人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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[暫くそうしているとモニカとスティーブンが広場にやってくるのが見えて]

 あれ、モニカちゃん。
 良かった、生きてたんだ……。

[ほっとしたように呟く、自分を殺した相手と終ぞ気づく事はなかっただろう]

 ゾーイちゃん、私二人を見守りに行くわ。
 一緒に行く?

[ぽんとゾーイの頭に手を置いて、彼女がついてくるのなら供に二人を追うつもりで]


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[彼女が謝る必要はないのだ
自分がちゃんと逃げていれば
二人が戦う必要はなかったのだ
だが、抱きしめられればそれも言葉にならず
只々、首を振るのみ]

 ……うん、あたしも、行くっ。
 何もできないけど、一緒に、行く。

[生者であれば何かできたかもしれないが
死者である自分には何もできない
ただ見守るだけ、それしかできない
そのまま、コリーンと共にモニカたちを追うのだろう**]


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【人】 墓荒らし へクター

[散ったお化けの身体が、はらはらと辺りに舞い落ちます。
 その肉片の幾つかは、悪魔の口元に落ちたでしょうか。
 彼女の口元には、赤い雫がひとつ。
 きっとおじちゃんに付けられた傷>>53を、吸い上げた名残でしょう。

 悪魔は悠然と微笑んで、駆け出した骸骨>>54の方向にゆっくり手を差し伸べます。
 まるで、自分の下に誘うように。

 さぁ、本物の化け物は、彼女と骸骨どっち?]

(55) 2011/10/28(Fri) 14時頃

【人】 墓荒らし へクター

[おじちゃんは、お腹を片手で押さえながらそれを見守っていました。
 ずるずると足を這わすようにして、2つの影から遠ざかります。
 幸い致命傷には至りませんでしたが、避けられず付けられた傷>>53は相当なもの。
 服は裂け、割れた腹筋がぱくり口を開けているのがわかりました。]

…リ、

[荒い息の中で、おじちゃんが吐き出した言葉はどういう意味でしょう?
 棒を持ったままの方の手をやっと持ち上げ、悪魔の少女に向けます。]

…べ、

[ 『とべ』、と。
 その言葉を受け取り、悪魔は微笑みました。
 返事は『Ja.』。骸骨が刃物を向ければ、ふわり跳びあがろうと。]
 

(56) 2011/10/28(Fri) 14時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 14時頃


ほう……。

[と、彼女はため息をついた。

ここは、どこだろう、と思った。
彼女は怒りに任せて能力を使い、そして、その後のことはよく覚えていない。

あの、お化け達はどうなったろうか]


【人】 墓荒らし へクター

[斧が投げられました>>57。悪魔はひらり、一度それをかわします。
 くるくる、踊るように両手を広げスカートを翻し。斧は腕を傷つけましたが、それに表情も変えず。
 ぽた、ぽた、滴る血は真紅。そう、ちゃんと真紅です。幾つもの筋を作り、その手元にある大鎌を真っ赤に染めました。
 漆黒の鎌に血はとても映えます。骸骨の手元に戻った斧からも、血は滴ったことでしょう。悪魔はでも微笑んだままです。
 
 また刃が飛んできても、もう避けることもなく。
 鮮血を花のように辺りに散らせながら、悪魔はその射程範囲に飛び込みます。

 間近で骸骨の顔を覗き込めば、うっとりと瞳を細めました。
 
 そして、 むせるような血の臭いの中。傷ついた片手に、もう1つの手を添えて―――]
 

(59) 2011/10/28(Fri) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[  ふわり、高く、跳躍しました。    ]

(60) 2011/10/28(Fri) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[ ところで悪魔の女の子は、何を想ってその骸骨を見つめたでしょう?

  …何も?


