人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 18時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[何度か足をとんとんと床について、手錠が落ちないことを確認して頷いた。
 右手は爛れている上に、止血で強く縛っているのでほとんど使い物にならないし、
 出血のせいで、体力も大きく落ちている。

 それでも、今生き残ったのだから、最後まで。
 想いばかりが強くなる。]


いこう。
うるさいひとたち、ほっといたら、余計にうるさいから。


[フィリップへ言って、くすりと笑う。
 必要なのは、フィリップだけ。
 あとは…要らない。]

(59) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ごめんね。
ちょっとだけ…

[フィリップの準備が整って、書庫を出ようとする前、
 後ろからフィリップへ抱きついた。
 顔を背に埋めるようにして、少しだけ、そのままで。

 数秒、沈黙の時間の後、体を離して、]


ありがとう。


[そう、笑った。
 ガラス玉だった双眸に、色が*戻っていた。*]

(60) 2012/07/04(Wed) 19時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―→中央―

ふぃりっぷ、これ…使うなら。

[書庫を出ようとして、フィリップへ破いた頁で包んだメスを差し出す。
 彼は受け取ったか、どうか。


 二手に分かれて行こうと思ったが、あの2人のターゲットがフィリップならば
 それは得策ではない。
 書庫を出て、一緒に真ん中へと向かう。]

(61) 2012/07/04(Wed) 20時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―中央―

[ガラスの中の白い人形に目を向け、
 それから、待っていた2人へ目を向けた。

 かける言葉なんて、持ち合わせていないから、
 ただ、じっと見るだけ。]

(62) 2012/07/04(Wed) 20時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 20時半頃


 ふぅン…
 あの子、思ったより強いみたいだね。
 まぁ、私のクローンを殺したのだから、
 そうであって欲しい、と思うのは、
 まぁ――ただのエゴだけれどもね。


[ポーチュラカが動き出すのに、モニタを愉しげに見る。
喉が渇いたな、と辺りを見渡したけれど、
何らか買いに行くのも自分で淹れに行くこともせず]


メモを貼った。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 21時頃


― Side:OFFICE FLOOR ―

[仕事をしていると、メールが来る。返事を打つ]


=============
To: 志木
From: 米斗
--------------------------
Title: Re:Re:Re:Re:Re:管制室入構許可
--------------------------
Subject:
お疲れ様です。米斗です。

データは厳重な管理が必要ですからね。
ええ、気が向きましたら。
予想外の展開にでもなりそうなら、というところですかね。
=============


[送信をして、くるり首をまわして。
眉間を揉む仕草をした後、煙草とライターを持って喫煙室へ向かった**]


メモを貼った。


[ふ、と息を吐いて電子煙草に口を着ける。
煙草と似た香りが吸えるだけのそれは
今の、双見のマイブーム]


 …しかし、オリジナルが全員居るわけじゃないんだな。
 気にならん奴もいるということか。


[呟きながら立ち上がり、機材おかれた机に凭れる。
目を眇めて辺りを見渡すが、数人はいないとすぐに知れる]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……。

[よーこそ。
 その声に、すごく嫌そうに顔を歪めた。]

うるさいお口には…チャックしなきゃ。

[ね?
 くすっと笑って、鞄に手を突っ込んで何かを引き抜く。
 手に触れたのはフォークだった。
 左手に持って、ぎこちなく構える。]

…!

