129 【DOCOKANO-town】
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へぇ……男らしいじゃない、格好いいわね。
[一瞬だけフランクの言葉を通さない、そんな言葉。 砂に隠れ切れなかったのだろうか。]
オーケィ、加勢はノーサンキューね? それくらいなら、ピースオブケィクね。
[あれからダーラにはまだあっていないと告げ、 ヴェラの方に笑顔を向けて、手を差し出した。]
ナイストゥーミートユー、ね?
(534) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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つか、プレイヤーっぽいけど何してんだコイツ。誰かが襲ってこのまま……みたいな?
[長いすに横たわる血まみれの男の顔をこっそりとのぞき込む。]
(535) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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―床彼ミューズホール―
――……沙耶、参ります。
[切るのを忘れていたマクロが自動発動したのは、まあ、さておき。 移動直前に聞こえたライトニングの言葉は、あまりにも。 すると、明之進は初手から白のナユタを懐柔にきていたということか。 真偽定かならずとも、あいつならばやりかねない、との思いはライトニングの情報を補強する]
……まあいい、ともかく。
[いまは、このステージの確認だ。 二人のプレイヤーがいるようだったが――さて、敵か味方か、あるいは両方か]
(536) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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ヴェスパタインは、深く考えこんでいる。
2013/07/04(Thu) 21時頃
ヴェスパタインは、深く考えこんでいる。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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―床彼3丁目児童公園― [アラートにさっと身を引けば、羽ばたきの音。 近くの木陰から飛びさっていく影、黒い羽がはらりと落ちた。結局中は覗かず仕舞い、仔猫はいるのかいないのか。]
―――……ッ、
[>>529 まるでそこにずっといたように立ち、 違和感なく声をかけてくる姿に、視線をすえる]
なにって、……中見てた、だけだけど。 猫がいないかな、って。
[殴りこみにでも来たんじゃないのか。 いぶかしみながらも、問いには素直に答えた]
(537) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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ヴェスパタインは、何か思い出したようだ。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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― 地下駐車場 ―
[芙蓉の口から彼女のプレイヤーも床彼町の住人らしいと告げられると、聊か興味をそそられたように]
へえ? ――…ま、俺みたくエリア名につられて入ったっつう奴が他にいても、おかしくないかもな。
[同意を求める視線>>429には、そうかもな、と返す。]
(538) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[芙蓉とジェームス>>448のやり取りを聞きながら、ジェームスが「戦ってゲームを終わらせる」と言ったのには>>448頷いて同意を示し。 赤だよね、と聞かれたのには>>433、見りゃ分かるだろ、と返した。
芙蓉の言わんとする事>>475>>476はわからないでもない。 が、彼女に共感を覚える事はなかった。]
殺す覚悟があるかどうか、ね…。
[その後に続いた言葉>>477との文脈からして、今はまだその覚悟ができていないから戦うつもりはない、という事なのだろうか。]
(539) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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――…なら、いつになったらその覚悟ができるんだろうな?
[彼女の口ぶりからして、いずれは覚悟を決めるつもりではいるのだろうか。だとしたら、いつその覚悟を決めるつもりなのか。 そんな疑問が湧いて、自然と言葉が口を吐いて出る。 別に返答を期待して口にした質問ではなかった。ただ純粋に芙蓉のリアクションが気になって、反応を窺う。
彼女の反応があったにしろなかったにしろ、仮にあったとしてそれがどうであったにしろ、ジェームスに同行を求められれば>>493彼に続くようにステージを移動した。]
(540) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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あぁ!なるほどな!そういえばそんなキャラいたっけな!
[確かダメージを受ければ受ける程強くなるキャラがいたような気がした。実際に見るのは始めてではあったが回復のさじ加減が難しかった気がしている。]
(541) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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まぁアレだよ、人探しって所かね。ぶっちゃけるとナユタっていうヤツ。
[ヴェスパタインはお決まりのように、率直な目的をフィリップに告げる。]
(542) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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>>537
猫じゃないと何度言えばいい。
[猫と言われ、素直にイヤミにとった。 見据えてくる眼の強さには、口端をあげる。]
まぁ、猫でもこの際、いいがな。 この猫じゃご不満か?
[殴り込みにきたのは正解なので、首を傾げる仕草のあと、ゆらり、姿勢は戦闘の構えに…。]
(543) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[ラルフがモップ振り返しつつ、 質問を投げかけてくるのを、 目をぱちくりとさせて見つめている。]
クリスマスは、クリスマスだよ! …色?紅でも白でもないよ。
殺し合い…?そんなこと言ってた? 戦えとは言ってたと思うけど。違ってた?
[んー、と考え込む様子。]
ごめんなさい、よくわからない。
(@31) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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クリスマスは、明之進が、回復キットを仕舞う様子はちらりと確認している。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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― 教会 ―
誰かと思えば、鳥男か ちょっと驚いた。ここが君のホームか?
