人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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 あら、お早う。
 心配しなくても、あなたの分も買ってくるわ?

[にこり笑う。降り立った場所がとても硬かったので、人体の上だとは気付いていなかった。
 それが十三血流《リネッジ・サーティーン》皇家に代々伝わる由緒正しき文庫本・皇式薔薇十字《クロス・オブ・ビーベル・ロゼ・エンペラー》の恩恵だとは、知る由もなく]


[しばらくして戻ってくると、購買で買ってきたものを教師用の事務机の上に広げる。
 生クリームが乗った桜色のプリンと、聖†ジャキディス学園特製紅茶パックが人数分――まだ戦っている者達の分も含めて用意した]


 どうぞ――あら。

[それらを皇のベッドに運ぼうとして、彼が意識を失っていることに気付く]

 寝たり起きたり大変ね。

[ベッド横のスペースに置いておくと、自分は事務椅子に座って、ささやかなお茶会を開始した*]


/*

きっと神の御遣い《プリースト》が聖なるぱわーで何とかしてくれる。
その結果さらなる人外に達する気がするがきっと何とかなる。


/*

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やられた

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


僕の上にさえ降って来なければ
気が利く奴だと思ったのに


【人】 墓守 ヨーランダ

――ッ

[神を喰らった彼女の攻撃>>4:187>>4:198の余波はこちらまで届いていた。
そして、いかにArk・Angel《大天使》形態と言えども。
このままぶつかるには此方の消耗も大きすぎた。]

――退くわよ、dreadnought

[まるで幻影だったかのように、超弩級要塞は消えて行き。
翼を纏った緋奈の姿も混乱に紛れて消えていた。]

(4) 2014/04/12(Sat) 14時半頃

/*

神々の坐す場所《レッド・ゾーン》の仕様なんだよ、しかたないね。

何か緋奈が一番普通に見える不思議


/* わけがわからないよ。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 16時頃


―聖†ジャキディス学園 保健室―


 …………ん?統か?

[何か鈍い音が聞こえたような。
微睡みから目覚め不自由な身体で保健室内を見回す。]

 気のせいか。
 お前、なにか見たか?

[新たに来た女の姿はすでになく、統も意識を手放した後だ。
様子を尋ねてみた黒鴉も首を傾げるばかり。

保健室は変わらず平和である。]


 なんだ、戻ってたのか。エフェドラ。
 お前ひとりか。

[暫くして、保健室に戻ってくる気配と覚えのある声
起き上がれない主の代わりに黒鴉がベッドの上で、ばさばさと羽搏いた。]

 ……。

 まだ戦っているんだな。

[残してきた同志が思い浮かぶ。
そのうちお茶の香りが漂ってくるも、残念ながら一人では起き上がれない状態だった。]


/*
緋奈……。
グラムとデュランダルをいきなり持っててあんなに怖かったのにな。

神域こわすぎる。


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 21時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

     − 神坐する校舎 −

[黄金の獅子が堕ちる>>4:196
だが黄金の獅子の事など気にも留める事無く
漆黒の獅子は神に嗤い掛けた。

そしてその嗤いを、神は表情を消し戯言を口にする>>4:197

首輪と言う単語に、口角をあげて短い唸る様な笑い声を
あげ、今度こそ飛び掛かろうとしたが。
再び大気圧に阻まれ>>4:198、バランスを崩し
神を鬼と対峙させる事になってしまう]

(5) 2014/04/12(Sat) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[視線を下ろせば、
神は鬼と人…正しくは冥の気配を漂わせた人間と言葉を
交わしているようだった。

まとめて薙ぎ払う事も出来たが、それをしなかったのは
愛部が遺した意志の1つ。

七枷《アタラシキカミ》の存在を近くに認めたからで。

彼女を攻撃に巻き込まぬ様にと獣は動きを止めたまま。

七枷の撤退を確認するのは
恐らく彼らの中で話が付いた頃だろうが、
それまで獣は嗤う様な唸り声をあげたまま地を見下ろす]

(6) 2014/04/12(Sat) 21時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

− 神坐する校舎 −

………

[上空で静かに佇んでいる。杖で保護していた左の足の上に右足を曲げて添え、右の手は思案するがごとく頬に添えて。
鬼の姿から人へと戻った傀留と、オスカーの言葉を見下ろしながら聞いていた]

――――私の有り様だと。……愚問だ。
『機関』の神は《零艇紫亜》だ。私は代用に過ぎぬ。

然し『機関』がそれを是としたのだ。
一族の使命は何より重い。貴殿とて、人の言葉で簡単に泰山峰の後継としての自分を捨てられぬだろう。私も然り。敢て自ら受け入れたのだ。其処に差異は何もない。…何も。

[そうして、オスカーへと視線を向ける]

矢張りそうか。覚えている。私であり、彼女である者が記憶を有している。……貴殿は、云わば我が力の残滓の様なものだ。其れでありながら人として人並みに幸福を願うのか。其れが答えか。

[しばしの沈黙。]

(7) 2014/04/12(Sat) 22時頃

――現の英雄達は聖域で暫し憩う《ジャキディス・サンクチュアリィ・ティータイム》――


 そうよ。わたし一人。
 安心した?

[笑む唇に皮肉は含まない。
 光流の分の紅茶を淹れると、プリンと一緒にベッドまで持っていく]

 そう。わたし達にはもう、見守ることも出来ない。
 ただ託すだけ。

[残っているであろう面々を思い出して、しばし目を閉じた後]

 ……この子も食べられるの?