[駆けて来たワンダを見止め、フィリップから離れるように動く。
 どことはいえないが、体中が痛い。

 でも、止まってなんて、いられない。]

(66) 2012/07/04(Wed) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[パイプ椅子を振り上げたワンダの懐に
 体を丸めて飛び込んだ。

 手を使うと、痛む右手を使ってしまうそうだったから。]

(67) 2012/07/04(Wed) 21時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 21時半頃


 お、ラストバトルが始まるね。

 ラルフとワンダは硬いなァ。
 隣人としての繋がりの中では一番強いかもね。
 ラルフはモリスを殺していたっけ。
 ワンダはまだ殺していないのかな。


[肩を竦めるようにモニタを見て、呟く]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ガツッ、パイプ椅子が背中に落ちた。
 がくっと体を落としながらも踏ん張って、
 左腕を曲げたまま、肘を振り回すように大きく動かす。
 肘がワンダの体に当たらなければ、フォークの先が突き刺さる。

 と、同時。
 お腹に強烈な痛みを受けて、]


きゃぅっ……が、はっ


[お腹を押さえてワンダから距離を取った。]

(69) 2012/07/04(Wed) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ちいさいからって…弱いとは、限りませんから。

[肩で息をしながら、お腹を押さえる。
 肉体的に痛い、というよりは意識が…痛い。

 にぃ、と笑う顔にまた嫌悪を返してフォークを握りなおした。]


……きゃぁぁっ!


[ぶん、とパイプ椅子が風を切る音。
 体を床に伏せるように大きく屈めて、やり過ごす。
 ぶぅん、と頭上を椅子が通り過ぎて、は、と息をつく。
 あんなものを食らったら、一撃で昇天してしまう。]

(71) 2012/07/04(Wed) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そのことば、そのまま……お返し、するわっ!

[体を起こしながら床を蹴って、
 低い姿勢でワンダへタックルを仕掛けた。]

(72) 2012/07/04(Wed) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ワンダの体に当たった感覚と、がしゃんという音。
 椅子が手から離れたのだと察したが、
 体力がないためにさっきのようにすぐには離れられない。

 ワンダの体に手をついて、反動で離れようとして、]


ぐっ……あ、ぎぎ…っ


[首を掴まれて息を詰まらせる。

 はなせ、と口をぱくぱく動かしながら、
 手ではなく、足を蹴りあげるようにばたばたとさせた。]

(74) 2012/07/04(Wed) 22時半頃

 モナリザの起動時間迄はもう少しあるようだね。
 ああ、やはり体が大きい方が有利か。
 小回りは効かなそうだが、パワーが違う。


[パールベージュの唇に弧張りつけ、ふむと頷く]


 それにしても…
 ポーチュはどうして、私のクローンの血を舐めたのだかね。
 判らない行動が多くて、本当に興味深い。


[やはりどうしても、自分のクローン回りが気になって見てしまう]

 
 敵となった隣人に対して、どういう感情を持つものなのかね。
 隣人から始まってラルフとワンダのように
 強く想い合うらしき者もいるというのに。
 酷い話しだ。


[それを行っているのは自分達だけれども。
ふぅむ、と顎を擦るが、メモを取ったりはしない。
勿論、何かあれば和蓮が記録を取ってくれているだろう
と、思っていることも否定はしない]


誉のパンの入った袋をジッと横から見る。



 誉さんのその姿を動画で撮って、
 一度一斉送信してみたいなぁと思ったりします。


[誉のいつもの様子に告げたのは、大真面目な顔だった]




 ……のばら嬢、色々凄いですけれどね。

[誉の言葉に、ふふふ、と意味深な笑みを向けて。
モニタへと視線を戻してから、少し顎を突き出して
さらり 長い前髪を後ろへと手で掻きあげた]


 間抜けですか?
 それはそれで華々しくて良いと思いますよ。
  …モナリザの起動、見たいんですよねェ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

う……い。

[うるさい。
 声は締められた喉で途絶えて、息だけが漏れる。
 一瞬首輪がひしゃげてしまうのではないかと思ったけれど、
 そこまでの力はないらしい。

 素足ががワンダの体から人間の体ではない感触を伝え、
 話にしかきいたことはないが、アンドロイドってこういうものだろうかと思った。]


…ぐぇ……せ…


[はなせ。ハナセ、離せ。
 首を締める力が強くなって、いよいよ意識が薄れ掛かける。
 このままでは死んでしまう。

 フォークを逆手に持った左手を振り上げて、
 首を掴む腕に突き立てようと力いっぱい降り下ろす。]

