人狼議事


189 とある結社の手記:8

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 魚屋 ワンダ

[人狼の存在についての話に、魚屋の女は結社員の男に述べた推論をここで語ることはないまま、沈黙を守った。]

……、どのみち、さっさとすませちまいたいね。


村の中をひっかきまわされるのも迷惑だし、

……おおかみだってなら、はやいところ見つけて、
ハラでもさきゃぁ、中から見つかるかもしれないよ

[──代わりに口にしたのは、昔聞かされた、童話の話だ。>>@8 笑いもせず、魚屋の女は、持ち前の陰鬱そうな声にはまったく不釣合いなことを言って、老女を廊下に連れ出した。]

(470) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、一階廊下入り口近く──

[そうして廊下に出て、入り口を出る前に
丁度、ランタン屋に行き会う。]


そうだよ。あたしは戻るがね

[>>452 ローズマリーへの視線をながめながら ごく簡単にグループ分けについてを答える。
>>453 それから、ナタリアに声をかける様子を見て、
暫く、口を閉じナタリアが答える間を作った。]

(471) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そうしてから、ぐう。という腹の音を聞く>>455。]


…… 腹すかせてる奴ばっかりだね

[短くそうとだけ感想を零して、キャロライナが広間から顔を出す前に、女三人はヴェスパタインの傍を抜けた。]

(472) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 20時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[なぜ、逃げるのか――――――。
その山の高さ以外に理由はないが、それを告げることもできず。
1歩、また1歩と近づくにつれ恐怖は増していく。
裏山の高さなんてとても比じゃない。
世界地図も知らない少女は、あの山以上に高い山があることを初めて知った。

それと同時に考える。
自分が牛乳を届けている家には山の人の記憶はない。

そして少年が逃げ出したことも今更ながらに気付いた。]

 …………………

[迫る山に恐怖を抱きつつ、その場から逃げ出すこともできなかった。]

(473) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……………………。

[眉間の山脈は、絶賛記録更新中だ。
その理由の一つに、>>472ワンダの指摘の通りの空腹もあるのだが
残念ながら男がそれを口に出すことはない。]

…………めんどくせえ……

な ん で に げ る。

それにお前、誰だ?
なんだ。盗みにでも入ったってか?
そりゃこの建物の中は、食料が豊富らしいが、なあ。

[ああその話してたら余計腹がへる。]

(474) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ゆっくり、距離を縮める。]


……結社員サマにでも、引き渡す、か?


[ゆっくり、少女へと、手を伸ばす。]

(475) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[ぐう]


[腹は口よりも雄弁である。]

(476) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

……人狼よりずっと怖い。

[やっと安全だと思った頃。少年の全速力は漸く緩み。
そうして、壁に背中をあずけて、くすくすと笑いだした。]

だったらいいのに…。
あの女のひと。置いてきちゃった…。

[それはなんだかとても良くないことのように思えて。]

……もうしない。
僕だって…おとこなんだから。

[決心したように呟くと、少年はまた少女を探し始める。**]

(477) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 20時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[伸びてきた手に人生の終わりを悟った。
最後に愛馬で近くの町まで遠出などしたかったものだ。
その時、耳についた音に首を傾げる。]

 ……………!

[背中のリュックを下ろすと1つの袋を取り出す。
自家製のチーズと干し肉を取り出した。]

 …………………?

[首を傾げながら袋を差し出す。
ほんの僅か手は震えていたが、それは山の険しさに比例してのものだから仕方がなかった。]

(478) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【見】 長老 ナタリア

― 回想・食堂にて ― >>435

 おやまあ。べスかい。

[老婆がヴェスパタインと上手に言えず、覚えにくさから彼の事はそう呼んでいて、彼もまた語り部の聞き手の1人であった。]

 そうだねぇ、そうだねぇ。
 たしかに物語は、そうなっているね。

 だけどそれは誰かが不思議な力を持っていたわけじゃなくって
 その物語の登場人物が知恵を絞ったからじゃないのかい。

[それから、すこぉしだけ間をあけて]

