人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 さすらい人 ヤニク

[何を踏みにじるかと言われると背中の痛みなど気にせず首を左右に振る]

……分かってル、分かってるンだヨ、そンな事ハ!
俺だッて多くの人を、人の命を、自分の勝手で踏みにじッてきたンダ。

でも、昨日皆言ッてたじゃないカ。
俺がアイリスを殺したとは思えないッて、ガストンとミッシェルだッて似た様なもンだロ?!

ミッシェルとフランシスカはどこまで仲が良かッたのか、そもそも、夕べの事はドナルドを倒して以降の事はヨーランダに聞いた事でしか分からナイ。

ケド、ここでの取捨選択なンて……簡単には……

(107) 2010/07/06(Tue) 10時頃

[ ペラジーに投票すると宣言するタバサ、それを受けて笑うペラジーと、石のように表情を殺したヘクター。]

 生き残るための仲間殺しだァ……?
 下らねえ……、生き残りてえならじっと隠れてりゃいい。
 どいつもこいつも、ここに居るヤロウ全て、俺が死んで安心してたんじゃねえのかッ?

[ 歯を軋らせるようにして、搾り出す。
 次いで、視線を見知った顔へと向ける。]

 テメエが選ぶのはペラジーかよ。
 まあ、誰を殺してえのかなんざテメエの勝手だがなァ……。
 ――テメエ、何時まで『見ねえ』心算だ?

[ 届く筈は無いと知りつつも、タバサの顔を睨み付けた。**]


さすらい人 ヤニクは、ギリと歯を食いしばる、包帯の背に赤い線が滲む

2010/07/06(Tue) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……状況、的には……
ミッシェルを送って行ったガストンが一番怪しいのカモ、知れナイ……

送って行ってその時ニ――
――ダ。

ケド、ミッシェルを殺した人狼が、喰うためにでなくただ殺したのは何故カ、なンて疑問をなンのためにすル。
俺にハ、ガストンが酷く落ち込ンで見えるヨ。

昨日自分を見失ッた俺みたいにナ。

――だから、ガストンは違うと信じル。

[俯きそこまで言ってからタバサの台詞に顔を上げる]

誰が狼カ、じゃなくテ、誰がミッシェルを殺したか、カ――

確かにそれなら、いあ、デモ――

(108) 2010/07/06(Tue) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[確かにペラジーは傍から見ても誰とも関係が希薄に見えた、何をしてもおかしくはないだろうとも頭の片隅では思う]

――デモ、ミッシェルの亡骸は、どんな状態だったンダ?

人の手、のみならズ、見た目にも非力そうなペラジーが、返り血一つ浴びずニ、出来うな殺し方だッたのカ?

[ミッシェルの亡骸を見ていないから、ただ殺されていただけと聞かされても損傷度合いが想像出来なかった]

それニ、それでもし人の手でなく、人狼の仕業だッたら、今日ペラジーを処刑したッて明日も誰か死ぬ事になるかも知れないダロ。

(109) 2010/07/06(Tue) 10時半頃

さすらい人 ヤニクは、水商売 タバサをそう言って見つめた。

2010/07/06(Tue) 10時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 11時頃


[ 毅然として前を見据えたヨーランダに目を見開いた。]

 腹、括りやがったな。

[ まともに会話をしたことは無い――己が威圧的に出る事を棚に上げて『いつも下ばかり見ている弱い女』と思い込んでいたヨーランダの意思の篭った言葉。
 その言葉を深くかみ締めるように、静かに瞑目する。]

 テメエらもいい加減、俺を苛つかせるんじゃねえ……。

[ ため息と共に吐き出された毒に、触れれば刺るような針は無い。
 暗闇のなか、浮かんだのは二人の女。**]


[ 背中を丸め、顔を隠すようにスープへと向かう少女。]

 ――ちっ。

[ 拳を握り、その頭目掛けて振り下ろすが、手応えは無い。
 分かっていた。だが、振り下ろさずにはいられなかった。]

 テメエは……。

[ 胸を焼くような苛立ち――その少女の背中に在りし日の己を見たせいか。]

 泣いたって喚いたって、どうにかなるもんでもねえだろ……。

[ 頭を掻き、背を向けた。]

 さっさと決めやがれ。テメエはどうしたいのかってのをなァ?