 彼が何かに取り憑かれていようが、呪いに支配されていようが、何も感じません。
 ただ、彼女は、血を分け与えられた主人に報奨を。

 『Ja.』

 虚空に見えた老人の顔と同じ様に、虚ろな彼>>58に代償を。]

(61) 2011/10/28(Fri) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[ねぇ、そのお腹を割いたら、さっき骸骨が食べた『お菓子』が中から出てくるのかな?
 …なんて、毒されすぎですね。]
 

(62) 2011/10/28(Fri) 15時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 16時頃


[どれぐらい時間が経ったのだろうか……の声にも反応出来ず、ただただ地面に跪いていた。
再び聞こえたリンディの声。彼の亡骸へ視線を戻したら、“何か”が過ぎったのが見えた様な気がするが、ゾンビとして蘇ったのかと錯覚]

――……ぃっ!?

[でも、死体となった彼が動く事は有り得なく。
されど、この世界では“有り得ない事でも有り得る”のではないのか? だとしたら、死んだ人間――幽霊でも襲われるのでは?

と、いう妄想と思い込みが、此方を尻餅をつかせ後ずらせる。

脱兎の如く路地裏から走り去ると、木陰に逃げ込むと左手で脇腹を抑え、反対の手は木の皮を掴み嘔吐しようとしてしまう。
実際胃の中は空っぽだから、吐く事叶わず、吐き気収まらず、過呼吸に陥る。苦しい]

かっ、はぁっ……はっ、ひっ……ぁっ。

[大丈夫、喰われない、自分は死んでる、でも……もし、幽霊でも喰らうお化けが居たら? 怖い、喰われる?喰われる?消えてしまう?嫌だ、嫌だ、助けて。
そんな恐怖が心を捉え離そうとせず、またソレから逃れられない]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 16時頃


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墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 16時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 16時頃


【人】 墓荒らし へクター


[おじちゃんが痛みを感じないのは、さっき飲んだ痛み止めのせいでしょうか。
 なんだかそれも違う気がします。おじちゃんが感じたのはもっと不思議な感覚。
 全身からむせる血は、まるで媚薬のようにおじちゃんの思考を溶かしていました。
 悪魔の女の子が血を流す部分と同じ部分から、おじちゃんからも血が滴っています。
 腕から這う赤は、服を伝い、雫になって地面を染めて。

 どうやら女の子の傷が、そのままおじちゃんの傷となっているようです。
 でもおじちゃんはそれで構いませんでした。だってあの子は、おじちゃんと「血を分けて」いるのですから。

 身体から血を失って、遠ざかっていく意識の中。おじちゃんは更に、血を分けた女の子に向かって手を伸ばします。
 彼女に、触れたいと。願うように。最後に低く声を発して。]


『振れ。』

(64) 2011/10/28(Fri) 16時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[悪魔の女の子は、頷きました。腕に受けた傷のせいで、本調子ではないかもしれません。それでも大きく鎌を振りかぶり、骸骨めがけて振り下ろします。

 切り落とそうと狙ったのは、傷を負った右腕か。それともその胴体そのものか―――**]

(65) 2011/10/28(Fri) 16時半頃

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2011/10/28(Fri) 16時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[鎌が、骸骨の右腕を捉えたのを見止めて、おじちゃんはほっと胸を撫で下ろしました。
女の子は振り返って、そんなおじちゃんを見つめます。悲しいような、切ないような、曖昧な笑みを浮かべながら。

おじちゃんは笑いました。ちらりと、視線を反らしました。
枯れ木のお医者さんの姿が見えます。猫のモニカさんの姿が見えます。だから、大丈夫。きっと、なんとかなります。

幸い、おじちゃん自慢の脚は無事です。逃げることだってきっと出来ます。]

おいで。

[おじちゃんは、まず先に女の子に手を伸ばしました。

『お疲れ様、頑張ったね』って、ちっちゃくなった女の子に。いつのまにか肩に戻って眠ってしまった女の子を、優しく撫でて。]

[骸骨は、目前に迫っていました。]