(80) 2012/07/04(Wed) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ワンダがメスを出したなら、
 首に冷たい痛みが走って、皮膚と下の肉がめくれる。
 動いたせいで血管からは外れたようだ。]

(82) 2012/07/04(Wed) 23時頃

 ………。

[誉が生クリームを舐めてから、くねくねするのを据わった眸で見て。
ふぅと溜息をつくと、バサァ!と白衣を肘まで降ろし(内側は黒いシャツだが)
片方の手を頭の後ろ、片方の手を腰に当てて。
膝を片方伸ばして薄い尻を突き出すと]


 …このポーズの方がセクシーでしょう?

[顎をあげ、顔を斜めにウィンクしてみせた。
こう見えて、ノリは悪くない]


 ……そういえば流君。
 君は私のクローンが気に入らないとか言っていなかったか。
 ただの噂だが。


[誉の手からパンの入った袋をもぎ取り、
中身を物色しながら 聞こえた声に顔をあげた]


―管制室―

[次々に増える研究員には軽く手を振り。
纏まるデータを受け取っては、それを興味深そうに熟読し。

置かれる牧田の汲んだお茶を受け取れば、嬉しそうな声でありがとうと。
離れる牧田の背中にお礼を告げた。

賑やかな会話が聞こえだすと]


ん?もうラストバトル始まってます?


[会話に気が付けば、モニターに向かう者共に声を掛ける。]


メモを貼った。


[誉の言葉には、ふむと頷いて]

 
 まぁ、のばら君も筌瀬君も美人には代わり無いですし。
 それで言うなら和蓮君だって牧田君だって、
 歌田君だってひそかにファンがいたりします。
 此処の女性は皆魅力的で困りますよね。


[同意する]
 

 まぁ…楽と言えば確かに、
 起動した後のメンテ等が要りませんからね。
 でも誉さん、仕事、お好きでしょう?

[にっこり 猫科の肉食獣の笑み]


双見のポーズを直視。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[す、っと首にメスが刺さる。
 目を見開いて、全力でもがく。

 ワンダの体を蹴り離し、握ったまま離さなかったフォークが
 突き刺さった皮膚を抉ってぶち切るようにして抜ける。]


…はっ…ぐぇっ…げっ………ぉおぇっ…


[ワンダから離れて首を押さえる。
 空気が急に入ってくるのに咽ながら、
 押さえた指の間から、血が滴り落ちた。]

(91) 2012/07/04(Wed) 23時半頃


 ……流君、その言葉全てが嘘くさいんだが
 何か誤魔化しているのかい?
 そうだね、私も君が大好きだよ?


[にっこりと笑みはそのまま流へと向け。
投げキッスはキャッチする仕草をした後、
それを手の上にあると仮定して ふっ と
ポーズを見ていた森澤の方へと息を吹きかけて飛ばす]


 何か隠してるなら言った方が身のためだぞ?

[笑み深め、取り出した卵サンドに齧り付いた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

くっ…ぅえっ……


[手を離すとぷしゃっと血が吹き飛んだ。
 動脈をスパッと切り裂かれ、最早止めようがない。
 薄れる、意識。

 だめ、だった。
 テスト、うまくできなかった。
 お空って、どんな、色なのだろう。
 外の世界は、どんな色で、どんな匂いで。
 わからないまま。

 栓が壊れてしまったかのように吹き出る血液に視界が染まる。]

ああ……つか、れた。

[想いを手放したときに零れた、言葉が、
 そのまま最後の、声に。]

(92) 2012/07/04(Wed) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


[被験者NO,Po-CH55259  ID:ポーチュ

            生命活動、停止――――**]

(94) 2012/07/04(Wed) 23時半頃

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(4人 48促)

ポーチュラカ
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