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【人】 墓守 ヨーランダ― 自室へ ― (14) 2013/11/06(Wed) 03時頃 |
【人】 友愛組合 チアキ-ヨーランダの部屋- (15) 2013/11/06(Wed) 03時頃 |
【人】 墓守 ヨーランダ ルームメイトの先輩がしっかりしてるからかな。 (16) 2013/11/06(Wed) 03時頃 |
【人】 友愛組合 チアキ……あはは。 (17) 2013/11/06(Wed) 03時頃 |
【憑】 病人 キャサリン-共同キッチン- (18) 2013/11/06(Wed) 03時半頃 |
【憑】 病人 キャサリン……♪ あ、そうだ。 (19) 2013/11/06(Wed) 03時半頃 |
【憑】 病人 キャサリン-寮の玄関- (20) 2013/11/06(Wed) 03時半頃 |
メモを貼った。
[この画像を削除しますか? >Yes No]
[画像を削除しました]
……で、きた?
[ぱ、と待受画面に戻ると、そこにはいつものデフォルトの
シンプルな画像が広がっていた。
設定からではなく、画像のファイルを消すという強硬手段。]
やったー……
[マドカを起こさないように小声で喜ぶ。
ふと思い立ったように、カメラを立ち上げると
マドカの可愛い寝顔をパシャッ。
そして今の要領で、画像ファイルの一覧から
メニューを呼び出す。賢くなっている。]
[この画像を待受画面に設定しますか? >Yes No]
かーわいい。
[ベッドで眠るマドカの隣で毛布に包まって
6時間ほどの格闘が功を奏した。
ただ――]
っ、くしっ
[安静にしなかったので、良くはならない風邪**]
メモを貼った。
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィねぇ……エリー (21) 2013/11/06(Wed) 08時頃 |
【人】 友愛組合 チアキいいよ。それを言う為に来たんだし。 (23) 2013/11/06(Wed) 12時半頃 |
【人】 友愛組合 チアキ[目を閉じた。まだ夏を迎える前の、若葉の頃だっただろうか。 (24) 2013/11/06(Wed) 12時半頃 |
【人】 友愛組合 チアキ[我に返った時は、物事は終着を迎えていたようだ。 (25) 2013/11/06(Wed) 12時半頃 |
【人】 友愛組合 チアキ……ごめんな。 (26) 2013/11/06(Wed) 12時半頃 |
[まどろみの中、くしゃみの音にもぞもぞと身体を起こす。]
大丈夫ですか?
[まだ眠たそうに声をかける。
ちらりと携帯を覗けば自分の寝顔がうつっていて。]
えへへ、ありがとうです。
ピッパ、だーいすきです。
[甘えるように頬にキスをして]
寝てないですよね?
本当に嬉しいです。
使ってください。
[足を投げ出すようにベッドの上に座って自分は毛布を羽織ると、ぽんぽんと太腿のあたりを叩く。]
おやすみなさい。
[ピッパを膝枕すれば毛布を掛けて、額にキスを落とすと、髪を優しく撫ぜながら眠りに誘いつつ、自分もうとうとするつもり。]
メモを貼った。
メモを貼った。
起こしちゃった?
[眠そうなマドカに少し慌てたけれど
携帯を覗き込まれれば、へにゃ、と破顔した]
私も――大好きよ。
[頬に触れる柔らかい感触に、擽ったそうに目を細める]
……マドカ
[膝枕なんて――いや、マドカにしてもらったのは初めてじゃないけれども、あれは不可抗力というやつであって]
……えへ、嬉しい
[結局誘惑に負けてマドカの膝に頭を乗せて目を瞑る。
すぐに眠気はやってきた。
それから眠ったのは一時間ほどではあったが
心地よくて、深い眠りだった。]
メモを貼った。
――少し微睡みの夢――
[ワルツの流れる空間。
私は彼女に手を差し伸べて、彼女は私に手を重ねて
そして踊る、時間を忘れたような幸せな時間。
12時の鐘が鳴る赤ずきん。
もう帰らなきゃ。悪い狼さんに食べられちゃう。
赤ずきんが言う。
赤ずきんに恋をした狼は、その手が離せなかった。
行かないで。それなら私のものになって。
赤ずきんの首を掴む狼。
ぎりり、くい込む醜い指先。
私だけの赤ずきん。――いかないで。]
――少し微睡みの夢――
[ 私は胃袋に鳥かごをもっているんだ。
あなたをそこに閉じ込めてしまおう。
少女の形をしたあなたを飼ってしまおう。
いつでも私のそばにいるように
静かにさえずってほしいんだ。
何処にも、ゆかないで、と。]
[ 朝も夜もない 光のほころびる世界に ]
[ 優しい歌をうたおう ]
[ ねむっていいんだよ ]
[ 花の香りの純潔を破って 私は降りていこう ]
[ 嘘なんかつかないでよ ]
[ 嘆いたりなんかしないでよ ねえ **]
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【人】 病人 エリアス
(27) 2013/11/06(Wed) 19時頃 |
― 夢続き ―
[いつかの夢の続き、私は水の中優しい肌の温もりに包まれている。]
貴女はだぁれ?
[あの時上げられなかった頭は今なら容易に持ち上がる。]
――――……だいすき!
[首に腕を回して口付けようと顔を近寄せる。
そして……目が覚めた。]
[夢の続き。
周りにあるのは水じゃなくて毛布だけど、肌の温もりは変わらない。]
夢じゃさせてくれませんでしたらね。
愛してます。
[太腿の上のピッパに顔を近寄せて夢の続きをする。
目覚めの深いキス。]
【人】 病人 エリアス―朝・教室― (28) 2013/11/06(Wed) 19時半頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
ん……?
[口づけを受けて目をぱちりと開ける。
マドカの顔が至近距離にあって]
嗚呼、可愛い赤ずきん――
[ゆるく頭を抱いて口づけに応えると]
食べちゃいたいよ。
[声を低くして、言ってみた。
なんだったんだろう、あの夢。]
[唇を離すと視界一杯にピッパが広がる。]
ふふっ、お腹を空かせた狼さん。
私でお腹を満たしてみますか?
[いつもと違う低い声にどきどきする。]
[赤ずきんがあまりに素直で屈託がないから
きっと狼は惚れてしまったのだ。
自分の鳥かごに閉じ込めたいくらいに。]
食べてしまったら
私はきっと――貴女を閉じ込めて離さないよ?
[それでもいいかい?と笑って、上体を起こすと]
足、痺れなかった?ありがとね、マドカ。
[いつもの調子で微笑んだ。]
勿論です。
私を狼さんの一部にしてください。
でも赤ずきんは毒入りです。
食べたら、おかしくなっちゃいますよ?
赤ずきんしか食べられなくなって、赤ずきんが食べたくて仕方なくなる、そんな毒入り赤ずきんです。
[それでもいいですか?と笑い返す。]
どういたしまして。
足はだいじょ……ひっ!?
うぶじゃないみたいです。
[自分でつついて一人で痺れる。]
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