303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ぅぶ、 げ、
―――ぉえ゛え、 ごぶ、げぼっ、お゛ええッ……!!!
[ごぶ、と溢れるように口からタールが流れ出た。 およそ胃袋に収まる量を超えた、粘性のある巨大な塊が 黒い液体と共にその海にぼたぼたと沈んでいく。]
[「悪魔」の全てを吐き終えた頃。がわとなっていた天使の身体は崩れ落ちるように吐き出したタールの海へ身を倒した。]
(251) 2020/01/19(Sun) 18時頃
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/*
ほんっっっとこれここ、
名曲だと思うんだよなあ?!
ヨラベストいまんとこおれこれだわ……
> 私にできるほんの少しのこと
> すこし試しに頑張ってみること
達成はできなくてもできることを探すのすっげーーいいよな。ポジティブだし、情があるもんなあ。
> あわせてくれていた時は
> ありがとうを伝えて 同じ景色を
このへんもすげーーあったけえ言葉だよな。温度がある……
/*
> きっと教えてほしいと願うこと
> 教えてもらえる私でいること
ここの相手への頼みとちゃんとセットで自分の在り方を歌う姿勢がいいよな……主人公〜〜〜〜!! これは惚れるやつじゃんなあ
> きみがそれに傷ついたなら
> 私は私の話をして
> 私はすこし変わってみせたいの
優しい…… ちゃんと双方向にお互いで変わろうなのがホントいい曲なんだよな……なんで曲なんだ……? いや いや いや いいこと歌ってるよ あったかくて好きだよおれ
/*
> きみが窓をひらくなら
> 一緒に外の景色をみてみたいな
> ふりたての雪がまぶしさにみち
> あたたかな息が白く濁る
ここ、雪とか景色は寒さ表現なんだけど、それを息のあったかさって温度で表現してくんの、曲のもってるあったかみと合わせてめっちゃよくねえ?? えっ めっちゃいいけど??? あと上手いけど???? 上手いしあったかトーンで統一されてるの意味わかるし やっぱおれこれヨラのベスト曲だわ……
> 私は今日もここにいて
> キミの手をとる
この行動描写な〜〜〜!! あったかいしほっこりだし、かわいいし、桐野〜〜〜!!!ってなるよな 桐野とヨラが手ー繋いでるの想像するとめっちゃぐっとくるじゃんなあ!!
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『――――っああああああああ!!!』
[一方、礼拝堂に上がった声は天使のものではなく、 タールの海に落ちた巨大な黒い塊だ。 歪にゆがんだそれは、まるで先程のタールの人型を圧縮したように幾重にも重なった手や足や顔が生えていた。
天使の身体から離れた「悪魔」の声は、もはや天使の声を模してはおらず。 幾人もの人間をかき集めたような声をして、 怒りか、苦しみか、その全てか。 吠えるような叫び声をあげる。]
(252) 2020/01/19(Sun) 18時頃
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/*
> 籠のようにくらくせまい何かは
> かぎをすべて開けてしまおう
ここの解放感いいよなあ 閉じこめてたもの開いての対話〜〜〜! ぜんぶあけよ! っていうのが明るい方に出てて好ましいんだよな それはそれとして心の鍵も思いださずにはいられねえんだけどよ……!!!wwwwwww
> 私は今日もここにいて
> キミの手をとる
変えようって言ってるところと、ここの辺が変わらなさというか連続性でもあって……って本当にいいんだよなあこの辺。全部変えちゃおとかではなくて一極化してないのがよさなんだよな……
/*
> 傷ついた皆を癒したいという想い。
> それが増幅器によって、癒しの力へと変化する。*
ちゃんとシスメで効用がついてくる設計と説明えらいなイースター……説明書がついてる……
イースターでキミの手をとる もめっちゃ可愛いよなあ
あと墓解説で知った勉強してるの
ほんとえらもえらのえらじゃんな……
/*
>ああ、きっと、俺がすっかり諦めてしまったことを、
>ヨーラはまだ諦めていない。]
桐野〜〜!! ここでちゃんと桐野側からこういう見え方出てるのめっちゃ気持ちいいよな……いい見方なんだよなあ!
