人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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[彼が中に入ってくるのを確認して。
三人分入れたお茶を、テーブルに並べて。]

 すまないね
 来たばかりで、お茶菓子がどこにあるのかわからないんだ

[というか、ないのかもしれないけれど。
とりあえず、自分は腰を降ろして。
お茶でもいただこうか。]


ううん、恋って難しいから。
浮気者、というのとは違う気がするよ。気になる人とちゃんと話してみれば、分かることもあるんじゃないかな。

[なんて、リッキィの相談を思い出しつつ。
楓の悩みもなんだかそれに似ているな、って。
みっちゃんがお茶を用意してくれているようなので、]

うん、おかまいなく。

[と、楓に促して。
栗栖もみっちゃんの方に戻りつつ。]


あ。たしかさっき、ここに。

[お皿を捜していた時に、見かけたようで。
リッキィの会社で売っているクッキーを茶菓子に取り出してきた。]

ね、ここって花橘荘に似てない?

[と楓に聴いた。
楓がいるから合わせたのかな、とか思いつつ。]


バイトが終わるまでは、そんな機会はありませんから。

僕も住み込みなんですよ、と言って微苦笑。お茶菓子について問われれば]


確か……

[そう言って何処かの棚からお饅頭の入った箱を取り出そうかと思ったけれど、益田さんの方が早かったようで
問われた質問には。]

……マンションとか、アパートの管理人が僕のバイト先と話し合ってるとか聞いたので……木佐さんが喋ったのかなって思ってます。

だったら…この周囲の部屋に他にも花橘荘の人が来るかもしれないですね。

[その分向こうが暫く寂しくなりそう、なんて呟いてもみたか]


メモを貼った。


そうなんだ。
あれ?ってことは、花橘荘の子だった?

[バイトが終われば機会があるなら、つまり花橘荘に帰るから――ということだろうと。]

もし、リッキィが来るなら誰と来るか楽しみだなぁ。

[なんて言って、微笑んだ。]


……そうは言っていないのですけれど。

[勿論大学の人に会うのだって、これが終わらないと会わないじゃないかとは思うけれど。少し目を逸らしてしまったから…隠しようもないかと。]

…リッキィさんですか。あの方が来るのは山梨さんとじゃないかな…って思いましたけど…?
僕は、なんにも知らないのかな。

[そう言って首を傾げたか]


[みっちゃん、これ美味しいよなんてお茶菓子をあーん、してみつつ。
ちょうど楓が目を逸らしてたのを見てなかったらしい。
が、]

そっかー。
まゆが楓を気になってるんじゃないかな、って思ったことがあったから。
花橘荘の人なら、もしかしてって思ったんだけどな。

[なんて言いつつ。
まゆが機嫌が良さそうだった時のことを思い出して。]

あ。楓もリーさんだと思う?
栗栖も一人はリーさんだと思うけど。
でも、案外違う人かもしれないよ。

[それが誰か、は分からないけれど。栗栖はリッキィのこと話してる時は楽しそうに頬をついて、目を細めた。
何となく、リッキィに――乙女心を芽生えさせた人じゃないかなぁと。]


メモを貼った。


んっ。

[「まゆ」の名前が出てきた時には、少しクッキーを喉に詰まらせた。コホコホと、少しだけ咳こんで。]

まゆ実さんですか……僕?
彼女に好きな人がいるなら、猫村さんだと思っていましたが…?
彼女には、力になれればいいなとは思っていますけど。

[さっき口に出したこととかぶったとは意識していない。]

違う人、ですか。どうであれ。出来るだけ多くの皆さんにとっていい結論になればいいのですが。

[そう言って、また少し笑ってみせたか**]


[あーん、とされてお菓子を食べつつ。
色恋の話には、極力触れないようにと思っている。
相談を受けたなら、まだしも。
彼女の話は、聞いてはいないことであるし。]

 …―――

[みんなが幸福で、幸せであるように。
それは、とても難しい事なのだけれど。
せめて後悔のないようにと、願うばかりだ。]


メモを貼った。


[大丈夫?と楓にお茶を差し出しつつ。]

クシャみん?