[ 砂時計は落ち切ろうとしている。
 どうなるにせよ、後悔だけは残さないように。
 言葉にはせず、席へと戻った。**]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヨーランダの宣言にタバサからヨーランダへと視線を巡らせる、奇しくも背中を心配してくれる視線とぶつかっただろうか、心配そうな瞳には優しく微笑みを返して、フランシスカへと視線を移した]

フランシスカも俺の手当て、手伝ってくれたンだッてナ、お礼が遅れてゴメンナ、ありがとウ。

……さっきの俺の推理を当て嵌めれば君から見たら君には分かってるハズダ。

ガストンが人狼だト。

今は君の方が人狼疑惑では疑われている立場なンだヨ?
それともタバサみたいに、ミッシェル殺害を人間の手の物と思ってル?

(118) 2010/07/06(Tue) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[フランシスカに声を掛けた後、返事を待つ前にもタバサに視線を戻した]

オイ、人狼事件には占い師、霊能者、守護者が現れる、文献にはそう書いてあッたンだロウ?
ミッシェルが、アイリスちゃンが、伝えてくれた事を無視するのカ。

ヘクター意外に占い師と名乗りを上げた者は居なイ、なら文献に沿えば占い師と言う役割を授かった者はヘクターじゃないカ。

ヨーランダは名乗り出る前にアイリスちゃンが逝ッてしまッたから信用できるのかどうかにかかる事だケド、タバサは信じるンだロ?
ヨーランダが霊能者だト。

(120) 2010/07/06(Tue) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

タバサは霊能者の存在は信じるが占い師の存在は信じないのカ?
そンなの矛盾しているヨ。

守護者については、多分俺がその役割を担ってるンだろウ。
俺には特別な力があるからナ。

ミッシェルは、鋭い物で首を切られてたのカ。
確かに俺の曲刀でも斬れるかもナ、でもドナルドと相打ちになッて倒れた後、皆が交互に俺を見てたンだロ?

ミッシェル殺害は、どう考えても俺には無理ダ。


ヘクターが狼だと報告した訳じゃナイのニ、人狼事件と考えるのがおかしいと言うのはヘクターを信じないッて言葉と矛盾しないカ。

(121) 2010/07/06(Tue) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぐむ……

[タバサの反論に言葉が詰まる、確かにサイモンが占い師だった可能性も無いとは言い切れない、だが――]

……確かに、サイモンが占い師だッた可能性はゼロじゃないナ。
むしろ、サイモンが占い師だッたからこそ、最初の犠牲者がサイモンだッたのかも知れナイ。

そう考えるとしっくる来る事は、アル。

――だが、やッぱり論理的じゃナイ。
ヘクターが偽物の可能性を考えるなラ、むしろ怪しいのはタバサ、君になるヨ。
あるいは、ヘクターだネ。

サイモンが占い師だった場合、ヘクターは人狼か狂信者だロ。

(132) 2010/07/06(Tue) 14時半頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

ヘクターが人狼の場合、何故初めにあれだけ怪しいドナルドを占ってシロだと言わなかったのか、これが引っ掛かる。
もしかしたら3匹以上人狼は居て、同じ人狼のタバサを優先して守りたかったのかも知れナイ、ケド2回目の占いでもドナルドを外した理由ハ?
今日ミッシェルを殺すためにミッシェルをシロと断じて、自分もドナルドに投票すると宣言する理由がヘクターにはナイ。

これは狼の正体を知っている狂信者だッたとしても同様に思ウ。

……乱暴者を始末したい小さな裏切りぐらいはあッたかも知れないけどネ。

(133) 2010/07/06(Tue) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ヘクターの正体が人狼にせよ、狂信者にせよ、ヘクターを偽物とするなら一番初めに占われているタバサ、君が人狼である可能性が一番高くなるンダ。

ケド、敢えてここで自らの安全圏をかなぐり捨ててまでヘクター偽の可能性を人狼が示唆するとも思えないシ。

そもそもヘクターが人狼に関わる者ならドナルドをまッたく庇わなかッた事に利を感じナイ。

俺はやッぱりヘクターを信じるヨ。

後はガストンか?
フランシスカか?
この二択だけダ。

ペラジーを殺して明日も誰かが死ぬなら延々殺し合いが続くのは同じ事ダ。

(134) 2010/07/06(Tue) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[とは言ったものの言葉に自信はなさそうで、フランシスカを見て感情を抑えるように強く目を閉じる]

俺だッてフランシスカが、ガストンが、どっちかかあるいは両方が人狼だなンて思いたくナイ。

[サイモンが占い師の可能性、この言葉がとてつもなく重い足枷に感じられる]

クソッ!
なンでだ、なンでドナルドだけで終わらなかッたンだよッ!

