人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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[を聞いて]

おっとー?これはこれはうふふな状況になってきたなー?

[おっさんすげー楽しそうに広間をオスカーとナンシーと見てる
ラルフとグロリアの様子は大人の対応力で指の間からチラッチラッしかしてない]


あぁああ…

[物言いたげな視線と徐に差し出された白ワインに怯える。

無意識に後ずさろうとして、傍らに来ていたオスカーにぶつかった。>>+28]

!!!!

も、もももも、もこもここ…

[変なもこもこの正体に衝撃を受けた。]


……生憎愛らしい子兎ではありませんが、宜しいでしょうか?

[そう言ってトレイを置きグロリアへ笑みを向ける]


[ミナカタの手で頭をわしゃわしゃされると、うさみみがあちこちにぴこぴこ踊った。]

……うん、ありがと。

[目元を染めながら柔らかく微笑んで。
広間で動く皆の姿を眺めた。]

善処とか……ミナカタの甲斐性なし、おじさん。
……幸せになれ。

[強めに叩かれた衝撃でたたらを踏みつつ、照れ隠しに脇腹をてしてし叩いた。
ホタテが美味しい。]


わわっと。
ナンシー、大丈夫?

[ぽふり。柔らかい体にぶつかったナンシーを慌てて受け止める。
眉根を下げながら、顔を覗き込んだ。]

えっと……こんばんは、もふもふです。


― 控え室 ―

[屋内だというのに大きな花火が7発、綺麗に咲いた。
自身は生憎と洋装だけれど、浴衣姿の美しい女性や可愛らしい女性も居て、気分だけは日本の夏]

かーぎやー。

[其処此処から上がる声に合わせ、掛け声を口にして
――気付けば、控えの間に移されていた]

おやぁ?
あたしらで花火になっちまったってことかい。

[懐からカードをひらりと取り出し、また色を変えた其れを眺め遣る。
「残念」と呟き、また懐へと仕舞い直した]


[戻ってきたのはオスカーではなく、ラルフ。
さして驚いた風もなく、にこりと応える。]

可愛らしい兎さんの代わりに素敵な貴公子がいらしてくださいましたのね。
ラルフさんもご一緒にいかが?

[男性には甘いだろうか、と思いはしたが。
ワインをすすめてみる。]


あ、う。あ。
…ご、ごごご、ごめんなさい。
まさかそこに居るとはおお、思わなくて…

[涙目でオスカーに謝りつつ、顔を覗きこまれているのに気づけばびくっとして。]

も、もも、もふ、さん…?

[顔を見る。]

!?

[おかしい。
頭に浮かぶ名前は別の―――]


料理を見付け、6を取り分けた。


混乱して、浮かべていた涙が今にも零れ落ちそうになっている。


……?
此れは何の漬物だろう?

[見た事の無い漬物を箸で摘み、口元へと運ぶ]

――!すっ……

[思わぬ酸い味に、料理を取り分けた皿をまじまじと見詰めた]


ううん、大丈夫。
ナンシーは怪我してない?

[涙目のナンシーを見て、どこか怪我をさせてしまっただろうかと不安になる。
更に涙を溢れさせようとする彼女を見て、頭に手が伸びた。
拒まれないようであれば、そのまま優しく頭を撫でる。]

どうしたの?
大丈夫、大丈夫だからね。

[柔らかく微笑んで、少しでも不安が消えるように。]


[ピクルスはどうにも口に合わなく、そっと手を合わせて御馳走様をした]

今日の遊戯は数合わせねぇ。
あたしも試しにやってみようか。

[控え室の皆に倣って、スロットを回してみた。776]

さぁて。
其れにしても、此れは何の卵なんだろうねぇ?

彼のもこもこの仔なら、嬢にやるところなんだけど。

[小型の孵化器の中に入れ放しの卵を見て、呟く。
未だもこもこ生物=オスカーには気付かない様子]


合わない数字に「なかなか難しいものだね」と肩を竦め、水晶玉の中の置壱を見た。


はは……

[にこりと笑いながらのグロリアの言葉に照れたように笑い、どこかぎこちなく彼女の隣に]

ええ、ご一緒させていただきますよ。


て、テッド、ヤンファ、お前さんら・・・、

[とやきもきして夢中で見守っていると
ナンシーがいつの間にやら涙をこぼしそうになっているのに
ようやく気づく]

おう、どうしたよ、お前さん?どっか痛いか?

