人狼議事


199 Halloween † rose

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 ふふ

[眠たげな顔に浮かんだ笑み。
 上衣を脱がされている間、頬を撫でたいのを耐え
 袖を抜きやすいように腕を時折浮かせ。

 スラックスは線が曲がってしまうが
 もしみっともない状態になったとして、] 


 ええ、
 だめだったら、君の服を貸してくださいね

[どうせ陽が高い間は移動すらままならないだろう
 ドナルドが子供たちへ菓子を配っている間に
 家で眠らせて貰うのも悪くは無さそうだ。

 彼の薫りを預かる布団を借りれるのなら
 それは、どんな棺桶よりも寝心地が良さそうで。]


 ほんとに?
 ……君が厭がるノートじゃなくて良かった。

 良かったら……故郷に帰ったら送りますね。

[一番心配をしていた香水も、彼に嫌われる要因にならず済んで
 ほっとした心地を憶えながら。

 帰る、と先の話を口にしてしまったことで
 胸に過る寂しさと哀しみが吹き抜けるも、
 腕の中に収まってしまえば、不安も愛しさに変わる]

 私は、君の……ドナルドの匂いが好き、だな。

[汗の薫りも、彼自身の体臭も、そして体温も。
 何ひとつ拾っても好むものであると、
 寝物語のように、優しく。
 眠気を妨げないよう小声で届け、首筋に鼻先を押し付け。]




 おやすみ、――ドナルド。


[寝顔を見詰めながら、甘い心地に包まれて。
 いつしか己も心地よさに寝息をたてていた**]


メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

[明之進といくらか情報交換をして、他に幽霊モドキが出ていないかを確認し。もし見つけたら教えてほしいとも頼んでおいた。
薬屋の店主が「見える」人だと言うのも聞けただろうか]

……なんていうかさ、諦めちゃダメよ!

[的の外れたことを言ってるのはわかっている。
でもなんとなく、このままその姿に彼が馴染んでしまわないようにと、願って]

(@27) 2014/10/27(Mon) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[思いっきり屋外で立ち話をしているから、周囲から見たら何もない所へ話しかけている不審者のようだっただろう。
が、祭の賑やかしさに、それほど気にもされなかったか。

しばらくして話を終えると、またねと手を振って別れて、また通りを歩き出す]

(@28) 2014/10/27(Mon) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 02時頃


【見】 手妻師 華月斎

[子どもたちに纏わり付かれ、チョコを配りながら通りを歩く]

……あら? 露蝶さん!

[見知った顔を見つけてひらひらと手を振った]

(@29) 2014/10/27(Mon) 02時頃

【見】 研修生 キリシマ

 少し。ならな。

 …昨日みたいに大勢で押し掛けられるのは、
 正直たまらん。

[ニコラエとアケノシン。その後にジェレミーとリーと露蝶と、ドナルド。
昨日はやけに客が多かった。多かったし、忙しなかった。
客は一日二人位が一番いい。儲かる儲からないは、置いておいて。

心の内秘めた事をズバズバ言われる>>86のはあまりいい気はしない。が、見透かされる程単純な自分だったかと、肩をすくめる。
参ったな。妙な所がどんどんバレる。
それは気恥かしくもあり、暖かくもあり。]

(@30) 2014/10/27(Mon) 02時頃

【見】 研修生 キリシマ

[ハロウィンは騒がしい。
客の数も減る兆しは無く、祭の際の客数のまま。イレギュラー連中は騒がしく、自分はゆっくり眠れやしない。
笑いながら店の外を駆けて行く子供たちと、嬉しそうに見守る大人。
きらびやかな行商人。出し物。音楽。屋台。菓子。品物。ダンスパーティー。
笑い声。歓声。
そんなのは、一日でいい。
菓子を強請られ、与えて。共に踊るダンスパーティーの夜。
そんな、楽しい。普通の人間のように振る舞える日は、一日だけでいいのだ。]

 …――じゃあな。
 ガキ。

[最後にそう、もう子供とは言えない年齢の、僅か悲しみを含んだ彼の頭を撫でて。
そうして魔女の館を後にした。

愛おしい非日常は、きっともうじき終わる。**]

(@31) 2014/10/27(Mon) 02時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 02時頃


