人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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― 7階 ―

[自分の顔を覗きこむ影に気付いた。カミジャーが大きな目でじぃと見ている]

ぅ、わっ!


えぇと……。あはは…

[現状把握に困り、力無く笑った]


[ログアウトしていないのならば、とステージマップを呼び出す。19階と屋上に分かれているようだ。
多くの人数が居る19階に]


ねぇ、カミジャー。良く分からないけども、とりあえず19階に向かおう…か?


[ロビーの時とは違い、今度はヤニクの方からカミジャーの手を取って。エレベーターで19階に向かった]


メモを貼った。


 ナユタは優しい、ね。

[辛い、というナユタに小さく笑う]

 いま、できることはしているんだから……
 それ以上はどうしようもないし。
 きっと、セシルもがんばってるんじゃないかな。

[どうなんだろうと首をかしげる。

 あのイメージがほんとうなら。
 夢を見続けるのを選ぶ可能性も、あるんじゃないかな、とは思って。

 そんな話をしてる間に、ヤニクたちはきただろうか]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/25(Fri) 21時頃


 待ってって、これ以上何を待てと言うのですか!
 ……離して下さい。

[リュヌドは言っても聞かないか。
 ならばと懐剣に手を伸ばし掛けるも、
 内に巣食って蠢くものが、従えと命じて来る]

 ぐぅっ……

[じりじりと、紅と瑠璃紺の間で目の色が明滅し、
 動けなくなる。
 ドナルドが連れて行かれるのも、どうする事も出来ず]


メモを貼った。




 優しい?
 何いってる。違う。

 でも、



 だって、
 あいつ淋しいんだろ?
 だから、こんな世界で、オレたち呼んで…
 じゃないかと思ったんだ。

[ポプラにそう話すうちにヤニクの姿も確認するが、声をこちらからかけることはない。]


― 19階・無限病棟 ―

[エレベーターが開き、フロアに集まる姿に驚きを隠せない]

……えぇと、こんにち、わ…?

[話を聞けば、リアルの姿に戻った事に首を傾げつつも納得しようとする]


 ポプラ……
 セシルは女の子だと、なんか、思う。

 そんな女の子が、
 こんな病院にずうっと…。

 しかも、世界をみおろして……。

[考えた。やはり、何か、辛い。
 どこかが、すごく、すうっとする。

 悲しい?淋しい?そんなものじゃない?

 ああ]


【見】 奏者 セシル

―1901個室―
[ 扉を開けば。正面に寝台がある。]
[ その奥には、四角く切り取られた黒い窓 ]
[ 窓を背に寝台の上に俯き座る天使の姿、落ちる髪に隠れて顔は見えない。]


[ 姿はノイズ交じりに揺らぐ ]


[ 時折、重なる、白い影、長い髪が ]
[ ふわり ふわり ]
[ 寝台の上で、揺れている ]


[ 投げ出された楽器ケース、棚の上のモニターにつながれた家庭用ゲーム機。寝台の脇の車椅子のホイールが からから と音を立てている そして ]

(@33) 2011/02/25(Fri) 21時頃

うぅん、離せない。というか離れたら、ちゅーしちゃうよ?

[叱られるかもと思いながらも軽口を叩く]

うん、いい子。


[ドナルドが繭に包まれ、一つ目と共に消えた]


あぁ、志乃ちゃん。俺たちも行こう、か?


【見】 奏者 セシル

[ ぐるり ]



[ 部屋中を埋め尽くす、赤い鳥 ]
[ その無数の黒い目、全てが戸口を向いた―――]

(@34) 2011/02/25(Fri) 21時頃

[否定するナユタにはそれ以上言わずに。
 続く言葉に耳を傾け]

 セシルが呼んだ、のかな。

 そうなの、かな……

[狭い世界。
 遠くから見ているだけの。
 触れ合っていても気持ちの悪い人たちに囲まれた生活。
 そんなイメージを思い出して、よくわからない、と首をふった]

 うん、セシルは、なんかそんな感じがするね……

[女の子、には否定はせずに。
 ただ、小さく頷いて]


[ヤニクに声をかけられて小さく瞬いた]

 あ、ヤニクっ。

 こっちにきたんだ……
 ああ、うん、わたしは、ポプラだよ。
 なんだか元に戻ってる、けど……

[不思議そうな様子に簡単に説明した]


 きゃあっ?!

[いつ、皆そろったのかわからない。
 ただふいに光が廊下をはしっていくのに、
 とっさに瞳をかばった]

 な、なに?!

[光にくらんだ瞳を瞬かせて、おびえたように周囲を見た]


―19階どこか―

[どうやら1901を開けても誰もいないらしい。それどころか皆同じ扉がどこまでもどこまでも続いていると。
……ということを扉を開けているナユタ達を見て悟った。開けてそこにセシルがいるなら、彼らがいつまでも廊下に立っているはずがないのだ]

――皆、キャラの格好のまんまだね。

[やはり思い入れの差なのかと考えたけれど。アイリスの中の人――和図の姿を見れば、あれは誰の中身なのかなと軽く思ったりしつつ]


[ライトニングの傍で微笑む"リンダ"を見れば、すごく嫌そうな顔をした]

…………。悪趣味。

[そして視線をそらした。そらした先のエレベーターが白く光っているのが、見えた]


[大丈夫かとジッと様子をみていると男の目がパッチリ開くとほっとして嬉しそうに声をかける]

あぁ よかった 気がついたんですね!
血だらけだしもしかしたらもうダメかと…おもって

[力がぬけてペたりと床に座り込みそうになる]

えーっ カミジャー?さっきもそうよばれたけど
この被り物…なんか新しい子供向けヒーローとか?


