人狼議事


22 共犯者

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【人】 双生児 オスカー

ぁ、あ、うわあああああああああああ!

[叫びが、朝霧を切り裂いていく。
その場に崩れ落ちて、身体が汚れるのも厭わず、誰かが来るまで片割れの遺体に取り縋っているだろう。
視線は焦点を合わさず、口元からは叫び声を上げ続けて]

(27) 2010/08/04(Wed) 11時半頃

…オスカー。

[自分の肉体だったモノに縋る片割れの背後に立ち、辛そうに顔をゆがめる]

…ゴメンね…オスカー…。
悲しませて…ゴメンね…。

[届かぬ言葉を紡ぎながら、その傍らに座り込んだ。
彼が落ち着くまで、何時までも]


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[葉っぱを取り供物台まで引き返し。
ピッパを運んでもらうよう手配した後、また森へと。]

また葉っぱが足りなかった。
やっぱり… 満月になるまで続くの…?

それとも――

[―全員がいなくなるまで。

途中でオスカーに会うこともあったかもしれない。
ホリーの行方を聞かれても『一緒にいたんじゃなかったの?』としか返せはしなかっただろう。
その時に何となくはわかってしまった。今日森に還ったもう一人はホリーだったのだと。]

(28) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 記者 イアン

−明け方−

[森の奥で叫び声が聞こえる。急いでそちらに向かうと、木の下で血まみれになって遺体に取り縋るオスカーと、バラバラになった女の遺体があった。]

オスカーさん、それは……!
もしかして……ホリーさ……
まずは落ち着いて。村の人達を呼んで、ちゃんと運んでもらわないと……

[だが、祭で「森に還った」人々の埋葬方法は他と違うということを、彼は以前ちらりと聞いた気がした。つまり彼女の遺体は……]

………っ!

[眉をしかめて、口許を手で押さえた。
 もしそれが本当ならば、彼女は弟と同じ場所では眠れないということになる。]

(29) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[明け方に聞こえた声で予想が正しかったことを知る。
あの声は、間違いなくオスカーの声だ。

声を頼りにそちらへ向かうと木の根元で取り縋る姿を見つけることが出来た。
バラバラにされたのだろう幾つかの断片が目に入る。]

運びやすいようにってことだったりするんですかね…。

[馬鹿げた想像が頭を過るがそんなはずもない。]

(30) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 記者 イアン

−明け方:森の中−

まずはお家の方に連絡を取りましょう、オスカーさん。
そして、彼女のご遺体を安全な場所に運んでもらいましょう。

さあ、立って。
苦しいでしょうけれども、貴方は村役です。祭を「滞り無く終わらせる」ことが、貴方の役目のはずです。

ですが……もしおつらいならば、私が一人で連絡を取りに行ってきます。

(31) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


飾り職 ミッシェルは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


【人】 記者 イアン

>>30
運びやすい……ように?
まさか、そんな、何の為に。

ミッシェルさん。申し訳ありませんが、オスカーさんのことをお願いできませんか?いくらなんでも心配なので。私は広場に行って、事の次第を報告してきます。

それから……

[ポケットから護り石のネックレスを取り出し、ミッシェルに渡した。]

やはりこれは、祭の「部外者」である私が持つべきではありません。この祭の中で生きる人々が持つべきものです。

ですが……ありがとうございました。
貴女のお気持ちだけで……嬉しかったです。少しだけ、この村での心の孤独が癒されたような……そんな心地がしました。

[そう言って一礼すると、イアンは広場へと向かって行った。]

(32) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

―明け方・森の中―

[耳に入った言葉に、ぼんやりと振り向く。
記者だ。記者がこちらを見ている。外から来た記者。生贄でも無い癖に――]

今更『安全な場所』?
ホリーは、ホリーは、もう死んだんだ!運ぶなら運べばいいさ!ホリーはもう居ない、居ないんだ、……居ないんだよ!僕のせいで、僕のせいで、森から、二度と戻ってこない……

[立ち上がると同時に、記者に向かってまくし立てる。
はたり、その言葉を切って。記者の言葉に、何かを思いついたように]