[全身を包む衣装と素顔の見えないマスク、長椅子の間から急に現れた姿に驚いてガタガタッと床をならした]
怪我…してるのか?結構酷そうだ
[裂けてる衣服、血の匂いに顔を顰めた]
(544) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[アラートが鳴ろうとも、来訪者がどこに出現したのか まではシステムは知らさない。 誰がここに来たのかも、また、伝えなかった。 1F客席からならば、ステージ上も、 同フロアの客席も確認できるが――……。]
困ったわ、相手の陣営とか分からない、わネ
[ミルフィちゃんが知ってる相手かしら、と思考しながら試験管を指で挟みもつ。 試験管同士が擦れて、微か悲鳴を上げた。]
―― ハァイ、 どちらサマかしら アツいキスが欲しかったら3秒間隠れてなさい
[つまり3秒の間に出てこいと]
(545) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[随分とテンションが高いヴェスパタインだ。 第一印象はそんなもの。 ロールプレイを全くしない派なのだろう、と結論付けて、ひとまずは。]
ナユタか。 ナユタなら少し前まで朽ち果てた社にいたよ。
[メニューを人数表示を見てみると、朽ち果てた社の人数は先程より増えている。 クリスマスが来て、ラルフとナユタが入れ違いになったとは"自分"にはわからないことだ。]
(546) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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フィリップは、ようやくライトニングの存在に気づいた。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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やあ、戦乙女。また逢ったね。 その通り、此処が僕のホームだよ。
――綺麗だろう?
[それは建物全体の内装を指してのこと。 月明かりを受けて淡く輝くステンドグラスに、整然と並んだ桜の木の長椅子。無人の説教台。血よりも更に赤い身廊。]
(547) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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マジか……折角会うチャンスだったのにな……
[ヴェスパタインが残念そうに手をあてると、背後から物音が。 思わずふり返れば>>544]
(548) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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……此処に神様はいないけどね。
(549) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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腹筋乙女じゃねーか!!
[いくらなんでも女性に対して酷い言い草であった。]
(550) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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――沙耶だ。 して、私の名を問うたのは誰か。
[ところで出現した場所は、二階席だった。 どこからか聞こえた声には応じて名乗ったが、3秒以内に相手の視界に入れるかどうかはわかりません]
(551) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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は?ネコミミのことじゃなくて、 本物の猫のことだよ。
[何言ってる、とばかりに言葉を返しながら、 じりとあとずさるのは及び腰になっているわけではなかった。 遠距離攻撃は威力は強いが、精度が低い。 近距離攻撃は威力は弱いが、精度は高い。 オールレンジの一長一短、最適間合いを計りながら]
……で、なに? つまり、猫がウサギ狩りにきたってこと? やる気になったんだ、それとも最初から?
[その構えを見て向ける視線は、 睨むというよりも、どこか残念そうでもあって]
(552) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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やあ、ヴェスパタイン。結局君を追う形になっちゃった 鳥男と君の2人そろったらでお似合いな風体だね
[教会で黒づくめの細身の青年達が並んだ姿はちょっとしたヴィジアル系バンドみたいだった]
(553) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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戦えも殺し合えも似たようなモンじゃないのお。 攻撃されたら痛いもん。 だから互いに必死になるし? 痛みもリアルなんだもの、HP0になったら死…… そうじゃない保障なんて、ないよねえ。
[小さく首を傾けて]
だからさあ、掃除屋さん。 僕と『仲良く』しようよお。 争う必要なんて、ないんだから。
(554) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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腹筋だけではないよ― ほら、
[女性らしく細いけどしっかりと筋肉の付いた腕をみせ にっこりわらってその辺に落ちた板をバキリと二つ割にしてみせた]
(555) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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よりによってお前には言われたくねーよ…… 本当マジであそこのシスターに自分の姿確認してもらってこいよ……
[全身鎧で覆われたライトニングに呆れ顔で突っ込みを入れる]
(556) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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似てる…、そうなの? うん、痛いのは嫌、ね。
[横槍入れてきた明之進に反応するものの、 途中でやっぱり、何を言われてるかわからなくなって。]
んー…?
(@32) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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>>552
本当の猫……。
[その言葉に黙る。 さっきの芙蓉の言葉が蘇った。 実際の知り合いかもしれない。これから知り合うのかもしれない。]
お前は、やる気はないのか。
[残念そうに見たなどと、受け取れない。 哀れんでいるかのような表情に眉を寄せた。]
今のこの事態、猫を探している状態なのか?
(557) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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[ヴィジュアル系と思われていることは知らず。 お似合いという言葉にそのまま流れでヴェスパタインを椅子に座ったまま見上げた。]
……確かに、色は似ているけど。
[タイプとしては真逆だ。互いの弱点を補える関係ですらない。 と、あくまでこの世界に沿った分析をした。]
(558) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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[はたかれた頬も、火矢を受けた腕も――熱い、暑い、あつい、アツイあついあついあついあつい]
…………死ぬ
[はしたなく開かれた足。大きく広げられた腕は、右側の傷が図らずも火によって血は止まり、腕にはりついた薄黄の布は、決して似ない月を見上げている。
左手で操作したウィンドウ。 乾いた喉は、癒せない液体を求め、薄暗いホーム。音の鳴らないはずの静かなバーへと指を走らせた]
→ Somewhere
(559) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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>>@31 うむ… 大体予想通りの解答だった… まぁいい。
[ 何も知らないか、知らないフリをするような気はしていた。 クリスマスと会話をすれば、静かに其処にいた明之進が 口を開く>>554 ]
皆が痛覚のことを言っていたが… やはり……だよな。
このロクヨンで負けることは リアルの死を意味する…… ……かもしれない。
(560) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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ヴェラは、ジェームス>>503の言葉に苦笑しながら同意を示した。
2013/07/04(Thu) 21時半頃
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[姿が見えるまでは1秒。 丁寧に指折り数える男の姿が、1F客席通路に在った。]
呼んだの アタシ、 ジャニス よ
初めましてね ……手っ取り早いのが好きだから、言うわね アタシ 白 アナタは?
(561) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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