 もちろん…、なにか ふしぎなちから ってのも
 物語らしいけどねぇ。

[そうゆっくりと語る口調はいつものゆっくりしたものに戻っていた。**]

(@55) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 お使い ハナ

[やる気のないヴェスパタイン>>429の返事にため息ひとつ。

 ともに広間へと入って、渡された紙に向かい合った。
 机の上で少し悩んでからさらさらと書く。

 「店の品の管理と、清掃をお願いします。店を開ける必要はないので二日にいっぺんぐらいは掃除してください」

 書き終えてうん、とひとつ頷き。
 ヴェスパタインと視線が合えば首をかしげ。
 書き直す様子に、そのよれた文字をみて苦笑した。

 おなじくコルクボードの下のほうへとメモをはって]

 伝言板だし、しかたない。
 手当て、ちゃんとしなよ。

[離れるヴェスパタインを見送って。
 そのあとしばらく広間でぼんやりしている]

(479) 2014/08/11(Mon) 21時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[Q:なぜおれは、不審者と思しき少女に、食べ物を差し出されているんだ。

こいつ、盗みに来たわけでもないのか。
盗んだが、おれに迫られたからよこしたのか?

差し出されたものの匂いは薄いが、悪くなっているものでもなさそうで。]


…………いや。どうしてそうなった。
別に、これカツアゲとかじゃないからな?

[決して受け取ろうとはしていない。
してないったらしてない。]

……まず、あれだ。
名前。で、どこのもんだ。

[あとそれ食っていいのか?
最後の疑問は飲み込んだ。  ぐう。]

(480) 2014/08/11(Mon) 21時頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時頃


【人】 魚屋 ワンダ

──酒場への道中──

[ナタリアの歩みにあわせてか、女三人の歩く速さはゆっくりとしたものだった。途中途中で、村内を移動している結社員の姿を見かける。]


……

[村の家々の様子が代わってしまったわけではないのに、そこにいる者たちが連れ出されているというだけで、どことなく村そのものが静まっているようにも思えた。]

(481) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[それでも、子どもの頃から歩きなれた道だ。夕暮れどきを、ナタリアに手を引かれて歩いたこともある。ローズマリーと話しながら歩いたとしても、迷うようなことはない。
草が踏み潰された土の道を行けば、じきに広い酒場が見えた。]



……それにしても。本当によく働くね

[道中に、ポツリポツリと続いていた雑談のしまいは、ローズマリーの思いつきについての感想だった。仕事だ、と思っているのだろう。商売の手腕については、素直に感心しているようだった。]

(482) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[酒場の中にまでは入らない。入り口でナタリアの先導をローズマリーに受けた渡す。ドアの外と内側に分かれて、背の高い女は親類二人へと頷いた。]


じゃあ、ばあさん。……

すぐ、家に戻れるかもしれないが、
慣れない場所ですごすことになるんだし、
体調にも気をつけるんだよ。

もう、歳は歳なんだからね。

[そう、ナタリアに言葉を残す。]

(483) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


ローズ。魚の塩漬けの残りは、
なんならそっちにも送っとくから
いいようにしとくれ

[調理はできるだろ。と、ローズマリーへと視線を送る。]

……、じゃあ。

[それから、少し黙ってのち、
このあたりで切り上げよう。と、女は手を挙げた。]

(484) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[入り口に立ち送る見送りの視線は、
暫くそのままだった。]


……

[入り口奥に落ちる影が斜めにローズマリーとナタリアの肩から上を切り取っていく様を見送ってから、肩を揉む。

集会場に戻る背に、ばたん、と微かな音が届いた**。]

(485) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[カツアゲ――――――。
初めて聞く言葉だったが食べ物のことか。
よっぽどお腹がすいてるんだな、と思うとほんの少しだけ親近感がわいた。]

 ……………なまえ…。
 ……ちーずと……おにく…?
 どこの……うちのぼくじょうの……?