[と言いつつ、とりあえず、胸ポケットのハンカチーフを
差し出しただろう]


メモを貼った。


初々しいですわねえ。
[広間のヤンファとテッドのやり取りをそう言って。]


…あうう。

[ぽたぽたぽたり。

オスカーに頭を撫でられて、大きな雫がいくつか零れ落ちる。
大丈夫と言われれば、少し震えて。]

あわ、ああう、ひっっく。
わ、私、かか、かカードのお仕事、出来てなかったの、かな…

[よもぎの眠る籠をぎゅうっと抱く。]


鏡花の残念という声が耳に届いて、またぴくり。


[隣に座るラルフに、グラスに注いだワインを手渡す。]

良い香り。
でも男性には少し甘いでしょうか?

[トレイの上にリンゴのコンポートを見つけて、自分の分のワインと一緒に。]


オキイチ、がんばれよ・・・まだ、まだやれる!

[と応援しつつ、そういえば2回しかやってないなと思いだして]

どうせなら、やってみるか?

[と3度目の正直774]


[ミナカタがハンカチを取り出す姿を見れば、ナンシーに微笑みかける。
身体を覆っていたカバーを落としてきぐるみ姿になると、にこにこと手を振った。]

大丈夫だよー。
ナンシーも僕も、ちゃんと花火を上げる役目が出来たんだから。
よくできましたー。

[もこもこの手で、何度も頭を撫でた。]


だから、魔法使いさんが怒って…
だから、違う名前が頭に浮か―――…

[勝手に暴走している。]


…もしかして、表の皆さまはまだ誰も7を出されていないのでしょうか。


[スロットで遊んでると
また気づかぬうちに暴走している様子に]

だ、大丈夫だぞ?
あのな、こいつ、もこもこ着てるだけで、
オスカーって名前、だから、な?

[とナンシーを撫でるオスカー
の手に頭を当てて、教え、声を合わせた]

お疲れさん、だよ。




[急に目の前にハンカチが出てきたのに驚いて、
妄想暴走が止まった。]

……あう、ご、ごご、ごめんなさい…

[ミナカタからハンカチを受け取った。]


[ナンシー呟きに首を傾げて。]

違う名前?
えっと……僕はオスカーだよー。

[戸惑うように声をかけながら、頭を撫で続けている。**]


メモを貼った。


ありがとう、ございます

ん、……甘いですね。

[受け取りどこかぎこちなく笑み
口を付けての感想はグロリアの想像と同様のもの]

……ですが、その。

貴女と飲むと、どんなお酒よりも美味しく感じます。

[顔が赤いのは酒のせいか、それとも]


[ナンシーを落ち着かせているとき
グロリアの声が届き、頷く]

ぽいな?というか、控室もお前さんだけっぽい?
すごいなーおめでとさん!

鏡花は、スロット、スリーセブン出せたか?

[とアスパラがお口に合わなかった様子の鏡花にも声をかけてみた
応答があれば、お疲れさん、とお酒を勧めただろう**]


…う、ひっく…

[オスカーに良く出来たと言われて、
ミナカタにお疲れさんと言われて、
少しほっとして、また涙が零れた。]


恥ずかしくなって白ワインを一気に煽った


メモを貼った。


手に頭当ててどうする・・・頭に手を当てたんだってばよ・・・


!!!

[そして、オスカーの名前がもふもふではないことに息を呑んだ。]


[ラルフの声にきょとりと瞳を瞬いて。
次にふわりと微笑む。]

女性を嬉しがらせるのがお上手ですわ。
一体何人に同じように言ったのか、……お聞きしてみたいものですこと。

[ちくりと刺すような言葉とは裏腹に、声は穏やかでラルフの反応を面白がっていた。]

そんなに一気に飲んではお体に毒ですよ。

[白ワインを一息にあおるラルフをやんわりと咎めた。]


魚の入ったバケツがないことに気づき、控え室内をきょろきょろ。


い、いやそんな……あはは

[22人ぐらいかな、……なんてことは今は頭にも浮かばないと同時に貴女だけと嘘をつくことも無かった。
落ち着き無く視線は彷徨い、グロリアが面白がっていることにも気付くことは無い]

は、はい。

[既に空になったグラスを素直に置く
全く、これでは初恋をしたばかりの少年のようだ]


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