[強く机を叩く、背中に走る赤い線はさらにその色を濃くして、痛みより現状の辛さから顔を歪めた]

ペラジー、君からは反論はないのカ。
疑われているのに、何故笑ウ。

(135) 2010/07/06(Tue) 15時頃

メモを貼った。


[母は父を信じていない。
 一時はそう思ったが、続く母の言葉を聞いて思い直す。
 どれだけ父を信用しているか。
 否、どれだけ父を愛しているか。]

 僕の声はもう届かない。
 二人に触れる事も、触れて貰う事もできない。
 でも、

[―――良かった。
 母の、父への思いの強さを知ることができて。]

 父さんも、母さんと同じだよね。
 うん……絶対同じだよ。

[母の傍らには、いつも父の姿があった。
 母のように言葉で表したりはしないが、父は態度でそれを示していた。]


[立ち去る前、少年は父と母の手を握る。
 その温もりは肌を通して伝わってはこないけど。]

 例え、人を殺すような事があっても。
 アナタ達は僕の自慢の両親だよ。

 会えて良かった。会いに来て良かった。

[優しさ、強さが少年の手に伝わってくる。
 手を握り締めながら、若草色に二人の姿を焼き付けて、
 決して忘れない、と心に誓う。]

 もう一度、チャレンジしてみよう。
 入り口があるってことは、出口もある筈だ。

[二人に背を向ける。
 両の拳は何を意味してるのだろう。
 少年は一人、森へと向かうのだった。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


…ここは……?

[気づけば女は歩いていた。
それを疑問に思ったのは、自分の脚が自然に、あまりにも自然に動いていることに違和感を覚えたから]

アタシの脚…あれ…?

[顔を上げれば、集会所が見える。
昨日寝ようと思ったときから今までの記憶がごっそり抜け落ちていて、困惑しながらもその扉に手をかけようとした]


扉に掛けた手は、するりと通り抜ける。


―森―

[ 集会所内の空気に辟易していたところ、外へ出て行く少年の影を見た。]

 あ? あのガキどこ行くんだ?

[ 口の中で呟きつつ、放っておこうと思ったのだが。]

 ……つまらねえ。外の空気でも吸うか。

[ 一言をその場に残して、同じように外へ向かった。
 一足飛びで村の端へ――麓の町へと『食事』に出かけるときは、いつもこうしていたっけなあと思い出しつつ下を見る。]

 ――ん?

[ 足元、森へと分け行っていく少年が映った。]


[ 木を蹴って、少年の目の前へと落ちる。]

 おいガキ、何処行きやがる?

[ 両足でしっかりと地面を踏みしめて降りた。]


ひっ…!!

[驚いて手を引っ込める。
それからもう一度恐る恐る扉に触れようとした。…触れられない。
手は扉の向こうに穴も開けず突き抜けているようだった。

そっと、一歩、一歩、踏み出してみれば、身体は完全に扉を通り抜けた]

…あ、…ああ、アタシ…。

[中から聞こえてくる、ミッシェルが殺された、という言葉。
通り抜ける身体。自然に動く脚。誰も女に気づかない]

アタシ…死んじゃった、…のね…。

[ぽつり、呟く。
幽霊なんかになってるってことは未練があるのかな、と、なんとも言えない苦笑を零した*]


【人】 さすらい人 ヤニク

[タバサのドナルドを庇うものは居なかったと言う台詞に首を緩く左右に振る]

タバサ、君だけはずッとドナルドを庇ッていたように思うヨ。

だからこそヘクターが偽物なら、タバサが一番怪しいンだヨ。

いくら日頃仲良く話しをしている人を食い殺す化け物だとしてモ、仲間は大切なンじゃないかッて思うからネ。

協力しなくちゃ負けるのは人狼だッて同じハズなンダ。

[そこまで言ってからドナルドが仲間と言う単語に嘲笑的な態度を取った事を思い出し言葉を止める]

……ドナルドは協力する気はなかッたのかもネ。

(150) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


―森―

[少年は森に入ると、両手を広げて空気を吸い込んだ。
 此方の世界でも、やはり森は力を宿していて、
 少年は、自身に再び魔力が戻りつつあることを感じる。
 尤も、堕ちたわけ、未だ″罰″だと思っているのだが。]

 ……あれ? 処刑されちゃったの?
 それとも、人狼に襲われた?

[背後から聞こえてくる足音に振り返る。
 ドナルドを視界に捉えると、問いを二つ。
 少年は、男の正体を知らなかった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ 人狼に襲われた、との言葉で同胞の顔を思い出した。]

 ――あ? 俺があのガキに殺られるとでも思ってるのか?

[ 腕に力を込める――それだけで、それは人のものではない、短刀に似た爪を生やした。]

 んで? お前は何してるんだ? 鬼ごっこか?