でも情景描写どうなっちゃってるんだ???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まいちっていくひかりのつぶ……
> 俺は、これを守りたかったんだよな…
ああ〜〜桐野〜〜〜〜〜〜!! スキ〜〜〜〜! ここでふりかえりがあるのいいよな……
/*
くっそ綺麗な返歌じゃん!!!
side Kじゃん!!
>[桐野の頬に、温かな水滴が伝う。]
くそっ 王道……!! wwwwwwwwwwww
>(私は私の話をして)
> 君の話を聞かせて
ここでじゃあ対話をしよう、で重なるのいいよな……
/*
>[窓の外には雪が降っている。ヨーラの歌で、今更気がつくなんて。
は〜〜〜! ここの視野が戻ってきたことの表現! めっちゃ上手くねえ?! 何のおかげかと合わせて、収束方向の提示としても持ち上げとしても機能してんのすっげーーいいな!!
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[巨大な塊は空気に触れるや否や、塵のように変わるもの、 白い雪のような光へと変わっていくものに分かれて解けていく。――白い雪のような光は、奪われ眠った街の人々の魂だ。 それらは羽根のように舞い上がると、壁や天井をすり抜けて 外の街へ…元の宿主へと還っていった。]
『何故だ!? 何故引きはがされた!! 何故消えていく!?』
『こんな、こんなところでわたしは!!』
[己の身体を掻き抱いて、解ける身体を繋ぎとめようとする。みるみる内に小さくなり、上がる声も少しずつ人の数を減らしていく。]
(253) 2020/01/19(Sun) 18時頃
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[吐き出された「悪魔」は絶叫を上げ続けた]
『どうして、どうしてきみだけが!!』 『どうして あなたにはあたえられるの!!?』
[宿主を失くしたそれの声と口調は幼子に。 姿かたちもそれに沿っていく。]
『ここにはなにもない!!!』 『なんにもないよぉ…!!!』
『わたししかいないよぉ…!!!!』
『どうしてぇ…!!!!』
[まるで、泣き叫ぶかのような声を上げて]
(254) 2020/01/19(Sun) 18時頃
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/*
読み返したりなんだりしつつ、キラの動き的に
自分探し中の桐野、ぜひあそこにいてほしいって
気持ちするよなめっちゃ…………
天使堕天使共闘叶うルートあるって信じてるし
期待して周回するからな突ソン4……
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『―――ッ どうしてぇ!!!!』
[先程の余裕>>94は一切無く。
真っ黒な幼子は、足掻くように、求めるように ヨーランダへと再び手を伸ばす―――…!*]
(255) 2020/01/19(Sun) 18時頃
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/*
きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
/*
悪魔が出てきてからの攻防も楽しみ!!
こどもから引きはがされたんだがら、
そら、本質は子どもかーーーーー!!
/*
ほんっと ほんっと、丁寧な構造してんなあキラ……!!
観戦席的にめっちゃwktkなんだが、
おれはまたここらで時間切れで、
次はいつこれるかさっぱわからんみてえな感じだわ……!
リアタイ観戦組うらやま!!!!!っておもっとく!****
/*お おーーーぷにんぐだーーーーッッッッッ
このシーンをみたかったあ!!!!!
てしてたらちょっとおwwwwwwwwww
邪悪カバーなんで!!!!!???!?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぜつゆるだからな???!?!?!!!!・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*でやっぱりこのヨーラにぼくはちゃんと感想を書いておかねばと思って読み直してて色々な意味でしにつつ今のうちにおいとこ
修道士《フラ・アンジェリコ》が目に飛び込んできた瞬間ファ…ってなるきもちわかってほしい
あっヨーラちゃんきてくれてる!心の準備しよ!って一呼吸置いた上でよし大丈夫どんな球が来てもおれは受け止められるぜよっしゃ来いオアアアアアアアアアア!?!??って完全に受け身取れてなかったですからね。こわいね。
>雪に震えていた翼も その声に花開くよう
ここめちゃめちゃ綺麗で好きなんですよ!!こう…絵が浮かぶ!!!
