わせそうに、
[あ、やばい。 ちょっと重いもん出てきそう、と自分で言葉を切って止める。]
会いたくない人って、案外会っちゃうものじゃない? まあ……わかんないか。 天国、ね……
[おそらく、ここは。自分の予測が確かならば、すべてのピースが揃い次第、闇の深くか、また、あの上か。そこに向かうための、幸せすぎる中継地点。]
ほんとにいけんのかなー。 天使のお導き付きなら行けるかな。 僕が迷いそうになったら、ちゃんと案内してよ。
(266) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
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どうだろ。 少なくとも、僕は次の恋にはいけないタイプみたいね。
[はじめはそんなふうじゃ、なかったはずだけど。 この身体になって以降は、魂を留める核のようなもの。]
だから引いたんじゃないよ、フラれたの。 優しくなんてないんですー。
次の恋に進む、ねえ。 それはちょっと、どうなんだろ。
[あはは、と笑って誤魔化した。 次の恋は、考えられない。]
(275) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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さて、じゃあやり残したこと、やってこようかな。 約束が二つもあるんだ。
[モテる男はつらいね、と肩を竦めた。 スマホをちらり覗いて、一人目の居場所を探そうと。]
絵、見せてもらうんだ。 あと、ペンと紙の場所、教えてもらお。
[メアリーがオスカーの趣味を知っていれば、誰を指したかはわかるか。 ペンと紙は筆談用だ。姿も見えず、声も聞こえない人に意思を伝えるための手段。 パフェらしくなくなったパフェを見つつ、カフェテリアの席を立つ。]
(279) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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逝かなきゃいけないみたいなんだ。
[アイリスを見やる。 せっかく看板息子と、呼んでくれたのに。 一緒に逝こうか、なんて言えるわけない。誰かの死を願うのは悲しい。 アイリスがどういった存在かを知らないから、そっと目を逸らすばかり。]
(280) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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まあ、まだ、すぐじゃないから。 約束がいくつかあるんだ。
[看板を降ろさなきゃ、というアイリスに、大丈夫大丈夫と、根拠もなく否定する。]
ちゃんと、お別れも言いに来るよ。 その時でいいから。
[じゃね、とカフェテリアを出。]
(290) 2014/09/14(Sun) 01時頃
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――中庭――
[グロリアとはすれ違ってしまったのか、中庭に行く頃にはもう姿がなかった。 木陰にいる人影を見つけて、近寄ってみる。]
何だよー、せっかく来たのに、こっちこっちー。
[スマホに視線を向けてしまうのに、唇を尖らせる。]
(300) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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うわ。 ごめん、大丈夫?
[これがあるから、存在を知られているこの療養院でも、こそこそ隠れたりするのだけど。 約束済みの相手なら大丈夫かと、油断した。]
(303) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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[描かれている絵、ログで見たものもちらほらありつつ、結構な数があった。 絵心のない自分からすれば、ぱっと見でうまいと思えるくらいの絵の数々。 先ほどのグロリアとメアリーの絵など、知っている顔の絵があれば少し長く手が止まる。]
そういうのが、わかる人って?
[スケッチブックをめくりながらだから、つい問いかけが口から出てしまった。 手を離して、スマホを持つ。]
(312) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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