【見】 手妻師 華月斎

あらー、可愛い!美味しそう!
ありがたくいただくわ。

[差し出された南瓜まんに目を細めて、ありがたく受け取る。まだほのかに温かい気がするそれを、ループが始まってからの習慣としてその場で頬張った]

んー、おいし。
露蝶さん、今日もちゃんとお菓子配って歩いてたのね。さすがに4日も続くと大変でしょう。

[前日に買ってあったチョコを配ってる自分と違い、露蝶は毎回手作りしている様子。
南瓜まんをもぐもぐと味わいつつ、感嘆の眼差しを送る]

(@32) 2014/10/27(Mon) 02時半頃

【見】 研修生 キリシマ

―街―

[その後はボウと呆けたまま、街を抜けて店の方面まで。
歩調は緩く、片手に下げた黒の薬瓶は、やけに重い。**]

(@33) 2014/10/27(Mon) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[露蝶の飾らない口調での、温かい言葉。自分の見る露蝶はいつもまっすぐで優しさに満ちていて、ホッとできる安心感がある]

そんな露蝶さんに作ってもらえるお菓子の方も幸せね。
大事に作られて、人をいっぱい幸せにするんだから。

[目を細めて微笑む。もう一口ぱくりといったところで、あの話題を切り出され]

んがっ、ぐ、

[噎せた]

けほ、んん、ごめんなさい。そう、シーシャから……。
ええ、アタシも幽霊モドキの件については話をしとかなきゃって思ってたの。

[ただそうなると自分の目のことも話さなければならないため、話し方を迷っていた。
すでに聞いているなら、それはそれで話が早い]

露蝶さんなら、ちゃんと聞いてくれそうな気もするしね。

[眉を下げて、微笑んだ]

(@34) 2014/10/27(Mon) 03時頃

[ホテルの前で声をかけられる。声の主は、予想通りに沖元さんだった。

別の幽霊モドキを見かけていないこと、キリシマさんというゾンビの薬屋さんなら自分を見えた事を伝え。
ついでにキリシマさんが火葬やお祓いの類いを苦手にしていることも伝えておく。

そうして、情報を伝えたのちの、沖元さんのこちらを心配してくれる言葉に、少しだけ驚いてから、ゆるりと微笑みを向ける。]

『ありがとうございます、沖元さん……僕は、大丈夫。』

[彼の、彼らしい優しさなのだろうと思う。
親切が嬉しかった。

落ち込んでいたつもりはない。
人に気付かれない寂しさは積もり始めているけれど。
戻りたいと強く思いはしていない。
それでも、]

『戻らなくちゃ行いけませんね。沖元さんに、心配かけられませんから。』


[キリシマさんに、これ以上嫌われたくないから。

僕はそんな理由を抱き締めて、何でもない事のように、笑う**]


【見】 手妻師 華月斎

[背を撫でてくれる露蝶に、大丈夫大丈夫と涙目で頷いて示す。

ようやく呼吸もおちついて人心地。
露蝶の真剣な眼差しに、少し困ったように眉を寄せて]

本人は、大丈夫そうよ。
そんなに深刻にならずに幽霊モドキ生活楽しんでるみたい。

ただ……、戻る方法は、何も。

[見えるだけで、何の解決方法もわからない。今までは自分の問題だけで済んでいたが、今はとても歯がゆい]

ただ、このハロウィンのループとまったく無関係とも思えないの。
希望的観測としては、ループが終われば戻らないかと思ってるんだけど……

(@35) 2014/10/27(Mon) 03時半頃

メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

>>99 もう齢28にもなって、頭を撫でられるとは。
いささか面映ゆい気持ちになるが、相手が露蝶だと不思議に違和感なく撫でられてしまう]

あぁ、お供え形式にすれば、食べ物の気みたいなものは食べられるみたいよ。

でも、そうね、本物の幽霊じゃないとはいっても、このまま戻れなかったら幽霊と同じだわ。

[ぽつりと零れる後ろ向きな本音。とても明之進本人には言えなかったこと。
焦りが心に忍び寄る]

ジェレミー、さん?

[聞いたことのない名前。
その人物だけが、この事態を解決できると言う。
……ふと、思い起こすのは昨日のシーシャの言葉]

(狼男……?)

[シーシャに自分を殺せといった、その男と、もしや同一人物であろうか]

(@36) 2014/10/27(Mon) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ジェレミー、という名前を出す時の露蝶の声は、親しげな、そしてどこか淋しげな響きをしていた。
俯いてしまった彼に、少し身を屈めて顔を覗き込み]

自分だけ、なんて水臭いわよねぇ?

