129 【DOCOKANO-town】
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いい方法、教えて、あげるよお……
[抵抗は今一歩、届かない。 地面に押さえつけられたまま動く事もできず、 それでも明之進は笑っていた]
キミのせいで死ぬ? ゆるせない? だったら、さあ……
(481) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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キミも、死ねばいいじゃない。
[は、と嗤った]
(482) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[ナユタの蹴り、マウンテンポジションをとったまま上半身を弓なりに逸らして攻撃を避けた]
バイトの時間調整して いつも体育館で柔軟だけはしてるんでね
[いくつものバイトを抱えていたけど どうにかシフトを頼み込んで体操部の練習には 参加させてもらってた
ピアノ バレエ…父親が騙されて何もかも失ってからは 習い事はすべてできなくなったけど 着古した赤いジャージで音に合わせて体を動かすその時とロクヨンで暴れるときは何もかも忘れられた]
(483) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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皆死ねばいいのになァ?
[そうだろう、と今は無傷に見える右腕を明之進に向けて振って見せた。
改めて見渡せば、公園は相当酷い惨状。
未だ会っていないCOMの幽霊は果たしているか――8(0..100)x1]
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雰囲気壊して悪いけど、エフェクト切れるかな。
"君"はさ、堕落の女帝だけど。 僕になんだかすまなそうな顔したり、 単身で公園に乗り込んできたり、 孤高っぽくないというか、案外優しいというか。
……晴れてるほうが似合うと思うんだ。なんとなくね。
[そして特に何かするわけでもなく横に座り込んだ。]
(484) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―床彼大学・音楽講堂―
…あれ ここって…。
[間違って飛んだ先は、轟音と炎の熱が交わされていた。 ランダムワープで何度も飛んできたから、場所は覚えた。 床彼大学の、音楽講堂だ]
戦ってるのは、ノラネコと、ラルフ…?
[ここはここでアツいね。 と、隅に移動して観戦体勢]
(485) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[状況を遠傍して――もう、決めた。 ナユタに任せておいたら、明之進がやられかねない]
……ナユタがやれないなら。私が、剣になればいい。
[狙うは、ライトニングの首ひとつ。 全力で駆けるが、津波のあとで足場も悪い――間に合うかどうか]
(486) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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逝け!
[弾ける人形たちの攻撃は避けることなく受けた43(0..100)x1>52 そのかわりに…間髪入れずに明之進の正顔面へと思いっきり拳を撃つ 96(0..100)x1]
(487) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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は、 は……
[>>475こんな時でも、フィリップは会った時と変わらない、けろっとキャラを貫いてるらしい。 笑ったら、引きつったあっちこっちが痛んだ。 ご丁寧にありがとう、なんて、女帝だったら返すんだろう。]
……も めだ、 しな……
[沙耶にやられた時から、ミューズホールで拝借したこの衣装も、もう駄目だ。 サンタ・ワールドで着替える暇があれば良かったんだが。]
ん、 ぐ、
[ゆっくり下ろされたんだろうけど、平気ってことはなくて、顔がゆがむ。 かふ、と足りない息を僅か補って、何のつもりだろうとフィリップを見上げた。]
(488) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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― 教会 ―
[教会の隅にいた影に気づくことなく。
ただ、何かいるかもしれないと思ったときに扉が開いて]
あ、芙蓉……
[その向こうにいた人を見て軽く瞬いた。
教会の中から影がきえたことも気づかぬままに彼女へと向き直り]
そうだね、芙蓉も、ジャニスも……
他の皆が、がんばってくれると、いいけど。
[祈るように呟き]
うん、ジャニスには会えたよ。
ジャニス、オスカー探したいっていってたから、手分けして探してるの。
芙蓉も、もし見かけたら教えてね。
[別のステージにいくという彼女にそんなことを告げて。
教会の中を見やる]
……ここが誰のステージかはわからないけれど。
ここにはいなかったみたいだし、あたしも移動するつもり。
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あーあー、派手にやってるねえ。
[ヴェスパタインはライトニングと明之進のやりとりを見て。]
(489) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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- 救護室inサンタ・ワールド -
[憮然とした表情のまま、でも、手を振って、 セシル>>476を見送って。
それから救護室に入り、辺り見回す。ふぅっと長い溜息ひとつ。]
…よかった。
[さっきまでセシルが座ってたベッドに腰掛けて、 回復アイテム置いてある棚、しばりぼんやりと眺める。]
(@40) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ああ…… んくら ぃ なら、
[>>484できる、と思う。 どうしてこんなことを言われるかわからなかったけど、ダーラ様なのに晴れてるほうがってことは、やっぱり俺はうまくやれなかったんだって思うけど……なんとなく、嫌じゃなかった。
指先がちょっと動けば、コマンドは使える。
ゆっくりゆっくり、登録したショートカットで、エフェクトを切った。]
(490) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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クリスマスは、しばし、です、しばし。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
[もう少し頑張ってみようと、
唇を少しく尖らせて意志を新たにしたところ
ステージに誰かが来たのだと知れた。
歪なシルエットは少々遠くにある。
その歪さの所以を知るには、けれど、近づかなくてもよかった。]
―― フィリップ、くんと……
[マスクの彼の、話す声が聞こえた。]
ダーラ、ちゃ ん?