そうだ。
お祭りを終わらせなくちゃ。
ミツカイサマを殺して、お祭りを終わらせなくちゃ……

(33) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

[−−それから。
 イアンは事の次第を広場で待つ村人に告げ、今日もまた祭が終わらなかったことを知らせることになる。

 アレクサンデル家の人々の様子を見て、イアンは宿を借りるのは翌日からでも良いという旨を告げ、広場を後にしたのだった。

 朝、教会の礼拝堂でメモを纏め終えた後、一睡もしていないイアンはまるで何かの魔力に誘惑されるように、独りで森の中へと行った。

 そして木陰でぼんやりと太陽を眺め、物思いに耽っているうち、いつしか睡魔の闇色にその身を引きずり込まれたのだった**]

(34) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>32
[馬鹿げた考えを無意識に口にしまっていたようだ。
オスカーを宥めていた記者がこちらへ向けて疑問を返してくる。]

ちょっと想像しただけ… あんまり深く捉えないでください。

わかりました…。オスカーはわたしが見てますから、手配の方はお願いします。

[ネックレスを受け取って]

そう、ですね…。何とか有用に使えれば…。

何もできてませんけど、少しでも役にたてたなら嬉しいですよ。
イアンさんには最後まで参加してほしいから。
若し記事ができた時にまだわたしが生きてたら、読ませてくださいね。

[一礼して去るイアンを見送ってオスカーの方へ向き直ります。]

(35) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 若者 テッド

―血のにおいのする森―

[返り血を浴びた手は赤く。酸素に触れた血は赤黒く変色していく。
 ほのかな月明かりではそれを見ることはできず。

 ただ、手にした鉈を、今気遣ってくれてるミッシェル>>17や泣いているマーゴ>>16に向けないように、腰に戻そうとして。
 そんなときに聞こえたイアン>>20の声に、ゆるゆると、暗く翳った瞳を向ける]

そ、うだよな。

儀式の一環……

[違う。人を殺したのだと訴える心を、儀式だ、村のためだ、と誤魔化す言葉に――それが都合よくタイミングよく向けられることに縋りつくように頷き]

(36) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 若者 テッド


俺は……まちがって、ない……

[ぶつぶつと自分に言い聞かせる。

 それでも、まとわりつく血の匂いが。
 最後に向けられたピッパの目が。

 人を殺した事実を忘れさせることはなくて。

 逃げるように柊の木に向かう]

(37) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 若者 テッド

―夜明けより少し前―

[片割れを探すオスカーの声も、それに答えるヴェスパタインの声も耳に入らないまま。
 誰が周りにいたのか、それとも一人先にすすんでしまったのかも覚えていないまま――柊の葉を祭壇に捧げたテッドの姿に長老達も口をつぐんだまま、その夜の儀式を終えて、逃げるように親方の家へと、戻った**]

(38) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 夜の森 ―

[泣いたのは何時ぶりだろう。
目許を拭っていればふと、遠い記憶が蘇る。

両親が用事で出掛けたあの日。
日暮れには帰ってくると言った二人を一人きりで待ち続けた。
よいこにしていれば直ぐに戻ってくるから、と
そう言われたから寂しくても泣かずに待っていた。
日が暮れても二人は帰ってこない。
朝が来ても二人は帰ってこない。
三日三晩、幼い娘は小さな家で待ち続けた。
その間、口にしたのは林檎一つと水だけ。
三日目の晩に娘の意識は途切れてしまう。

幼い娘が目を覚ますと其処は小さな家ではなかった。
崖から落ちた二人を見たという旅人の知らせが祖母に届き
慌てて保護してくれたのだと娘は後で知った]

(39) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[両親はもう帰ってこない。
分かっていて娘は心の何処かで帰ってくると信じていた。
よいこにしていればきっと戻ってきてくれる。
寂しくても泣かずにおばあさまのいうことをきいていれば。
そう思い、そうあろうとした時から娘の表情は薄れていった。
人形のようだ、と揶揄されてきたけれど
娘に感情がないわけでは無かった。