[首を傾げて。そうなんだ、と。
でも、楓にとってはまゆも気になる人なのかなと。
それは少し嬉しく思えた。]

栗栖も、楓も含めてみんなに幸せになって欲しいな。


メモを貼った。


メモを貼った。


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 02時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 02時半頃


【人】 病人 エリアス

――201号室――

 …これで、なんとか諜報員は抑えられたな…

[朝からずっと、日が沈む今ごろまで、暗い部屋でなにやら考え事をしつづけていたら、誰かが戸をノックする>>124]

 …はい、いるよ。
 ちょっと待ってね

[すくっと立ち上がり、部屋の電気を点けて、部屋の戸を開ける]

 やあ、仁香さん、こんばんは。どうしたの?

(125) 2014/07/20(Sun) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 
 …はは、僕も、そろそろ寂しくなってきてるよ。

[荘内に住民の活気がない。
…理由はもちろんわかっている。

手を合わせる仁香さんに寂しく微笑んで。]

 うん、いいよ。
 ちょうど時間を持て余していたんだ。

 どうしよう、僕か仁香さんの部屋、
 それかここを出て、どこか外で話すかい?
 

(127) 2014/07/20(Sun) 03時半頃

【人】 病人 エリアス

 うん。おっけー。
 もてなしとかは、おかまいなくね。

 じゃあ、このまま行っても大丈夫かな?

[いちど部屋にもどり、201の鍵を手にする。

もし大丈夫なら、そのまま自室に鍵をかけて
204号室にむかうだろう]

(129) 2014/07/20(Sun) 03時半頃

【人】 病人 エリアス

――204号室――

 お邪魔します…と。

[仁香さんの部屋に入ると、机と図面台…隅には木材、
想像していたより、もっと職人らしい部屋で]

 …おお、いいね、こういう雰囲気。

[誘われるままに、クッションに座る。]

(132) 2014/07/20(Sun) 04時頃

【人】 病人 エリアス

 じゃあ、麦茶とクッキーが、いただくね。
 ありがとう。

[お皿の上のクッキーを手に取り、ぽり、と食べる>>131]

 ん、おいしいな。
 
 はは、僕も静かなのより、
 騒がしいくらいの方が楽しいね。
 
 仁香さんの部屋、良い感じだね、木の香りがする。

 …っと、ごめん、ついつい僕は話し過ぎちゃうね、
 
[彼女は何か話したいことでもあるのだろうか、
と思い、照れながら饒舌を慎んだ。]

(133) 2014/07/20(Sun) 04時頃

【人】 病人 エリアス

 はは、部屋の雰囲気で男らしい女らしいとかは、
 幻想だと僕は思ってるよ。

 …そうじゃないと、実家の僕の部屋は
 女の子の部屋だ…

[付け足した言葉は、ぼそっと小声で]

 うん、こういう場所だと、別荘に来た感じだ。

 バイオリン?おっけーだよー。
 ずいぶん練習してないから、ゆっくりした曲
 しか弾けないけど。あはは

[仁香さんからバイオリンを受け取る]

(135) 2014/07/20(Sun) 04時半頃

【人】 病人 エリアス

 …さて、なに演奏しようかな。
 じゃあ僕の好きな曲でも。

[バイオリンをあごに乗せ、思案。

右手で持った弓を、弦に乗せて一呼吸。

そして音楽を、
ブラームスのバイオリンソナタ第3番・2楽章を奏で始めた…〜♪]


 …〜♪

[…なかなか良い音色だな、このバイオリン。
と思いながら

…〜♪…。いつか2楽章を演奏しきった]

(136) 2014/07/20(Sun) 04時半頃

エリアスは、あは、どうだったかな[なんて恥ずかしながら聞いてみた]

2014/07/20(Sun) 04時半頃


【人】 病人 エリアス

 バイオリンは、好きでよく練習したんだ。
 ピアノでは指の長い弟には勝てなかったからね、あはは

[誉められると、いっそう恥ずかしそうにしながら]

 仁香さんのお師匠さんの?

