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プリシラなんだよちくしょうw 過去だって幸せだったぜ、未練はあるけどラ神のお陰で成仏できそう
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[からんからん。玄関ドアの音がすると、準備を終えたばかりの見習い執事は駆けだした。しまった、スタンバイが遅れた。]
お、おかえりなさいませ、旦那さま…っと、お嬢様!
[走って行った勢いで、挨拶を。えーっとえっと、次は…]
コート、お預かりします!
[…で、いいんだっけ?]
ヨーランダのメモの言葉を借りるぜー
イアンに頷いた。
[手紙を受取り、インクの具合や紙の状態を見る。たしかに古い、古いけどこれは・・・・どうなんだろう]
スキャン完了。
情報を転送します。
[肉眼で得た情報を未来の当局に情報として送信する。百合姫を実行すれば警察を呼ぶらしいが、ベネットはコリーンとの絡みならみたいといつか言っていた気がする。一緒にお風呂とか入ってみたいけどこの関係性での入浴は眠らせて媚薬を盛るぐらいしかできないな、と少し考えてローズマリーに手紙を返す]
ありがとう
お返しするわね。
[わずかながらに時空の歪みを感知したようだ。本部からの指示を待つしかないだろう]
(クッ……出たな……!)
[勢いよく駆けてくる執事に身構え──]
(なんだこの、ちんまいのは……)
あ、あぁ、頼む。
ええと、なんだ……どうすればいいんだモニカ?
[後半は小声で、隣のクラスメイトに尋ねる。するとモニカは、すごく成りきった顔で「ええ、そうしてちょうだい。あなた名前は? そう、奥へ案内してくれるかしら」と演技をしているではないか。]
とりあえず流れに任せるか……。
[ぼやいて、…はロビンの勧めるままに動くだろう]
どっかに国名でてなかったkっけ
メモを貼った。
メモを貼った。
[若い男女の客は、どうやら女性の方が男性を連れてきたらしい。正直ここは、執事喫茶と言っても女の子の喜ぶ執事喫茶とは違うのだがまぁそれはそれ。どちらにしろお客様は最大限にもてなすのが勤めである。]
僕のことはロビン、とお呼びくださいませ、お嬢様。
[名前を尋ねられれば笑顔で答える。ついでに肩の仔兎をピーターだと、紹介した。モニカに渡されたコートを受け取ろう…とすると、脇から別の執事の格好をした店員が受け取る。]
あ、ブロード。
ありがと。
[まだ背の低い少年にはコート一つかけるのに手間取ることを察知しての手助けだったのかもしれない。少年は素直に任せると、お嬢様、に向き直る。]
それでは、こちらへどうぞ。
[丁寧なお辞儀をすると、店内奥へと促す。]
[店内は質の良い、上品な家具で統一されている。その中の一席へ、2人を案内した。店内の構造は、他のテーブルがあまり目に入らないように工夫されている。案内した席を、若干慣れぬ手つきで引くと、モニカが座るのを待つ。それからもうひとつの椅子を引いて、プリシラの方を見た。]
どうぞ。
[座るまでそのまま待っていることだろう。]
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チビどもの上着は…っと。あった。
あいつら、すぐ大きくなっちまうんだもんなぁ。
[去年のこの時期とと比べて一回り大きくなった上着を手にとる。と、ふと子ども達が喋り始めた頃の事を思い出した。
コリーンが言葉を覚えだしてからの事。時折、大人のような口ぶりで何かを喋っていると、近所の人に言われて。
小さな子が生まれる前の記憶…母親のお腹の中に居た頃や、あるいはもっと前の事を覚えてるって言うけれど、自分にはそんな記憶はなかったし。女の子だから成長が早いのかなって、二人でそんな話をしたような気がする。
時折、どこかで見た事のあるような顔に、場所に、光景に、惹き付けられることがあるけれど。ただ、それだけ。デジャヴって言うんだったかな。]
おっと、いけねぇ。
[とりとめのない考え事をしていると、時計の針が進んでいる事に気がついて。慌てて店へ戻って行った。]
[3歳は肩車をされるカルヴィンを無言で見上げ。人懐っこいコリーンだが、なぜかワットにだけ警戒をしているようだ。ピッパの影に隠れようとすれば食事を作りに行き、ヨーランダの影に隠れようとすれば上着を取りに言ってしまう。あわあわと隠れられるところを探してカルヴィンと遊んでいるのをいいことに姿を消す]
やっぱ国名出てたよな?見つけられなくて困ってんだ。で、クライシス一家はお出かけか。一人遊びでもするかなー
イアン途中で合流してもいいんだぜ?国名、アンゼルバイヤ以外に出てたっけ?探して見る。
イアンへ。アンデルセン営業中。・・・多分。
イアン普通の喫茶店だと勘違いして入ってこい。
いや普通の喫茶店だから。執事がいるだけで。…多分。
イアンだっこして!
