人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 踊り手 フランシスカ

[ダイミはどんな反応だったろうか?
言葉を返してくれるなら、激高しようとも、悲しみにくれようとも、楽しくお話をしただろう。

彼は抵抗したろうか、何もしなかったろうか。
どちらにしてもやることは一つ。

彼女と同じように、胸を一突き]

良かったわね。彼女と同じ死に方よ。

[囁くようにそう言えば、優しく頭を撫でてやり、事切れるまで見守った]

(18) 2015/04/24(Fri) 17時半頃

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[「アンタの神様は―――――愛してくれたのか?」以前に似た質問をされた。
にこり、昏い瞳で問いかける少年に微笑んだ。]

もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、わたしを見つけるだろう。わたしはあなたがたに見つけられる。

[月並みの返事。余りにも平凡な、牧師らしい模範解答だった。だが、信者にも誰にも言い漏らした事はないが本心は別にあった。
自分自身の心に問うたところで神の在り処は見つけられはしなかった。]


[神なんて、いない。]


― 回想、メアリーとの対峙 ―

[神はいない。
いたとしても、愛してくれなかったのだろう。]

はい、世の中は嘘だらけですよ。
何処にも真実は存在しないんです。

[人は人と生きるには偽り、
人狼は生きるために正体を偽る。]

…だから、…私も、楽園を夢見た事がありました。


[突き出された刃はこちらに向って来ることなく。メアリーはツインテールを解き、自身の髪にナイフを当てた。惜しみもなく、長い髪は短く刈られる。

「ああ、そんな事をしなくたって、貴方は貴方なのに。」

そう言おうとしても、少年の強い宣言がそれを阻む。
母親の為に性別を偽って、辛くないよと本心にも嘘を付く。「でもつらくないよ。おかーちゃんがよろこんでくれるから。」…そう嬉し気に笑った子供が脳裏から離れない。
彼の母親がかりそめの姿しか愛せなくても。飾られた表面に隠された裏側、その内面も全て丸ごと。]


[牧師として村人と過してきた日々、メアリーと交わした数々の会話。
「それともここでのアンタも事実なのか?」という質問に答えず、代わりに、

「そのままのメアリーが、……好きでしたよ。」

何時かとおなじ笑顔でそう言った。
あの時告げた言葉に嘘はなかったとでも言う様に。チャールズという人狼という存在とは別に、この村に居た優しい牧師も確かに存在していたとでも言いたげに。]


[ナイフで無理矢理引き切っただけの髪の毛は、肩の下辺りで真っ直ぐかつ不揃いに揺れていた。
だが、牧師の言葉に少年の決意は揺るがなかった様だ。覚えてるのは自分ばかりで、とうに忘れてしまったのかもしれない。良く昔の事を思い出すのは、長く生き過ぎた証拠なのだろう。

「オレは……アンタのことを報告する。
 それで…オレはアンタをたぶん殺す。」

少年は、前に進む事を恐れていなかった。]


[そもそも、牧師の推測は全て見当違いの可能性もある。メアリーの相談を聞いたり、日頃の彼を見ていて、そう感じただけで。あくまでも推測は推測にしか過ぎない。
それに、牧師の言葉なんて信じられないのかもしれなかった。
「メアリーは嘘つきじゃないよ」と言葉を与えた人物こそ、本物の「嘘つき」なのだとマーガレットの花弁に教えられたのだから。]

…そう、ですか。私を殺すんですね。

[今更、どう呼び止めようが、メアリーには届かないに違いない。*]


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村人が近づいてくる。ダイミ君に向けられる負の感情を、隣にいるけれど感じるの。
袖を引いて逃げようと思ったのに、逆に腕を引かれて抱き寄せられて…耳打ちされるの。

抱き寄せられたことに一瞬飛び上がりそうになるけど、話の中身を聞いたら少し驚くよ。]

…それを、ダイミ君は信じているのだよね。

[信じられないって思う気持ちは、無いわけじゃないの。でもダイミ君が本当に信じているなら、私も信じようって思うよ。]

私は「もう1人の私」といるから、最初から1人じゃないの。

[安心して貰えるようにそう言ったけれど、顔を顰めちゃうかな。
でも私にだって、言っている事の意味は…少し分かるから。]

だけど。


……一緒にいては、いけないの?私も。

[答えは、拒絶だった
裏切られたって気持ちは、ないの。でも……私では彼の力には何にもなれないって言われているみたい。

尻もちをつくようにして突き飛ばされたら…すぐに見えなくなってしまうの。痛いけれど立ち上がって人をかき分けようとするけれど、私が吹き飛ばされるばっかりで。]