両親の亡骸を見ていれば娘はそれを受け入れられた。
けれど二人は見つからなかった。
転落を目撃した者は何人かいたのに
深い谷から二人を引き上げることは出来なかったそうだ。

――泣いたのは家族三人で暮らしていたあの時以来。

生気の失われたピッパの躯を網膜に焼き付ける。
生きて欲しいと願った者の為に娘は祈りを捧げる。

そうして娘はヘクターを促してミッシェルの後を追うように
柊の木がある奥へと向かい巡礼を済ませた**]

(40) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

オスカー…。

[記者に勢いよく捲し立てたかと思うと一転して何かを呟きはじめた様子を見て傍までいってみます。]

…大丈夫? 
もう夜も明けてしまったし、貴方も休んだ方がいいよ。
すぐにイアンさんが報せてくれた自警団の人が来ると思うから、そしたら戻ろう?

(41) 2010/08/04(Wed) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 13時頃


【人】 双生児 オスカー

休む?
大丈夫、僕は元気だよ、ミッシェルさん。
休んでる暇なんて無いんだ……

[ミッシェルの言葉にほほ笑んでみせる。
口元を吊り上げただけの、張り付けたような微笑み]

ミツカイサマ、探さなくちゃ。
ホリーを殺したミツカイサマは、僕が殺さなくちゃ。
お祭、終わらせないと……

[ミッシェルの言葉が、どこまで聞こえているのか。
ふらりと足を踏み出し、そのままどこかへと*]

(42) 2010/08/04(Wed) 13時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 13時頃



オスカー…。

[胸が苦しい…涙がこみ上げてくる。
立ち上がり、イアンに詰め寄るオスカーを、悲痛な面持ちで見つめるしかできないのが悔しくて…。
自分が儀式に参加しなければ、彼の心は痛まなかっただろう。自分がしっかりオスカーの手を離さなければ…。
いくつもの後悔が頭に浮かび、消える。
彼を慰めるために抱擁しようと両の手を伸ばすも、当然、彼に触れることは叶わない。
わかってはいたけれど、ソレが悔しくて、歯がゆくて…]

…オスカー…。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 明け方 ―

[柊の葉を捧げた後、娘は広場にある井戸を訪れていた。
スカートに染み込んだ血はもう既に渇いてしまったけれど
手についた赤を落す為に水を汲み何度も擦る]

――…痛いよ。

[体は助かっても心は深く傷つく。
そういった彼女の言葉が思い起こされて柳眉を寄せた]

ねぇ、ピッパ……
私に出来る事って何なのかな。

[ぽつ、と呟いて赤の消えた白い指先が桶の水面に波紋を描く]

(43) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―明け方の森>>27
[ ――オスカーの号泣が耳に飛び込んできたのは夜も白む頃であったか。
 朝霧を切り裂いて、それは明るくなり始めた森に響き渡った。
 ヴェスパタインは、星の瞬きが薄れ、夜の藍から朝の青へと変わりゆく空を見上げ、暫しその嘆きの音に耳を傾けた。
 そうして、ゆっくりとホリーの遺骸を置いた場所に戻って行った。]

(44) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[両の手で掬い取る水。
娘はゆっくりと目を閉じて力を行使する。
テッドの事を思いながら辿り娘はそっと其れを閉じ込めた。
――其の血筋に異質は感じ取れない]

テッドは『御使い』様じゃない。
……それなら、『御使い』様は何処にいるの?

[役目を有するらしいミッシェルとトニー。
二人ともう一度ちゃんと話をする事が必要だろうか。
思案するように柳眉を寄せていれば森の方から
叫び声>>27が聞こえて
ピクと肩を震わした娘の掌からは留めた水が零れ落ちた]

(45) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[張り付いた笑みを浮かべながら告げられる言葉を凍りついたように聞いていた。
この笑い… ホリーと同じ…?
掛けた言葉を理解していたのかいないのか、ふらりと何処かへ行こうとするオスカーに声をかけることができずそのまま見送ります。]

「祭」を終わらせる方法って本当にあるの…?