[空白の理由は、ちゃん付けで本当にいいのだろうか
などとこの期に及んで思ってしまったからだ。]
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[振り下ろされる拳。 反射的に、両腕を顔の前で交差させる。 相手の腕力を考えれば、大した防御にもならないだろうが。 26(0..100)x1程は、軽減出来るだろうか]
(491) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[すごい避け方を、された。 その瞬間に、レーザーソードを振りぬいていた。 着地の振り向きざまに蒼く走る一条。
ライトニングの金の髪を切り裂いて、 その無防備な首筋へと空斬る刀身は走る。
―――間に合うか]
(492) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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オスカーを探したい?
……オスカーはCOMだよね。いつもなら観戦モードにはいないんだけど……いるのかな?
[最後に見たオスカーは、いつものCOMとは様相の違う姿]
……ゲームの中に取り残された、人が以前にもいたとか?
なら、ここにいても変じゃないよね。
うん、わかった。見掛けたらね。
オスカーが何か知ってるかもしれないし。
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おい、カマトト女。その恰好は飾りだけか。無粋な真似は許さねーぞ。
[ヴェスパタインは沙耶に向かって小石を投げる。命中率は1(0..100)x1%]
(493) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、小石は明後日の方向へ飛んでいった。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
ジェームスは、セシルの姿には、?、と。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
ナユタは、沙耶が来るなら、己の刃はそれよりは、遅いかもしれず
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[ステージ一覧を見てどのステージに行くか暫く思案した末、結局ホームへと戻った。 沙耶のいる、そしてミルフィの光点が消えた場所でもある児童公園も気にはなったが、他プレイヤーの光点の動きを見て、なんとなく今は大勢のプレイヤーが集まっているステージに行きたくなかったのだ。 少し休みたい、という気持ちがあった。
鈴虫が微かに鳴く音を聞きながら、月明かりが朧げに木々を照らす庭園を気怠そうに歩いて小さな噴水のところへ行き、池の水を両手で掬って血にまみれた顔を洗う。]
(494) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あー…… く そ、 ってえ……
[息を吸うのもうまくいかない気がする。 くらくらして、頭が痛い。]
ったいのが いいと か、 ほんと おま……
わかんね……
[自主的に痛みを得ようとした馬鹿を見る。 なんか、ぼやけてないか。]
(495) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[厭な、鈍い音がした]
がっ……ぁ、ぎ、ぃ……ッ!!!
[堪えきれない苦痛が喉から絞り出される。 ああ、あの時のようだ。 一度本気で逃げ出して。 けれど見つかって、酷い折檻をされたあの時。 あれ以来、逃げ場は無いのだと悟って]
(496) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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でも、会えたなら良かった。
早く、何とかしないとね。おわるまえに。
もしオスカーがそうなら……終わったら手遅れな気がするから。
[正確にはどのタイミングかわからないけど]
じゃ。又後でね。
[ミルフィに手を振ると、次のステージへと移動する]
―→床彼城址公園へ―
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ありがと。
[晴れれば、向こうにいるシスターの顔もよく見える。]
いい天気だ。 昼寝でもしたいくらいだね。
(497) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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(ラルフッ 悪いな。
あっちでいい子に見てな。)
[セシルが隅にいつのまにかいるのには、一瞬目を奪われたけれど、 今は目の前の掃除夫を掃除するために、魔獣は吠えた。]
(498) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
[ジャニスタイムでは女王サマと呼んだけれど、
今の彼女はどうやら、ひどく体力が削れているらしい。
そして、確か彼女は紅であったように記憶されている。
公園に、集ったマスク姿の色が揺れる。
白か紅か――ダーラを連れてきたその姿からは窺い知ることは出来なかった。]
……また、嘘、ついてたの、かしら
[口に出すのは音楽講堂での、やり取り]
また、じゃないか 分かんないなァ
……―― 判ん、ない なア
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[懐のナイフはいつだって抜ける。 相手は重傷、至近距離だ。 心臓を狙えば、すぐに終わるだろう。 あとはタイミングだけだ。]
…………。
[仮面の奥の表情は誰にも見せない。]
(499) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[頭部への70%の攻撃 手ごたえを感じた]
泣きわめくなよ …少しは拳で返せ
[沙耶とナユタが顔色をかえてこちらへ走ってくるのが見えれば適当にコマンドを開いて移動2>>#0 移動は間に合ったか?]
(500) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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わかんない。
いまのところオスカーみかけてないし……
[もとからいるのかどうかすらわからないから、ただ首を振って]
うん、ありがとう。
なにかわかればいいんだけどね。
[ほんとに、と苦笑を浮かべ]
うん、終る前に何とかしたい。
[またね、と芙蓉に手を振り替えし、移動するのを見送り]
私も、べつのところにいこう。
[ステージ一覧を開いて、移動した3]
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[仮面は、全てを覆い隠してくれる。 痛みは、自分が生きていることを教えてくれる。 嘘は、いやな真実を忘れさせてくれる。
だから"自分"は、このゲームを、"フィリップ"を始めた。 現実で腕を切ったら、"優しいお父さん"と"優しいお母さん"を悲しませてしまうから。 現実で嘘を言ったら、"優しい友達"と"優しい先生"を悲しませてしまうから。
――この世界に、空白を埋めるものを求めて。]
……お父さんがね、私が小さい頃、私をよく殴ったの。
もう、いないけど。 私、お父さんから貰ったもの、それしか覚えてないから。
(501) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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