………はぁ、はぁ…

[置いていかれたのは、私だけ。
とぼとぼと、泣きそうになりながら。でも約束は守ろうって思って。まずはダイミ君のお家に向かうことにしたの。]


[ダイミ君のお家に着いたら、直ぐに頭を下げたの。
私のせいで、余所者だからって連れて行かれたんだって。
だから、私の家に来ませんかって提案したの。

でも、それはしないって…毅然とした態度で言われてしまうの。
ダイミ君にはダイミ君の考えがあって逃げなかったのだから、後で拳骨する位で許すし。
私達は私達でどうあろうとも、ケーキ屋であり続けるの、って。

「絶対に迎えに来る」って彼が言ったなら、その位は守るだろうさって笑って。私の頭を撫でてくれるお母さんの姿は……強いって思ったの。

この人がお母さんだったら良かったのにって、少し思ってしまったの。そんな事、思ったことは今迄無かったのにな。]


[その後は、しばらくダイミ君のお母さんとお話しをしてから家に帰ったの。どうしてなのかな、孤児院の先生…勿論、女の人だよ?が家の前に来ていて、心配だったからって言うの。

「1人でいてはいけない」っていう言葉を思い出したから、一緒に泊まってもらう事になったの。
先生も遠慮していたけれど、もうお年を召しているからベッドに眠って貰って。私は毛布と一緒に机に突っ伏すように眠るの。]


訂正 


[朝になって、戸が叩かれる音で目が覚めるよ。
迎えに来てくれたのかなって急いで毎日用意しておく聖歌隊の服を羽織って…ドアを開けたらフランシスカさんの姿。

どうしたんだろうって思いながら話を聞いていたら、「もう1人の私」が急に呼ぶの。
とっさに感じた違和感……なんだったんだろうって思いながら。

それが私の、最後。]


[……間に合ったけど、間に合わなかった。
靴に入ってるナイフなんて使う暇もなくて、胸に刺さる「爪」。

でも、「私」は守る事が出来た。最低限は……出来たのかな。]

……護れたなら、いいのよ。

[その言葉は彼女にはまず理解出来ないだろう。でも、それでいい。

ここ迄言ったら急に感じる全てを取り出される痛み。
苦痛に顔を顰めそうになるけれど……でも、私なりの笑顔を浮かべてみせるの。

最低だけど、殆ど何も守れなかったけれど。

私は「私」の心だけは守れたから。それでは足りないけれど、もう……いいかな。]


―  訂正 ―

勿論、神は居ますよ。

「もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、わたしを見つけるだろう。わたしはあなたがたに見つけられる。」そう、神は仰られています。**


ー教会ー

[耳を塞ぐようにする、彼。
私はここにいるよって伝えることが出来ないのが、こんなにももどかしいなんて。
あちこちを怪我していて、血が出ている所も多いのに。どうしてこんなことされなきゃいけないのって思うの胸が締め付けられるよ。
そうしているうちに、胸ぐらを掴まれて…今にも殴られそうになっているの。]

やめてっ…!

[ダイミ君の前に立つようにするけれど、止められないことは分かってしまっていて。あぁ、また……っと思っていたら聞こえる声。]

メアリー君が……?

[「もう1人の私」がふわりとその場所へ向かうのが見えたの。
それを見届けてから、「逃げる」っていう彼に。]

ううん。見えなくても、何も助けられなくても。
私はダイミ君といる、いやいさせて?

[聞こえないことは分かっているけれど、そう声をかけてから…1人で歩く彼を追いかけたの。]


[ヒューさんと話すダイミ君の姿を見るよ。
私とメアリー君、あぁでもヒューさんは知らないんだね男の子なのは。2人は幸せだったのかな…って問いかけに分からないって返す彼。]

私は、幸せだったよ。ダイミ君が優しくしてくれたから。
ダイミ君はそうじゃないって言うかもしれないけれど、守ってくれたから。死なれたくないって……必要としてくれたから。

[ふわふわと近くで漂って話を聞くの。
やがて扉が開けられて。出ろって声がかけられるの。

ダイミ君の声が部屋に反響する。
ふざけんなって声を出す彼の後ろで、私には何も出来ないけれど。
ただただ、彼を撫でるの。慰められないのだと、してもね。]


―少し前・薬屋―

[教会を出てから村中を巡っていた。歌うあひる亭に中心の商店、湖。どこも馴染み深い場所。
けれど、不思議なほどに感情が湧かなかった。

やはり馴染みの深い薬屋に向かった。
戸をすり抜け、中に入る。やはり感情は動かない。ハーブの香りが迎えてくれたはずだけれど、今は何の香りもしない。わからない。
においとは、大事なものだったのだろう。