[完全に姿が見えなくなった後でぽつりと呟いて。
暫くの間、じっといなくなった方向を見詰めているだろう。]

(46) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、双生児 オスカーの声がしたあたりへと意識を向ける。

2010/08/04(Wed) 13時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―明け方の森―
[ 辿り着いた時には、ホリーの遺骸の傍には既にオスカーの姿はない。
 形容のし難い沈黙に支配されて立ち尽くす人々と、貪り喰われ解体されたホリーの骸があるきりだ。]

 オスカーさんは……

[ 怯えをはっきりと顔に貼り付けながらも、彼はおそるおそる皆のいる方へ近づいて来た。
 と、ホリーの遺骸に目を落とすと、口を押さえてその場にへたり込んだ。]

(47) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

オスカーは… ミツカイサマを探しにいくって…。

[彼が消えていった方にまだ視線を向けたまま聞こえてきた声に返事を返す。]

森にいるわけはないのに…。

[マーゴは言っていた。ミツカイサマは生贄の中に紛れている。
ただ今のオスカーにそれを伝える気にならなかったのも確かなのだ。]

(48) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―明け方の森>>48
[ 反射的に背けた視線は、二度との方向に戻らない。
 嘔吐を堪えるような音が押さえた手の奥から洩れた。]

 そんな……

[ 涙目でミッシェルを見上げる。
 彼女の視線を追って、森の奥へと目を向けた。]

(49) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

双生児 オスカーは、行くあてもなく森の中を彷徨っている。**

2010/08/04(Wed) 14時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[声の方へと振り向いて]

ヴェスパタインさんは、この村に来てどのくらいでしたっけ。
4年か5年かそのくらいだったかと記憶してるのですけど…。

何故、此処を選んだんですか? 此処に来たこと、後悔してますか?

(50) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森―

 ――え?

[ 唐突に何を問われているのか分からない、というようなきょとんとした表情で振り返る。
 困惑の視線で、ミッシェルの真意を測るようにぽつぽつと答えた。]

 私は……
 「後悔してない」と言ったら嘘になりますね……
 折角やっとこの村に慣れて、ここでずっと暮らせそうな気がしてきたのに、こんなことになってしまって……

(51) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[娘が声のした場所に辿りつく頃には声の主はいなかった。
ミッシェルとヴェスパタインが話しているのが見える。
儀式が始まって以来何度か嗅いだ鉄錆に似た匂いがした。
ふ、と視線を落せば其処には――]

――……っ

[ホリー、と名を呼ぼうとしたのだけど
それは声と鳴らず引き攣るような吸気が漏れた。
何かを恐れていたように見えた彼女。
無邪気に振舞う彼女。
挨拶に来た時の姿が思い出されて泣きそうな貌になる。
込み上げるものを堪えるように口許を手で覆った]

(52) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、飾り職 ミッシェルを見詰め、それからヴェスパタインを見遣る。

2010/08/04(Wed) 14時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ミッシェルさんは聞いてなかったですか。
 私がダン親方の作る工芸品に惹かれて弟子入りしたこと……
 何故今更そんなことを?

[ まだ吐き気が治まらないのか、胸と喉元に手を当てたまま、怪訝な顔つきで見ている。]

(53) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、振り向き、口元を押さえたマーゴに痛ましい視線を投げる。

2010/08/04(Wed) 15時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

わたしは、この村で生まれたし… ほとんど外にも出たことがないです。
村に住んでる人にも村そのものにも愛着があると思う。
だからヘクターの言う村のためってのも理解できないことはない…。

[村にいる何十人かのために数人を犠牲にしてもと考えるのはわかる。認めるかどうかは別にして。]

でも、そんなわたしでも今やってるコレがバカバカしいって思います。
ミツカイサマだか何だか知らない… 呼びかけても返事もしてくれない。
そういう生き物のためにこんなことをしてる…。
それを強要されてるって状況は。

だから… ヴェスパタインさんが参加してるのが今でも不思議だったんです。
それでちょっと聞いてみたかったの。村をどう思ってるのかなあって。
いきなり変なこと聞いてごめんなさい。

(54) 2010/08/04(Wed) 15時頃

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