全歌詞本当にニコラスのことよく見てくれてるのがわかる言葉選びなんですよね!ありがたいな〜〜!!
どうして引用したの??????いや合わせて歌ってくれてるからタイミングとかね 引用しないとわからないからね そうだよね そう ふええええええええん
ところでこのヨーランダ結構ノリノリでは? もうちょっと押したら応えてくれそうでは?(だめ
/*
黒よらほんとわらうけど
くそおおおおおおおよわい
こういうのによわい
/* ハロだ〜〜〜
わかる わらうけどめちゃめちゃ刺さる……
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♪―――――……
[皆の応援を受けて歌った後。 美しい光景を描いたステンドグラスが光を受けて映える礼拝堂の中。
キラさんの口から流れ出た黒い液体に落ちた、真っ黒な幼い子の泣き声が響きました。]
――……、
[私は、「彼女」へと向かって歩みを進めます。 黒い液体が跳ねて、足もとを濡らしました。]
[私へと手を伸ばす「彼女」のそばに、膝を下ろして。 私は、両の腕と翼で「彼女」を優しく抱き包みます。]
(256) 2020/01/19(Sun) 18時半頃
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[数々の奇跡に支えられて、ようやくここまで辿り着けました。]
[皆がくれた翼を背に負って、私はこれまで感じた事のない不思議な感覚を覚えています。 そう、それはまるで"羽化">>2:252とでもいうかのような―――…]
[ああ、神様。 もう一つだけ……欲張りかもしれませんが、もう一つだけ奇跡が欲しいのです。]
[泣き叫ぶこの子を、私の内に抱えて癒してあげられるような―――]
(257) 2020/01/19(Sun) 18時半頃
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―――――――――、
[「彼女」の額に口付けを落とし、語りかけます。]
つらかったんだね…… かなしかったんだね…… うん、あなたのこと、聞かせて。 私はきっと、あなたの声に耳を傾けなくちゃいけない。
大丈夫…大丈夫だよ…… ねえ、これからは一緒に、いろんなものを見よう?
[私にプレゼントされた"権能"は、きっと、『吸魂』によく似るものでした。 ですが……「彼女」に関しては「呑み込む」必要すら感じなくて…… きっと、「一つになる」という感覚の方が近いのでしょう。]
(258) 2020/01/19(Sun) 18時半頃
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♪ >>0:11>>0:12
(Let me hear your song Let me hear your song Let me moved me, to your song)(※コーラス)
「 、」 呑み込まれず忘れた感情 奥底の澱に沈むまま 重いもの抱えた幼子は浮かばれず ずっと満たされずにいたんだね 冷えた指先 絡めて牽いて マジックワード 交わしたなら 今 私の元へ
[「彼女」の耳元へ寄せて、「come on、」 ―――甘く、声を落とします]
(259) 2020/01/19(Sun) 18時半頃
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♪ 重ね合う指を交え(キスし)て 二人囁いた言の葉を 辿って融けあう軌跡 あなただけの声を聞かせて あなたにしかないsecret voice 今此処で 胸(ここ)に響かせて
(260) 2020/01/19(Sun) 18時半頃
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[キラさんでは呑み込めなかったという「その感情」ですが…… ああ、いま、「あの日」の記憶が蘇ります。
「彼女」は「私」だから…… この感情は、私がどうにかしてあげなくちゃ。
……大丈夫。 あの日は重くて抱えられなくて、潰されてしまいそうだったけど。 今の私は、かけがえのない仲間たちが支えてくれるのだから――*]
(261) 2020/01/19(Sun) 18時半頃
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