[手に持っているバイオリンを見つめて]

(139) 2014/07/20(Sun) 05時頃

【人】 病人 エリアス

 …仁香さんの音…か。
 
 僕は、仁香さんのことは、
 まだ知り合ったばかりでわからない…けど、
 
 今、このバイオリンを弾いていて、
 …最初のほうは表現が“堅い”と思った。

[失礼なことを言ったかもしれない、と思いつつ、続ける。]

 でも、このバイオリンが、
 自分から音を出してくれるような時が、演奏中にあって
 
 その時は、僕が聴いたどのバイオリンにも
 真似できないような、美しい音が、自然に流れ出てくれたよ。

[感覚的すぎて楽器の感想を上手く伝えられなかった。]

(140) 2014/07/20(Sun) 05時頃

【人】 病人 エリアス

 あはは、ごめん、僕の話、意味不明だったね。
 
 素敵な、特別な音色のあるバイオリンだった。
 演奏させてくれてありがとう。

[頬を掻きながらお礼を言うと、
バイオリンと弓を仁香さんに返した。]

(141) 2014/07/20(Sun) 05時頃

【人】 病人 エリアス

 あはは、僕は、よくバイオリンの先生に
 トンデモ解釈だって怒られたからね。

 話半分で聞いておいてよ。

 堅い、っていうのは、他のバイオリンと比較してね。
 
 柔軟だと音に張りがない。
 音が堅いとなかなか思い通りに演奏できないけど、
 その音が出せるなら、素晴らしいバイオリンだよ。

[麦茶を飲みながら、いつしか最後のクッキーを食べ終わる]

 …あ、っと。結構長いしちゃったね。
 そろそろお暇しようかな。

 呼んでくれてありがとうね、仁香さん。
 久々に演奏する機会をくれて僕も楽しかったよ。

(144) 2014/07/20(Sun) 05時半頃

【人】 病人 エリアス

 うん、音楽は感覚だね。
 
[部屋にある、木材や図面台を見て、
いつもこの部屋で努力してるんだろうな、と思いながら]

 いつか、仁香さんが自信を持って作ったバイオリンが、
 多くの人に認められるといいね。

 あはは、よければまたお邪魔するよ。
 今度は、僕がお茶菓子よういするね。

[立ち上がりお辞儀をすると、
“それじゃあ”といって仁香さんの部屋を出た**]

(146) 2014/07/20(Sun) 06時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 06時頃


メモを貼った。


僕を含めて。そんな事を、少し前にも言われたか。
自分が幸せであろう風景。

皆が幸せに見える中で拒絶されないこと。
それだって、大層求めすぎているのだろうけれど。その為にどうすれば良いのか、悩む。勇気という名の服を着るとも言われたけれど。

時間が経てばその決心は揺らぐようで。
自分が誰かの特別に、なろうだなんて。

おこがましいように…思われた。

お茶を差し出されれば、ありがとうございますと言って飲み。一息ついてから]

「僕」もですか…?

[それだけを、呟くように]


[それから暫く、話しただろうけれど。そろそろ今は、お暇しようか…となって。]

では、何かありましたら僕の部屋に電話をかける事も出来ますので。
…えっと、ではごゆっくり。

[そんな事を言いながら、出来るだけ笑顔でお辞儀をして。僕は自分の部屋へと戻るだろう。]


メモを貼った。


[自らの部屋に戻れば、聞こえてくる呟き>>*7
その声色は、どうしてか震えているようにも思えて。]

……何か、ありましたか?

[声は出来るだけ…柔らかく出来ただろうか。
ゆっくりとした口調で語りかけたが、彼女は聞くだろうか。]


うん。
楓は、いつも一歩引いてるみたいだから。
もっと、幸せになろうとして良いんじゃないかなって。

[栗栖は、楓の呟きに頷いて。]


[何となく、楓は元気がないなとその笑顔を見つつ。]

うん、何かあったら呼ぶね。
ありがとう。

[小さく手を振って、楓を見送った。]


[楓を見送って、扉が閉まれば。
何となく、栗栖はみっちゃんに甘えるようにぎゅうと寄り添ってみて。]

栗栖は、みんなに幸せになって欲しいな。
……恋って、難しいね。

[楓と話していて、思った事。
もし、好きな人が他の人とくっついていたら。
それを想うと、切なくて――。
恋は、好きになってしまったなら仕方がない。
だって、好きだから。
好きだから、仕方がない――。
そう思っても、遣る瀬無いことはあって。]


栗栖も、みっちゃんとこうして居られたけれど。
他にもみっちゃんを好きだった人はいたんじゃないか……とか、不安に想っていたことはあって。

[みっちゃんの頬を、撫でてみて。]

だって、こんなに素敵な人だから。

[もし。
もし、みっちゃんが他の人を選んでいたら。
栗栖は、どうなっていただろうと。
それを想うだけで、栗栖は切なくなった。]


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