[椅子を引いて待たれてるからには、座らないわけにはいかないだろう。すでにお嬢様気分でいるモニカを半眼で見つめてから、おずおずと座る]
……えーと?
とりあえず、コーヒーかな。
あとメニューを見せてくれるか?
[願わくばオムライス一択のメニューが出てこないことを祈る。]
[彼女は一瞬見ただけなのに、満足をしたのかすぐに手元に手紙は帰ってきた。
普通の会話をしているはずなのに何故か危険なオーラが漂い、気づかれないように身震いを行う。家にあげたのは間違いだったのだろうか。
媚薬とか考えていたら嫌だな、誰か助けて。
と皆に電波を飛ばしつつ]
どうやって転送されてるのですか?
見ただけですよね?スキャンをする機械も見あたらないのですけど…
[彼女の周囲を見渡しても、それらしい機械もない。
小型の機械でもあるのかと思ってみたが、彼女は何も手に持っていなさそうだった。]
イアン、私を助けに来ても良いのですよ。
モテモテで俺は辛い←残念ながら猫がいるから執事喫茶には行けないような気がする…
多分小動物には優しい国になってるからへいきだよ!
>おーる 国名はそれで良いかー?
あぁ、聞こえてました?
ごめんなさい、私、義眼なんです。
この中にカメラがあって記憶媒体として私の記憶の一部となっているんです
よく出来ているでしょう?
[ローズマリ−に向かってウインクのように片目だけをつぶってみせる。もちろん嘘だがこの時代の人間に25歳の時代の情報を与えたところで理解はしないだろう。それっぽいことを言って納得させる。
紅茶に口をつけて、テーブルに置くときに手を滑らせてローズマリーにぶっかけようかと思ったけどそうなったら出て行けといわれそうなので我慢することにする。]
おいしいです。
他には何か変わったことありませんか?
既視感などはありませんか?
飲食店にどうぶつは危険やで!
こちとらカブトムシを連れてるぞ。文句あっか。
[3歳のコリーンは部屋着のままでていったことを少し後悔した。昼と入っても部屋にいるのと外ではやはり気温が違う。寒さに身を縮こませる。家を飛び出し、どこへ行こうか
1公園
2夢のまた夢
3執事喫茶
4実は家の中
5噴水広場]
3に向かう。6が出たら家を出る前に見つかる
イアンんー、ヤニクが作った国=未来の国、なら違う名前のがいい気もするのだけどどど。俺敵方だしなぁ←
プリシラがどうにかしてくれるハズ・・・・!**
[モニカはふんぞり返ってお嬢様気分を満喫しているようだった。「ちょっとそこのあなた、そうあなたよ。肩を揉んでくれるかしら? ……あなた、執事のくせに口答えなんてしないわよねぇ?」、こういう豹変ぶりを見るとドン引きだ……。もしかしたらモニカが絡んでいるのは、そこの怖い顔をした大男の執事ではないだろうか?]
あれが執事……なのか?
どう見てもボディーガードかなにかに見えるんだけどな。
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転生後の設定ができたようで嬉しそうにしている。
そうだった!ロビンには兎がいたんだ!んじゃ、普通の喫茶店と間違えて入ってみよう。ロズマリは頑張れ←
ヴェスパタインを撫でた。
イアンのばか。(しょぼん
ヨーランダだよなー。どーしよ…
メモを貼った。
メモを貼った。
ローズマリーに撫でられて、お返しに優しく撫でた。そしてベネットにドヤ顔をした。
メモを貼った。
別に、そのあとアウストも滅んで、またアンゼルバイヤが復興したとかでもいいんじゃねぇ? だめ?
イアンちょっとログ読み返しつつ。「"アンゼルバイヤ"を国名としてつけ直す」が一番しっくりくる気がしてるなう
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[義眼と言われたコリーンの目を、じっと見つめた。
見たところは普通の目と何も変わらない。]
義眼って大変そうですね。
不便はされていないようですが…
[でも義眼はスキャンや転送と何が関係あるのだろう、と小首を傾げたが更に混乱をしそうなのでこれ以上は聞かないことにした。紅茶をかけられたら、やけどを負って恐らく自分の勤めている病院へ行ったかな。]
既視感って前にも一度同じ事をしたような気分になるやつですよね?
さすがにそれはないですね。
[彼女の対面に腰を降ろして、一緒に紅茶を飲みながら話を返された手紙を指でなぞった。]
[椅子に座ったプリシラに、コーヒーを注文されると、メニューを開いて見せながら、問う]
旦那様は、コーヒーはどの豆がお好みでしょうか?