[目を細めて、微笑んで]

そりゃその人が鍵になってんだかなんだか知らないけどさ、
勝手に抱え込むんじゃないってのよ。

[自分を殺せとシーシャを呼び出したのも、その彼なりのSOSだったのではないだろうか。人を頼るという形にまでは持っていけなかったようだけど]

もう実際巻き込まれてるんだし、他人事じゃないんだから……、

相談くらい、してほしいわよね?

[今度は自分が、露蝶の頭に手を置いて。撫でながら、大丈夫よ、と伝えるように微笑んだ**]

(@37) 2014/10/27(Mon) 04時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 04時半頃


—— 朝 ——

[良い香りがする。
鼻腔をくすぐるそれは、一体何の香りだったか。

ゆっくりと目を、開けた。
ここのところ迎えた朝は、どれも10月31日の眼帯を外さぬままの朝だったのに
今日の朝は、左目もしっかりと見えていた。
しかし、見える色は赤いまま。

どうして、と考えるより早く
ふと視線を下ろすと、]

 …………あれ、
 そうか、しま、った……

[隣で眠っているのは、上着を脱いだ状態のニコラエ
そこでようやく昨夜の一連の行動を思い出し、思わず両手で頭を抱えた。
左目から発生したような全身の熱に浮かされていた、とはいえ、ニコラエの指先や舌の感覚が心地よかったのは事実。一緒に眠りたいと思ったことも事実。
事実ながら、いい歳をして、とひたすら恥じるものの。]



 ……綺麗、だな。

[眠るニコラエもやはり、ガラス細工のように美しい。
髪に指を滑らせて、そのまま頬へ、唇へと触れる。
自然と口端には、笑みが浮かんで]

 Trick or Treat
 ほら、悪戯すんぞ……ニコラエ

[カーテンを閉め切った部屋の中に陽光は射さぬが、その外から聞こえてくる騒がしさは、何度めかのハロウィン到来を告げている。
彼がそうしたように、男も指がなぞった跡を、辿るように唇を這わせた。ひやりとしたその温度を楽しむように。
最後に微かなリップ音を立ててその唇を味わい、身体を離した。
離さなければ、——どうも朝から、盛ってしまいそうで、]



 ……いかん、いかんな、

[ふると首を振って、顔でも洗おうと一人ベッドから下りる。
ジーンズがずれ落ちそうになって、慌てて腰元を押さえた。
どうしてずれているのか、いまいち記憶になく。
しかしベルトに手をかけて引き上げようとしたところで、何か引っかかりを感じた。
触れればざわりとした、妙な感覚。思わず背に、腰に、手を伸ばし。
その引っかかりを確かめれば]

 …………ぁ、!?

[思わず大声を出そうとしたものの、眠っているニコラエの存在がなんとかそれを押しとどめた。
ふわふわとした毛並み、触り心地の良い毛流れ、太く長い尾。
それは、まるで——獣の尾
得体の知れない感覚は、それに触れられたせいだったらしい。]



 昨日のアレも、副作用……か?

[参った、と思いながらも、この程度で済んだのならと安堵もし。
キリシマに提出するレポートは、とりあえずバラエティに富んだものになりそうだ。

——だが、その時点で気がつくべきだったのかもしれない。
服装や体調などほとんどがリセットされていた、今までのハロウィンと違うことに。]



 ん、?

[洗面台の前に立つ、が、鏡には何も映らない。
見えているのは、キッチンへ続く短い廊下。
それだけでは一体何が起きているのかわからず、手を伸ばして蛇口を捻った——はずが、蛇口は動かない。
動かないだけではなく、するりと指先は空を切った。]

 …………………

[最早、意味が分からない。
副作用で透明人間にでもなったというのか。
しかし、先程までニコラエに触れていたのも事実。
考えても、考えても、やはり答えは出ずに。]


[結局、ベッドの元へと戻って来た。
途中、壁が抜けられるのか、モノが取れるのか、
いくつか試してみたものの、何でもすり抜けられるわけではないらしい。
腰掛けられるベッドもその一つだろう、手を伸ばし、ニコラエの手に自らの手を重ねた——触れられる。

