129 【DOCOKANO-town】
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ねーさんもひょっとして地元の人?
やっぱり、多いのかな。
[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]
――――私?
にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。
狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。
あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。
黍炉なら負けない自信があったのになぁ。
[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。
緩く首を傾けた]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時頃
明之進は、とりあえずランダム移動を試みた。 >>#0 15
2013/07/08(Mon) 21時頃
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――……とっ。
[ステージへの進入者を告げるアラートがふたつ。 それに続いて、フランシスかに突進するヴェラの姿に、もう一投、ぶん投げようとしていた酒瓶を寸でのところで止める。 なお、余談だが、沙耶の手に握られ、今にも投げられようとしていたところを危うく難を逃れたボトルは、アードベック30年という]
……奴のホームだ、気をつけろ!!
[それだけヴェラに叫んで、セシルに向き直り――すれば、既に切り上げる剣は目と鼻の先]
くっ――……!!
[飛び退く直前、ふっと霧が生じたが――それを含めても、間に合ったかどうか。 いや、太ももに熱い感触――幾らか、届いている。深さは、判らないが]
(471) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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――……痛、た……やってくれる……っ!
[握ったままだったウイスキーのボトルを、カウンターに叩き付ける。 ああ、哀れなアードベック。独特のヨード臭が立ち上り、店内に満ちる酒精はいや増して。 半ばから割れたボトルは、立派な凶器。それを左手に握って、右の手で守り刀を抜く]
……なんちゃって二刀流、お相手します……なんて、ね。
[大剣を分離し、双剣状態のセシルにくつり。 いやまあ、無論、ただのボトルで剣と撃ち合えるはずはないけれど]
(472) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[移動した先は、ホームとして怪しいと睨んだ場所の一つ。 エリア情報を見るに複数人が、居る。 敵のホームで敵だらけ。 そんな可能性は十分にあるため気配を殺して様子を探る]
(また……大学、か)
[ずきりと頭が痛い。 悪夢《現実》と現在《悪夢》が交錯する]
(473) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]
……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし
――まさか全員、なんて、ね
[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]
…………そう、だったの
フフ、
芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
そうで なくとも、
会えたら いいわ これから
|
-床彼大学・音楽講堂-
[ ステージのピアノを一人奏でる。 パッヘルベルのカノン。
ピアノを弾いていると心が落ち着いてきて ごちゃごちゃだった頭の中が整理される ]
(474) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[ささやかな呼び声が鼓膜を揺らす。
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]
あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』
[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。
息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[バーに飛び込んでみたはいいものの、アルコールの匂いがきつい。 どうやら酒瓶が沢山われているらしく、そこかしこから漂っている。
発生した霧すらお酒で出来ているのかもしれないと思うほど。 ミルフィのキャラ性能的にも、ミルフィの中の人事態も、お酒は強くはなく]
――っ
[もう一つ新しくわれた酒>>472にくら、と眩暈がした。 ようほどではないと思っているけれど、かなり厳しいかもしれない]
(475) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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…っつー。
[軸足の膝が切れて血が滲んでいる。リアルにじくじくする。
と、システムが新たな来訪者を告げる。 こんなときに誰だと沙耶を睨んだままじりとあとずさる。 乱入者ははみたことないヤツとミルフィで]
チッ。 フランシスカ!新手だ、気を付けろよ!
[忌々しそうに舌打ちをして、フランシスカへ向かう影はあっちに任せて 逆手に持った左の剣を背後に向け、右を前に構えなおす。
無残に割られた酒瓶から、独特の香りが上るのにけほと噎せながら なんちゃって双剣状態の沙耶に、斬りかかろうとして―ミルフィの声>>469。
体の周りにもやもやした物が取り巻いて、ぐらりと視界が揺れる。 そのあとも幻惑の術中にあるかは―(17(0..100)x1 44以上で振り払う)]
(476) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[投げられた酒瓶はさすがに肩を竦めてかわす。 すぐ後ろの壁にぶつかり弾けたボトルは、中身をほとんどフランシスカの顔にかけていった。複雑な香りにさすがに頭がふらつき、新たな侵入者への反応が遅れる。 左側からの鎖鎌]
おいィ 忍者か!
[81(0..100)x1+30が60以上なら避ける。40以上でかする程度ですむだろう。ホームステージ補正はAGIに存分に発揮されている]
(477) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[ 元々、紅を見つければそちらに行くつもりでいた。 白を名乗っていたのは、その場に白しか居ないと踏んだから。 明之進を紅と思って色を打ち明けたのはただの素だった ]
…まあ、あんまり後先は考えていなかったな。
[ 普段のロクヨンで暴れるのは好きだった。 近距離も長距離もオールマイティにこなすラルフは使いやすく、 動かして楽しく、リアルの鬱憤が晴れる気がした。
だがここに来てからずっと迷いがある。 目の前の相手と、戦っていいのか ]
(478) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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セシルは、ゆらゆらする視界にふらっとあとずさった
2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[鎖鎌なんてものともしない。 けれどスキルの為、一所からは動けない。 これからは攻撃を避けるのも難しくなり、受けるか、もしくは――スキルを諦めることになるかもしれない。 日輪《サン・クレスト》完成まであと61(0..100)x1秒]
(479) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[ だが――もう戦闘は、始まっている。 自分はこの目で見たのだ ]
……リアルに戻りたいかと問われれば それはどうだろう、としか言えないが…
[ 戦わなければ、ここから一歩も進めないもかもしれない ]
(480) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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……ピアノ?