さあて、間に合うかねえ。

[なんて、力なくおじちゃんは笑いました。]

(68) 2011/10/28(Fri) 18時頃

【人】 墓荒らし へクター

[くらり、目眩を覚えます。
お腹と腕の傷をおさえながら、おじちゃんは覚束ない仕草で、なんとか立ち上がろうとしました。
あるいは這い蹲ってでも、最後まで骸骨から逃げようと
**]

(69) 2011/10/28(Fri) 18時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時頃


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2011/10/28(Fri) 18時半頃


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[
眼下の死体を見下ろしていたが、男は後ろを振り返る。
先ほど聞こえてきた声の事を思い返して]


……死んでからも、恐怖に苛まれるのは
なんとういうか……救われない。

[少しだけ口元が上がるのを抑えきれず。
誰にも見られていないのに、口元を覆った]


[家族を失った私たち姉弟を引き取ってくれたのは、今まで会った事もなかったおばあさま。
 無表情で、顔もしわくちゃで、初めて会った時は凄く怖かった。
 骨と皮しかないような手を伸ばされて、びっくりしてる私の頭を、そっと撫でてくれた。
 その手は想像してたよりずっとずっと暖かくて。
 堰を切ったようにわんわんと泣いて、泣いて、泣いて、その日は泣きつかれてすぐに眠ってしまった]

――…?

[なんで私、こんな事を思い出してるんだっけ?
 こんな事忘れかけてたのに。
 さっきまで、何してたんだっけ…そう、確か…確か…]


― 回想 ―

[蝶のようなお化けに襲われ、応戦している最中。
 誰かが近づいてきている事に全く気がつかなかった。
 まず人形さんの方が先に、近づいた影に剣を向けて、それで乱入者の存在を知る。
 その刹那、蝶は相手に道を譲るかのように、蜘蛛の子を散らすように散ってゆき]

……。

[少しすすけたような、骸骨の姿。
 それはまるで死そのものを象徴するように見えて。
 ぞっと背中が冷たくなった。
 思わず後ずさり、代わりに人形が前へと出る。
 逃げるべきだろうか、それとも、実は話せる相手なのだろうか?
 その迷いが判断を遅れさせ、そして――…]


[パリン。

 近くで何かが砕けた音がした。
 硬い何か、まるでお皿でも割れたかのような。
 それは本当に耳元。
 いいえ、違う。
 もっと近く。

 だって、砕け散ったのは――私の身体]


……っ、……
……くそ、……
くそぉ……

[一人座り込みながら、怨嗟めいた呻きを零す。がりがりと親指の爪を噛む。俯けられた顔には怯えと惑いが浮かび、半ば泣きそうでもあるような表情になっていた]

……ふざけんなよ……
なんなんだよぉ……

[弱々しい言葉が口から漏れていく。男はただ、恐怖していた。恐れる意味などないのだろうと、一端の理性ではわかっていながら。何を恐れているのかすらも、混沌としたままに]

畜生……

[目を瞑り、両手で顔を覆う。ぎり、と歯を食い縛った]


[なんだか、身体がやけにふわふわする。
 まるで宙に浮いてるみたい]

…って、あら?
本当に浮いてないかしら…?

[首を傾げる。
 しかも、どことなく視界もいつになくクリアな気さえする。
 周囲を見てみると、どうやらここはどこかの路地らしい。
 見渡せば街並みと]

…?

[自分の、死体]

…うわあ。

[なんか凄くグロテスクな感じに見えて、一歩引いた]


[男は口元を覆ったまま緩く首を傾ぐ。
食われた男も目が覚めているかと。]

……まあ、あの元継ぎ接ぎさんはお優しそうな人でしたし。
ピロートークみたいになんかお話してるでしょ。
食われた感想とか、聞いとくべきでしたかね。

[手で隠した口元で、赤い舌が唇を拭う。
まさかその二人とも死んだ後も怯えているとは思いもせず]


[呟いた後で死体のそばで浮かぶ人影に気付いたよう。
口元の手を降ろすと、そこには感情の薄い表情だけが残る。

自分の死体だというのに、嫌悪感を表に出した少女が
どことなく面白くて。]

ああ、御目覚めですか?ロキエ嬢。
ご気分は?