奥に進めばサイラスが祖母に口の中を縫われていた。自殺でもしようとしたのだろうか?首を傾げた。

ソファにはマーゴが丁重に寝かされている。噂によれば襲われて亡くなったはずのマーゴだけれど、肌にさす赤味はまごう事なき生者の証。]


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【人】 長老の孫 マーゴ

―村奥の屋敷:台所―

[着替えを詰め込んだバッグを傍らに、
造り付けの戸棚の中身をひっくり返す。
目当てはその奥の隠し扉。

数年足らずだが屋敷の外を出歩いた甲斐あって、
生きていくなら、お金がいる、その程度の事は理解できる。
この隠し場所を、教わった時には、知らなかった事。

何かあったら、ここの中身を持てるだけ持って、協会へ。
小さな頃におばあ様が教えてくれた事。
入っていたのは、大きなバッグが、ひとつ。
何とか引きずり出してみたけど、持ち上がる気はしない]

(19) 2015/04/24(Fri) 19時半頃

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【人】 長老の孫 マーゴ


持てるだけ…

[呟いて、バッグを開けてみる。
中にはお金がぎっしりと、貴金属の類がごっそり]

あらまぁ。

[小さな頃なら、持っていた方が危険な気もする中身を眺めて、途方に暮れる。

私が死人返りだと噂されている以上、
この屋敷には、いずれ火を放たれる気がする。

持ち出すなら、今がいい。
けれどどうやって運び出そう?**]

(20) 2015/04/24(Fri) 19時半頃

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【人】 踊り手 フランシスカ

―夜・ケーキ屋前―
[もしも体が自由になっていたら、胃の中のモノをぶち撒けていたかもしれない]

(ごめんなさい)

[自分が醜く生にしがみついているから、こんなことになってしまった。
自分が体面なんぞを気にしてヤニク達に話さなかったから、この一家はこんな惨たらしく殺されてしまった。

早くに死んでいれば、こんなことにはならなかった。
きっとやりようはあったのに]

死にたいの?貴方?
いいわよ。だったら死んであげる。

ちゃんと人間に化けることが出来なかった時点で、私はこちらの陣営では役立たず。
相方も死んでしまった。
もう先は見えてるでしょ?

だったら、フィーナーレは盛大にいきたいわ。

(21) 2015/04/24(Fri) 20時頃

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[工房へ戻ると、血の付いた薬草鋏をみつけた。
いつもサイラスが薬を煮る場所のそばにそれはあった。
彼が何をしたのか、なんとなくわかった気がする。

工房に戻り、治療中のサイラスをのぞき込む。
痛みに耐えるその顔は、苦しみの中どこか満足げにみえる]

役立ててくれたのは嬉しいけれど。

[どれだけ孫が痛がろうと治療を続ける女をみて、またサイラスをみて、ため息一つ。
脂汗の浮かぶ額を指先ではじき、薬屋を後にした*]


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【人】 薬屋 サイラス

―― 薬屋 ――
[縫合が終わって、口を漱ぎ、痛み止めの薬を飲む。
祖母の手際は相変わらず惚れ惚れするほど素早かったけど、やっぱりこればかりは何度経験しても痛かった。]

ぁうえ?

[工房から戻ってきたら、ソファーに寝ていたはずのマーゴがいなくて。]

え!?あ、うぇ…あっあう!!

[口の中の筋がピンと張って、すでにない舌を動かそうとするが、言葉にはならず、ただ口の端から涎が零れそうになるのを忌々しげに拭う。祖母も驚いていたようだが、落ち着きなさいと青年の肩をつかんで]

「きっと、なにが起こったかわからなくて飛び出したんでしょう。私たちの姿が見えなかったからかもしれないわね」

[と、言い聞かせるように告げた。心配げに眉根を下げていたら]

「本当はまだ安静にしておかなきゃいけないんだけど。心配なんでしょ、探してきておやり」

[そう話す祖母も、心配そうだったけれど。
ごめんなさい、と心の中で謝って、薬屋を飛び出した。]

(22) 2015/04/24(Fri) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―朝・薬屋―
[ふらりと薬屋へと立ち寄れば、静かに店内へ入る。
奥の工房の方から人の気配を感じるが、何か作業をしているようで、こちらに気づいた様子は無い。

漂う薬の匂いは、サイラスと同じ香り。
知らず笑っていた]