[聞こえてくる音色は、ステージのBGMなどではなく。 今、まさに現在、演奏している人間がいる。 こんな時に随分暢気な。そう考えると同時に、それはこのステージの主である可能性が高いのではないか。 そう思い、そっと影から様子を窺うとそこにいたのは]
ラルフ……
[自分と会った時は共に行動していた芙蓉は、今はもう傍に居ない。 ……当然の事だが]
(481) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[ 静かに落ち着いた心で、ピアノの演奏を終える頃。 来訪者を告げるアラートが鳴った。>>356
誰だかはわからない。 接触してこない限り、もう少しピアノを弾く* ]
(482) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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― 教会 ―
[>>@25クリスマスが来た頃には、既に天井のポーションが回収されていることを確認し終え、説教台の前で膝を折り、祈りを捧げているところだった。]
……ようこそ。
[お邪魔します、という彼女の声に立ち上がり、振り返る。 攻撃もせず、此方から話すことも特になければやがてクリスマスは教会を立ち去っただろう。
そしてまた、暫しの間を空っぽな祈りで過ごす。*]
(483) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[ そうして何曲か終えた頃だろうか。 新たな来訪者を告げるアラート>>481
どうやら、最初のアラートの主も入れて 自分の他に2人、来てしまっているようだった。
武器のモップはすぐ傍らに置いていて いつでも手にすることが出来る。
最後の音階を静かに奏でて、そっと演奏を終える―― ]
……
……誰だ?
(484) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[沙耶の言葉>>471に、ここがフランシスカのホームであると悟る。 沙耶に攻撃を仕掛けるセシルの動きを視界の端で捉え、キラキラ王子様系の騎士もどうやら敵か、と認識して]
はあ!? 敵のホームで一人で何やってんだよ!? ったく…!
[フランシスカへの攻撃は避けられた。>>477 相手がこちらをどちら側と認識していたかは知らないが]
てめー、やっぱり赤側かっ!
[踏み込んだ足を床について踏み留めると、ジャラッと鎖の部分を持って投げ縄の要領で鎌を振り回す――風車を発動。]
(485) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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――……。
[何故だろう。首の後ろがざわざわする。 これは……1 1.多分、気のせいだ。 2.厭な予感がする]
(486) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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――……よし、いい援護!
[斬りかかってくるセシルが、霧に揺らいだ。ミルフィの魔法。 まさに好機と仕掛けるが、いかんせん、大きく切り裂かれた太ももが、踏み込みを浅くする]
――偽・不知火!
[当然だが、そんな技はない。叫んだのは、戦闘とアルコールの興奮による勢いだ。 ぎざぎざに割れたボトル握った左腕を突き出し、その腕を這わせるように守り刀を振り切った]
(487) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[……気のせいだろう。 多分、ナユタが傍に居ないせいだ]
や、僕だよラルフ。
[だから問いかけに、素直に姿を見せた。 まだ髪や服が少し湿っぽいが、血は綺麗に洗い流されている]
(488) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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私は、床彼に住んでるよ?
大学がここだから一人暮らし。
[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]
もし全員なら隣でやってたりして?
だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。
黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。
64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。
――うん、会えたら良いね。
[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]
うん、クリスが来たみたい。
ク……。
[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]
ねーさん? 大丈夫?
[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]
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……そーだよ、お前 あれ? あー
[そういやヴェラは赤とか言ってた気がする。 気まぐれで助けたような気もする]
いや、助けるとかねーわ まあどうでもいいや
[陣営は、どうでもいい。いくらでも偽れるとわかっているし、実際そうしている。 振り回される鎖鎌はステップとジャンプの狭間で乗り越えられるか――16(0..100)x136(0..100)x12(0..100)x1。それぞれ50以上で成功。詠唱ステップ終了まで、あと2秒]
(489) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[ 意外にも、問いかけにあっさりと出てきた侵入者。 姿を現したのは明之進一人だった。 戦闘の後なのか少し疲れているようにも見えるし、 ただのキャラ性能かもしれない ]
――、明之進か。
……何処かにもう一人、いるようだが… 連れか?
[ 一人で出てくるあたり、連れではなさそうだが。 ピアノから腰をあげ、モップを手に持っていつものスタイルに戻る。 ]
(490) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[すかっではなかった。
すぽっ、だった。
手の中に納まってたケロみちゃんドリンク。 目をぱちくりした。]
や、ちが――、 全然そうじゃなくてだな、
[いつか解説せねばなるまい、と思いつつ。 とりあえず、教会と墓地とバーと競馬場と――。 ま、一応の確認の意味もあるかと、 明乃進が鳥男のホームと推測した教会へと]
(491) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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何って――……、 ……お酒飲んでたのだけど。
[ヴェラに、何やってんだと訊かれれば、そう。 バーなんだから、他にすることもないでしょうとばかりに]
(492) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[あと少し。完成すればどんな攻撃も避けられる――少なくともその思い込みは力になる――はずだったのに。 斜めに振り上げるはずだった腕がひっかけられた。 赤が散り、蹴り落とそうとした足にも鎖鎌が突き刺さる]
うぜェえええええ!
[言葉は乱暴に、舌打ちと共に。 せめて鎖鎌が掴めれば――52(0..100)x1]
(493) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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僕が此処に来る前から、情報は二人だったよお。 じゃ、ラルフのお仲間さんでもないってことだねえ。 ああそうだ。仲間といえば、さあ。芙蓉は……
[一緒に行動、してたの? そう小さく首を傾げて]
(494) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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フランシスカは、ヴェラとの力勝負である。鎖鎌ぐいっ
2013/07/08(Mon) 22時頃
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―教会― [出現は常の高所ではなかった。 薄闇の中、よく目を凝らさねば見えぬだろう。 床に残る細やかな血の飛沫の前。 そして――顔を上げれば祈れる者の背中を見た]
何か、懺悔でもしてるのか?
[問う言葉は祈りではなかった、 それは己の内面をも示す言葉かも知れず]
(495) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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