キリマンジャロ、ブルーマウンテン、プエルトリコ、マンデリン、イタリアンブレンド…などご用意できますが。
順に、酸味が強い物から、苦みの強い物へとなっております。
[と、モニカが近くの店員に声をかけた。…って、もしかして。]
お嬢様、あの…
[言いかけて、悩む。ギリアンは、厨房係だから、執事ではない。えーっと、どうしよう。と、悩んでいたら、ハワードが出てきて対応してくれた、と思う!多分!]
― 執事喫茶 ―
[ヨーランダの家に着く前に、喫茶店に行こうと思った。
しかしいつもの喫茶店はここからの場所だと遠く、たまには気分転換として「アンデルセン」と書かれた喫茶店へ足を向けて扉を開ける。]
あー…
なにここ。
[第一声の感想だった。
黒服の男がまるで執事のような格好をして待機していた。]
間違えました。ごめんなさい。
[...は慌てて店から出ようとした。]
[
そ、そうだな……。
酸味のきついのは好みじゃない。どちらかというと苦めのが飲みやすいな。ロビン、イタリアンブレンドを頼む。
[ちょっとは、だ……旦那様っぽいか? と思いつつ注文する。ちらりと手前のテーブルを見ると、モニカが「さっさとマッサージをしなさい!」と目を逆三角にしていた**]
おぉう。そういえばカルヴィンの弟設定ってどっかにあったな。でも表で出てないからアンゼルバイヤが滅んでも大丈夫だよな。
せっかく勝ったのにアウストは滅ぶのかwwwヨーランダの意見を採用すっかなープリシラもありがとな!
メモを貼った。
ヴェスパタインに撫でられて顔を赤くしつつ、ヴェスパタインの行動にくすりと笑った。
― アトリエ・アルトワール ―
[カン、カン、カン……
アトリエに金属を叩く規則的で無機質な音が響く。
男は足元で無邪気にじゃれつく二匹の猫達を気にする様子もなくランタンを作っている。机の上では兎が人参をカリカリカリと齧っていた]
後もう少しで完成か……。
[光に透かして出来栄えを確認する。
可憐で愛らしい花の細工が施されたランタン、ふっとどこか遠くを見るように目を細めて呟いた]
俺はこのランタンを誰かに渡したかった気がする。
とても大切な……そう、まるで妹のような存在……。
[芸術家としての感受性が自らに語りかけるのだろうか。
時折こうして自らの感性が赴くままに作品を手がける事があった。今回もその典型的な例であった]
[返答を聞くと、かしこまりました、と頭を下げる。]
イタリアンでございますね。
かしこまりました。
[言って下がりながらも、モニカの方が気になってしょうがない様子だった。と、来客に気付く。まだ店員の少ない店だから、ちょっと忙しい。とりあえず、玄関へまた走る。]
おかえりなさいませ、旦那さま!
[やってきたイアンを迎えに行くと、出て行こうとしていた。]
?
えっと…
お出かけですか?
[きょとん、と尋ねる]
メモを貼った。
[ランタンを机の上に置き、一息つこうと席を立つ。
しかしふらりと眩暈がした]
うぅー……なんか、フラフラする……。
そういや、最後に寝たのって何日前だったか……?
腹も減った気がするが、その前に、ねむ、い……。
パトラッシュ……もう…疲れたよ……ふふふ…。
[ルーベンスの絵画の前で永眠するような安らかな顔でその場に半ば意識を失うように倒れ込み、すやすやと眠り始めた]
むにゃむにゃ……。
[創作活動中はこんな事がザラにあるので、いつ倒れてもいいようにアトリエの床はふかふかの絨毯が敷かれていた。
うさぎや猫達がそんな彼の周りを和やかに駆け回っている。**]
メモを貼った。
えぇ、むしろ便利すぎるぐらいです
義眼の中のカメラが直接脳に伝達される上に義眼の中のメモリーもあるから人よりも覚えがいいぐらい。
[紅茶を飲み、ながら他愛ない会話もする。やけどするほどの紅茶をかけるわけにもいかないからここはやっぱり薬か何かを混ぜたほうが一番手っ取り早いのかしら、と思いながら手紙をなでるローズマリーの手に視線を向ける]
内容は、どんなのだったか
お聞きしてもよろしいですか?
差出人不明ですよね
貴女にあてられたとも限らないのではないですか?
