54 CERが降り続く戦場
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皆けんこうするのよ!
そしていってたらツェツィーリヤきたの!
ふっきんやられるのは
しかたないんじゃないかなあ…!!
まったり。
うん、しばらくまったりでも
いいよ![たしたしつついた]
/*
風
ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホントやめたほうが早いからwwwwwwwww
ちょっと、記憶から消える方向も考えてるんだけどね…wwww
/*
ツールwwwwwwwwwwwwwww
完成おめでとうwwwwwwwwwwww
2時ならもう少し起きてようかな。
/*
なんかそんな感じなのかなあって…
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwおさななじみむつかしすぎる。
wwwwwwwwwwwwwwww
オスカーははやく 混沌とたたかうといいのよ!
― 虚空 ―
[狭間の空間、此処を越えた先まだ戦いは続いている。
その光景は、音は、軍人も感じ取っている筈なのに
少女が祈りを捧げるこの場所は同時に、とても静かだった。]
―――……、
[軍人は、少女の謝罪には答えない。
柔く、名前を謝礼の言葉を告げられた時]
………おう、
[そうとだけ、短く返事をした。
数多の色の糸の繋がり――…その中でも金の色は儚く淡い色。
裾を掴んでいた手、糸以外の繋がりが外れる。
隻眼が少女を見ようとすると、つんと額に何かが触れた。]
――…ちゃんと、笑えんじゃねえか。
[少女の笑みに、そんな言葉を零す。
――…久しぶりに見る笑みだ、そう思った。
それは過去《アーディアス》の記憶。
――…初めて見る笑みだ、そう思い直した。
軍人は…今《ドナルド》だったから。]
やり返されたのは初めてだな…くすぐってえんだよ。
……ほら、祈るんだろ。
[少女の眸からはまだ雨が落ちているのだろうか。
落ちている間は無理にさせようとはせずに再び虚空を見上げる。
感じるのは吹雪、その先に居るのは”彼女”と同じ蒼色の眸の…]
……こんなところでくたばんなよ。
[”彼女”の対となる、《運命》の名へと向けてそう呟く。
託した。そしてそれを受け取った。
着いてこいと、そう言葉にし立ち上がった強い戦乙女。
けれども、彼女もまた”泣いて”いたのだと。知っている。
たった一人で―――…《栄光》と同じように。
《栄光》は嘗て《アーディアス》の存在を支えとしていた。
《運命》にもそのような相手はいたのだろうか…。]
……、
[隻眼を、伏せる。
それは秩序を厭う男が初めて捧げた祈りかもしれなかった。*]
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