彼はこの状況をどう考えるだろう、意見を聞きたかったこともあるが、今は無理に起こすことは無く。
外の状況を確認してくる必要もあったのだけれど、ただ今は傍に居たかった*]


メモを貼った。


メモを貼った。


[一通り、人通りの多い場所は見て回ったつもりだったけれど、生憎、僕と同じ幽霊モドキを見つけることは出来なかった。
それでも、「居ないから」と「単に見つけていない」に区別は出来ない。
きょろきょろと見回しながら、]

 あ、キリシマさん。

[ふと見かけた、自分が見える人…ではなく、怪物
思わず名を呼び近づくも、どうにも元気がなさそうに見えた。]

 ……に。
 荷物、重そうなのに、持って上げられなくてゴメンナサイ!

[声をかけるべきときでは無かった気がして、慌てて取り繕う。

何も出来ない。
もしも、誰かが彼と共にあるとすれば、余計に。]


メモを貼った。


【見】 研修生 キリシマ

―街―

[トロトロと歩みは遅く、考え事も相まっていつもより上の空。>>@33
しかし名を呼ばれればきちんと反応は出来て]

 ――あ?

[半透けの姿にため息を一つつくと、そんな事は別にいいと返して周囲を見回す。
街の真ん中で独り言はまずいなと。

手に提げた瓶を抱え直して、何かあるなら店でと提案を投げた。
どの道、自分も店に帰らなくてはいけない。**]

(@38) 2014/10/27(Mon) 20時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 20時頃


 ― 4度目のハロウィン ―

[吸血鬼の朝は遅い、いつもの事である。
 隣で眠るドナルドが目覚めても
 身動ぎひとつする事なく、
 規則的な寝息を立て、肩口に側頭部を預けていた

 枕代わりの存在が遠くなっても
 目を覚ますことは無く。

 髪の毛を、皮膚を撫ぜる指は心地良いもので、
 唇を擽る感触に、薄く開いたままの隙間は、
 指先を食んで、軽く吸って。

 ヒトの暖かさに落ち着いてしまい、
 覚醒しない状態で血液を摂取しようと
 かぷかぷと柔く噛むが、何故か血は啜れず。]


 ん……ふ。

[指が遠ざかる代わりに唇が近づけば、
 好む温度と弾力に睫毛を幾度か揺らし。
 それでも目はさめず、離れていく顔に
 惜しむように眉根を寄せただけで。]

 ……すー…、

[短い悲鳴も鼓膜に入ってはいるものの
 眠りの深い男は目覚めることなく。

 ただ、隣から消えてしまった体温を探すように
 緩慢に腕を浮かせたが、ぱたんとシーツに降りた。]


 

 ……ん、どなるど、
 すき、

[暫し体温を求めるように布団に包まっていたが、
 指を握られる感触で、寝言が零れ。
 そうしている内、思考はゆっくりと
 覚醒に近づいてゆき、
 薄目を開きドナルドを見上げ、]

 ……おはよう……?
 ふぁ…

[手に助けられる形で上体を起こすと、
 ゆったりと欠伸をし、肩へ懐くように額を押し付けてから]


 顔、あらってきますね…

[寝ぼけたままの細い目でシーツの上で立ち上がる。
 ふら、と後方へ倒れ込んだかと思えば、
 壁を突き抜けて、上体が壁から外へ生える。]

 ―――え、

[強い陽の光を浴び、一気に目が覚めた。
 同時に、最大の弱点の前に躯を晒していると理解し
 危機を憶えて顔面は蒼白に、毛穴から汗が浮き、総毛立つ]


 ッ ひぃぃ゛ぃ?!   とけッ、はげるぅぅぅ!!

[断末魔は劈くように街に響く。

 しかし、街往く住人たちは吸血鬼の悲鳴にも、
 その奇っ怪な状態にも反応することなく
 ハロウィンの宴に浮かれ、はしゃいでいる。

 このままでは髪の毛も顔の皮膚も爛れ、溶けてしまう。
 日光を浴びているのだから!

 両腕を前でクロスさせ、壁の外に生えている足を
 ばたばたと忙しなく動かして。]


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露蝶
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ミケ
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ベネット
0回 (2d)
ニコラス
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クシャミ
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処刑者 (5人)

明之進
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ドナルド
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グレッグ
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シーシャ
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ジェレミー
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突然死 (0人)

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華月斎
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キリシマ
32回 注目
村を出た人達

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