[3歳コリーンは目に付いた喫茶店にイアンが入っていくのが目に付いた。あれは間違いなくイアン。じゃいあんいあん]
いぁ・・・・ふぇ
[イアンの姿を見つけて一直線に駆け寄る、そしてそのまま足にすがり付いて一人でちょっと迷子になっていた事態から開放されて静かに涙を流すだろう]
メモを貼った。
[あまりの雰囲気にぼーっと辺りを見つめていると店の奥から一人の店員がこちらに向かって走ってきた。]
旦那様って、なんだここ。
[思わず出て行こうとした足が止まった。
抱きかかえていたねこは手からするりと抜け出すと声を掛けてきた店員の足元にじゃれついた。]
出て行こうとしたんだが。
ここはなんだ?
[喫茶店に決まってる。
違う。俺が聞きたいのはこの喫茶店はどうゆう喫茶店なのだということを聞きたい。]
メモを貼った。
[じゃれつく猫をかまいたい衝動にかられるが、我慢我慢。今の僕は、執事なんだから。]
何…と申しますと。
[少し考えてから、にっこりと笑って答える。]
数百年前になりますか。
この地に王国が存在したころの、王族・上流貴族の過ごした優雅なひと時をお客様に体験していただけるように、と、当時の調度と使用人を再現いたしました、喫茶店にございます。
いずれ、女中もお勤めさせていただくことになるとは思いますが、現在は数名の執事できりまわしております。
[マニュアルでも丸暗記してきたのだろうか。すらすらっと答えた。]
今の義眼ってそうなっているのですか?
科学は進歩したのですね。
[病院に勤めてはいるがあまり大きな病院ではない為、眼科はなかった。
だからコリーンのいう言葉を信じてしまう。
薬は辞めてください。
誰か助けてって電波を飛ばしても来てくれないのでここは自分でどうにかするしかないようですね。と心で泣きながら]
冒頭に私の名前が書いてありました。
内容は私を心配してくれている内容で、文の最後に待っててくれ。と。
それを読んだ時に涙が出てきてしまって。
なんででしょうね。
[困ったように笑ってみせたが、不思議と嫌な気持ちではなかった。どちらというと嬉しい気持ち。例えそれが偽物でも今は"彼"から来た手紙だと信じたい**]
コリーン回収ルートが思いつかなんだ。ちょっと追いかけて預けてくる←
メモを貼った。
[上着を片手に店に戻る途中、とっとこ走って外へと出て行くコリーンの姿を視界の端に捉えた。]
ちょ、まてコリーン。
どこいくんだー?
[声をかけるが気づかず走っていく3歳児。]
ああもう、あのお転婆…!
[店のカウンターにカルヴィンの上着を放り投げ、コリーン捕まえて来るから先に公園行っててと叫んでから、後を追いかけ走って行った。]
こんなに古い手紙なのにあなたの名前が・・・。
[その事実を聞いて眉をひそめる。断層の原因はここだろうか。過去の次元からこの時代への認可されていない時空移動は濃厚だろう。それを手引きしている人間がこの時代にいるのではないだろうか。]
人知を超えた・・・何かがあるのかもしれませんね
とっとこ走るよ♪
コリーンはそのまま喫茶店に連れて行かない方が良いか?
よく見たら「預けてくる」って書かれてるwwwこの野郎w
イアン喫茶店いくよー。その後はコリーンにまかせる。
ちっ、バレたか←
[足に誰かがしがみついたような感触があった。
下を見るとなぜかコリーンが泣きながらきがみついている。どうして行く先々でコリーンと会うのだろうか。そして俺はいじめっこではない。]
どうした。親はどこに行った。
[泣いているということは迷子かなにかだろうか。ヨーランダめ。あいつは一体何をしている。
ねこは未だにロビンの足でじゃれついていた。構ってくれないと鳴き出して催促をするだろう。]
よく覚えたな。
[すらすら答えるロビンに聞こえるか聞こえないかの小声で呟いた。]
イアン好きにしていいよ
ヨーランダを羽交い締めにした。
[アパートの方から電波を受信した気がするけれどそれどころじゃなくて申し訳ないと思いつつコリーンの後を追いかける。]
やっべ、見失ったか…?
[3歳児、というのは予想もつかない道を通る。角を一つ曲がると、再びとっとこ走る背中が見えて、ほっと息をつく。]
…あーもう、誰に似たんだか。
[すれ違いスキルは自分譲りかもしれないと一瞬脳裏に浮かぶがきっと気のせい。自然の残る街中には、所々、のんびりと過ごす兎の姿が目についた。]
せんせー、イアンくんがセクハラしまーす(棒読み)
ヨーランダお ま え は お と こ だ ろ う
お前ら、コリーンの前で「好きにしていいよ」とか言ってんのか!
イアンにくっつくだけの存在になる
イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ
―執事喫茶 アンデルセンー
[追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]
こりーん!
[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]
コリーン君はそれで良いのか。ヨーランダはそっちの世界に行ってしまうのか。残念だ←
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