[袋の中のものの素性を答えた。
それから、どうしても聞きたかったことを聞いた。]

 かつあげ……おいしい?

[とても気になって仕方なかった。]

(486) 2014/08/11(Mon) 21時頃

ワンダは、戻りはひとりで、集会場の入り口に手をかけた**。

2014/08/11(Mon) 21時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[違う。全体的に違う。
何かが決定的にずれている。

のはわかるんだが、どうすればこのズレは元に戻るんだ。]


…………。
チーズならチーズで、種類があるだろう。
肉も。牛と羊では話がかわる。

[そういう問題でもない。]

あと、カツアゲってのは…… あー、とにかく、食い物じゃない。
どうしても気になるなら後で聞け。あとだ。

[軌道修正だ。
横に置く仕草である。]

(487) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……。
おれは、ヴェスパタイン。
村の、森の近くの方に住んでて、ランタン作ってる。

お前は?

[こうすれば通じるだろうか。
どうしておれはこんなガキ相手にめんどうなことを。
帰っていいか。

などと考え事をすれば、眉間の記録は伸びる一方だった。]

(488) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

【見】 長老 ナタリア

― →酒場 ―

[孫の手の柔らかさを枯れ木のような細い指でも確かに感じる。
ゆっくりとした足取りで向かう酒場。
途中の寄り道には、マリィは気が利くねぇ、と感心したものだ。

再び、三人の歩く足音だけがよく聞こえる気がして、]

 …、…静かだねぇ。

[道中、そう呟く声は寂しさを滲ませたもので、]

(@56) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

【見】 長老 ナタリア

>>483

[ドアの向こう側とこちら側でワンダとは別れるかたち。
言葉を掛けられれば、うんうんと何度も頷いて]


 ワンダちゃんはほんとうに、
優しくていい子だねぇ。

 …、ありがとぉねぇ。 

[口調はいつもと変わらずゆっくりと、優しいままで、
手を挙げたワンダの姿が見えるか見えなくなるか、
その時に 口を開いて ―――]


              *それじゃあね。*
 

(@57) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[矢継ぎ早にくる質問を1つずつ整理する。
恐怖していたことも忘れ、豆鉄砲をくらった鳩のような顔で高くなる山を見ていた。]

 ……ちーずは………ちーず。
 おにくは……うし……。
 ……かつあげ……おいしくない……。

[ちょっと残念そうである。
贅沢な食べ物だろうから自分には縁がないものであるのか。
食べ物じゃないとしたら結局なんなのだろうか。
真剣に考える様子を見せる。]

 ……………キャロライナ。
 ………うまとか……と…すんでる。

[差し出したままの袋。
受け取ってもらえない様子に眉尻を少し下げて視線を床へ落とす。]

(489) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………っはああぁ……めんどくせえ

[ついに口から出た。
ぐう。]

……もーしらねえ。
キャロライナ。
牧場あたりにいんのか、山で野生の馬と戯れてんのかしらんが。

おらよこせ。

[なにやら凹んだように見える手から、袋を奪う。
差し出されたんだからもらってやるよ、と言わんばかり。]

揚げ物食いたきゃ、厨房のやつに言え。

[言外におれは知らんと投げ捨てて、干し肉を口に押し込んだ。]

(490) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

おや?

[暫くメモ群を何の気無しに見つめていたら、横から小さな女の子がひょこひょこと歩いてきた。自分に気が付いているのか居ないのか知らないが、メモを小さな身体いっぱいに伸ばしてコルクボードに貼り付けているようだ。]

あ、ちょっと待って。お嬢さん!

[>>479 広間に行く彼女を長い脚で追いかけ、飄々とした声で話しかける。傍から見たらナンパでもしているように見えるのだろうか。あながち間違いでも無い。]

(491) 2014/08/11(Mon) 22時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


ヴェスパタインは、干し肉をかじっている。

2014/08/11(Mon) 22時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リー 解除する

生存者
(4人 32促)

リー
54回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび