人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 記者 イアン

カルヴィナちゃん、腹ボテまで行ったら、ネクスト過ぎるね。
イアン中身的には愛無し痛エログロ楽しそう過ぎるけど、りしあさん的には(ry かなwww

と、電車鳩でちらりり。
色々反省とか妄想が溢れてるんだけど、また深夜にするんだ。

(23) yummy 2010/04/14(Wed) 18時半頃

琴弾き 志乃は、ごはんとおふろ**

sunao 2010/04/14(Wed) 20時頃


若者 テッドは、琴弾き 志乃に のぞくなよ★ ってウィンク

wallace 2010/04/14(Wed) 21時半頃


紐 ジェレミーは、●REC

Ayame 2010/04/14(Wed) 21時半頃


琴弾き 志乃は、紐 ジェレミーをぺしぺし

sunao 2010/04/14(Wed) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ラハティ邸 ―

[山の中腹に位置するまるで城のような大きな家。
中世騎士道を絵に描いたような古風な外見なのは、
ひとえに末弟のヴェスパタインの趣味である。
父母は共に住まず、少しの兄姉は共に住むが殆ど会う事は無い。
此処は末弟の為に建てられた、文字通り彼の城なのだから。

ファンタジーな物語のオーク族でも入れそうな程大きな扉は両開き。
エントランスホールには大きな階段が中央から左右へとうねり、
階段から続く手摺はぐるりと回って扉の上の廊下まで、ベランダのようになっている。
吹き抜けの高い天井には有名な画家の壁画が飾られる下、シャンデリアのクリスタルがきらめく。
 白を基調に、渋めのセルリアンブルーのタイルを金縁で整えられた家具や壁は豪華絢爛というよりは荘厳美麗 。]
 

(24) mu_mu 2010/04/14(Wed) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[屋敷から少し離れた場所に待機していたセスナを使い、
奴隷達は主と共に運ばれる事になる。
屋敷までセスナで行かないのは、
只ひとえに街中を輿で歩きたいという男の好み。

 降ろされる、4つの檻。
 3人の奴隷と、黒い獣用のものだ。
 パトリシアの檻にタウティの檻が隣あわせにされていたのは、
 彼女にとって良いか悪いかは、主には知れない。]


 さぁ、ようこそボクの城へ。
 君達の家は今日から此処だよ。

[玄関のエントランスホールで、男は極上の笑みを向ける。
 ガタリ、と大きな音を立てて檻が床に置かれたのだった。]

(25) mu_mu 2010/04/14(Wed) 21時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、ランタン職人 ヴェスパタインの居城の見事さに、ためいきしかでない。

ふらぅ 2010/04/14(Wed) 22時頃


【人】 若者 テッド

[腕の中、彼女が口にする言葉。
金の瞳を一度瞬かせてから、静かに言葉を落とす。]



―――… シノが謝る事なんて何もない。


[感情は、込めないように淡々と。
感情を押し殺している。
押し殺す必要がある。
その理由を ――― 考えないようにして]


ま、…色々終わったみたいだな。

―――…で? こっからは出るんだろ?

[そう2人を買ったステッキを持つ主へと視線を向けて言う。]

(26) wallace 2010/04/14(Wed) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、独房】・)じっ…―――。

mitsurou 2010/04/14(Wed) 23時頃


紐 ジェレミーは、良家の息子 ルーカスにむぎゅうした。

Ayame 2010/04/14(Wed) 23時頃


琴弾き 志乃は、良家の息子 ルーカスにおかえりなさい!

sunao 2010/04/14(Wed) 23時頃


琴弾き 志乃は、若者 テッドをむぎゅうした

sunao 2010/04/14(Wed) 23時頃


紐 ジェレミーは、若者 テッドのレス速度は異常(ほめことば)

Ayame 2010/04/14(Wed) 23時半頃


小僧 カルヴィンは、た だ い ま

りしあ 2010/04/15(Thu) 00時頃


若者 テッドは、小僧 カルヴィンお か え り

wallace 2010/04/15(Thu) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 品評会終了後 ―

[結局、最後の商品はヴェスパタインによって1pで落札された。
ルーカスは、前回と引き続き競りには参加しなかった。

2pで落とされたのは、舞台上でM字に脚を広げている女。
1pで落とされたのは、死よりも飼われることを願った少女。

女に少女に対する優越のような表情はあったのだろうか。
少女は、死の恐怖から、安堵、恍惚の表情へ移る様は見てとれた。
その様を灰青に映しながら、ルーカスは一つ熱い息を吐いた。]

――…ヴェスパタイン殿は、見事だな。

[作品を仕上げる為に、肉体より精神的なものを痛めつける方を
好む男から見ても、その手腕は愉しめるものだった。
彼が「魅せる」のは不得手だと云っていたことを思い起こし、
それは違うだろうと、やはり改めて思う。]

(27) mitsurou 2010/04/15(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

嗚呼、姉さんもお疲れ様でした。

[幕が下りた舞台上を見やっていた灰青は、
同じ灰青を持つ人の引き上げるとの言葉に、そちらに視線を向ける。
そこに在るのは、姉と、姉が落とした『奴隷』。
探るような冷たさが、伯爵の位持つチェンバレン家長男の眸に宿る。
しかし、それは刹那のこと。
常の笑みを持って、その2つの背を見送った。]

――…さて

[その微笑のまま、ゆぅるりと動く男の視線は
買いあげた2つのカンバスに移る。

冷たい灰青に囚われてか
ちりん――怯えたような鈴の音が響く。]

(28) mitsurou 2010/04/15(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

今宵の品評会は終わりのようだ。
私の家の別荘(アトリエ)に、君たちを招待しようかな。

[ちろり――舐めるように2つのカンバス(身体)を見る灰青。
くっと喉が鳴るのは、特にテッドの様子を見てのこと。]

歩けるかい?
歩けないなら、箱に詰めて運んでも良いけれど。

[招待といいながら、箱に詰めるなどと云う。
人として物として、どちらと思っているのか判り難い
微妙なさじ加減で言の葉を紡ぐ。]

――…選ばせてあげるよ。

[常にどこか選択を迫るのは
――…男の嗜好が知れれば、謂わずもがな、か。]

(29) mitsurou 2010/04/15(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

― 品評会終了後 ―


…歩ける。


[痛みを堪えさせすれば、歩ける。
ただそれはゆっくりにはなるけれど。
物扱いをされる事は――― 嫌だったから。

舐めるように見てくる灰青を、ひと睨みした。]

(30) wallace 2010/04/15(Thu) 00時頃

紐 ジェレミーは、良家の娘 グロリアおつかれさまーお帰りなさい。

Ayame 2010/04/15(Thu) 00時頃


長老の孫 マーゴは、とりあえず、ただいま〜

sakuhana 2010/04/15(Thu) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

>>20>>22
あ゛――っ

[腿の内側の柔らかな肉が剥がれる。爪痕から滲む血。
抜かれる異物を身体が勝手に追いかけて、心は自虐で満ちる。]

貴族……だった僕は、もういない。いないんだ。
どんなに 受け入れられなくて、も……、

[放り出された身体はまだ熱く、快楽を貪りたいと欲して少女を苦しめる。熱を持ち始めた張られた頬もまた。
鼻で嗤うのが聞こえた。それは奴隷に対するには過ぎる呆れを含んでいて。]

ここ、……こっちの孔、に、
それを、もっと、 ン

[男二人の白濁を塗りつけられた顔で、無様に乞う。
足りない。上り詰めるための刺激が足りない。
きょとりと目が留まったのは、男が手にしたスイッチだった。無垢だった少女は、その用途が分からない。
生えた尻尾を淫らに振りながら、もじもじとその先を濁した。]

(31) りしあ 2010/04/15(Thu) 00時半頃

紐 ジェレミーは、若者 テッドwwwwwwwwww愛wwwwwwwwwwwwwwwwwww

Ayame 2010/04/15(Thu) 01時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 品評会終了後 ―

…、……。

[謝罪を告げた私に、謝る事は無い、とテッドは言った。
その表情に、瞳に、感情は宿っていない。

恐れていた――――拒絶。

それが訪れてしまったのだろうか。
どんどん不安定になる。
今まで歩いてきていた道が消えて。
足元から伸びていた道も次々に消えて。

今立っているその場も。

―――崩れそう。]

(32) sunao 2010/04/15(Thu) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

[今まで沈黙していた主人が口を開けば、ちりんと鈴が啼いて。
舐めるように此方を見る、冷たい灰青。

私も、彼も、全てこの男の掌の上。

怖い、嫌だ、帰りたい。

心は叫べど、帰る場所など何処にも無い。]

…、……。

[灰青を見上げる漆黒。
それは最初に、控室で会ったあの時のものとは全く別のものになっていて。
その瞳に落ちる陰鬱な影は、儚さを引き立てていた。]

(33) sunao 2010/04/15(Thu) 01時頃

若者 テッドは、本屋 ベネットに、上の口で呑みたいに決まってるだろ、って反抗**

wallace 2010/04/15(Thu) 01時頃


良家の娘 グロリアは、若者 テッドお疲れ様!

waterfall 2010/04/15(Thu) 01時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

Ayame 2010/04/15(Thu) 01時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>22>>31[泣き言のような台詞が聞こえた。
男はスイッチを手に少女を見下す]

 どこの孔がなんだって?
 それって、何。

[醜く変色した頬に流れる白濁もそのまま。
焦らされた少女の視線が此方へ向いた。
手の中のリモコンボタンは未だ押されない]

 して欲しい事があるならはっきり言わないと通じないよ。

[言葉を濁した少女に、望む品を与える気は無く。
男は立ち上がると寝台に近づき青年の鞭痕残る背に掌で触れた]

(34) Ayame 2010/04/15(Thu) 01時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

Ayame 2010/04/15(Thu) 02時頃


琴弾き 志乃は、良家の息子 ルーカスが風邪をひきませんようにと祈りつつ、テッドをむぎゅっとしておやすみなさい**

sunao 2010/04/15(Thu) 02時半頃


記者 イアンは、と言うわけで、おはようだけどおやすみなのだよ。

yummy 2010/04/15(Thu) 02時半頃


記者 イアンは、良家の娘 グロリアのスカートの中に潜り込んだ**。

yummy 2010/04/15(Thu) 02時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 至るチェンバレン家別荘 ―


――…そう?では、行こうか。


[二つの色が灰青に映る。
未だ手負いの獣のような色を失わない、睨む金。
儚さを増したような、憂う漆黒。

その2つを伴って、主催であったヨアヒムに暇(いとま)を告げると、
ルーカスはゆるやかな速度で会場を後にする。

ちりん りん――…歩む男の背後で鈴が鳴る。

その音に合わすような速度であったのは、
カンバスに対する労わりか否か。]

(35) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

『さあ、どうぞ。』

[辿り着いた玄関。横付けされた、漆黒色の車。
運転手がドアを開けるのを見、
ルーカスは2人に2つの言語を操り乗車を促す。

2人が乗せられた後部座席はボックス席になっていた。
極力音を押さえて扉が閉められる。
エンジンがかかる音を聴きながら、
彼らと向かい合わせにルーカスは腰を降ろす。]

『ワインは、いかがかな?』

[特別何をするわけでもなく、やはり2つの言語で飲み物を勧める。

時折、上等な車であっても、道の凹凸は拾われ、車内が揺れた。
波立つワイングラスの中の血色を見ながら、
女の胸元と下肢から響く鈴の音を聴く。]

(36) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス




嗚呼、あの部屋が良いかもしれない…―――


[ワイングラスに落とされていた灰青が持ち上がり、
金と漆黒を再度捉えた時に、ふっと男の唇から零れ落ちる言の葉。

やがて、辿り着いた別荘という名のルーカスのアトリエは、
別荘というよりは小さな城といった風体。
門扉から建物まで、車でも結構な距離があった。
途中、小さな森なども見え、暗闇の中逃げ出すのは困難と思わせるには十分。

別荘の中の様子は、また別の機会に説明することとし
一先ず車から降ろされた2人が向かわされた場所は…―――]

(37) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

『テッド、君は此方の部屋に。
部屋の中では自由にして良いよ。
嗚呼、ここの鍵は閉めさせてもらうけれどね。』


[独逸語で語りかけ、先にテッドをある部屋に通す。
語られた言葉通り、重い鉄の扉は閉じられると鍵で外より施錠される。
それは内側から解除できぬのは云わずもがな。
テッドが部屋に入れば、そこは一見なんの変哲もない客室。
天蓋付きのベッドが、奴隷の身には破格に思えるほどだろう。

そしてルーカスは次に志乃を伴って、隣の部屋へと向かう。]


『さて…―――
君には、先程の電話の代償を払ってもらおうかな?』

(38) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[先に女を先に部屋へと導いた男は、背後から覆いかぶさるように抱きしめて、彼女の耳朶を甘く噛みながら日本語を紡いだ。
柔らかな声音は、まるで今から夜伽を請うようであり、実際男の指先は着物の合わせ目をなどり、帯に落ちて緩めている。

ちりん――鈴が鳴る音に合わせて、着物が床に落ちた。
淡い照明に、女の白磁の肌が照らされた。]


『日本人の肌には、これが合うと聴いてね?
一度施してみたいと思っていたんだ。』


[どこから取り出したのか、ルーカスの手にあったのは麻の縄。
くっと喉を鳴らし、男は女の前に立つ。
しゅるりと女体回される麻縄。
形の良い胸を強調するように、後手乳房縛りを。
股縄は、ピアッシングを施した性器を目立たせるよう、
性器の左右を押さえる形に。]

(39) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

『ベッドの上に膝立ちになりなさい。』


[テッドの部屋のある方へ向く形に、股を開きながらの膝立ちを要求する。
後手から伸びた縄は、天蓋の端にくくられ、
膝立ちさせた脚は、両脚とも太腿と足首を縄で緊縛する。
完全な吊りあげまでは身体の負担は大きくないが、それでも負担を強いる姿。]


『今日は、この姿で寝ると良い。』


[膝立ちの女の股間に顔を寄せて、まるで親が子にお休みのキスをするように、陰核に男は唇を寄せた。吐息で陰核近くの鈴が鳴った。]


『寝ることが出来る、ならね?』

(40) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[立ち上がった男は、何やらリモコンを操作する。
すると今まで唯の壁であった、テッドと志乃の部屋の境が透明に透ける。
それはテッドの部屋からも判ることだろう。
そして2人は気が付くだろうか、
互いの部屋が鏡映しのようであるということを。
ベッドやその他の家具の配置が、寸分たがわず鏡映しとなっているのは
以前ルーカスの父親が、双子を作品とする時にこの部屋を作ったからであった。

その鏡映しの部屋と部屋の間にある透明な壁は、防弾と防音を施したもの。
触れることも、労わることも許されぬ境。
志乃は縛られ、その様をテッドに1晩中晒すことを強要された。]


『おやすみなさい。良い夢を…―――』


[志乃には言葉を、透明な壁の向こう唖然としているだろうか、それとも睨んでいるだろうか、金の眼を持つ青年には優美な笑みを向け、ルーカスは重い鉄のドアを開け、鍵を閉め去るのだった**]

(41) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃


良家の息子 ルーカスは、>>-678 ツィーさん、ちょww噴いたwwww

mitsurou 2010/04/15(Thu) 03時頃


良家の娘 グロリアは、記者 イアンを招き入れた*

waterfall 2010/04/15(Thu) 08時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃


【人】 若者 テッド

― チェンバレン家別荘 ―

[乗った車の中でも、灰青は相変わらずの様子で
ワインを勧めてくるも自分は口にはしない態度。

唯、何処も見たくないのか、見ないようにか
窓の外を静かに眺め続けていた。
途中の小さな森は、独逸の黒い森を思い出させて
辿りついた別荘は緑に囲まれた
小さなノイシュバンシュタイン城。
辿ってきた道のりはロマンチック街道だったのだろうかと
そんな事を考えたりもしていた。

唯、解ったのは逃亡するなら命がけ。 と言う事。]

……『解った』。

[宛がわれた部屋は普通の客室だった。
この男がどのような事を考えているか…、解らないが
独逸語で語られれば、独逸語で短く返事をする。]

(42) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[天蓋付きのベッドなんて実家にもなかったもの。
やれやれと肩を落として、部屋の中を軽く見て回った。

鉄の重い扉は、開けなくても心地が良かった。
何度か鉄の扉を叩いてその質の良さを感じ取る。
けれど]



[隣の部屋から何か物音がして、壁がある方へ歩く。
恐らく、シノが―――と 予想はついたけれど]

俺は 何もできねぇ…から

[言い聞かせるように 呟いて俯く。
壁にそっと手をあてて、壁の向こうを想う。]

(43) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

…ぇ

[次の瞬間、壁が透けていった。
鏡映しの部屋の間取りにも驚いたけれど
誰か人影がこちらを向いているのが見えて―――]


―――― !!!


[白磁の肌が麻布で緊縛されているのが解った。
それがシノである事も。

こくん、と思わず息を呑んだ。
あまりにも唐突に飛び込んだ彼女の姿は
艶めかしく、そして 淫ら過ぎて―――]

痛ッ …は、 っく

[真珠を埋め込まれた傷が痛んだ。]

(44) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

…… 何のつもりだッ、あの野郎!

[――――バァァンと、透明な壁を叩く。
ただあちら側が何かを言っていても聞こえず
びくともしない壁が、全てを物語る。]


シノッッ!!!!!!

[短い口の動き。
その後、灰青を睨んだけれど 優雅な笑みが見えて]


ぶっ殺してやる!!!
てめぇなんて、…殺してやるッッ!!!!!