[傍らの黒鴉の嘴を、プラスチックのスプーンで突いた]


/*

http://goo.gl/n0UffQ

_人人人人人人人_
> 完全に一致 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


【人】 白銀∴秘星 マユミ

…………断ち切る?全て、断ち切る?
『機関』を、十三血流を、我等の歴史を……
神を、運命を…… 断ち切るのか。

それは《新生派》と何が違う。異能を捨てられぬ半端な意志。
貴殿達の歩む道は最も険しき道だ。人の身の儘で其れを掴む事ができようか。
『神』を保有する『機関』に半端な覚悟で挑む事ができるか。

愛を口にする人の儘で望みが適うか!!

[左手をす、と持ち上げる。既に七枷は退散してしまっているのだろうか。だとしても、今は関係のない事だ。微かに噛んだ唇の端から、一滴血が流れおちた。]

(8) 2014/04/12(Sat) 22時頃

/* 神宮院が完全にラスボス


神々しいwwwwwなwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
檀さんかっこいいんだけど、かっこいいんだけど

_人人人人人人人_
> 半跏思惟像  <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――如是我聞 是無上呪 《我は聞けり 是は無上の真言》

――即是 不可思撃 《即ち 想像もできぬ一撃》


[言葉と共に天空から大気の鉄槌が撃ち落される。元生徒会室だった場所に真上から叩きつけ、ねじ伏せていく。七枷が強化しているからたちどころに崩れはしないだろうが、確実に罅を入れていく。]

………『機関』の使役する神の力とは斯様な事だ。
是も全力とは言い難い。

――――如何した。かかってきて良いぞ。
我が前に頭を擡げる程の力は有ろう。
神を殺しに来れば良い。

………其れとも、まだ同じ事を口にできるか。

[打ち付ける重圧の下、見下ろす瞳は神妙な顔つきで語りかける]

(9) 2014/04/12(Sat) 22時半頃

/*
どうして神宮院がラスボスになっているんだろう。
俺には理解できない。


あの菩薩顔が浮かぶからやめてwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


――現の英雄達は聖域で暫し憩う《ジャキディス・サンクチュアリィ・ティータイム》――

 ……まあな。

[皮肉ない言葉は否定しない。]

 約束もしたし。
 信じても居ても落ち着かないな。

 ……ありがと。
 でも、まだちょっと動けないから。
 そこに置いておいてくれないかな。

[近づいてくる紅茶の香りと購買で売っていたプリンの器が目に入ったが、動けないと苦笑して。]

 一応、普通の鴉のように振る舞えるようにはなってる。
 栄養摂取の意味はないけどな。

[嘴を突かれた黒鴉はふるふると頭を振り。
そのまま小首を傾げるとじっとエフェドラを見上げた。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

− 神坐する校舎 −


断ち切るッ。


[此れは断言。無謀に蛮勇に見られて当然の>>8
先行き考えない刹那の、だけど堅く煌く意志。

脆弱に過ぎる"人"如きの力で、
神も世界も打倒すると宣言する愚者共に落とされる審判>>9]

(10) 2014/04/12(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[無"常"なる想像不可の神罰が天空から降された>>9]


            ゴオオオオオオオオッゥゥゥ…


[大気の鉄槌は、生徒会室と云う空間をねじ伏せ破壊し、幾重ものの亀裂を走らせる。
斯様に偉大なる神の御業。
霊長の帝皇が旧いし真なる神力、死の緋華に抱かれし亜天の女神。


是即ち 真世神  霊帝 死亜


完全に攻撃を防ぎきれずに、吹き飛ばされる僕の身体は、
元々立つ場所からも離れた距離で転がる]

(11) 2014/04/12(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

…僕は神も機関も、世界でさえも…断ち切る…ッ!!


[だけど僕は立ち上がる。叫ぶ。僕が統べる僕の意志を。
何度傷ついても、脆い人の分際だろうが、望みを叫ぶ]


…ねえ。マユミちゃん。
脆弱な人間でも。
夢をみる事も戦う事も、意志を示す事もできるんだよ。


だから僕は、君にこの言葉を送るよ。
今考えたばかりの、僕の格言。

(12) 2014/04/12(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

神は至上成る霊長の帝王である。

然し神とは絶対の存在ではないのだ。


崇拝-しん-じる人間がいなければ。
偶像如き-カミ-など、存在すら保てないからだ。


偶像如き-カミ-を至高存在-カミ-足らしめるのは。

今日-こんにち-もまた、人間の意志-ココロ-なのである






  ――蒼舟界顧録 第55(0..100)x132(0..100)x1説より抜粋

(13) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー





     《人間》をッ  舐めないで!!!




[ぼたりと、左腕を封印する免罪布-クロスシール-が血に塗れた。
僕の頭から零れ落ちた、緋色だ。
だが僕は意志を決して曲げない。それは同胞-カイル-もきっと同じだと僕は隣をみた]

(14) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

/*

ちょっとあなたの言ってる人間って意味が分からなかったからグーグル先生に聞いたら、「お前ら人間じゃねえ!!」って画像が出てきたので謹んで進呈するわ。


/*

 ちょっとよくわからない


/*
正直、同じ人間と思いたくないなー。
だって昨日の時点で神域に人間居なかったじゃないか。


蒼舟界顧録ってなんだよwwwwww
将来何をそんなに書き残す気なんだwwwwwww


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