[ 長い爪を器用に使って頭を掻く。]


【人】 さすらい人 ヤニク

なにもかもがおかしイ?
願いッてなンダ?
安い命ッてのは今見たフランシスカの事カ。

断片的過ぎてよく分からないンだヨ。
今思ってる事、タバサに疑われているッて事には興味がないッてのカ?

ヘクターが人間だと証明してくれるのニ?
何故そンなにも破滅的なンダ。

[ペラジーの言葉に苛立つように言葉を投げかけ、そして押し黙るガストンを見る]

ガストン、アンタも疑われてる立場に変わりはナイ、推理でもさっき俺とヨーランダに語ってくれた事でもいいカラ喋ってくれヨ。

俺はアンタの弁護人じゃないンだゼ。

(152) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

 あのガキ…?
 誰のこと言ってる―――っ、

[男の言葉が、そして目の前で長い爪を生やす様子が。
 問いの答えになっていた。
 暫く言葉を失ったかのように、立ち尽くして]

 アンタと、アンタが言うガキ。
 どっちが殺したんだ?

[少し間をおいて問う。
 真実の過去で何が起きたのかは分からないが。
 少年は男を睨み上げ、一歩距離を詰めた。
 正体が分かっても、怯えもしない。]

 面白いこと聞くんだな。
 一人でどうやってできるのさ。


【人】 さすらい人 ヤニク

人を殺した者の立ち振る舞いが知りたかっタ?

……そンなもの俺やドナルドからいくらでも知る事なンて出来たダロ。

――それで願いが叶ったト?


目的達成に死ぬ必要がないのなラ、何故ヘクターの結果に沿ってタバサを説得しないンダ。

結局、ペラジーは誰を人狼だと思っているンだヨ。

[座り疲れたように椅子から立ち上がり、自然とヨーランダの側へ立つ、もしかしたら今日の処刑はこの支離滅裂な少女になるのかも知れないから、その場合に守るべき人を守るために側に居たかった]

……訳が分からないナ。

(158) 2010/07/06(Tue) 23時頃

[ 睨み、一歩を縮めてくる少年を、ぼんやりと見下ろした。]

 殺した? ああ、サイモンとアイリスの事か。
 どっちも俺だが、文句でもあんのか?

[ 確か、少年は未来から来たと言っていた――己を含め、少年を知る者は居なかった。
 二人を喰った件について、少年に睨まれる理由が掴めず、ただぶっきらぼうに言う。]

 ……友達の居ないヤツってのはどうやって遊ぶのか知らんぜ?
 コソコソと這いまわってたみたいだったしなぁ……?

[ にやり、と馬鹿にしたような笑いを口元に貼りつけた。]


 その二人のことじゃない…!

[強い口調で反論する。
 けれど、誰だと問われれば言える筈がなく。
 少年はヨーランダ以外で自身の正体を知る者は居ないと思っている。]

 まぁ、もういい。
 アンタは死んだが、二人は生きてる。
 それで十分さ。

[馬鹿にされても少年が不機嫌になることはない。
 どれだけ歩いただろう。
 漸く、少年だけが見える、未来へと続く扉をみつけた。]

 人狼は退治すべき存在だが。
 人に負けちゃう人狼なんて、情けねぇな。

[扉を目の前に、少年はわざと憎まれ口を吐きだした。]


[ その二人の事ではないと言われれば、首を傾げるしか無い。]

 ひょっとしてあのガキ……すでにつまみ食いでもしてたのか?

[ 見当違いの事を言う。]

 ……はッ。
 絶え切れなくなって自分から死を望んだヘタレがどの面下げて強がってるんだかなァ!

[ 哄笑するも、『人に負けちゃう人狼』という言葉を聞いて、睨みをきかせた。]

 ……で、だ。テメエに聞いておくべきことがあったんだ。

[ 未来から来た少年。
 その彼でも知らぬのなら、最早、完全に此処には無いのだと。]

 ……人狼とは一体何だ?

[ 問う。己の存在理由を。]


 耐えきれなくなって?
 まぁ、そう思いたきゃ思ってればいいさ。
 
 言っとくけど、俺、″アンタと違う″から。

[″死んでない″とは言わない。
 頭の悪そうな男に、この事実が分かるかどうか。
 
 わざと憎まれ口をたたいたのは、導く者が必要だったから。
 蹴り飛ばされてもいい。
 背を押してくれる人が必要だったのだが……]

 …………、

 さぁね。
 アンタに分からないこと、俺に分かるかよ。

[突然の真面目な問いに、一瞬言葉を失った。
 扉を背にして男の姿を捉える。]


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