(45) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[声が聞こえないのがいいことに叫び続ける。
ただ彼が出て行ってしまえば、そこまで。

強要させられた事は彼女を視姦し続ける事。
金の瞳は ゆっくりと彼女を見る事となる。
形の良い胸が際立つような紐の結びと
性器に施されたピアスの存在も知る。
彼女が何か喋れば舌のそれにも気付ける距離。]


…… 俺は、 ――― ッ。


[気付けば彼女の曝された身体を食い入るように
魅入ってしまっていて、壁に手をついたまま項垂れる。

ちくりと自身の竿が痛みを訴えてくるのが解った。]

(46) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

なんて 生き地獄だ…ここは。

[見た目とは裏腹。牢屋と似た場所。
―――ここでは あの、鈴の音も聞こえない。**]

(47) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃


若者 テッドは、仕事行ってくる!昼間に鳩飛ばせるかも!**

wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 数日後/別荘 ―

[轟音をたてて、ビジネスジェット機が着地する。
 別荘の脇、滑走路に止まった其れに双子の片割れが短いステップを押して駆け寄り、主を待つ。
 ひたり、出される足は変わらずの白い素足。]


 …――此処に来るのも久し振り。
 

[後ろでは必要以上に大きな荷物を、男達が降ろしている。
 彼らは荷物を降ろした後、離れへと姿を消す筈だ。]

(48) mu_mu 2010/04/15(Thu) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は優雅とも言える手つきで髪を後ろへはらり 流し
ゆっくりと足を差し出すようにして歩いて行く。
 男の手に握られているのは、細いリボンのような紐。
 その先はひとりの奴隷の首輪の中央と繋げられ、
 四つん這いに歩かされる彼女はひとりだけ、
 何も身に 着けない。

 後ろに踊り子のような姿をさせた奴隷が、数人。
 その手首や足首にはほっそりとした輪が連なり、
 しゃらしゃらと涼やかな音を立てる。
 
 男達が運ぶ荷物に、燻し銀で出来た大きな鳥篭がひとつ。
 その中に居る奴隷は東の国の服装――少し前の品評会で興味を持ったものらしい――を着せられており、正座で中央に座った侭居るのもまた、言いつけなのであろう。]

(49) mu_mu 2010/04/15(Thu) 11時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

mu_mu 2010/04/15(Thu) 11時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 数日後/別荘 ―

やっぱり此処は向こうより、少し肌寒いね。

[平和な日常会話のような事を言いながら、
 双子のもう片方が開いてくれる扉の内へと歩を進めた。
 鳥篭はそのまま早速地下の一室へと運び込まれる。
 また、別の大きな木箱も、幾つか。
 ――その中に、生き物の気配も確かに、あり。]


 面白い玩具を手に入れたんだけど…
 今、ボクの秘緒、いないの?

[静かに佇む赤眼の双子の片割れに、首を傾けた**]

(50) mu_mu 2010/04/15(Thu) 12時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

mu_mu 2010/04/15(Thu) 12時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[部屋に戻った二人を待っていたのは、帰る支度を済ませた運転手の姿だった。
荷物も全てまとめられていて、車にはもう運んでしまったのだという]

 どうかなさった?
 
[男は首を横に振るばかり。
信頼している付き人の答えに少し困った顔をイアンへと向ける]

 彼がだめというなら、だめだわ。
 大丈夫よ、運転の腕は確かだもの。

 帰りましょう。新しい別荘を手に入れたの。
 息子にも、お父様にも内緒の場所だから、誰にも見つからないわ。

[そう言って、車へと*促した*]

(51) waterfall 2010/04/15(Thu) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

waterfall 2010/04/15(Thu) 13時頃


琴弾き 志乃は、タイムアーップ**

sunao 2010/04/15(Thu) 13時頃


修道女 ツェツィーリヤは、ぐるぐるしている、うにうに。

ふらぅ 2010/04/15(Thu) 13時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、修道女 ツェツィーリヤを なでなでり。

mu_mu 2010/04/15(Thu) 14時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

─ 主人の別荘 ─

[裸足の主に導かれて、女は犬のように四つ足で庭へと降りた。
短く整えられた芝の上、リードを引かれて従順に付き従う。

幾人もの視線の中、隠すもの一つない白磁の肌には、ところどころ紅色の模様。
よく見ればそれは、傷つけられた痕だと判るはず。
肩の茶色の焦げ痕は、いまだ赤く熱を持ち、ことさらに鮮やかに目を惹いた。

春風はまだ少し冷たく、肌寒いねとの言葉に小さく身を震わせて主を見上げる。]

(52) ふらぅ 2010/04/15(Thu) 14時頃

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