[目を細めながら問う]


…なんだ、あんたもとうとうこっちか。

[目を覚ましたらしい少女に、何気なく声をかけた。相手が覚えているかなどは気にしない]

…残念だったな。だがまあ…こっちも直慣れるさ。見ているだけなのは知り合いにはもどかしいかもしれないが… そうは言っても、なあ?


うわー、うわー、うーわー。

[遠巻きに、しかし興味深そうに死体を観察して]

…はっ!?

[誰かに話しかけられたのに気付いて振り返る。
 目をぱちぱちさせてから、首をひねり]

んー。
…痛くもないし、熱くもないし、寒くもないわね。


― 裏通り ―

[モニカ達を追って裏通りに辿りつけば広場で挨拶を交わした少女が倒れているのが目に入った]

 案外知らない所でも殺されてしまっているのね……。

[見知った人の死体を見るのは苦痛でしかない、けれど既に自分も関わりを持つ事が出来ない状態になってしまった事に歯痒さを覚える。
モニカ達はその間に公園の方へと移ってしまったか、少女の幽霊と、それに戯れる見知らぬ男、そしてヤニクの姿に頭を抑える]

 はぁ、なんかほとんど死んでるんじゃないかって心配になるわ。
 あの広場組。

 モニカちゃんと先生ぐらい?
 生き残ってるのって。


え?

[更に話しかけられていた。
 見覚えのある姿、そう、確か、確か。
 …えーと]

…なんだか、ずいぶん久しぶりな気がするわね。

[目を伏せて首を振る]


―公園―
[コリーンと共に広場を後にした
離れていたモニカ達の姿を追うのは難しかったけれど
辿り着いたのは公園]

 ……。

[4人が、戦っている
それぞれの能力を駆使して戦っている
銀色が、緋が、舞う
痛々しくて、見ていられないけれど、目は逸らさない]

 こんなの、イタズラじゃないよ。

[お化けなってしまうまではよかった
帰る為のお菓子をお化けから奪うのも良かった

ただ、お菓子を持つ相手が人、という事が問題なのだ

悪戯というには、あまりにも酷い物ではないか]


[考えるような仕草をしてから返す女性に、一つ頷いた。]

特に何もないのなら、それも良いことですね。
自分の死体を見るの、面白そうですね。

[様子を見て無感情に言葉を落とした。
そう。と手を合わせる仕草をして]

あの時、黒糸をありがとうございました。
血が噴き出ることはありませんでしたが、安心して暴れられました。
言葉が通じているのか今更不安で。

[ふいに現れた赤い男に、目を細めた。
さてなんて話しかけるべきか、迷うように。
けれどロキエ嬢と話す様に口を開かず]


[同じ頃裏路地で怯えているリンディが仲間入りしている事や、ヘクターは生きている事など知る由もなく。
裏通りの三人組が気づく事があるなら手を振るなりのアクションは帰すだろうが、モニカ達の後を追って公園へ。
戦っている4人を見るとそこには人間ばかり居た。
その全員が広場で挨拶を交わした人々だった。]

 見た感じ、アイザック……さん?
 が狙われてるのかしら。
 と言う事はこの人があの骸骨だったのかしらね。

 ……こういう時、祈るだけっていうのは歯痒いわね。

[ゾーイにそう語りかける、それしか出来る事がないから。
祈りで何かが変わるとしたら、この世から戦争なんて消えているだろうに、死んでまで人間に手を差し伸べる事などしない神に縋らなければならないのはなんだかとても情けない気もした]


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