さて、あんまり長いは出来ないし。

[昔の想い出に浸ろうとする意識を引き止めると、懐から軟膏の入った入れ物を取りしカウンターに置く]

ほんと、お世話になりました。

[その言葉を残して、入った時と同じように、音もなく薬屋を後にした]

(23) 2015/04/24(Fri) 20時半頃

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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 20時半頃


─ 回送:前日、ダイミと ─
[まさか直ぐ側に死んだレティーシャが居て、男の問いに答えてくれているとは露知らず

出ろと言った爺の視線の先は、自分ではなく、ダイミだった。
心臓が震えた。そう言えば、何故ここに捕らわれているか、ちゃんと聞いていない。もし、本当に自分と同じで、人狼として疑われてここに居るなら、呼ばれた理由は。
ダイミが立ち上がり、こちらを振り向く]


 ダイミッ…!?

[ダイミが顔をしかめる。とても苦しそうだ。
すると、ヒューの言葉に爺が右手を突き出し制した。]

「お前は、まだだ。」

[ダイミは一時解放と告げられた。”一時”という言葉に、イラッとして。
頭をぶんぶんと振り、ヒューに背を向け歩き出すダイミ。
行ってくれ。振り返るな。お前には生きてほしいんだ。]


[しかし、ばっと振り返り胸倉を掴まれる何事かと思えば、ダイミの悲痛な思いが木霊する。
ヒューも、顔をしかめずにはいられなかった。奥歯を噛む。それでも伝えたい気持ちがある。

最後の言葉は、心に直接届けてくれた。

ヒューもダイミに贈った。]



 …ダイミ、俺は幸せだったよ。
 お前に、そう思って貰えて…

 俺は、もう、それで充分だ。
 「生きろ」って言ってくれて

 ………ありがとなっ


[そう告げれば。ダイミの顔が、苦しそうなままで。
だから、男は重たい右腕を必死にダイミ頭の上へ。嫌がる様子がなければ、ぽんぽん、と撫でた。

すると、力が抜けたのか手が離されぽてりと落ちた]

 …ダイミ…

[直ぐ様爺が、ダイミの腕を掴み、無理やり立たせて。引きずられるように連れて行かれる。]

 おいっ!?手荒にするなっ!!

[精一杯声を出し、爺を睨め付けるが。無情にも扉は閉じられた。

そして、施錠の音が響いた。

最後の瞬間見えたダイミの表情が忘れられない*]


【人】 薬屋 サイラス

―― 村の入り口 ――
[そういえば。ずっと気になっていたけれど、村の外に逃げることは不可能なのだろうか。見張りの人間だけなら、何とか抜け出せる気がするのだけれど。と、思い立ったら足は自然と村の入り口へと向いていた。]

「よお、サイラス。お前は人狼じゃねえだろうなあ?」

[屈強な肉体の村の男が、此方に声をかけてくる。青年は片手を上げて微笑むのみに留めて、村外へと踏み出す]

「こぉらこらこら!?なにやってんだ。
逃げ出されちゃ俺が困んだから、やめてくれよ!」

[慌てて阻止されてしまった。すまない、と少し頭を下げれば]

「それに、出たくたって出られねえよ。酷い霧なんだ。外へ向かってるつもりが、戻ってきちまう」

[どうやら文献にある記載は本当らしい。人狼が出没している間、村は濃い霧で包まれる。つまり]

(人狼がみんな居なくなったら、この霧が晴れる?)

[判別法が見つかったと、喜ぶべきなんだろうか。いや、まだ晴れていないこの現状を、重く受け止めるほうが先だろう。
青年はぺこりと頭を下げたら、処刑場へと向かう。]

(24) 2015/04/24(Fri) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 回想:家を出る前 ――
[必要なものをかばんに詰める。
といっても、薬草鋏と数枚の金貨。それから何かあった時のために、傷薬。]

………

[ころり、と転がるのは毒薬の小瓶。眠るように死ねるその液体は、当初の目的を失ってしまったけれど。]

(一応、持っておこう)

[祖母が間違うことはまずないが、なにがあるかわからない。肌身離さず持っているほうが安全だろうと判断した。]

あ?

[店のほうを回った時、見覚えのある容器を見つけた。>>23確かこれは、フランシスカにあげた軟膏入れだ。]

(無くなったのかな?)

[蓋を開けてみたけれど、まだ中身は詰まっていて。なぜここにあるのか、そもそも持ってきたなら何故声をかけて行かなかったのか。疑問はいっぱいあったけれど、大して気にも留めずに店を出た。*]

(25) 2015/04/24(Fri) 20時半頃

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