えっ?

[突然てをとられてエレベーターへと引っ張られて]

えっと…大学生ですし
ひとりでも大丈夫…

[いいかけて]

えっと、何か こんなこと 前に ありましたっけ?

[ぎゅっと繋ぎ合った手を何故か思い出した]


やっと、開くのかな。

[待ちくたびれた、とでも言うように呟く。
なんだかんだでリンダだったときより、今の姿のままこの世界にいる時間のほうが長いのではないだろうか?なんて思いながら]

この先がボスなんでしょ。
そして今までの傾向を考えると多分僕らも襲われる。

入る時十分気をつけてね。

[と、ナユタがいればそちらに声を掛ける]


― 19階:無限病棟 少し前の話 ―

(ヤニク、消えちゃったの――…?)

[アシモフとレティーシャの様子を見ながらも、考えずにはいられなかった。

ふと、白の中の抜けるような青に目が行った。
窓に顔を近づけると、其の目は僅かに吊りあがったこげ茶色の目をしていた。]


え―――…

[少し身を引いて身体全体を窓に映してみた。
肩よりも少し長い栗色の癖っ毛。
ヨーランダの其れよりも少し大きい猫目。
大きな牡丹が袖にあしらわれた橙色の着物。

ばん、と音を立てて彼女は窓硝子を叩いた。]

まだ、奈々には戻れないの―――…

[自分はヨーランダ、ヨーランダ、と彼女は自分に念じた。
まだ、戦わなくちゃいけない時が、あるかもしれないし。
それに――――…

手をどけると、そこにはアイスブルーの瞳が戻っていた。
記憶を取り戻した今、保つのが難しくなってきているのは明白だった。
顔を悲しそうに、歪めた。

ヤニクが19階に着いたのはそのしばらく後だったかもしれない。]


何?!

[光の乱舞、そして、その瞬きがぐるり終わったあと、



 現れるドア]


[ここにヨーランダも、居るのだろうか…]

[大きいポプラとナユタが話をしていた。説明を聞いていると…光に目を瞑る]


何、ごと!?


 ……ご冗談も、大概になさいませ。

[軽口に返す。いつかも言った言葉だ、これは。
 いい子と言われれば、どこか悔しげで]

 離して下さい……己の足で歩けます。

[ドナルドやアシモフを包んだ繭を追って行こうと。
 19階に向かうだろうと言うのは、想像に易い]


【見】 奏者 セシル

[ 蹴り開かれた扉 ]
[ 鳥たちの黒い目が戸口を向いている ]

 [ ゆらり ]

      [ ゆらり ]

[ 俯いたまま、二重写しの鏡像が揺れる ]

  プレゼント、
        あつめ たら、

  願いごと、
         叶えてあげ る

[ 赤いくちびるだけが、
 意思の無い自動人形のように動き続ける ]

(@36) 2011/02/25(Fri) 21時半頃

メモを貼った。



あそこか!?

[一つしかない扉、確認すれば、リンダの忠告もはんばに駆けていく。]


[どこかで扉を蹴り開ける音がする。
 ナユタが駆け出したのを見て、おろおろと周囲を見やり。

 開かれた扉の向こう。
 部屋の中、埋め尽くすような鳥の目と視線が合ってしまった]

 ひっ

[とてもじゃないけど、部屋に近寄るなんて、出来ない]


― 屋上 ―

あははー。やっぱり、叱られちゃった。

[両手を離し、志乃を解放する]


うん、行ってらっしゃい。


[にこり笑顔を向けて。リュヌドは動かない。エレベーターに向かう志乃を、黙って見送る]


【見】 奏者 セシル

[ 聞こえる声にも、その面は上がることは無い ]


   勝つのは、一人だけ………


[ 弧を描いたくちびる、笑う ]  
[ 全身に刻まれた紅が、燐粉のようにほのかに輝いて ]

(@38) 2011/02/25(Fri) 21時半頃

セシルに… あの子に、直接会って見たかったな…。


[ヤニクと一緒に19階へ エレベーターが開くと人か集まっている]

えっと こんにちは はじめまして
お邪魔します

[やっぱり何かのパーティーなのか。
まあ、中にはコスプレしていないまともそうなひともいるしとすこし安心して。
その後、困ったように始めてみる人たちに頭をさげた]




[部屋に入ると、同時に赤い鳥の大群の黒い眼がぎょろりとこちらを見る。]

 ――…ッ
 な、なんなんだ!!ここは!!

[でもその中央。寝台に座る髪の長い女。]

 おいッ!!お前!!
 セシルか?!

[その声は届かないかもしれないけど。]


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